chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
HOPE 
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2016/11/02

arrow_drop_down
  • 摂理的葛藤の“真実”を読み解くために4 統一教会史の検証 (雪風)

    摂理的葛藤の“真実”を読み解くために4統一教会史の検証(雪風)家庭連合が清平教に変わっていくという仮説を基にして、統一教会史を検証してみます。(雪風)もう一つの仮説は、韓国には左派と右派の対立と、全羅道など地域ごとの対立がある。それらの対立がそのままUC内に持ち込まれている。これをふまえて、家庭連合の歴史を自分なりに検証してみました。家庭連合(統一教会)の大きな転換の歴史(日本はほとんど経済活動だけ)1霊的集団と一体となれずに統一教会創設2軍事政権の下、反共を掲げながら経済活動3冷戦の終焉と共に、反共から容共へ転換するが、経済活動はより激しくなる(日本)。また世界は冷戦の時よりも混沌としてきて、ソ連の崩壊とともに世界が統一されるということは実現しないことが分かる。(予言は実現しなかった、原理講論の摂理史観の崩壊...摂理的葛藤の“真実”を読み解くために4統一教会史の検証(雪風)

  • 摂理的葛藤の“真実”を読み解くために3 統一教会と清平のルーツ-② (雪風)

    3統一教会と清平のルーツ-②雪風コメント文鮮明師の弟子たちが作り上げた原理講論にはいくつかの法則があり、それを歴史観に応用している。これを近代にも適用しているが、この時代は聖書の時代と違い多くの資料が残されている。その資料をもとに原理講論の歴史観を検証してみると、矛盾していることに気がつく。例えば、第1次世界大戦はキリスト教を迫害した国とキリスト教国家との争いであったと書いてあるが、ドイツとフランスはキリスト教国家であり、トルコは過去東ローマ帝国の一部であって、イスラム教とキリスト教が共存していた国であった。大東亜戦争以前の統一教会前史は、蘇生・長成・完成の三段階発展の法則を適用するためにかなり無理をしているように感じる。それに、前史の基となっているのが当時の信者たちの話だけで、それを証明する資料がない。「統一...摂理的葛藤の“真実”を読み解くために3統一教会と清平のルーツ-②(雪風)

  • 摂理的葛藤の“真実”を読み解くために2 統一教会と清平のルーツ-① (雪風)

    摂理的葛藤の“真実”を読み解くために2摂理的葛藤をどう読み解くか!摂理的葛藤の“真実”を読み解くために1に続いて雪風さんの引き続きの投稿を紹介します。統一教会と清平のルーツ-①(雪風)統一教会以前の歴史はさまざまな説があるので、それを整理すれば新しい発見があると思いまとめてみました。「ちゃぬの裏韓国日記」を読んでみると、清平のルーツは「祈禱院」だと書かれています。「祈禱院」が出現した第一期は、1930年代の朝鮮において神秘主義的キリスト教の流れをくむ信仰運動が起こった時期で、後の韓国のキリスト教系新興宗教のルーツにあたる「血分け教」の開祖として知られる李龍道(リー・ヨンド)・黄國柱(ファン・ククジュ)といった復興師達が現れた時期であった。1930年代後半、黄國柱はソウルの三角山に「祈禱院」を作り「血分け」、「首...摂理的葛藤の“真実”を読み解くために2統一教会と清平のルーツ-①(雪風)

  • 摂理的葛藤の“真実”を読み解くために 1.孝進氏の事

    摂理的葛藤の“真実”を読み解くために天宙的葛藤が引き起こされ今もその混乱が続く状況の中で、この問題を解決して為には、あらゆる事実を検証しながらその問題点や原因を明らかにしていかなければなりません。金容成のブログに引用されたお父様のみ言から読み解く“真実”の記事を纏めてくれた雪風さんからさらに事の本質を明らかにしていく記事を送っていただきました。初めに孝進様に関することから始まっています。祝福家庭としては出来れば避けて通りたいこともあるかもしれませんが、明らかな事実を根拠としてこそ真実を明らかにしてくことが出来ることを考えると雪風さんが取り上げるテーマは極めて重要な意味を持つと思われます。これまでの雪風さんの記事に引き続きお読みいただけるようお願いいたします。(HOPE)孝進氏の事摂理的葛藤を語るとき、孝進氏を抜...摂理的葛藤の“真実”を読み解くために1.孝進氏の事

  • 読み解かれた”真実”から見えて来るものとこれからの課題

    金容成のブログから読み解く”真実”から見えてくるものとこれからの課題HOPEより雪風さんが纏めてくれた「金容成のブログから読み解く”真実”」シリーズが、Ⅱのシリーズも含めて一段落しました。このシリーズの掲載で見えてきたものがあります。そうして今後の課題も明らかになってきました。父子協助時代を通して顯進様に使命を継承して行こうとされていたお父様お父様の生涯の願いとは何だったかといえば、それは平和理想世界(神様の創造理想の世界)の実現ということだったと思います。それらのことは平和メッセージに明らかになっています。すなわち三代圏家庭理想の実現を通して世界平和の実現をはかっていこうというものでした。そのお父様の理想実現の計画は着々と理想に向かって進んでいました。子女様の家庭の祝福からお孫様の祝福が進んでいっていました。...読み解かれた”真実”から見えて来るものとこれからの課題

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、HOPE さんをフォローしませんか?

ハンドル名
HOPE さん
ブログタイトル
HOPE 
フォロー
HOPE 

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用