2024年2月16日(金) まあまあ晴れ 12℃ 6時のアラームで7時に起き上がった。
ミニバン・ヴォクシーで行く車中泊の旅行記です。自然や観光スポットに出没中! 写真や登山の話題も!
自然の中での車中泊にこだわっています。 海の見えるところや山の麓、湖畔で快適車中泊! 徐々に快適グッズも揃ってきました。 最近は登山がらみの車中泊や写真に力を入れています。
日帰りドライブ 2023 2023年7月中旬、西武球場(ベルーナドーム)へ野球観戦へ行って来ました。 野球はテレビでナイター中継をやっていた頃は熱心に観ていました。 仕事から帰宅後、ビール片手に食い入るようにテレビ画面を観て、野球解説者の意見に耳を傾け、自分なりの解説を加え、声援(&ヤジ)を送っていたものです。 贔屓のチームは主に巨人でしたが、中日やヤク…
府中の森公園スナップ&府中刑務所の思い出(日帰りドライブ 2023)
日帰りドライブ 2023 私は月一程度で街や都立公園・庭園へスナップ撮影に出掛けておりますが、2023年5月下旬、府中の森公園へ撮影に行って来ました。 どんよりとした曇り空の午後、愛車VOXYで府中市を目指します。 とてもお出掛け日和とは言い難いお天気の中、LOWな気分で運転していると、さらに気分を重くするような高い塀が見えて来ました。
(掛かった費用) 高速代(他、有料道路) 13,570円。ガソリン代 約10,700円。観光費(駐車場代) 100円。飲食費 約 10,200円。風呂代 …
みんな大好き さわやかハンバーグ(愛知県渥美半島車中泊 その12)
14:00 さわやかハンバーグ 晴れ 27℃ 最後に味わいたいものがあった。みんな大好き「さわやかハンバーグ」です。テレビのバラエティー番組で何度か見たことがあるのですが、静岡県民の皆様が日本一うまいハンバーグと絶賛しており、一度食べてみたいと思っていました。訪れたのは浜名湖から近い「浜松高岡店」。
浜名湖ガーデンパーク ・花と緑と水辺が美しい(愛知県渥美半島車中泊 その11)
12:30 浜名湖ガーデンパーク 快晴 25℃ 帰り際、広々した浜名湖をのんびり眺めて帰りたいと思い、立ち寄り。入場及び駐車場無料の広大な公園。駐車場も広大でどこに駐めるか迷う。 広大な駐車場が何区画かに分かれて用意されています。
藤原古墳群 ・迷いそうな林の中にあるらしい(愛知県渥美半島車中泊 その10)
10:15 藤原古墳群 西ノ浜シーサイドロードの海とは反対側には広い林が広がっている。そして、その林の更に陸地側には広大な畑が形成されている。グーグルマップの上空写真で見ると、碁盤目状の田畑が延々と連なっていて壮観だ。
2023年5月24日(水) 晴れ 18℃ 7時のアラームで8時過ぎ起床。耳栓でアラームの効果が少なくなっていた。 こんな感じでVOXYを駐めてましたが、海からの強風をもろにどてっ腹に受けてしまいました。
20:00 恋路ヶ浜駐車場 たぶん晴れ 18℃ 夕食を終え、再び恋路ヶ浜駐車場に戻って来た。相変わらず風が強い。ビール、レモンハイで一杯始める。テレビでニュースを観たり、ネットを見たり。見慣れない地域の天気予報が旅情をくすぐる。明日は晴れて暑くなりそうだ。映画は昨日見終わっちゃったので、YouTube
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2024年2月16日(金) まあまあ晴れ 12℃ 6時のアラームで7時に起き上がった。
19:30 再び沖ノ島 小雨 15℃ 沖ノ島へ向かう1本道。左は海自の基地、右は海だ。小雨が降っている。
18:30 夕食 コンビニでお酒・タバコ等買い出し後、今日こちらに来た時に目を付けていたお寿司屋さんに行った。
17時、VOXYに戻って来た。夕食を取りに行こう。 沖ノ島から市街方向へ10分弱…
自衛隊のヘリがブンブンブンブン飛び回っていた。訓練かな?VOXYを振り返って
2024年2月15日(木)薄曇り 12℃ 10時、自宅をスタート。給油しコンビニで飲み物等買い出し。辛子明太子のおにぎりで朝メシ。ずっと朝は梅おにぎりに嵌っていたが、最近は明太子がうまい。 ここのところ気温が高く、今日も日中20℃くらいになるようだ。2月なのに春のよ…
旅の日 2024.2.15(木)〜16(金)通算69回目の車中泊旅行。 (目的地選定) 先月富津岬車中泊の帰りに、10年ぶりに千葉県館山市にある沖ノ島を眺めに行った。オレが最初に車中泊した浜辺だ。先月は雨が降っており、沖ノ島に上陸? するのは止めていた。その時に今度ここから近い鋸山にリベンジ登山をするときに、沖ノ島に行こ…
日帰りドライブ 2024 2024年1月下旬、埼玉県さいたま市へ街角スナップ撮影に行って来ました。 さいたま市は埼玉県最大の都市で人口は135万人あり、県庁所在地です。 広くて駐車代が安い、市営駐車場に駐車(現在は閉鎖)。
(掛かった費用) 高速代(他、有料道路) 10,220円。ガソリン代 約5,100円。観光費 0円。飲食費 約 7,900円。風呂代 …
10:00 沖ノ島 小雨 10℃ 館山市にある出島。島という名称だが、細い浜で陸と繋がっている。オレが初車中泊をした場所だ。10年ぶりに訪れた。近付くにつれ、いくつか記憶にある風景が現れた。あれ、こんなだったかな?と忘れているところの方が多い。 海上自衛隊の基地のフェンス越しに進む。
2024年1月20日(土) 曇り 8℃ 7時起床。iPhoneにセットしたアラームで割とすんなり起きられた。空はどんより曇っており、波が荒い。
19:00 富津岬突端にある駐車場 薄曇り 10℃ 7時のニュースを見ながらビールで一杯始める。
17時15分、今晩車中泊する岬突端の駐車場に戻って来た。 対岸の明かりが煌めいてきていた。
スケボーの練習をした公園入口付近の駐車場に駐めたVOXYに戻り、一服。公園の林内を通っている道路で岬突端に戻ることにした。 林内の道路をゆっくりと走る。道路からは歩いて林に入れる小道がいっぱいあって、それぞれに入ってみたくなる。ちょっとだけ寄り道するかと小道の一本に入ってみたら浜辺に出た。
展望台を降り、お濠の橋を渡って対岸へ。 陥没あり足元注…
駐車場から公園内を散策することに。 何となく懐かしい風情のお店の裏の方に公園が広がっています。
2024年1月19日(金) 晴れ 14℃ 12:00 自宅をスタート。昨日会社で新年会があり、飲んで食って寝るのが遅くなってしまったため、遅いスタート。ナビに目的地をセットするのが怖い。何時着と出るか? 14:45着と出た。うーん、まあそんなもんか。…
旅の日 2024.1.19(金)〜20(土)通算68回目の車中泊旅行。 (目的地選定) 先月、年末恒例の九十九里浜車中泊に続き、今月も千葉県へ。今冬は体調不良もあり、雪山登山は無理だったので、VOXYにスタッドレスタイヤを履かせていない。なので雪の無い地方へ行くしかない。身体に不調があると行動が制限されるので辛いですね。
日帰りドライブ 2024 2024年1月2日 正月早々、体調を整えるために登りやすい山に登山に行ってきました。 埼玉県にある伊豆ヶ岳です。 鎖場で有名な低山で、私は何度か登ったことがあります。 当日12時半、天候は曇り、気温7℃。 午後は一時小雨の予報だったけど、まあ小雨ならいいかと思いレインウエア持参で出発。 近付くにつれ晴れ間…
(掛かった費用) 高速代(他、有料道路) 6,640円。ガソリン代 約4,900円。観光費(カラオケ代含む) 5,510円。飲食費 約 4,600円。風呂代 …
9:00 富士スピードウェイ 晴れ 7℃ 今日はここでドリフトレースの決勝が行われる。<…
2022.11.19(土)晴れ -1℃ 6時半起床。よーく晴れてる。写真2〜3枚撮って身支度し、コーヒー・タバコ。澄んだ早朝に富士山の面前で飲むコーヒーは格別だ。富士山は朝日にライトアップされ、赤く染まっている。
17時のニュースを観る。今日午前、北朝鮮がまたミサイルを発射したとのこと。ここのところ狂ったように発射している。今日は北海道の陸地から200�qの海上に落下したとのこと。200�qなんてひょいだよ、ひょい。陸地に落ちたらどうすんだよ!撃ち落とした方がいいんじゃないだろうか。その能力があるなら。外したって練習だと…
13:30 道の駅なるさわ 晴れ 14℃ 昼食。富士山は雲が取れ、全貌が良く見える。
2022.11.18(金)曇り 13℃ 9時半、自宅をスタート。涼しい秋の空気が気持ちいい。今回は1年ぶりで富士山方面へ。年一回は観たい自動車レース。今年は明日、富士スピードウェイでドリフトのレースがやっているようなので観戦&撮影に行くことにした。また、新倉山浅間公園の新しい展望台も完成したようなので、…
旅の日 2022.11.18(金)〜20(土)通算60回目の車中泊旅行。 (目的地選定) 今回は久々になじみのところで車中泊。11回目となる富士山水ヶ塚公園での車中泊だ。先月はお初な御前崎での車中泊でワクワク感があったが、慣れた場所でまったりするのも、また違ったワクワクがある。日頃の忙しさ、喧騒から離れ、おなじみの車中泊…
道の駅も真っ暗だ。 まずは7時間ぶりの一服をし、装備を片付けて行く。
15時、食事も終わり、さて頂上を目指すか、というところだが、時間が無い。 ここから表妙義最高峰相馬岳頂上まで20分、往復で40分だ。 行って戻って時刻は15時40分。 それから下山になるが、ここから妙義神社までコースタイム2時間半。 駐車場に着くのは休憩無しで18時10
14:30 相馬岳・タルワキ沢分岐 少し広くなっていたのでここで食事をすることに。ザックを投げ出してカップ麺にお湯を入れる。
ルート最難関ビビリ岩を乗り越え、オレ達は先を進んだ。本来なら、先程の登攀をじっくり振り返って後学にしたかったが、そんな暇は無かった。15分ほどで次の難所が現れた。背ビレ岩だ。「また出て来ましたよ」とKが言った。「もういいよぉー! やめてくれよー!」と冗談ぽく答えるが、まぎれも無い本心だ。「何なんだよ、この山は」、「…
正直、あまり記憶に残っていない。 最初の垂直の壁を乗り越え、その先には絶壁を横に鎖が渡っていた。 あまり先は考えなかった。 とにかく進むしかないのだ。 Kは登り切った。 オレにも行けるはずだ。 あまり凹凸の無い、滑らかなお饅頭のような岩肌を鎖を掴み、横に移動する。 下は奈落の底だ。 何らかの…
普段安全安心な人間社会で暮らしているオレ達。 もちろん完全に危険が無くなることはないし、新たな危険が生まれることもあるが、少なくとも人間社会は安全安心、平和を目標に造られ営まれている。 だが、人間社会から一歩外れた自然に身を置いたとき、そこには原始からの危険が待ち受けている。 自然界にも科学の力は入り込んでいる。 天気予報は精度が増し、登山者…
すぐに次の絶壁が現れた。ほんとに次々来ます!
「じゃ、行きます」と言い、まずKが取り付いた。 Kは登って行った。 オレは見ていたはずだ。 だが、オレにはその記憶が無い。 写真も撮っていなかった。 おそらく、写真を撮る余裕もなく、Kのクライミングを見ていたが、このあと自分の番で感じた恐怖で前後の記憶が飛んでしまったのではないかと思っている。
「大の字」に辿り着いたKとオレは絶景を楽しみ、ただ一つの岩を越えただけで、達成感と高揚感を味わっていた。 この時撮った動画を見返すと、朗らかに笑い、高揚した声で話す二人の声が残されている。 今のオレには分かる。 ここはまだ平和だったのだと。 まだ高揚した気分で反対側を見上げると妙義山が厳然と聳えていた。 <…
さて、準備も記念撮影も終わり、いよいよ出発だ。時刻は10時20分。遅い。遅くとも9時にはスタートしたかったのだが。まあ、しょうがない。誰のせいでもない、自分達のせいだ。自分達でケツを拭くしかない。さあ、ついにこのヤバすぎる山との戦いが始まる。 道の駅にあるトイレで用を足し、妙技神社へ。
当日、朝6時半。約束の時間にオレは自宅駐車場でKを待っていた。Kは来ず、LINEのメッセージが来た。「15分遅れます」。またかよ!前もあった気がする。Kとオレは登山家にとって大切な資質が欠けている。朝が弱いのだ。とにかく早起きするのが一番の難所ではないかと話す…
もちろん、いくら二人だといえ、すぐに行こうなどとは思わなかった。経験が必要だ。体力づくりも必要だろう。あくまで将来的な目標だ。 妙義山がある群馬県は車中泊旅行でよく行く場所だ。今まで気にしていなかったが、上信越道を走ると、途中で妙義山の看板が出てくる。高速上から生で見る妙義山はやはりとてつもなくヤバそうだった。こんな山に登れるのか?
妙義山 日帰り登山 2022年11月8日(火) この恐ろしい山に登ろうと思い付いたのはいつだったろうか?3年前か4年前か。もう良くは覚えていない。なぜこんなヤバい山に登ろうと思ったのか。それはたぶん登山家Kとの出会いがあったからだろうと思う。会社の後輩としてのKは以前…
リアルタイムなひとこと 2024 みなさま、こんにちは としまるです! 2024年も3月に入り、間もなく春山シーズンですね。 私はまたもや膝を痛めてしまい、今シーズンは雪山に行けませんでした 何とか…