浙江省、江蘇省、安徽省の境界線に近い山の茶園では積雪があったそうです。(あちらの友人が画像を送ってくれました。)今日の天気予報では最高気温が16度まで上がり、地熱も十分なことから、夕方までには雪も溶け、最悪の事態は免れることができそうです。地元の人達も「こんなのは初めてだ…」と驚きを隠せないとか。春雪
今更ながらですが…徳田志保90年代に北京・上海にて6年の滞在歴があり、その時に培った中国語、生活経験を活かし中国茶・台湾茶の産地を巡る。その中で特に数種の中国紅茶と、鳳凰単叢(烏龍茶)の産地と縁があり、生産時期に工場に滞在、製造を学ぶ。近年は日本国内の国産紅茶のブーム合わせて、国内生産者へ紅茶の製造指導、海外視察の引率等行なっている。生産者達との関わりも、関東から九州まで各地に広がっており、数年間の指導で日本茶アワード(日本茶準大賞等)、ジャパンティーフェスティバルプレミアムティーコンテスト、尾張旭紅茶フェスティバル国産グランプリなどに多数入賞し、成果を上げている。自己紹介
浙江省や江蘇省で茶工場を経営する友人達、コロナウィルスの影響でお茶摘みさんが移動できず人手が工面できないのではとハラハラしていましたが、どうやら何とかなりそうです。良かった良かった♪お茶摘みさん動き出す。
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