エジンバラ城ライブ3

part1最後は チューブラベルズ お約束の楽器紹介コーナー。見所はやはり最後にチューブラベルズを叩くマイクオールドフィールドのカッコイイ姿。しかしいい音だね。

エジンバラ城ライブ2

約10分後位にマイクオールドフィールドのアコースティックギターソロの後、エジンバラ城の全景がライトアップされる。それまでは、エジンバラ城一体どこ？て感じだったので凄くいい演出。あぁ この中の一員としてステージに立っていられたら最高だろうな。でも間違がったら

エジンバラ城ライブ

これは凄いライブですよ。マイクオールドフィールド以下 ギター5人、キーボード4人、パーカッション3人、女性合唱団4人、アコースティックピアノ1人、指揮者1人。これでCDを完全に再現している。逆に言えばこれだけの人数が必要なんだろうね。 PART1はマイクオールドフィー

チューブラベルズ2

マイクオールドフィールドで実は1番聴いているのが チューブラベルズ2 なのだ。正直あまり期待してなかったんだけどこれがいい。一時期毎日聴かないと気が済まない時があった。これエジンバラ城でのライブがDVDで出ているので次回から検証してみよう。

オマドーン

初期3部作の最終作 オマドーン これもPART1とPART2の全2曲。これ1番聴いたかな。2曲ともよく聴いたけどPART2の中間部のアコースティックギターソロからのバクパイプソロのところが大好き。これ休みの日の朝に聴くのが好きだった。布団でまどろみながらこの曲を聴く。最高

ハージェストリッジ

2作目 ハージェストリッジ 3部作の中で1番牧歌的な雰囲気。1作目同様part1とpart2の全2曲。CD化された時LPとあまりに違ってビックリ！もちろんCDの音が変。どう変かと言えば難しいことは分らんけどLPでは最初の2分半位からのアコースティックギターと4分位からのトランペ

マイクオールドフィールド3部作

チューブラベルズ、ハージェストリッジ、オマドーン 初期3部作はいずれも英国らしい素晴らしいアルバムで必聴作。1作目はご存知 映画エクソシストに使われて本人は嫌だったらしい。part1とpart2の全2曲で昔はpart2をあまり聞かなかった、中間部位の変な声のボーカルが嫌だ

総評

genesisやはりいいですね。問題はこれがdvdかブルーレイになってるのかどうか？なってないなら即するべき。その時はcinema showとsupper`s readyの全曲が入った完全版で出して欲しい。できれば変な画像抜いた演奏だけのを見てみたい。ブルフォードとgenesis 自分的には最強

los endos

a trick of the tail ガブリエルが去ってジェネシスは終わったと思われていた時に発表された起死回生の傑作。その最終曲los endos。映像はその時の熱気そままに感じられる素晴らしいものだ。ブルフォードとコリンズのツインドラムの破壊力、バンクスのオルガンとシンセとメ

supper's ready part two

supper'ready。この曲初めて聴いた時、後半のオルガンソロ～メロトロンがカッコよくてね。大好きな曲。さあどんな映像かなと期待して見てみると、いきなりpart2から。まあまあこの曲長いから仕方ないなと、丁度オルガンソロのところからで最高に盛り上がる部分に来た時、出た