~~~ 梅まつり は、3月10日まででした。翌週行ったところ、すでに梅林への通路は閉ざされていて、梅林の整備が行われていました。 今回は、「梅の残り香」として、今年最後の梅をお届けします。 梅はほとんどお終わりかけていましたので、探し回って
~~~ 梅まつり は、3月10日まででした。翌週行ったところ、すでに梅林への通路は閉ざされていて、梅林の整備が行われていました。 今回は、「梅の残り香」として、今年最後の梅をお届けします。 梅はほとんどお終わりかけていましたので、探し回って
~~~ 遅くなりました。今回は、「満開の梅にメジロ」をお届けします。 満開の梅のピークは少し過ぎましたが、今週はまだ梅を楽しめますし、その梅の花に小鳥たちが集団でやって来てくれます。 ウグイスと思っている方がよくおられますが、間違いです!。
~~~ 今回は、「サザンカにメジロ」として、サザンカの蜜を食べに来ているメジロをお届けします。 まもなくサザンカの開花は終わろうとしていますが、「つばきの森」では終わろうとしているサザンカと、咲き始めている椿の花が見られます。 このサザンカ
~~~ 今回は、「アオサギ」をお届けします。漢字では「蒼鷺」と書くそうです。 クチバシの先から尾羽までの全長が93cmもあって、万博公園で会える鳥の中で一番大きいと思います。 水辺で小鳥を撮っていたら、その先にふわーーっとおっきい鳥が舞い降
~~~ 今回は、冬の花「スイセン」です。漢字では「水仙」と書きます。 万博公園では、あちこちに咲いていますが、今回は西の方にある「つばきの森」と太陽の塔の西側にある「梅林」のものです。 「つばきの森」では、前回の寒咲きあやめの横の他に数ヶ所
~~~ 今回は、寒咲き「あやめ」をお届けします。 万博公園の西の方の「つばきの森」数ヶ所に1月から咲き始めていて、今 満開の様相になっています。 満開といっても数ヶ所にひっそりと咲いているので、こんな感じなのです。 寒い冬に「あやめ」が咲い
~~~ 今回は、小鳥の「コゲラ」をお届けします。キツツキの仲間で、その中で一番小さい小鳥なのです。 大きさは全長15cmくらいで、スズメと同じくらいです。 見つける簡単な方法は、2つあります。今回はその一つ(コツコツコツの音)で見つけました
~~~ 今回は、胸からお尻まで鮮やかな黄色の「キセキレイ」をお届けします。 万博公園には冬場だけやって来ます。渡り鳥ではなくて、暖かい頃は山間部へ行って子育てしているそうです。 ↓ 万博公園でのキセキレイの狩場は、このような浅い水辺で水生虫
~~~ 今回は、「カワウ」をお届けします。漢字では「川鵜」と書きます。 カワウは、万博公園にやって来る鳥の中で2番目に大きいのです。アオサギが全長93cmに対して、カワウは82cmあるそうです。 こんな大きい黒い鳥が飛んできたらちょっと不気
~~~ 今回は、「ロウバイ」という冬に咲く黄色い花をお届けします。漢字では「蠟梅」と書くそうです。難しい字です。 次々と咲いています。 私が知っている咲いている場所は、日本庭園入って左側すぐに高さ2mあまりの木が数本と、太陽の塔西側の梅林入
~~~ 梅林の梅が咲き乱れ始めました。今回は、「梅の花」香り立つ、と題して 梅林の散歩をお楽しみください。 今回の写真は、1月30日です。前回の1月27日の写真から3日過ぎただけですが咲きほこり始めていました。 梅の撮りごろ、香りころを楽し
~~~ 今回は、「梅」の花です。1月下旬から咲き始めています。 今回の写真は、1月27日に撮ったものです。咲く時期がいろいろあるので、1ヶ月くらい順番に次々と咲きます。 数本は、もう5割以上の咲き具合でした。 白梅関係が多く咲いていて、ピン
~~~ 今回は、「ジョウビタキ」のメスをお届けします。 この小鳥は、冬に万博公園にやって来る渡り鳥の中で一番近寄れるピーちゃんです。 落ち着いてゆっくりとした動きなら5mくらい、動かないで撮っていればピーちゃんのほうから目の前まで近づいてく
~~~ 今回は、「モズ」という小鳥をお届けします。漢字では「百舌鳥」と書きます。 他の鳥の鳴き声をまねするのが上手だからだそうです。大きさは、全長15cmのスズメに対して、モズは全長20cmなので一回り以上大きいのです。 いつものように、モ
~~~ 今回は、カモの仲間の渡り鳥で冬にやって来る「キンクロハジロ」をお届けします。 漢字では諸説ありますが、「金黒羽白」とか「襟黒羽白」とか・・・ 白黒のモノトーンカラーですが、目が黄色で目立ちます。 カモの中では小さい部類 数年前までは
~~~ 今回は、冬に群れでよく出会う小鳥「カワラヒワ」の 大変だ! をお届けします。 万博公園では、冬の間「カワラヒワ」たちの群れによく出会うことが出来ます。 初冬の頃、木の実は枝に多く実って残っています。 「カワラヒワ」に限らず、ほとんど
~~~ 少し遅くなりました 今回は、冬の花「サザンカ」をお届けします。漢字では「山茶花」と書きます。 今、万博公園ではサザンカがあちこちで咲き乱れています。 サザンカが咲いている場所の中で、一番風情があると思われるのは、茶屋の入口周辺でしょ
~~~ 今回は、初冬の花「ボケ」をお届けします。漢字では「木瓜」と書くそうです。 冬枯れの寒い中で肉厚の真っ赤な花びらの花です。万博公園で咲いているのは3cmくらいの大きさで、赤、白、ピンク色の花です。 今回は、赤色だけですが白やピンク色も
~~~ 今回は、「菜の花」をお届けします。場所は、「春の泉」という所に咲いています。 見つけたのは、12月中旬隣の「水鳥の池」で鳥たちを撮れないかと行った後、東の方へ行ったところ咲いていました。 ↓ これは、12月21日に撮影したものです。
~~~ 新年最初は、万博へ来たら必ず出会える「ハクセキレイ」です。スズメより確実に出会えると思います。 いろいろな可愛いしぐさの前に、新年の挨拶をしてもらいました。 「新年、今年も」 「よろしく」 「お願いいたします」 いつも出会える「ハク
~~~ 年が明けて2024年になりました。 今年もよろしくお願いいたします。太陽の塔は、両手を広げて皆さんをお待ちしています 年賀状を貼付ける予定でしたが、1月1日 16時10分ごろに能登半島で大地震が発生して、新年を祝う雰囲気ではなくなっ
~~~ 今年最後は、「お茶の花」をお届けします。11月頃から咲き始めて12月に満開となっていました。 今回の写真は、12/18に撮ったものです。 茶屋の北側にある茶畑です。 白い花びらに黄色の雄しべがブワっとあって、2,3cmの花ですがとて
~~~ 今回は、「カワセミ」です。一年中、万博公園で出会うことが出来る野鳥です。漢字では「翡翠」と書きます。 今回はある池のほとりの木の枝が、水面の上にのびているところで出会いました。小魚を獲った直後でした。 ↓ 8mくらい離れていたのです
~~~ 今回は、渡り鳥のカモの仲間の「オシドリ」が来ていました。見かけたのは、つがい一組です。 40mくらい遠いので画像はよくありません。↓ これはオス、にぎやかな目立つ色彩です。 ↓ 500mmで撮ってこんなに小さく写っています。 ↓ ト
~~~ 今回は、「ツワブキ」という初冬に咲く黄色の花です。 冬が来て、寒くなって来る頃に咲いている黄色の花は、見る者を元気にしてくれます。 真っ黄色なのです。花は、4~5cmくらいです 日陰を好むようです。 日本庭園の西側に流れている小川沿
~~~ 今回は、さようなら紅葉ということで、今年最後の「こうよう」をお届けします。 今回の写真は、最後の2枚以外は先週前半に撮ったものですので、今はほとんど落ち葉となっています。 今回の写真は、万博自然公園の西口入ったところから歩いて見える
~~~ 今回は、「太陽の塔」のイルミネーションをお届けします。ですが、太陽の塔近くへ行けば人が多いので、モノレール万博記念公園駅近くの高台から撮っています。 モノレールに乗っている方は、突然太陽の塔が光りだすのでさぞや驚くでしょう モノレー
~~~ 今回は、今年最後の「バラ園」としてお届けします。 12月に入りましたが、昼間はまだ暖かい日が続いていて、薔薇もまだまだ咲いています。 このピンク色の品種は、ご覧の通りたくさん咲いて頑張っています。今週末くらいまで楽しめそうです。 で
~~~ 今回は、秋の「ススキ」です。秋を感じるのは紅葉だけではありません。 ススキの穂がひらいて白く輝き始めると晩秋を感じ始めます。 今回のススキはほとんど「万葉の里」というところです。自然公園の西の方にあります。 橙色の葉は、柿の紅葉です
~~~ 今回は、今年最後の「紅葉」その②をお届けします。 お楽しみください。 まず、カエデの紅葉です。噓みたいに朱色です。これは画像処理をしていなくて本当にこの色なのです。 このカエデの色は、日本庭園のこのカエデだけだと思います。このカエデ
~~~ 今回は、今年最後の「紅葉」①をお届けします。 今年は11月まで暖かくて下旬に急激に冷えてきたので、紅葉の色づきがいまいちですが、見る位置、時間、光の具合で、まあまあの景色が撮れました。撮影日は、11月29日でした。お楽しみください
~~~ 今回は、「メボソムシクイ」という小鳥です。漢字では「目細虫食」と書くそうです。そのまんまです 眉斑(眉のような模様)長くきりっとした顔つきです。「目細」というのは、目が細いのではなく、眉斑が細長いからだそうです。 ですが、他の虫食い
~~~ 今回は、「エナガ」という小鳥です。漢字では「柄長」と書きます。 桜の葉の色づきの様子をのんびり撮っていると、突然すぐ近くの石垣に生えた樹木の実かその木についた虫をを食べにエナガちゃんがやってきました。 6~8羽くらいの集団でピッピッ
~~~ 私の都合でしばらくブログを放置していてごめんなさい。これからまた、万博公園のいい所をあちこち紹介します。 今回は、「紅葉」の始まりをお届けします。ちょっとかわった時間帯、かわった目線、いつもの場所の始まりでした。 ↓ 知る人ぞ知る、
~~~ 今回は、「花の丘」の今をお届けします。今年楽しめるのはあと数日でしょう 日暮れが早くなって、万博公園が閉園する時間の前に万博公園で夕焼けが見えるのは、今の時期だけです。 ピンクのコスモスのはもう終わりです。 ↓ 蕎麦の花も終わりです
~~~ 今回は、「バラ園」の薔薇以外の景色をお届けします。温かい日が続いてまだまだ秋の薔薇が咲いていましたが、来週から冷えてきそうなので秋のバラも来週で終わりそうです。 バラ園には、薔薇以外にもいろいろな花が咲いています。今回は、そんな景色
~~~ 今回は、冬の訪問者「ジョウビタキ」です。秋に万博公園にやってきて、初春頃に北国へ去って行く渡り鳥です。 もうやって来ている頃かな」と思って、人気のない所を探してみると今年も来ていました。(10月30日です) 今回は、オスのジョウビタ
~~~ 今回は、「花の丘」今満開、真っ赤なコキアです。行くなら今週です。 10月のほとんどを風邪引きなど体調不良でほぼ休んでいました。これから、その穴埋めをしたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。 「花の丘」は今、コスモスが満開
~~~ 今回は、花の丘の「コキアが赤く」をお届けします。 10月に入って風邪をひいてしまって、2週間ほどぐったりしていましたので、しばらく万博公園をお届けできませんでした。 これから、頑張りたいと思っています。 先週、久々に万博公園に行って
~~~ 今回は、「バッタ」の擬態 をお届けします。小さい生き物は大きい生き物に食べられないようにするため、見つかりにくいように周囲の色や雰囲気にまぎれて見つからないような、色や形をしているものが多いのです。 今回は、その中のバッタの擬態の妙
~~~ 今回は、小鳥の「メジロ」をお届けします。体調を崩していて投稿を控えていました。 茂みの葉陰がゆれていました。三脚にカメラをセットして待っていると・・・ 茂みからひょいと小鳥が出てきました。「メジロでした。」 通常のメジロより少し小さ
~~~ 今回は、「イトトンボ」をお届けします。今年初めてイトトンボに出会いました。(9/22撮影) 例年、はす池の5,6月には多くの糸トンボに会えたのですが、今年はゼロでした。 万博公園の自然が荒れ始めているように感じます。 萩の花に寄って
~~~ 今回は、「ナンバンギセル」をお届けします。イネ科などに寄生する植物だそうです。 私が知っている咲いている場所は、万博公園では西の方「万葉の里」です。 昨年もお伝えしましたが、ここに咲いているのはオオナンバンギセルだと思います。 スス
~~~ 今回は、「ダイサギ」です。シラサギ(白鷺)の中で一番大きい鷺です。 漢字では「大鷺」と書き、見たまんまの名称なんです。 初夏(6月下旬)、池のほとりにシラサギが佇んでいました。だけど、いつもの小さいコサギと違って、やたらに長い首なの
~~~ 今回は、「サルスベリ」という木の花です。漢字では「百日紅」と書きます。この漢字でサルスベリと読むそうです。 何故、百日(ひゃくにち)かというと7月~9月にかけて百日間くらい長~く咲いているからだそうです。凄いですね ↓ この写真だけ
~~~ 今回は、「花の丘」の近況(9/14)です。 「花の丘」は万博公園の西の方にあって、これから秋の見ごろをむかえます。 まず一番に「コキア」が芽吹いて黄緑色のボールがたくさんできていました。 9/14のコキアは既にこうようが始まっていて
~~~ 今回は、見て楽しむ「野草」と題してお届けします。今回載せている写真は、「ヘクソカズラ」というつる性植物の野草です。 白地に中心部がワインレッドのような色の可憐な花なのですが・・・ 花の大きさは、1cmくらいの小さい花がたくさん集まっ
~~~ 今回は、「ハギ」の花をお届けします。万博公園の何ヶ所かに咲いていますが、西の方の「万葉の里」というところに多く咲いています。 最初の4枚は、「ミヤギノハギ」という花です。萩の中で一番綺麗だそうです。 萩の花の大きさは、1cm余りの大
~~~ 今回は、「ヒガンバナ」をお届けします。ちょっと遅くなりました。 今回の写真は、9月2日撮影のものです。初秋を彩るちょっとかわった赤い花です。 ↓↑ 背景の色が明るいところと暗い所で印象が変わります 場所は、「西大路」プラタナス並木の
~~~ ちょっと遅くなりましたが今回は、思い出の「蓮花」として 綺麗だった今年の蓮花をお届けします。 今年の夏は滅茶苦茶暑くて、蓮花の咲き始めはなんか変でしたが、そこそこ綺麗な蓮花だったと思います。 優雅な蓮花をお楽しみください。 ↓ この
~~~ 今回は、夏の花「フヨウとムクゲ」をお届けします。とても似ている大型の夏の花です。 ↓ 下の2枚は、「フヨウ」の花です。 特徴は、①雌しべの先端が上向きに曲がっています。 ②葉の大きさが花くらいに大きいのです。 ↓ この写真から最後ま
~~~ 今回は、万博公園の「怪鳥」をお届けします。 ある日、はす池で出会いました。おっ 何かでかい鳥が飛立ちました。1m以上あるとても大きいですね 足も大きい! 水滴がボトボトと落ちています。ボトボトよりザーッと水が落ちています。すごい お
~~~ 今回は、「モンシロチョウ」をお届けします。 皆さんがご存知な白い蝶です。 皆さんがご存じなので、モンシロチョウがヒラヒラと飛んでいる様子を載せました。 複眼も白いのです! まるで白い妖精のようです。 ベロニカの花の蜜を探して飛んでい
~~~ 今回は、万博公園の夏の「景色」と、昔の「景色」をお届けします。 ↓ ① ①と②の写真は2018年8月までの「西大路」写真です。 ↓ ② プラタナス並木の高さ10mくらいの緑色の壁になっています。 ↓ ③ 2019年6月頃の
~~~ 今回は、「カイツブリ」という水鳥です。万博公園で暮らしている水鳥の中で小さい方になります。 川鵜(かわう)と同じように潜水が超得意で、空を飛ぶことが苦手な水鳥です。 クチバシの根元に笑っているような白い模様がありますが、クチバシとは
~~~ 今回は、「チョウトンボ」です。日本庭園のはす池にはあちこちでひらひらと飛び交っています。 色はほぼ黒色ですが、光の反射具合でこの様な虹色に見えます。 縄張りを監視しているところです 飛び立ってもほぼ同じ所に戻ってきてとまります。この
~~~ 今回の写真は、「ワルナスビ」という野草です。 名前の通りこの花は茄子(なすび)の花に似ています。 万博公園でなくても咲いていますが、万博では小道のよこの雑草の中に ポイッと咲いているのです。 近づいてゆっくり眺めていても、誰も変な奴
~~~ 今回は、「コシアキトンボ」というトンボです。 大きさは、シオカラトンボくらいですが、見た目は真っ黒で尻尾の根元に真っ白(オスだけ)な帯があります。 ↓ トンボを撮る時には背景がスッキリの位置に回りこむことがいいでしょう ↓ 背景がス
~~~ 今回は、とてもかわいい野鳥の「エナガ」です。漢字では「柄長」と書くそうです。そのままです。 尾羽がとても長くて全長の半分が尾羽なのです。 全長(クチバシの先から尾羽まで)は、スズメと同じ14cmですが、体の大きさはスズメの半分くらい
~~~ 今回は、「ヒメアカタテハ」という蝶々です。開張(羽根を広げた幅)5cmで、モンシロチョウより少し大きい蝶なのです。 小さい花の蜜を次々と探して飛び回っていました。 花が小さいので、ちょっと蜜を吸い取るとすぐに次の花へ移動します。 小
~~~ 今回お届けするのは、「ヘメロカリス」というチューリップに似た花と、「ハツユキカズラ」という植物です。 夏の花八景に咲いているヘメロカリスの色は、橙色、白色、黄色いろいろないろが咲いています。 夏の花八景」というところに咲いているチュ
~~~ 今回は、一年中万博公園で暮らしている「カルガモ」です。 2羽ですごしているカルガモを見かけることがよくあります。 手前側がオスだと思います。周囲を見渡して警戒して、うしろにいるメスを守っているんだと思います。 うしろにいるメスは、の
~~~ 今回は、「青いトンボ」なのです。 種類は、「オオシオカラトンボ」というトンボです。 シオカラトンボによく似たトンボですが、若干大きくて、とても青いのです。 数年前までいやに青いシオカラトンボだと思っていたのですが、図鑑を見て分かりま
~~~ 今回は、「夏の花八景」というところの「サルビア」という花です。 サルビアの花は、万博公園のあちこちに咲いていますが、今回は「夏の花八景」の場所に咲いているサルビアです。 夏の花八景のサルビアもいい雰囲気な所に咲いています。 この花の
~~~ 今回は、夏の花八景に咲いている「アガパンサス」をお届けします。 小さい花がたくさん集まって咲いているにぎやかな花です。 アガパンサスは、万博公園のあちこちに咲いていて、バラ園にはここよりもっとたくさんのアガパンサスが咲いています。し
~~~ 今回は、万博公園の南東部にある「夏の花八景」というところの「朝顔」をお届けします。 夏の花八景の場所で一番目立っているのが、朝顔のトンネルです。 来られた方は、トンネルの中で写真を撮られています。 手前の花は、薄紫色の花がアガパンサ
~~~ 今回は、「ウスバキトンボ」をお届けします。 全長5cm足らずの大きさですが、体長に比べて羽が大きいのと、このトンボは飛ぶ力がとても強いそうです。 ↓ この薄紫色の花を撮りながら近づいていていたところ ↓ 何か花にぶら下がっているのに
~~~ 今回は、「カワラヒワ」ということりです。 万博公園では1年中見ることができる小鳥で、スズメとほぼ同じ大きさです。 上側がメスで、下側がオスの成鳥の姿です 羽根に黄色い部分があり、羽根を広げると黄色い扇を広げたみたいに目立つ華やかなこ
~~~ 今回は、「桔梗」をお届けします。 場所は、万博公園の西の方にある「万葉の里」という所に咲いています。 青紫色のスッキリとキリリとした花です。 風に吹かれてゆらゆらとゆれています 万博公園で咲く3大花だと思っています ①蓮花 ②向日葵
~~~ 今回は、草花の「ネジバナ」をお届けします。 まわりの白い花は、シロツメクサ(クローバーの花)です。比べてみると、ネジバナの小ささが分かります 不思議な花ですね、小さい花がグルグルとねじれて咲いています。 上に向かって右にねじれている
~~~ 今回は、「メジロ」がヤマモモの実を、美味しそうに食べているところをお届けします。 「メジロ」は、スズメより3cmくらい小さい可愛い小鳥です。 ヤマモモの実が黒っぽくなって完熟したのを美味しそうに食べ始めました。 旨そうですね(この実
~~~ 今回は、はす池の 「蓮花」です。 万博公園に咲く花の中で一番艶やかなセクシーな花だと思います。 蓮花の綺麗なところを全部撮りたかったら、300mmくらいの望遠レンズはあった方がいいと思います。 標準レンズだけでは物足りないと思います
~~~ 今回は、「ヒメヒオウギズイセン」という 濃い橙色の初夏の花です。 場所は、日本庭園のはす池のさらに東側にある花壇に一輪(6/27)咲いていました。 一輪で目立っていました やこんな感じでした。但し、7/3には4輪ほど咲いていて、これ
~~~ 今回は、ウシガエルの「オタマジャクシ」です。 万博公園のはす池にはウシガエルがおおくいて今頃にはそのオタマジャクシがたくさん生まれています ぼやー~と浮かんでいます 突然、水面に顔を出そうとしています このオタマジャクシは、水面で口
~~~ 今回は、春の幼鳥とした「シジュウカラ」をお届けします。 ↓ 下の3枚の写真は、成鳥の姿です。 喉からお尻にかけての黒いラインが太いので、このシジュウカラ(四十雀)はオスなのです。 ↓ ここからの写真は、幼鳥です。 4月から5月にかけ
~~~ 今回は、道端の草花➃「ドクダミ花」忍び寄る影 をお届けします。 湿気のある道端の草花で「ドクダミ」という薬草の花です。 4枚の白く見えるものは、花びらではないそうです。 小川のほとりに群生しています 上から見ると丸っこい花びらに見え
~~~ 今回は、花のあと「の実」と題して、花が咲いたらそのあとはいろいろな実がなります。その中の2種類をお届けします。 まず、カエデの実(別名:モミジ)です。小さい竹トンボみたいな形の実です。 実が熟してくると、鳥たちが食べにやってきます。
~~~ 今回は、初夏の花「コクチナシ」です。日本庭園のあちこちで甘ったるい香りとともに咲いています。 クチナシより若干小さい花だそうですが、クチナシもコクチナシも何種類かあるので違いがわかりません とにかく白い花ですが、香りもいいですよ。
~~~ 今回は、「花しょうぶ」をお届けします。万博公園では、日本庭園の東端にある蓮池となりの「花しょうぶ田」に 「花しょうぶ」が咲いていて、今(6/13)ほぼ満開になっていました。 満開なのでたくさんの花しょうぶをお届けします。 蓮池通路か
~~~ 今回は、道端の花壇「ビヨウヤナギ」をお届けします。 真っ黄色のスッキリとした花径5~6cmの花です。 ↓ 「けやきの丘」の花壇に咲いています。南側にトイレと自動販売機が数台あります。 雄しべが花火のように広がっています。 丸い蕾がた
~~~ 今回は、道端の草花③「ニワゼキショウとルリニワゼキショウ」をお届けします。 ↓ まず、①紫色の花ニワゼキショウです。花径1cmくらいの小さい花です。 そこらへんの草地にも咲いています ↓ こんな感じでパラパラと咲いています。 ↓ 万
~~~ 今回は、道端の草花②「黄色い花」をお届けします。 下の写真は、「ジシバリ」という花で、漢字では「地縛り」と書くそうです。 花径は、2cm余りで黄色がとても鮮やかです。 「地縛り」と書く様に、地面を縛るように根が地表に広がっているそう
万博公園の楽しみ」⇒道端の草花①「シロツメクサ、アカツメクサ」
~~~ 今回は、道端の草花①として「シロツメクサ、アカツメクサ」をお届けします。 別名「クローバー」と言います。 万博公園の草むらや通路横などにも、いろいろな花が咲いて公園が色づいています。 ↓ シロツメクサは、こんなに咲いています。見た通
~~~ 今回は、「アジサイの森」です。 今回の写真は、先週なか頃のものですので、今頃は満開に近くてパカッパカッと咲いていることでしょう。 中央口の方からくると、このトイレの前を通ります。 ↓ アジサイの森の入口から見た「アジサイの森」です。
~~~ 今回は、「ヤマガラの子育て」をお届けします。 ↓ この姿は、成鳥である親鳥のヤマガラです。漢字では、「山雀」と書きます。 この鳥の大きさは全長14cmで、スズメの全長15cmより少~し小柄なのです。 万博公園では、一年じゅう出会うこ
~~~ 今回は、「金色のトンボ」をお届けします。ご覧ください、金色に見えるのです。 ↓ この写真の草むらの中に金色のトンボがいます。分かりましたか⁈ 次の写真へ ↓ いかがでしょうか。金色に見えるでしょうか⁈ ① 実は、このトンボは シオカ
~~~ 今回は、小さい虫たち「てんとう虫と・・・」をお届けします。暖かくなって目立っている昆虫は、蝶々やトンボミツバチたちですが、小さい昆虫もいろいろ生きています。 ↓ まず、小さくてよく知られているのは、てんとう虫です。 草花だけでなく、
~~~ 今回は、今薔薇が満開の 春の「バラ園」をお届けします。 太陽の塔の少し北の方にある、「日本庭園」の入口前に「バラ園」はあります。 秋のバラ園に比べて倍以上に薔薇が咲き乱れています。 今週末はバラ園の満開ピークになると思います。 春の
~~~ 今回は、大き目の小鳥の「ヒヨドリ」をお届けします。全長(クチバシの先から尾羽の端まで)28cmもある大きいのです。 今の時期には「エドヒガン」という桜の実がたくさん実っているのでこの実をみんなで争いながら食べています。 ↓ 前から見
~~~ 今回は、可愛いい蝶②でシジミチョウの仲間「ベニシジミ」をお届けします。 この蝶も開張(幅)3cmくらいで小さいのです。 こんな地面の茂みなどにとまっていることが多いように感じます。 名前のベニシジミというだけあって、橙色の派手な模様
~~~ 今回は、可愛いシジミチョウの仲間の「ツバメシジミ」という蝶をお届けします。 シジミチョウという蝶たちは、モンシロチョウより一回り以上小さい2cm~3cm余りの蝶で、なんと30種類以上もいるのです。 シロツメクサ(クローバーとも言う)
~~~ 今回は、「シラン」という花です。漢字では「紫蘭」と書きます。見た目通り紫色の蘭なので、見たまんま紫蘭だそうです。 今、万博だけでなくあちこちでシランが満開です。 万博では、日本庭園の心字池の北側 南側の東よりに小規模ですが群生してい
~~~ 今回は、「ムクドリ」という大き目の小鳥ちゃんをお届けします。全長24cmなので、スズメの全長14cmに対してかなり大きな小鳥なのです。 万博公園では、20~40羽くらいの群れでくらしています。 羽の色合いは、白と黒のモノトーンですが
~~~ 今回は、「カキツバタ」をお届けします。場所は、西の方にある「ビオトープの池」に咲いています。 5/11には、満開を少し過ぎているようでしたが、もう少しの間咲いていると思います。 逆光の花びらが光に透けているのもいいですね カキツバタ
~~~ 今回は、「レンゲツツジ」というツツジをお届けします。 万博公園の西の方にある「万葉の里」に咲いています。 眩しいくらいの橙色なのです。 花の表示板です。 レンゲツツジは、今週末が今年最後になると思います。 ~~~
~~~ 今回は、「ムラサキツユクサ」をお届けします。花径2cmくらいの可憐な花なのです。 万博公園には自然公園の「万葉の里」というところに咲いています。 青紫色がふわっと咲いています。 5月連休中の写真ですが、蕾がたくさんあるので今月中は咲
~~~ 今回は、「モクレン」という妖艶な花です。既に花期は終わっていますが、見たことがない方は来年ご覧ください。 今年は全ての花が咲くのが早くて撮るのも忙しいのです。 このモクレンは、日本庭園の蓮池のほとりに咲いていました。 花の中心はこん
~~~ 今回は、「コミスジ」という蝶をお届けします。 モンシロチョウより少~し大きい開張約5cmモノトーンの蝶です。 枯葉の中にじっとしていると模様が影のようにみえて気が付きません この蝶はとまっている時羽根を閉じていても、待っていればパカ
~~~ 今回は、蝶の「アオスジアゲハ」です。野草も含めて花があちこちで咲いているので、その蜜が大好きな昆虫たちも一斉に飛び始めました。 最近万博の森の木々の通路では間引きされて通路の日当たりがよくなっています。なので、野草の花が満開なのです
~~~ 今回は、「ハナカイドウ」というとてもチャーミングな花です。 桜に似ていのですが、桜より梅の花よりもチャーミングだと思っています。 この花も例年よりも1週間以上早く咲き始めました。 4/10の咲き始めの頃はどこから見てもチャーミングで
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~~~ 梅まつり は、3月10日まででした。翌週行ったところ、すでに梅林への通路は閉ざされていて、梅林の整備が行われていました。 今回は、「梅の残り香」として、今年最後の梅をお届けします。 梅はほとんどお終わりかけていましたので、探し回って
~~~ 遅くなりました。今回は、「満開の梅にメジロ」をお届けします。 満開の梅のピークは少し過ぎましたが、今週はまだ梅を楽しめますし、その梅の花に小鳥たちが集団でやって来てくれます。 ウグイスと思っている方がよくおられますが、間違いです!。
~~~ 今回は、「サザンカにメジロ」として、サザンカの蜜を食べに来ているメジロをお届けします。 まもなくサザンカの開花は終わろうとしていますが、「つばきの森」では終わろうとしているサザンカと、咲き始めている椿の花が見られます。 このサザンカ
~~~ 今回は、「アオサギ」をお届けします。漢字では「蒼鷺」と書くそうです。 クチバシの先から尾羽までの全長が93cmもあって、万博公園で会える鳥の中で一番大きいと思います。 水辺で小鳥を撮っていたら、その先にふわーーっとおっきい鳥が舞い降
~~~ 今回は、冬の花「スイセン」です。漢字では「水仙」と書きます。 万博公園では、あちこちに咲いていますが、今回は西の方にある「つばきの森」と太陽の塔の西側にある「梅林」のものです。 「つばきの森」では、前回の寒咲きあやめの横の他に数ヶ所
~~~ 今回は、寒咲き「あやめ」をお届けします。 万博公園の西の方の「つばきの森」数ヶ所に1月から咲き始めていて、今 満開の様相になっています。 満開といっても数ヶ所にひっそりと咲いているので、こんな感じなのです。 寒い冬に「あやめ」が咲い
~~~ 今回は、小鳥の「コゲラ」をお届けします。キツツキの仲間で、その中で一番小さい小鳥なのです。 大きさは全長15cmくらいで、スズメと同じくらいです。 見つける簡単な方法は、2つあります。今回はその一つ(コツコツコツの音)で見つけました
~~~ 今回は、胸からお尻まで鮮やかな黄色の「キセキレイ」をお届けします。 万博公園には冬場だけやって来ます。渡り鳥ではなくて、暖かい頃は山間部へ行って子育てしているそうです。 ↓ 万博公園でのキセキレイの狩場は、このような浅い水辺で水生虫
~~~ 今回は、「カワウ」をお届けします。漢字では「川鵜」と書きます。 カワウは、万博公園にやって来る鳥の中で2番目に大きいのです。アオサギが全長93cmに対して、カワウは82cmあるそうです。 こんな大きい黒い鳥が飛んできたらちょっと不気
~~~ 今回は、「ロウバイ」という冬に咲く黄色い花をお届けします。漢字では「蠟梅」と書くそうです。難しい字です。 次々と咲いています。 私が知っている咲いている場所は、日本庭園入って左側すぐに高さ2mあまりの木が数本と、太陽の塔西側の梅林入
~~~ 梅林の梅が咲き乱れ始めました。今回は、「梅の花」香り立つ、と題して 梅林の散歩をお楽しみください。 今回の写真は、1月30日です。前回の1月27日の写真から3日過ぎただけですが咲きほこり始めていました。 梅の撮りごろ、香りころを楽し
~~~ 今回は、「梅」の花です。1月下旬から咲き始めています。 今回の写真は、1月27日に撮ったものです。咲く時期がいろいろあるので、1ヶ月くらい順番に次々と咲きます。 数本は、もう5割以上の咲き具合でした。 白梅関係が多く咲いていて、ピン
~~~ 今回は、「ジョウビタキ」のメスをお届けします。 この小鳥は、冬に万博公園にやって来る渡り鳥の中で一番近寄れるピーちゃんです。 落ち着いてゆっくりとした動きなら5mくらい、動かないで撮っていればピーちゃんのほうから目の前まで近づいてく
~~~ 今回は、「モズ」という小鳥をお届けします。漢字では「百舌鳥」と書きます。 他の鳥の鳴き声をまねするのが上手だからだそうです。大きさは、全長15cmのスズメに対して、モズは全長20cmなので一回り以上大きいのです。 いつものように、モ
~~~ 今回は、カモの仲間の渡り鳥で冬にやって来る「キンクロハジロ」をお届けします。 漢字では諸説ありますが、「金黒羽白」とか「襟黒羽白」とか・・・ 白黒のモノトーンカラーですが、目が黄色で目立ちます。 カモの中では小さい部類 数年前までは
~~~ 今回は、冬に群れでよく出会う小鳥「カワラヒワ」の 大変だ! をお届けします。 万博公園では、冬の間「カワラヒワ」たちの群れによく出会うことが出来ます。 初冬の頃、木の実は枝に多く実って残っています。 「カワラヒワ」に限らず、ほとんど
~~~ 少し遅くなりました 今回は、冬の花「サザンカ」をお届けします。漢字では「山茶花」と書きます。 今、万博公園ではサザンカがあちこちで咲き乱れています。 サザンカが咲いている場所の中で、一番風情があると思われるのは、茶屋の入口周辺でしょ
~~~ 今回は、初冬の花「ボケ」をお届けします。漢字では「木瓜」と書くそうです。 冬枯れの寒い中で肉厚の真っ赤な花びらの花です。万博公園で咲いているのは3cmくらいの大きさで、赤、白、ピンク色の花です。 今回は、赤色だけですが白やピンク色も
~~~ 今回は、「菜の花」をお届けします。場所は、「春の泉」という所に咲いています。 見つけたのは、12月中旬隣の「水鳥の池」で鳥たちを撮れないかと行った後、東の方へ行ったところ咲いていました。 ↓ これは、12月21日に撮影したものです。
~~~ 新年最初は、万博へ来たら必ず出会える「ハクセキレイ」です。スズメより確実に出会えると思います。 いろいろな可愛いしぐさの前に、新年の挨拶をしてもらいました。 「新年、今年も」 「よろしく」 「お願いいたします」 いつも出会える「ハク
~~~ 今回は、「カワラヒワ」という小鳥の万博公園での生活の一部です。 夏は、山の上の涼しいところで生活、繁殖して、冬に平野部(万博公園にも)に降りてきて越冬しています。 ↓ この写真の上がメスで、下の色が濃いのがオスです。スズメとほぼ同じ
~~~ 今回は、今年最後の②として「梅と太陽の塔」をお届けします。 梅の花だけを撮っても綺麗なのですが、梅林のどこにいても梅林からは太陽の塔が見えます。 そこで、いろいろな梅の花越しに見える「太陽の塔」の景色をお届けします。 ↓ この梅は、
~~~ 今回は、今年最後の「梅の花」と題して梅の花を惜しんでお届けします。 もう桜が咲くような温かさとなり梅の花は終わろうとしています。 ご覧ください 裏側のガクもチャーミングです 大輪の梅「武蔵野」です。通常の梅の花は、2cmくらいですが
~~~ 今回は、「ミツマタの花」です。黄色い花で肌寒くても見れば元気がでる花だと思います。 小さい花が約3cmくらいのかたまりになって咲いています。 ミツマタ(三叉)の木の表皮は、和紙の原料になるのです。 梅林の西側にある茶屋の横では満開に
~~~ 今回は、「ツグミ」という鳥をお届けします。晩秋頃にやって来て、4月頃まで万博で見かけます。 体長は24cmくらいあって、スズメの15cmに比べてずいぶん大きい鳥です。(鳩よりは小さいのです) ↓ 外観はこんな感じです。これは白黒写真
~~~ 今回は、「アオジ」という小鳥です。スズメより少~し大きくて、万博公園には冬にやって来る小鳥です。 ↓ この眼光鋭い写真はオスなのです。胸からお腹にかけて黄色くて、胸のあたりには縦斑があります。 ↓ 落葉した低木の茂みに何かがうごめい
~~~ 今回は、ちょっとマニアックな景色「今だけ見える景色」として、万博自然公園の西の端にある「花の丘」の景色をお届けします。 4月頃にたくさんのポピーが咲くのですが、今その小さいポピーの苗(種から芽吹いた)を鳥から守るために、橙色のネット
~~~ 都合でしばらくお休みしていました。これから、再開するのでよろしくお願いいたします。 今回は、「マンサク」という 春一番の花です。 錦糸卵みたいですけど、春をいち早く告げる花だそうです。 しばらく休んでいたので、もう終わっているかもし
~~~ 今回は、「ネコヤナギ」がふくらんで をお届けします。 下の写真3枚は、「万葉の里」という所のネコヤナギです。若干日当たりがよくないので、ふくらみが遅いのです。 ↓ この下の写真から5枚は、「生産の森」の入口あたりに膨らんでいる「ネコ
~~~ 体調不良にてしばらく休んでいました。先月下旬はとても寒かったですね。 今回は、寒い!「鳥たち」と題して、鳥たちの耐寒対策をお届けします。 まず、万博にいる鳥で一番大きい↓ 「アオサギ」は日頃こんなに長~い首が見えていますが・・・ で
~~~ 今回は、早咲きの「菜の花」が咲いています。 万博中央にあるパークカフェ西側に菜の花が咲いています。とても元気な黄色い花です。 向こうにパークカフェ前の菜の花が見えます なんだか、黄色い花を見ていると元気がでるように感じます 間もなく
~~~ 今回は、「スズメ」の団子 です。寒いので羽毛を膨らませて丸くなって団子のようになっていました。 万博のスズメは、暖かい頃は家族単位で暮らしていますが、寒い冬は集まって群れになっているようです。 カメラを取り付けた三脚を担いで歩いてい
~~~ 今回は、「梅」が咲き始めています。 今(1/13現在)咲いているのは、「太陽の塔」の西側にある梅林の白梅3種類のみです。今月下旬くらいには楽しめるくらいの梅が咲き始めるでしょう ここから7枚は、「雪山枝垂」(ゆきやましだれ)という種
~~~ 今回は、「メジロ」です。今、万博公園のあちこちで満開になっているサザンカにメジロがみんなでやって来ています。 とても美味しい冬の味覚の、サザンカの蜜を食べにやってきています。 ↓ パシャパシャ撮っていると、ふっとこちらを振向きました
~~~ 今回は、いろいろな「木の実」をお届けします。 鳥たちの冬の食べ物の一つである「木の実」が万博公園にどんなものがあるか記載します。 実際は今回記載の倍くらいの種類があります。 まずは、柿です。熟して柔らくなったところから、鳥たちが食べ
~~~ 今回は、「エゾビタキ」という小鳥です。地味~な色の小鳥です。 万博公園で出会える鳥たちは4つに分類されます。一年中会える鳥、夏ころの暖かい時、冬の寒い時、春や秋頃に会える鳥の4つです。 今回の「エゾビタキ」は、この春や秋頃に会える小
~~~ 2023年 正月 今年もよろしくお願いします。 太陽の塔は、今年も頑張ります! オヤッ! 疲れたのか、太陽の塔は、今年は寝正月にするそうです 「万博公園の楽しみ」を今年もよろしくお願いします。 パソコンの調子が悪くて、最近遅れ気
~~~ 今回は、「オシドリ」が年末 万博公園に来ていました。 とてもカラフルな渡り鳥です。カラフルなのはオスの体色で、下の写真の頭が灰色の方がメスの体色です。 ↓ 30mくらい離れたところにいるので、500mmの望遠レンズでも小さくした撮れ
~~~ 今回は、「スイセン」です。漢字では「水仙」と書きます。 冬の花、「水仙」が万博公園内のあちこちで、ポツリポツリと咲き始めています。 今回の写真は、12/27 のものです。 これは、「つばきの森」 ↓ 下の2枚は、「せいさんの森」です
~~~ 今回は、「サザンカ」をお届けします。漢字では「山茶花」と書きます。 今、万博公園では、冬の花のサザンカがあちこちで満開です。 白、ピンク、赤、ピンクと白の縞模様などいろいろな色のサザンカが咲いています。 あちこちに咲いています。 多