chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
伝統文化と子育。何でも備忘録(河瀬大介) http://tblo.tennis365.net/bonvoyage/

自称イクメン兼作法オタク。ペンネームは河瀬大介です。園芸や伝統芸能に夢中。元ライター志望。

河瀬大介です。最近、能にはまっています。 能見物が社会的にステイタスとなったのは、室町時代。 奈良興福寺大乗院の門跡(住職)・尋尊は、将軍の主催する能がどうしても見たかった。 将軍が主催とあってはそれなりの準備が必要だ。 牛車をチャーターしたり、滞在費など多額のお金が必要である。 困った尋尊は、興福寺が所有していた荘園に臨時の税金を徴課することにした。

河瀬大介
フォロー
住所
葵区
出身
清水町
ブログ村参加

2016/11/06

arrow_drop_down
  • 宛名の書き損じは必ず書きなおす(河瀬大介)

    昔の人は、手紙のなかで文字を間違えると、書き損じといいました。 もう一度はじめから書きおなすため、貴重な巻紙を損するという意味が含まれていたのでしょう。 手紙は、その書き方で人格がわかる、といわれるくらいです。 ...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、河瀬大介さんをフォローしませんか?

ハンドル名
河瀬大介さん
ブログタイトル
伝統文化と子育。何でも備忘録(河瀬大介)
フォロー
伝統文化と子育。何でも備忘録(河瀬大介)

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用