兵庫県知事選挙は異様な選挙で、デマが堂々と流布され、それに騙された110万人の兵庫県民が疑惑の斎藤知事に投票しました。その過程で、対立候補だった稲村和美さんの公式アカウントが虚偽の報告によって凍結されるということも起こりました。稲村和美さんはこの件について兵庫県警に刑事告訴していましたが、今日受理されたとのことです。稲村氏後援会のX凍結、告訴受理兵庫知事選、業務妨害容疑(共同通信)-Yahoo!ニュース11月の兵庫県知事選で敗れた元尼崎市長稲村和美氏の後援会が運営していた公式X(旧ツイッター)アカウントが一斉の虚偽通報で2回凍結された問題で、後援会が容疑者不詳の...Yahoo!ニュースそれが正しい、真実だと思ってデマを流したりアカウント凍結に力を貸したりしていた方もいたかもしれませんが、法律ではアウトで...【兵庫県知事選挙】SNSで情報を拡散する責任