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森をさまよう http://macchantelemarker.blog.fc2.com/

自然の中で生きる生き物たちの営み、自然と人の関わりなどをテーマに情報を発信します。

キャンプ・トレッキング、渓流釣り、雪に埋もれた里山・残雪の春山でテレマーク・スキー(ノルディック系)でのツアーなどの趣味を経て、「森をさまよう」ようになりました。 生態系分野の専門家ではありません。素人としての視点からお伝えしたいと思います。シェアリング・ネーチャーのリーダー(日本シェアリング・ネーチャー協会)、自然観察アドバイザー(東海自然学園)としての活動です。

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2016/11/10

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  • 2019_11_30@森林公園植物園:郷土の森の紅葉

    園内でも最後に紅葉が見ごろとなる郷土の森西側です。午前中に撮影できるとベストでしたが、仕事のため午後に撮影となりました。こちらは、岩本橋近くのドウダンツツジ、場所により紅葉の進み方が違います。このグラデーションが個人的には好きです。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDおよびAF-S NIKKOR 18-135mm EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)...

  • 2019_11_29@森林公園植物園:ミヤマガマズミ

    今年はどの樹木も実つきが大変悪い状態です。特定の種類ではなく、全般にこのような状態なので、夏の気候が影響したのかもしれません。しかしこのミヤマガマズミの株だけは、きれいな紅葉と赤い実を見せてくれました。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を...

  • 2019_11_28@森林公園植物園:ハナノキの紅葉

    朝の光を浴びたハナノキの紅葉がとてもきれいでした。ふるさとの森の中間点で撮影した写真です。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2019_11_27@森林公園植物園:光を受けて

    南門の近くでは、西日を受けたナンキンハゼの紅葉がとてもきれいでした。サルスベリは朝に光を受けて、紅葉が輝いていました。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2019_11_26@森林公園植物園:ヤマハゼ

    南門の近くでツルウメモドキの実がはじけていました。8番標柱の近くではヤマハゼが綺麗でした。園内の各所でもヤマハゼが目を引きました。沈床花壇では、まだアキアカネが見られました。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内...

  • 2019_11_25@森林公園植物園:ヒイラギ

    花木区ではヒイラギの雄花。A湿地とC湿地の中間点でもヒイラギの雄花。いこいの森では両性花を見ることができました。沈床花壇ではハマヒサカキの雌花と雄花が多数咲いていました。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で...

  • 2019_11_24@森林公園植物園:彩られた森

    北門へ向かう途中ではアオハダも黄葉。北門へ入り展示館へ向かう途中ではイロハモミジも紅葉。太陽の光が当たり輝いていました。花木区の北側、散策路沿いではナツハゼ。つつじ橋の手前ではハゼノキの紅葉が進み始めました。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 18-135mm EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途...

  • 2019_11_23@森林公園植物園:色の変化

    梅園東側にはモミジバフウの大木があります。紅葉が進むにつれて、黄色から赤へと変化をします。こちらは一般公園内、東門近くにある大木のモミジバフウです。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDおよびAF-S NIKKOR 18-135mm EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブロ...

  • 2019_11_22@森林公園植物園:金色に輝く

    大道平池沿いのラクウショウ、逆光で撮ると金色に輝いていました。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDおよびAF-S NIKKOR 18-135mm EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2019_11_21@森林公園植物園:終わりとなったトンボの季節

    マユタテアカネ、ヒメアカネ、リスアカネなどは見られなくなりました。この時期に観察できたのはアキアカネとコノシメトンボでした。特にアキアカネは数多く観察できました。つつじ橋の近くでアキアカネ雄。沈床花壇ではコノシメトンボ雄。沈床花壇の植栽ではハマヒサカキ雌花、小さいためトリミングしています。パソコンで確認して新たな発見、蕾が膨らんだ状態で雌しべの柱頭が出ていました。ご参考まで:ご覧いただいている写真...

  • 2019_11_20@森林公園植物園:花が終わってしばらくすると

    きれいな銀色の輝きを見せてくれました。スズカアザミ。キセルアザミ。サワシロギク。サワヒヨドリ。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2019_11_19@森林公園植物園:ニシキギの実と紅葉

    沈床花壇の南側には、ニシキギの株が多くあります。まずきれいな実。そして紅葉した葉。こちらは展示館西側のドウダンツツジ。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2019_11_18@森林公園植物園:シキザクラ

    水生園の水路沿いではシキザクラが見ごろとなってきました。ハゼノキの紅葉とシキザクラがきれいでした。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2019_11_17@森林公園植物園:いこいの森の紅葉

    いこいの森では、外周路の付近から紅葉が進み始めていました。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDおよびAF-S NIKKOR 18-135mm EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2019_11_16@森林公園植物園:ムラサキシキブ

    A湿地へ向かう途中でウラギンシジミ雌が羽を開いて止まっていました。そしてその近くではムラサキシジミも。鮮やかになったムラサキシキブの実です。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2019_11_15@森林公園植物園:ヤマハゼの紅葉

    土手にヤブコウジの赤い実。ゴンズイも名残り惜しそう。ヤマハゼ。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2019_11_14@森林公園植物園:グリーンシーズンで最後の花たちかな?

    園内を歩ける日には平均9キロから10キロを移動しています。昨日は9キロでした。どんなに歩いても気持ちの良い季節になり、今後はさらに距離を延ばしたいと思う今日この頃です。咲きそろったと思います、今シーズンもこれらの花たちが終われば寂しい季節となります。もちろんまだまだ紅葉のピークはこれからですが。北門から入り、展示館西側の芝地ではヒメスミレの返り咲き。A湿地入り口の近くではシロダモ雌花。昨年咲いた花が一...

  • 2019_11_13@森林公園植物園:銀色に輝くススキ

    ふるさとの森の芝地では、アキアカネを複数見ることができました。こちらは撮影した雄です。ふるさとの森南側では、久しぶりのムラサキシジミ。しばらく待ったのですが、羽を開いてはくれませんでした。その近くにはベニシジミ。岩石園南側のススキが西日を浴びて、銀色に輝いていました。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫...

  • 2019_11_12@森林公園植物園:熟してきたワイルドな味わいの実

    いこいの森東側ではシャシャンボの実もまもなく完熟。日本のブルーベリーです。こどもの森ではフユイチゴの実がたくさん熟していました。梅園東側では、イヌマキの実も。食べるのは赤い部分だけです。今日取り上げた実は完熟すれば、どれもワイルドなおいしさがあります。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については...

  • 2019_11_11@森林公園植物園:ドウダンツツジも紅葉が

    水生園の道沿いではシキザクラの開花が進んでいました。そのすぐ近くでは、ハゼノキも少しずつ紅葉し始めました。展示館西側ではドウダンツツジの紅葉も始まっていました。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照して...

  • 2019_11_10@森林公園植物園:ハナミズキの紅葉

    沈床花壇の噴水では、再度キトンボ。東門を出ると、ハナミズキに光が当たりきれいな紅葉が。大道平池沿いを歩いていくとナンキンハゼも紅葉が始まっていました。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2019_11_09@森林公園植物園:まだ綺麗でした

    ときわ橋の近くではピンク色のホソバリンドウもありました。A湿地で一番鮮やかなのはウメバチソウでした。G湿地の前ではスイランも。33番東屋の近くではチャの花。ほとんど一日光が当たらない場所で、想像以上に難しいです。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途...

  • 2019_11_08@森林公園植物園:コウヤボウキ

    いこいの森では、コウヤボウキ。芝地では、多数のヒメスミレが返り咲いていました。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2019_11_07@森林公園植物園:キッコウハグマ

    5番標柱から8番標柱への中間点近くでは、キッコウハグマの開花を確認することができました。閉鎖花の状態で自家受粉することが多いため、かなり群生していなければ開花した花を見ることはできません。園内では貴重な存在ですね。この一枚はトリミングしています。閉鎖花で綿毛となった状態です。山野草園近くではミコシグサ(ゲンノショウコ)も見られました。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm...

  • 2019_11_06@森林公園植物園:ラッキョウ

    北門へ入ると、植栽されたキイイトラッキョウが咲いていました。ふるさとの森のクロガネモチが赤い実をたくさんつけていました。いこいの森西側ではコマユミの実が開き、きれいな姿に。ふるさとの森でラッキョウの花を撮ってみました。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、...

  • 2019_11_05@森林公園植物園:まだまだ活動中の虫たち

    南門の近くにあるマイガーデンでは、セセリチョウの仲間たちの数が減少しました。今回見かけたのはチャバネセセリ。そしてスズバチでした。ふるさとの森南側ではヒメアカネ雄。スイレン池の浮島ではマユタテアカネ雄。北門近くのセイタカアワダチソウではウラナミシジミ。園内の至るところで見かけるようになったウラギンシジミですがなかなか止まってくれません。今回はラッキーでした、低い位置で羽を広げて見せてくれました。ウ...

  • 2019_11_04@森林公園植物園:キトンボ

    一昨日岩本橋の手前で、森林公園管理の電動カートが止まり話しかけられました。森林公園管理の専門職、H氏でした。「2、3日前からキトンボが噴水の池で観察できます。愛知県の絶滅危惧種IB類に指定されています。ぜひ記録に残してほしい。」との依頼を受けました。そこで早速昨日池へと向かいました。特徴等について詳しく教えていただき、インターネットでも調べておいたので、見かければそのキトンボであるとわかる状態でした。...

  • 2019_11_03@森林公園植物園:花が少ない分

    森では花も少なくなりましたが、色づいた実が目を楽しませてくれました。木の実だけではなく、こんな姿もきれいですね。ウスタビガの繭です。C湿地ではウメモドキ。広芝生の南東側でトベラにからみついたヒヨドリジョウゴ、草刈りの難を逃れたツルがきれいに彩られました。今年は実つきの悪いミヤマガマズミ。こどもの森ではムラサキシキブ。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮...

  • 2019_11_02@森林公園植物園:カマツカがきれいでした

    カマツカの赤い実、場所によってはほとんど赤い実が見られませんでした。5番標柱の近くでは、たくさんありました。ヒヨドリバナの綿毛はこんな風になります。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2019_11_01@森林公園植物園:ウメバチソウ

    岩本橋で見つけたオオアオイトトンボ。A湿地の少し手前でホソヒラタアブ。賑やかになったA湿地。最後の一枚は、5個の雄蕊が花粉を飛ばし終え、雌性期の状態です。ウメバチソウ(ニシキギ科ウメバチソウ属)北海道から九州まで分布する多年草です。山野の日当りの良い湿地で見られ、草丈は10センチから40センチほどになります。根生葉は束生し長い葉柄があり、長さ・幅ともに2センチから4センチの広卵形です。茎葉には葉柄はな...

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