~~~ 今回は、「白モクレン」の白い大きな花です。(「はくもくれん」と読みます) 西大路のプラタナス並木北側に白モクレンの木が多く育っていて、桜が咲き始めるころに満開になります。 たくさんの白モクレンが咲いているので悩ましい甘ったるい香りが
~~~ 今回は、「白モクレン」の白い大きな花です。(「はくもくれん」と読みます) 西大路のプラタナス並木北側に白モクレンの木が多く育っていて、桜が咲き始めるころに満開になります。 たくさんの白モクレンが咲いているので悩ましい甘ったるい香りが
~~~ 今回は、満開の「山桜」をお届けします。今回の写真は3月27日のものです。 ソメイヨシノがチラチラ咲いているのに対して、山桜は満開になっていました。 万博公園のあちこちに山桜は咲いていますが、今回の写真は「花の丘」と「万葉の里」のもの
~~~ 今回は、変わったところで「カラス」をお届けします。正式にはハシブトガラスという、クチバシが太いカラスです。 大きさは、万博公園に1年中いるカルガモ(61cm)より少し小さい全長57cmです。 そこそこ大きくて真っ黒い、万博公園の乱暴
~~~ 今回は、今咲いている花の4番目「アセビ」という木の花です。 スズランに似ていますが、アセビは木にブワーッと咲いています。今回の写真は日本庭園に咲いているものです。 ↓ この小さい花の形は、豹が何かに襲い掛かろうとしているようにみえま
~~~ 今咲いている花(咲き始めた)の、今回は「アネモネ」をお届けします。 場所は、万博公園西の方にある「花の丘」ですが、他にもあちこちに少しずつ咲いているようです。 まず最初の5枚の写真は、薄曇りのころです。 薄曇りのほんわか透けるような
~~~ 今回は、今咲いている花その2「ハナモモ」をお届けします。 ピンク色の八重の花が艶やかな花です。 咲いている場所は、太陽の塔西側「茶つみの里」の茶畑 これは、万博公園が設置している表示板です。 ハナモモの東側には太陽の塔が 見えます。
~~~ 春になって花があちこちで咲き始めたので、少しの間今咲いている花、咲き始めの花をお届けします。 今回は、「ミツマタ」の花です。美しい黄色でしょう。この黄色は大好きです。 ミツマタの花は今、満開に近くなっています。 小さい花がたくさん集
~~~ 今回は、「ジョウビタキ」の花見 をお届けします。 ある日、梅林で梅の花やそこに来る小鳥を撮りに来ていました。 竹垣にジョウビタキのオスが来ていました。 何処へいくのでしょうか⁈ 胴体全部が目立つ橙色です。 ↓ 数メートル離れた梅の枝
~~~ 今回は、「ジョウビタキ」の生活 と題して、お届けします。 今年の万博公園には、「ジョウビタキ」のオスがたくさん来ているようです。おそらく4~5羽 万博公園を半日歩いて、5回も出会いました。ほとんど200mくらい離れているところでした
~~~ 梅まつり は、3月10日まででした。翌週行ったところ、すでに梅林への通路は閉ざされていて、梅林の整備が行われていました。 今回は、「梅の残り香」として、今年最後の梅をお届けします。 梅はほとんどお終わりかけていましたので、探し回って
~~~ 遅くなりました。今回は、「満開の梅にメジロ」をお届けします。 満開の梅のピークは少し過ぎましたが、今週はまだ梅を楽しめますし、その梅の花に小鳥たちが集団でやって来てくれます。 ウグイスと思っている方がよくおられますが、間違いです!。
~~~ 今回は、「サザンカにメジロ」として、サザンカの蜜を食べに来ているメジロをお届けします。 まもなくサザンカの開花は終わろうとしていますが、「つばきの森」では終わろうとしているサザンカと、咲き始めている椿の花が見られます。 このサザンカ
~~~ 今回は、「アオサギ」をお届けします。漢字では「蒼鷺」と書くそうです。 クチバシの先から尾羽までの全長が93cmもあって、万博公園で会える鳥の中で一番大きいと思います。 水辺で小鳥を撮っていたら、その先にふわーーっとおっきい鳥が舞い降
~~~ 今回は、冬の花「スイセン」です。漢字では「水仙」と書きます。 万博公園では、あちこちに咲いていますが、今回は西の方にある「つばきの森」と太陽の塔の西側にある「梅林」のものです。 「つばきの森」では、前回の寒咲きあやめの横の他に数ヶ所
~~~ 今回は、寒咲き「あやめ」をお届けします。 万博公園の西の方の「つばきの森」数ヶ所に1月から咲き始めていて、今 満開の様相になっています。 満開といっても数ヶ所にひっそりと咲いているので、こんな感じなのです。 寒い冬に「あやめ」が咲い
~~~ 今回は、小鳥の「コゲラ」をお届けします。キツツキの仲間で、その中で一番小さい小鳥なのです。 大きさは全長15cmくらいで、スズメと同じくらいです。 見つける簡単な方法は、2つあります。今回はその一つ(コツコツコツの音)で見つけました
~~~ 今回は、胸からお尻まで鮮やかな黄色の「キセキレイ」をお届けします。 万博公園には冬場だけやって来ます。渡り鳥ではなくて、暖かい頃は山間部へ行って子育てしているそうです。 ↓ 万博公園でのキセキレイの狩場は、このような浅い水辺で水生虫
~~~ 今回は、「カワウ」をお届けします。漢字では「川鵜」と書きます。 カワウは、万博公園にやって来る鳥の中で2番目に大きいのです。アオサギが全長93cmに対して、カワウは82cmあるそうです。 こんな大きい黒い鳥が飛んできたらちょっと不気
~~~ 今回は、「ロウバイ」という冬に咲く黄色い花をお届けします。漢字では「蠟梅」と書くそうです。難しい字です。 次々と咲いています。 私が知っている咲いている場所は、日本庭園入って左側すぐに高さ2mあまりの木が数本と、太陽の塔西側の梅林入
~~~ 梅林の梅が咲き乱れ始めました。今回は、「梅の花」香り立つ、と題して 梅林の散歩をお楽しみください。 今回の写真は、1月30日です。前回の1月27日の写真から3日過ぎただけですが咲きほこり始めていました。 梅の撮りごろ、香りころを楽し
~~~ 今回は、「ハナカイドウ」というとてもチャーミングな花です。 桜に似ていのですが、桜より梅の花よりもチャーミングだと思っています。 この花も例年よりも1週間以上早く咲き始めました。 4/10の咲き始めの頃はどこから見てもチャーミングで
~~~ 今回は、「藤の花」をお届けします。藤の花も1週間以上早く咲いているので、4/23の時点で下り坂なのです。 今年の万博公園の藤の花は、見事に咲き誇っていたと思っています。 ↓ 咲き始めの藤の花は、美しいですね 藤棚は、小さいながらも万
~~~ 今回は、今満開の「ツツジ」です。この花も例年よりも1週間以上早く満開となっています。 万博公園ではあちこちに咲いています こんもりとかまぼこのように群生しています 拡大して撮る時は、雄しべ雌しべにピントを合わせましょう でも撮る前に
~~~ 今回は、「チューリップの花園」です。万博自然公園のほぼ真ん中に「チューリップの花園」があります。 そこにはチューリップが満開です。本当は満開を過ぎてきています。 西の方の「花の丘」よりも、この「チューリップの花園」のほうがたくさんの
~~~ 今回は、花の丘の花③「ネモフィラ」です。この花も満開です。 青空がとても映える青白い可愛い花です。咲いている場所は、「花の丘」と少しですが「チューリップの花園」にも咲いています。 広く見渡せる 観覧通路もあります 小さいお子さんを連
~~~ 今回は、花の丘に咲いている花②「ポピー」です。 花の丘では一番広く植えられています。 ↓ この石碑「花の丘」は、南の花の丘入口にあります。(数年前に新設) いっぱい花が咲いていると、気持ちがとてもいいです ↓ バラのように見えるもの
~~~ 今回は、「花の丘」で今咲いている主な花のひとつ「アネモネ」をお届けします。 桜は終わりましたが、西の方にある「花の丘」では、いろいろな花が咲き乱れています。 その中でも「アネモネ」は、晴れでも曇りでも絵になる花だと思います。 いろい
~~~ 今回は、今頃咲いている「野草たち①」をお届けします。 春本番になって桜が終わろうとしていますが、万博にもいろいろな花が咲き始めています。 ポピー、菜の花、ネモフィラ、チューリップなどいろいろですが、野草の花も咲き乱れています まず、
~~~ 今回は、春です!「蝶が舞い始めて」います。 蝶3種類をお届けします。 「花の丘」では、いろいろな花が咲き始めています。ポピー、ヤグルマソウ、菜の花、ネモフィラ、その他野草の花もいっぱい 「花の丘」で菜の花とミツバチを撮っていると、ミ
~~~ 今回は、「桜」です。あと2、3日で満開になると思われます。今回の桜写真は、3/24に撮影のものです。 蕾がチラホラ見られますが、明日(3/27月曜日)からの暖かい陽射しにさそわれて、桜は満開になるとおもわれます。 万博から50年がた
~~~ 今回は、「アトリ」という冬に万博を訪れる渡り鳥です。この小鳥たちも群れになって大騒ぎをしています。 体長16cmの大きさで、スズメの15cmより少し大きいサイズです 写真の上2羽がオスで、下の1羽がメスです。 メスの方が少し色が淡く
~~~ 今回は、「菜の花が」満開 をお届けします。万博公園の西の端にある「花の丘」では、ポピーがチラホラ咲き始めましたが、 ポピーの下側には「菜の花が」満開となっています。今週の雨で散ってしまわないか心配です。 3月上旬頃はまだ蕾がたくさん
~~~ 今回は、「カワラヒワ」という小鳥の万博公園での生活の一部です。 夏は、山の上の涼しいところで生活、繁殖して、冬に平野部(万博公園にも)に降りてきて越冬しています。 ↓ この写真の上がメスで、下の色が濃いのがオスです。スズメとほぼ同じ
~~~ 今回は、今年最後の②として「梅と太陽の塔」をお届けします。 梅の花だけを撮っても綺麗なのですが、梅林のどこにいても梅林からは太陽の塔が見えます。 そこで、いろいろな梅の花越しに見える「太陽の塔」の景色をお届けします。 ↓ この梅は、
~~~ 今回は、今年最後の「梅の花」と題して梅の花を惜しんでお届けします。 もう桜が咲くような温かさとなり梅の花は終わろうとしています。 ご覧ください 裏側のガクもチャーミングです 大輪の梅「武蔵野」です。通常の梅の花は、2cmくらいですが
~~~ 今回は、「ミツマタの花」です。黄色い花で肌寒くても見れば元気がでる花だと思います。 小さい花が約3cmくらいのかたまりになって咲いています。 ミツマタ(三叉)の木の表皮は、和紙の原料になるのです。 梅林の西側にある茶屋の横では満開に
~~~ 今回は、「ツグミ」という鳥をお届けします。晩秋頃にやって来て、4月頃まで万博で見かけます。 体長は24cmくらいあって、スズメの15cmに比べてずいぶん大きい鳥です。(鳩よりは小さいのです) ↓ 外観はこんな感じです。これは白黒写真
~~~ 今回は、「アオジ」という小鳥です。スズメより少~し大きくて、万博公園には冬にやって来る小鳥です。 ↓ この眼光鋭い写真はオスなのです。胸からお腹にかけて黄色くて、胸のあたりには縦斑があります。 ↓ 落葉した低木の茂みに何かがうごめい
~~~ 今回は、ちょっとマニアックな景色「今だけ見える景色」として、万博自然公園の西の端にある「花の丘」の景色をお届けします。 4月頃にたくさんのポピーが咲くのですが、今その小さいポピーの苗(種から芽吹いた)を鳥から守るために、橙色のネット
~~~ 都合でしばらくお休みしていました。これから、再開するのでよろしくお願いいたします。 今回は、「マンサク」という 春一番の花です。 錦糸卵みたいですけど、春をいち早く告げる花だそうです。 しばらく休んでいたので、もう終わっているかもし