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  • 万博公園の楽しみ」⇒可愛い野草シリーズ「マツバウンラン」

    ~~~ 今回は、可愛い野草シリーズの「マツバウンラン」をお届けします。 漢字では、「松葉雲蘭」と書きます。大きさ5mmくらいの小さい花です。 青紫色の可愛い花でしょ。道端の草むらには、可愛い花がたくさん咲いています。 ↓ はす池の通路横に少

  • 万博公園の楽しみ」⇒ぬいぐるみみたいな花「ミツマタ」

    ~~~ 今回は、ぬいぐるみみたいな花「ミツマタ」 をお届けします。 見た通り、小さい花がたくさん集まって、一つの花のように見えます。 大きさは、2cmより少し大きめです。拡大するとぬいぐるみの様に可愛く見えませんか⁈ ↓ こんな感じの木に咲

  • 万博公園の楽しみ」⇒「サメビタキ」珍しい小鳥

    ~~~ 今回は、ちょっとマニアックな話、珍しい渡りの小鳥「サメビタキ」をお届けします。 冬は南の方で越冬し、夏は本州の高山の針葉樹林で繁殖するそうです。 万博公園には、春の北上中に立ち寄るのと、越冬のために南下する時に立ち寄るそうです。 特

  • 万博公園の楽しみ」⇒今年のいろいろな「桜」

    ~~~ 今回は、もう終わってしまいましたが、今年のいろいろな「桜」をお届けします。 [雑学]ご存知でしょうか⁈ 万博記念公園の桜の木の数は、大阪府一番らしいのです。 大阪城公園は2番目なのです。 万博公園の東側には大きい桜の木が多いのですが

  • 万博公園の楽しみ」⇒「ブルーインパルス」4月10日上空通過

    ~~~ 今回は、「ブルーインパルス」上空通過 をお届けします。 先月、「関西万博」開催に合わせて、ブルーインパルスが1970年万博記念公園上空を通過しました。 4月10日の予行飛行のみで、4月13日の「関西万博」開催日は悪天候で飛行中止とな

  • 万博公園の楽しみ」⇒今年の「梅」もきれいでした

    ~~~ 今回は、今年の「梅」もきれいでした をお届けします。 今年の2月はとても寒くて、梅の花はなかなか咲きませんでした。3月に入り咲き始めましたが、まだ寒くていつもの梅の花は少ないままでした。 パラパラと咲き始めたのは、3月中頃になってか

  • 万博公園の楽しみ」⇒つばきの森の「椿いろいろ」

    ~~~ 今回は、つばきの森の「椿いろいろ」をお届けします。今年の2月から3月中旬にかけて、とても寒かったので春の花の咲き始めるのが少し遅くなっていました。 3月後半から4月にかけて、いろいろな花が我先に咲き始めました。 「つばきの森」の椿も

  • 万博公園の楽しみ」⇒いろいろな「水仙」

    ~~~ 遅くなり申し訳ございません。今回は、いろいろな「水仙」をお届けします。今年の冬、2月は寒すぎて水仙は梅と一緒になかなか咲きませんでした。2月後半以降に少しずつ咲き始めました。 最初に咲き始めたのが、一般的なこの水仙でした。 この水仙

  • 万博公園の楽しみ」⇒しあわせの青い鳥その②「ルリビタキ」の雌

    ~~~ 今回は、しあわせの青い鳥その②「ルリビタキ」の雌 をお届けします。 瑠璃色に輝くのはオスの方ですが(最後に載せます)、地味な雌ですが、尾羽はオスと同じように青いのです。数年前から関西万博用に、この万博公園の林内の木々を掘って持ってい

  • 万博公園の楽しみ」⇒しあわせの青い鳥その①「イソヒヨドリ」

    ~~~ 今回は、しあわせの青い鳥その①と題して「イソヒヨドリ」をお届けします。全長25cmで、ムクドリよりすこ~し(約1cm)大きいサイズの鳥です。明るい青色と腹部の橙褐色のきれいな鳥ですが、これはオスだけで、メスは灰褐色の地味~な色合いだ

  • 万博公園の楽しみ」⇒「アトリ」という渡り鳥

    ~~~ 今回は、「アトリ」というスズメよりすこ~し大き目の全長16cmある渡り鳥をお届けします。 渡り鳥なので春が来て暖かくなってきたら、北の国へ飛び立ちます。 下の写真は、オスの外観です。のどから胸、肩にかけて橙色が目立ちます。 ↓ メス

  • 万博公園の楽しみ」⇒「菜の花」

    ~~~ 今回は、「菜の花」をお届けします。 この菜の花は、1月から咲いている早咲きの菜の花です。もうそろそろ終わりそうなんです。 私は、黄色の花が好きです。何故かというと、じんわりと幸せな元気になるような気がするんです。 万博公園のほぼ中央

  • 万博公園の楽しみ」⇒凍える「アオサギ」

    ~~~ 今回は、凍える「アオサギ」 をお届けします。2月中旬には大型寒気団が日本に来て大阪も凄く冷えていました。 ↓ 万博公園で会う野鳥のなかで一番大きい「アオサギ(蒼鷺)」は、こんなになっています。 ↓ さらに小さく縮まって寒がっています

  • 万博公園の楽しみ」⇒小鳥「コゲラ」

    ~~~ 今回は、小鳥の「コゲラ」をお届けします。コゲラは、キツツキの仲間の中で一番小さいのです。 体長は、スズメと同じ15cmのかわいい小鳥で、1年中万博公園で暮らしています。 毎日、食べ物を探して幹から幹へ飛び移っています。好物は、虫全般

  • 万博公園の楽しみ」⇒「冬の景色」と謎の足跡

    ~~~ 今回は、「冬の景色」と謎の足跡 と題して、ちょっとかわった写真をお届けします。 万博公園に咲く花やきれいな景色などは多くの方がとられていますが、冬の寒々とした景色を撮る方は少ないと思います。 ↓ これは、「花の丘」の山桜です。冬なの

  • 万博公園の楽しみ」⇒「梅」の花 状況①

    ~~~ 今回は、「梅」の花 状況① をお届けします。今回の写真は、2月4日のものです。 少し古いですが、その後も大寒波が居座り梅の開花はあまり進んでいません。 この日(2月4日)は、開花しているのは、20個以下でした。その中で、開花の早いこ

  • 万博公園の楽しみ」⇒黄色の花「ロウバイ」

    ~~~ 今回は、黄色の花「ロウバイ」をお届けします。1cm余りの小さくて濃い黄色の花です。 今、満開なのです。場所は、梅林の南東角に数本と日本庭園入って左側に数本です。 ロウバイは、数種類あるそうです。万博公園のロウバイは、マンゲツロウバイ

  • 万博公園の楽しみ」⇒美人な「モズ」さん

    ~~~ 今回は、 [ 美人な「モズ」さん ] をお届けします。モズを漢字で書くと「百舌」と書きます。 何故「百舌」かと言うと、いろいろな鳴き声を真似することが出来るから「ひゃくした:百舌」➡モズ だそうな 先日お届けした、「ジョウビタキ」の

  • 万博公園の楽しみ」⇒「サザンカが満開」

    ~~~ 今回は、「サザンカが満開」をお届けします。1月下旬、山茶花が満開になっています。 万博公園ではあちこちにサザンカ(サザンカ)が咲いています。一番多く咲いている所は、西の方にある「つばきの森」です。 それでは、あちこちのいろいろなサザ

  • 万博公園の楽しみ」⇒冬の渡り鳥「ジョウビタキ」の雄

    ~~~ 今回は、冬の渡り鳥「ジョウビタキ」の雄をお届けします。先日、ジョウビタキのメスを投稿したあとの「オス」です。 メスに対して、オスはとてもカラフルでにぎやかな体色なんです。 1月中旬にそろそろ梅が咲き始めているかと思い、梅林へ行ってみ

  • 万博公園の楽しみ」⇒冬の渡り鳥「ジョウビタキ」のメス

    ~~~ 今回は、冬 万博公園にやって来る「ジョウビタキ」のメスをお届けします。この小鳥をどのように届けようかと悩んでいるうちに時間が過ぎてしまいました。それは、終わりの方に! 今回の写真はは11月中旬から下旬のものです。カメラを担いで歩いて

  • 万博公園の楽しみ」⇒今年もよろしく「若い太陽」

    ~~~ 今年もよろしくお願いいたします。 今回は、新年の挨拶とちょっとしたこぼれ話として、「若い太陽」をお届けします。 まず冬晴れの日にも、いつものように太陽の塔はそびえて存在しています。「今年もよろしく」と 黒い太陽も「よろしく」と 次に

  • 万博公園の楽しみ」⇒2024最後の紅葉「木漏れ日の滝」

    ~~~ 今回は、2024最後の紅葉として「木漏れ日の滝」の紅葉をお届けします。 日本庭園の「木漏れ日の滝」はきれいなところなんですが、この場所が全体綺麗に紅葉するところを見たことがないのです。 日当たり時間がバラバラなので、紅葉もバラバラに

  • 万博公園の楽しみ」⇒「日だまりの池の紅葉」

    ~~~ 今回は、「日だまりの池の紅葉」をお届けします。今年の秋の日だまりの池の周りの色づきは赤や朱色が見事でした。 特に逆光に透ける葉色の輝きはいいですね~ ↓ ケヤキの向こうにカエデ(モミジ)の紅葉が見える 「日だまりの池」の周りには、「

  • 万博公園の楽しみ」⇒小鳥「メジロ」の忙しい食事

    ~~~ 今回は、小鳥「メジロ」の忙しい食事 と題して、11月中旬「10月桜」に蜜を食べにやって来た、メジロをお届けします。 まず、↓ この姿の小鳥が「メジロ」です。これをウグイスと勘違いしている方がいますので紹介しておきます。 近くにピーピ

  • 万博公園の楽しみ」⇒「ススキ」の秋色、暮色

    ~~~ 今回は、「ススキ」の秋色、暮色 と題して、万博公園のあちこちの「ススキ」をお届けします。 秋を感じるのは、紅葉(黄葉)だけではありません。 ↓ これは、「万葉の里」のススキで、背景に柿の実が大量に実っています。 この柿の実は、小鳥た

  • 万博公園の楽しみ」⇒「紅葉渓(もみじだに)」

    ~~~ 今回は、「紅葉渓」(万博公園では、もみじだに と読みます)の紅葉、黄葉をお届けします。 万博公園では、紅葉(黄葉)を楽しめるポイントが6ヶ所ほどあり、紅葉渓もその一つです。 その他、その周囲を歩いている時にも秋色の移り変わりを楽しめ

  • 万博公園の楽しみ」⇒あちこちの「紅葉」

    ~~~ 今回は、あちこちの「紅葉」をお届けします。 まず、3枚は、日本庭園の茶室「万里庵」の紅葉です。茶室の庭は、趣のある景色があちこちに。 この茶室「万里庵」の景色は、「もみじまつり」の時だけです。それ以外は、茶室の門が閉じています。残念

  • 万博公園の楽しみ」⇒「1日30分の紅葉景色」

    ~~~ 今回は、「1日30分の紅葉景色」と題して、夕方のほんの少しの間だけに見られる紅葉をお届けします。 夕方なので紅葉の色付きがより赤味がオレンジ色が濃いく輝いて、影が長~く伸びています。 紅葉と共に、この時間帯だけの長~い影を楽しんでく

  • 万博公園の楽しみ」⇒「ケヤキの黄葉」

    ~~~ 今回は、「ケヤキの黄葉」をお届けします。万博公園にはケヤキの大きい木があちこちにはえています。 ケヤキのこうようは、黄色や橙色の秋色で華やかにさせています。 ↓ この場所は、「けやきの丘」という所で、丘の上の方から撮っています。落ち

  • 万博公園の楽しみ」⇒色づく「太陽の塔」

    ~~~ 今回は、色づく「太陽の塔」をお届けします。 今、万博公園は、紅葉と黄葉のピークを迎えています。 「太陽の塔」の周りでもケヤキ、モミジや桜の葉が色づいています。 この紅葉は、桜の葉です。 遠くに見える「太陽の塔」の周りは、赤、黄色、橙

  • 万博公園の楽しみ」⇒「フジバカマとベニシジミ」

    ~~~ 今回は、「フジバカマとベニシジミ」と題して、フジバカマという花とその花にやって来た、ベニシジミという可愛い蝶をお届けします。 今年の「万葉の里」という所には、今まで咲いていなかった「フジバカマ」という花が咲いていました。 紫色と真っ

  • 万博公園の楽しみ」⇒「オオナンバンギセル」の終わりころ

    ~~~ 今回は、「オオナンバンギセル」という寄生植物をお届けします。ススキやイネ科の植物に寄生しているそうです。 万博公園の表示板には「ナンバンギセル」と記載がありますが、「オオナンバンギセル」だと思います。 鷹さ10cm余りで、ひっそりと

  • 万博公園の楽しみ」⇒蝶「ツマグロヒョウモン」

    ~~~ 今回は、「ツマグロヒョウモン」という種類の蝶をお届けします。11月11日付ですが、大変遅くなりました。 大きさはアゲハチョウくらいの大きさで以外に大きめの蝶です。 枯葉色なので目立ちにくいのですが、万博公園ではあちこちでヒラヒラ飛ん

  • 万博公園の楽しみ」⇒「アベリア」という花

    ~~~ 今回は、「アベリア」という花をお届けします。初夏から初秋まで咲いています。 今年は暖かい秋だったので、11月初旬まで咲いていました。蝶たちもいつもより遅くまでこの花にやって来ていました。 花の大きさは、1cmくらいで、真っ白な花です

  • 万博公園の楽しみ」⇒ 野草「ツユクサ」

    ~~~ 今回は、野草「ツユクサ」をお届けします。大きさは約1cmの小さい花です。咲いている時期は、初夏から初秋まで咲いています。 この野草は、そろそろ終わる頃です。鮮やかな青色です。 ↓ これは、ツユクサの背面です。 普通、あちこちの草むら

  • 万博公園の楽しみ」⇒速報 紅葉見頃の「コキア」

    ~~~ 今回は、速報です。花の丘のコキアが見頃の紅葉になっています。 南側から花の丘へ入っていくと、真っ赤に輝いていました。 「花の丘」の石碑の向こうに赤く色づいたコキアが広がっています。 今とても元気に赤く色づいています。 この写真は10

  • 万博公園の楽しみ」⇒咲き始めの「秋桜」②、その後の、花の丘

    ~~~ 今回は、咲き始めの「秋桜」②、その後の、花の丘 として、満開までの秋桜と花の丘に咲く他の花もお届けします。 秋桜は徐々に咲き始めて いますが、まだ満開にはもう少しなので、 まだ個別に花を狙って撮れます ↓ 花の丘」には、秋桜とコキア

  • 万博公園の楽しみ」⇒咲き始めの「秋桜」

    ~~~ 今回は、咲き始めの「秋桜」と題して、10/11の咲き始めの秋桜(コスモス)をお届けします。 咲き始めの頃の秋桜は、ちらほら咲いているくらいで花は多くありません。 なので、個別に秋桜を撮影するのには都合がいいのです。 咲き始めの頃には

  • 万博公園の楽しみ」⇒色づく「コキア」

    ~~~ 今回は、色づく「コキア」をお届けします。今、花の丘で小規模ですがコキアが色づき始めています。 万博公園の西にある「花の丘」の石碑の後ろにコキアが 今回の写真は10/11のものなので、こんな緑色もまだあります。 色づき始めています。

  • 万博公園の楽しみ」⇒妖精のような「モンシロチョウ」

    ~~~ 今回は、妖精のような「モンシロチョウ」をお届けします。今、秋の花が咲き乱れていますが、来月になるとぐんと気温が下がり寒きなってきます。蝶たちも今月咲く花に集まってきていますが、来月になると蝶たちの種類はとても少なってきます。 今飛ん

  • 万博公園の楽しみ」⇒「ヒガンバナ」の終焉

    ~~~ 今回は、「ヒガンバナ」の終焉として 先週まだ咲いていた「ヒガンバナ」です。 ヒガンバナといえばおおよその色はこんな赤色ですが、・・・ こんな真っ白いヒガンバナも咲いていました。   ~~~

  • 万博公園の楽しみ」⇒「カルガモの特技」

    ~~~ 今回は、「カルガモの特技」と題して、普通にカルガモを見ているだけでは気が付かない、姿をお届けします。 ある日、通路の横を流れている小川に1羽のカルガモが過ごしていました。 何をするかカメラをセットして待ってみました。羽繕いと水浴びを

  • 万博公園の楽しみ」⇒蝶「ヒメウラナミジャノメ」

    ~~~ 今回は、「ヒメウラナミジャノメ」という蝶です。大きさは開帳約3.5cmで、モンシロチョウより1cmも小さいのです。 この蝶の特徴は見ためのとおり、デッカイ目玉の様な模様です。 どうです! パカット開帳したところは、ギョロッとデカイ目

  • 万博公園の楽しみ」⇒「シジミチョウ」

    ~~~ 今回は、「シジミチョウ」をお届けします。シジミチョウの種類は多くて、5種いや10種類ではなくそれ以上の種類があります。 今回は、2種類お届けします。 ↓ この蝶は、「ウラナミシジミ」といいます。この模様は、シジミチョウの中で「ウラナ

  • 万博公園の楽しみ」⇒カルガモ家族「子鴨たちの成長」ある出来事も

    ~~~ 今回は、カルガモ家族「子鴨たちの成長」と題して、親カモと同じくらい大きくなった子カモたちの成長記録です。 右上の藻を体にのせているのが、母カモです。時は7月10日頃、まだみんなで母カモと一緒に暮らしています。 蓮花を撮っていると、蓮

  • 万博公園の楽しみ」⇒忙しい「モンキチョウ」

    ~~~ 今回は、いつも忙しく飛んでいる「モンキチョウ」をお届けします。モンキチョウのモンは、羽の真ん中にある紋のように見える模様で、漢字にすると紋黄蝶でしょうか。 触角と足はピンク色で、羽根は黄色、可愛い色合いで、ぬいぐるみのようです。 皆

  • 万博公園の楽しみ」⇒「アオスジアゲハ」

    ~~~ 今回は、大きくてきれいな「アオスジアゲハ」をお届けします。シロツメクサ(クローバー)が咲いている花園に行ってみると、アオスジアゲハがシロツメクサの蜜を独り占めにして、忙しそうに蜜を食べていました。 羽化して時間がずいぶん経っているの

  • 万博公園の楽しみ」⇒「初夏」

    ~~~ 今回は、「初夏」と題して、暑くて人が訪れる人が少なくなっていますが、緑が茂っているところをお届けします。 時期は初夏7月初旬です。 ↓ ここは、ビオトープ。水辺なのでトンボが多く飛んでいます。 ↓ ここは、西大路の西の端、西口がすぐ

  • 万博公園の楽しみ」⇒「カルガモ家族」の昼下がり

    ~~~ 今回は、「カルガモ家族」の昼下がり をお届けします。日本庭園のはす池では、毎年カルガモが子育てをしています。 今年も7月上旬、はす花を撮っていると、はす池の畔に大きくなったたくさんの子カモたちと母鳥が集まっていました。 半分くらいの

  • 万博公園の楽しみ」⇒凄腕ハンター「アブ」

    ~~~ 今回は、凄腕ハンター「アブ」をお届けします。普通のアブは動物や人の血を吸うのですが、今回お届けする「アブ」は、虫全般(特に昆虫)の体液を好んで食べます。 ↓ このアブは、「シオヤアブ」といい、あの獰猛なスズメバチやオニヤンマまで捕食

  • 万博公園の楽しみ」⇒「ショウジョウトンボの災難」

    ~~~ 今回は、「ショウジョウトンボの災難」と題して、はす池で暮らしていた赤いショウジョウトンボの生活の一コマをお届けいたします。 赤いトンボ(ショウジョウトンボ)がはす花の蕾にとまって休んでいます(ただ休んでいるのではなく縄張りの監視をし

  • 万博公園の楽しみ」⇒野草「ムラサキカタバミ」

    ~~~ 今回は、野草「ムラサキカタバミ」をお届けします。この可憐な花も野草なんです。夏の間咲いているようです。   この様にたくさん集まって咲いていることもありますが、 ポツンと少しだけ咲いていることもあります 草の中で咲いていて

  • 万博公園の楽しみ」⇒野草「ニワゼキショウ」

    ~~~ 今回は、野草「ニワゼキショウ」をお届けします。春から初夏にかけて草むらで咲いています。もう咲く頃は終わっています。 可愛く凛と咲いています。花径は1cm足らずでとても小さいので、すぐ横を通っても気が付かないくらいでしょう ちょっと赤

  • 万博公園の楽しみ」⇒「笑う はす花」

    ~~~ 今回は、「笑う はす花」をお届けします。はす池には、優雅にはす花がふわりふわりと咲いています。 はす花が普通に咲いていますが、光の当たり具合によって面白いことになります このはす花は少し咲き始めているようで、昼頃の時間帯には上の方か

  • 万博公園の楽しみ」⇒赤い「ショウジョウトンボ」

    ~~~ 今回は、赤い「ショウジョウトンボ」をお届けします。全身赤色ですが、俗称の「赤トンボ」ではありません。 目まで真っ赤なトンボなのです。 ショウジョウトンボの見分け方は、羽根の根元の色が橙色か赤味がかった橙色で、赤い方がオスらしいです。

  • 万博公園の楽しみ」⇒「カルガモのまったり夫婦」と異変

    ~~~ 今回は、「カルガモのまったり夫婦」と異変 をお届けします。万博公園にはカルガモ夫婦があちこちにいて、水辺やその近くでオヤッと思う場所で出会うことがよくあります。 5月連休明けのこの日も、この様に通路横の小川に夫婦でのんびりと過ごして

  • 万博公園の楽しみ」⇒暑い花八景の花「フヨウ」

    ~~~ 今回は、「夏の花八景」で咲いているムクゲとフヨウをお届けします。 カンカン照りの花八景は、 スコーンと見渡せ、夏の花がたくさん咲いています。 が、 日当たりもよくて、夏の日差しが降り注いでいます。 夏です。気持ちいい夏を味わえます。

  • 万博公園の楽しみ」⇒トンボの「交尾」

    ~~~ 今回は、「シオカラトンボとムギワラトンボの交尾」をお届けします。 実は、シオカラトンボはオスだけなんです!。 ではメスは誰でしょう、ムギワラトンボなのです。 ↓↑ 体をペタンと下にくっつけているのは、6月の上旬のある日のまだ暑くない

  • 万博公園の楽しみ」⇒蝶「ジャコウアゲハ」

    ~~~ 今回は、「ジャコウアゲハ」という大きい蝶をお届けします。 大きさは、開帳(羽広げ幅)100mm弱で、クロアゲハより少し小さくて、アゲハチョウより少し大きめです。 ↓ 春先、野草の上をヒラヒラ飛んでいる大きくて黒っぽい蝶に出会いました

  • 万博公園の楽しみ」⇒「はす花」

    ~~~ 大変遅くなりました。今回は、毎朝たくさん咲いている「はす花」をお届けします。 日本庭園東の端にある、「はす池」に毎朝咲いています。今年のはす花は少しいびつな形が多いと感じます。 今年12月~2月頃に行った、はす池横の工事仕舞の影響か

  • 万博公園の楽しみ」⇒蝶「ベニシジミ」

    ~~~ 今回は、「ベニシジミ」という小さい蝶をお届けします。開帳(羽開いた幅)3cmくらいの大きさです。 羽根の端が濃い橙色の口紅のような色の目立つ蝶です。飛ぶのが蝶らしくなくとても早いのです。 なかなか羽を開いて中を見せてくれません。運よ

  • 万博公園の楽しみ」⇒「ヒメヒオウギズイセン」

    ~~~ 今回は、「ヒメヒオウギズイセン」という濃い橙色の花です。 日本庭園東のはす池東側でひっそりと咲いています。 はす花を見たあと少し東側の湿地へ行ってみてください。 暑い夏の日差しに負けず咲いています。 葉はたくさん茂っているのですが、

  • 万博公園の楽しみ」⇒夏の花八景⑤「ヘメロカリス」

    ~~~ 今回は、夏の花八景⑤「ヘメロカリス」をお届けします。 ユリに似ていますが、ユリではありません。 色彩豊富なヘメロカリスです。今回の写真には5色載っています。 逆光で撮ると、花の表情が変わります。 ヘメロカリスの向こうには、ロシアンセ

  • 万博公園の楽しみ」⇒夏の花八景➃「サルビアミクロフィラ」

    ~~~ 今回は、夏の花八景➃赤色の「サルビアミクロフィラ」をお届けします。 ご覧の通り小さい花がたくさんさいているのですが、この花も小さくて5mmあまり1cm足らずの赤い花です。 この様にたくさん咲いているのです。 名前の通りサルビアの仲間

  • 万博公園の楽しみ」⇒夏の花八景③「青い花」

    ~~~ 今回は、夏の花八景③「青い花」と題して、「ロシアンセージ」と「サルビアグアラニティカ」にオマケとして、白い「ハツユキカズラ」をお届けします。 まず、「ロシアンセージ」です。とても小さい(5mmくらい)花が枝にたくさん咲いています。

  • 万博公園の楽しみ」⇒夏の花八景②「ラッセルルピナス」

    ~~~ 今回は、夏の花八景②の「ラッセルルピナス」という、ルピナスの中でも一番大きい種類です。 ノボリフジ(登藤)の別名があるように、藤の花が逆さに咲いているような感じですが、長いのです。 ↓ こんな感じで上へどんどん咲いていきます。 色は

  • 万博公園の楽しみ」⇒夏の花八景①「ガウラ、アガパンサス」

    ~~~ 今回は、夏の花八景①として白い花「ガウラ、アガパンサス」をお届けします。 ・「夏の花八景」という場所は、万博公園中央入口を入って右の連絡橋をずっと右へ行った突き当り(万博公園南東)にあります。 「夏の花八景」には夏に咲く花が多く咲い

  • 万博公園の楽しみ」⇒草花「ハンゲショウ」

    ~~~ 今回は、「ハンゲショウ」という変わった草花をお届けします。日本庭園はす池外側の花しょうぶ田のさらに外側の湿地に咲いています。 漢字では「半夏生」とか「半化粧」と書くそうです。 「半夏生」とは、夏至(6/21)から11日目を「半夏生」

  • 万博公園の楽しみ」⇒蝶「ヒメアカタテハ」

    ~~~ 今回は、「ヒメアカタテハ」という蝶をお届けします。大きさはモンシロチョウと同じくらいです。 タテハチョウの仲間は、似たような模様なので図鑑がないと種類分けが難しいのです。 今回見つけた場所は、芝生と草地の境目のようなところでした。

  • 万博公園の楽しみ」⇒「コクチナシ」の花

    ~~~ 今回は、「コクチナシ」の真っ白い花をお届けします。 万博公園内にはあちこちに育っていますが、今回のコクチナシは日本庭園入って、右の方の「はす池」へ行く途中の通路両サイドに点々と咲いています。甘ったるい香りを放っています。 是非香りも

  • 万博公園の楽しみ」⇒「はす池とチョウトンボ」

    ~~~ 今回は、「はす池とチョウトンボ」をお届けします。 日本庭園のはす池には蓮花が咲きますが、この頃チョウトンボが飛び交います。 蓮花の蕾がたくさんあるので、もう間もなく蓮花が咲き始めるでしょう 今年のはす池は、横の鯉池の工事を冬に行って

  • 万博公園の楽しみ」⇒大きい花「タイサンボク」

    ~~~ 今回は、大きい木の大きい花「タイサンボク」の花をお届けします。 万博公園には数本ありますが、日本庭園のはす池畔に多くあります。 背が高い木なので花の中がほとんど見えません。 見えるのは、ほとんど横側か下からの花 ↓ 諦めないで探して

  • 万博公園の楽しみ」⇒ふわふわの「シジュウカラの幼鳥」

    ~~~ 今回は、ふわふわの「シジュウカラの幼鳥」をお届けします。今のこの時期(5~6月)春に生まれたヒナ鳥たちが大きくなってきて、巣から出て来て木々を飛び交いながらしばらくの間 親鳥から給餌を受けます。 閉園近くの夕方、山桜など生えている所

  • 万博公園の楽しみ」⇒「白いスイレン」

    ~~~ 今回は、「白いスイレン」をお届けします。今回の写真は先週のものなのです。 場所は、万博自然公園北西の「水鳥の池」にブワ~っと咲いています。 但し、もっともらしく載せていますが、今回のものは14時過ぎの写真なので、花が閉じているものが

  • 万博公園の楽しみ」⇒「花しょうぶ」

    ~~~ 今回は、「花しょうぶ」をお届けします。 場所は、日本庭園東の方にある「はす池」周囲に「花しょうぶ田」があって、今そこが花盛りです。 今回の写真は2週間ほど前のものなので、種類や色の数が少ないのですが、種類豊富な「花しょうぶ田」です

  • 万博公園の楽しみ」⇒「キキョウ」が咲き始めて

    ~~~ 今回は、「キキョウ」をお届けします。漢字は「桔梗」と書きます。 ご覧のように青紫色のスッキリとした3cmくらいの夏の花です。 横から見るとこんな感じです ↓↑ 先週末はまだ一輪だけでしたが、花のまわりに蕾がたくさんあるので今頃はポチ

  • 万博公園の楽しみ」⇒「スイレン」

    ~~~ 今回は、日本庭園の「はす池」に「スイレン」が咲いています。 漢字は「睡蓮」と書きます。午後には花びらが閉じてしまうので、寝ているように見えることかららしいのです 今回の写真は午後のものなので、ほとんど花は閉じています。 一部だけ花が

  • 万博公園の楽しみ」⇒「イトトンボ」

    ~~~ 今回は、「イトトンボ」をお届けします。 暖かくなって万博公園にも昆虫たちがたくさん出会うようになってきました。 全長3cm余りの細ーいトンボなので、草むらでは簡単には見つける事は困難です。 今回は蝶を撮っていた時、視界の端に細い枝が

  • 万博公園の楽しみ」⇒咲き始めた花「アジサイ」

    ~~~ 今回は、咲き始めた「アジサイ」をお届けします。漢字は有名ですが、紫陽花です。 主な場所は、万博公園の北西の「あじさいの森」です。日本庭園はす池の畔に少し、他あちこちにちょこちょこ咲いています。 今回の写真は、「あじさいの森」のもので

  • 万博公園の楽しみ」⇒「カリフォルニアポピー」

    ~~~ 今回は、「カリフォルニアポピー」という花です。西の方にある「花の丘」の北部に咲いています。 先週後半の写真ですので、もう引っこ抜かれたかも分かりません。 黄色やオレンジ色の花をお楽しみください。 一面にバラバラと咲いていますが、撮る

  • 万博公園の楽しみ」⇒今咲いている花「カワラナデシコ」

    ~~~ 4,5月は、撮影も写真整理→投稿も大スランプでした。これから、徐々に走り出そうと思いますので宜しくお願い致します。 今回は、咲いている花「カワラナデシコ」をお届けします。今回の写真は、5/23のものです。 花径は約3cmです。 ↓

  • 万博公園の楽しみ」⇒「黄色い蝶たちと」

    ~~~ 暖かくなって蝶たちにあちこちで出会うようになりました。 今回は、「黄色い蝶たちと」と題して、なかなか花にとまってくれない黄色い蝶たちと、シジミ蝶の一種類をお届けします。 ・まず、モンキチョウです。この時は運が良かった。突然、目の前の

  • 万博公園の楽しみ」⇒4月の花「シモクレン」

    ~~~ 遅くなりました。4月の花「シモクレン」をお届けします。名前の通り、紫色のモクレンです。 この場所は、日本庭園「芝山」のあたりです。もう終わってしまったので来年をお楽しみに 数本あるシモクレンの木の前にある表示板です ↓ 日陰のシモク

  • 万博公園の楽しみ」⇒4月の花「藤の花」

    ~~~ 4月の花、2番目遅くなりました。まだ、少しスランプかも・・・ もう終わりましたが、4月の花その②、「藤の花」です。 万博公園には藤棚が7ヶ所ほどありますが、ほとんどが日本庭園内とその入口にあります。 まず、前半7枚は咲き始めの4月中

  • 万博公園の楽しみ」⇒4月の花「ポピー」

    ~~~ しばらくスランプになって休んでいました。撮影はしていたので、これから順次載せていきます。 万博公園には4月に多くの花が咲いていました。 今月は、4月に咲いていた花、今咲いている花をお届けします。 まず、西の花の丘に咲いている花「ポピ

  • 万博公園の楽しみ」⇒「白モクレン」

    ~~~ 今回は、「白モクレン」の白い大きな花です。(「はくもくれん」と読みます) 西大路のプラタナス並木北側に白モクレンの木が多く育っていて、桜が咲き始めるころに満開になります。 たくさんの白モクレンが咲いているので悩ましい甘ったるい香りが

  • 万博公園の楽しみ」⇒「山桜」が満開

    ~~~ 今回は、満開の「山桜」をお届けします。今回の写真は3月27日のものです。 ソメイヨシノがチラチラ咲いているのに対して、山桜は満開になっていました。 万博公園のあちこちに山桜は咲いていますが、今回の写真は「花の丘」と「万葉の里」のもの

  • 万博公園の楽しみ」⇒「カラス」

    ~~~ 今回は、変わったところで「カラス」をお届けします。正式にはハシブトガラスという、クチバシが太いカラスです。 大きさは、万博公園に1年中いるカルガモ(61cm)より少し小さい全長57cmです。 そこそこ大きくて真っ黒い、万博公園の乱暴

  • 万博公園の楽しみ」⇒「アセビ」の花

    ~~~ 今回は、今咲いている花の4番目「アセビ」という木の花です。 スズランに似ていますが、アセビは木にブワーッと咲いています。今回の写真は日本庭園に咲いているものです。 ↓ この小さい花の形は、豹が何かに襲い掛かろうとしているようにみえま

  • 万博公園の楽しみ」⇒「アネモネ」

    ~~~ 今咲いている花(咲き始めた)の、今回は「アネモネ」をお届けします。 場所は、万博公園西の方にある「花の丘」ですが、他にもあちこちに少しずつ咲いているようです。 まず最初の5枚の写真は、薄曇りのころです。 薄曇りのほんわか透けるような

  • 万博公園の楽しみ」⇒「ハナモモ」

    ~~~ 今回は、今咲いている花その2「ハナモモ」をお届けします。 ピンク色の八重の花が艶やかな花です。 咲いている場所は、太陽の塔西側「茶つみの里」の茶畑 これは、万博公園が設置している表示板です。 ハナモモの東側には太陽の塔が 見えます。

  • 万博公園の楽しみ」⇒「ミツマタ」の花

    ~~~ 春になって花があちこちで咲き始めたので、少しの間今咲いている花、咲き始めの花をお届けします。 今回は、「ミツマタ」の花です。美しい黄色でしょう。この黄色は大好きです。 ミツマタの花は今、満開に近くなっています。 小さい花がたくさん集

  • 万博公園の楽しみ」⇒「ジョウビタキ」の花見

    ~~~ 今回は、「ジョウビタキ」の花見 をお届けします。 ある日、梅林で梅の花やそこに来る小鳥を撮りに来ていました。 竹垣にジョウビタキのオスが来ていました。 何処へいくのでしょうか⁈ 胴体全部が目立つ橙色です。 ↓ 数メートル離れた梅の枝

  • 万博公園の楽しみ」⇒「ジョウビタキ」の生活

    ~~~ 今回は、「ジョウビタキ」の生活 と題して、お届けします。 今年の万博公園には、「ジョウビタキ」のオスがたくさん来ているようです。おそらく4~5羽 万博公園を半日歩いて、5回も出会いました。ほとんど200mくらい離れているところでした

  • 万博公園の楽しみ」⇒「梅の残り香」

    ~~~ 梅まつり は、3月10日まででした。翌週行ったところ、すでに梅林への通路は閉ざされていて、梅林の整備が行われていました。 今回は、「梅の残り香」として、今年最後の梅をお届けします。 梅はほとんどお終わりかけていましたので、探し回って

  • 万博公園の楽しみ」⇒「満開の梅にメジロ」

    ~~~ 遅くなりました。今回は、「満開の梅にメジロ」をお届けします。 満開の梅のピークは少し過ぎましたが、今週はまだ梅を楽しめますし、その梅の花に小鳥たちが集団でやって来てくれます。 ウグイスと思っている方がよくおられますが、間違いです!。

  • 万博公園の楽しみ」⇒「サザンカにメジロ」

    ~~~ 今回は、「サザンカにメジロ」として、サザンカの蜜を食べに来ているメジロをお届けします。 まもなくサザンカの開花は終わろうとしていますが、「つばきの森」では終わろうとしているサザンカと、咲き始めている椿の花が見られます。 このサザンカ

  • 万博公園の楽しみ」⇒「アオサギ」

    ~~~ 今回は、「アオサギ」をお届けします。漢字では「蒼鷺」と書くそうです。 クチバシの先から尾羽までの全長が93cmもあって、万博公園で会える鳥の中で一番大きいと思います。 水辺で小鳥を撮っていたら、その先にふわーーっとおっきい鳥が舞い降

  • 万博公園の楽しみ」⇒「水仙」が咲いています

    ~~~ 今回は、冬の花「スイセン」です。漢字では「水仙」と書きます。 万博公園では、あちこちに咲いていますが、今回は西の方にある「つばきの森」と太陽の塔の西側にある「梅林」のものです。 「つばきの森」では、前回の寒咲きあやめの横の他に数ヶ所

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