生きていると、やりたいことがたくさんある。 しかし、同じくらい、やらなければならないこともある。 また、やりたくないことや、やらなくてもいいこともたくさんある。 このややこしさに人生の醍醐味があるにちがいない。
例のおかしなマスク、欲しいとは思わない。郵便で届いたら、どうしよう?ふと思ったのだが、病院に寄付たらどうだろう。喜ばれる?いや、たぶん、役に立たないと拒否されるだろうな。 政府のお金、といっても、国民働かせて、納税させて、集めたお金だから、大切に使わなきゃ!まずは、少し...
昨日、ドラッグストアで、期待していなかったマスクが売っていた。5枚入り598円、母親と行ったので、二箱買えた。10枚、およそ1200円、税込み1300円あまり。そのほか、食用油や、料理酒、それに冷凍チャーハン、卵など食料品や洗剤などの生活必要品も買ったのだが、レジで値段を...
誰が雨宿りするのか、小さな妖精、蟻さん。
感染者の感染経路がわからない人が数十パーセントいるというニュースを聞いてふと思ったことがある。例えば、違法賭博場やパチンコ店で感染したとしたら、誰も言わないだろう。 コロナウィルスで、集団感染、所謂「クラスター感染」が発生した場所として、よく病院や介護施設、ライブハウス...
散歩中、見えた黄金の大仏様、穏やかなお顔に、コロナウィルスの終息を願う。 川崎大仏 浄土真宗本願寺派眞宗寺 川崎市麻生区王禅寺
全体的に白いのに、花心のあたりだけが赤い花が群がっている。 その中に花心も花びらも赤い花がひとつだけある。 紅一点ということばを思いだした。 別に男性の中に女性が一人交じっているというのではない。 大勢の中にあっても、自分の色を変えないツツジもあるんだと思った。 ...
見ていると何となく笑顔になる花がある。癒やし系の花だ。鬱々とした生活の中で少し慰めてくれる。
白い花を見ていると、 清々しい気分になる。 静寂、静謐、清純で、 汚れのない大人しさ。
通院以外、バスや電車を使わなくなって二ヶ月が過ぎた。おかげで、交通費は一ヶ月1000円以内におさまっている。買い物はこの二ヶ月間、三日に一回を貫いている。使うのは一週間に数千円だ。 買い物はいつも、歩いて15分程度のスーパー、散歩は歩いて数分から数十分の公園や小川へ行っ...
紅葉の葉の赤と緑、鮮やかな色に魅せられる。 春は人の思いをよそに過ぎ去ろうとしている。 コロナ禍の死者の思いはいかばかりかと思う。 この閉塞感がどこまで続くのかわからないが、 色鮮やかで新緑の五月がまもなくやってくる。
コロナ禍の中、外出自粛続きで、バスや電車に乗ってどこかへ出かけることもなくて、春を満喫できないまま、昨日23日は旧暦で四月を迎えた。いよいよ春が終わろうとしている。それでも、まだ咲いている桜がある。何とも頼もしい花だ。しかし、季節は明らかに夏へと移行している。 シャガの花 ...
ハルジオンだろうか? ヒメジョオンが咲くにはまだ早すぎる。 小手毬、毎年楽しみにしている花だ。 団地の中にも紫蘭(しらん)が咲いているのかと驚いた。
レンジで豆腐卵焼き。豆腐300gをじっくり混ぜて、卵3個、白だし、鮭ワカメのふりかけ、小エビを加えて、レンジで8分。大根おろしを掛けて完成。 豆腐と挽き肉、片栗粉を混ぜた豆腐ハンバーグ ハッシュドポテト卵焼き、 自作おにぎり三種。チャーハン、鮭入りシソワカメ、しらすのふりか...
昨日は母の通院に付き添って総合病院に行った。帰り道、川沿いを歩いていたら、面白い鳩を見付けた。どれだけ近づいても逃げない鳩がいた。その目を見たくて、近づいてアップして撮影したが、動かない。その目に何となく魅せられた。 ぼくらは今、窮地にある。だけど、この鳩はどこ吹く風と...
2月末、スシローに行って以来、外食は全くしていない。その前から、外食は一ヶ月に一度か二度ぐらいだったから、大差ないのだが、50日余りの間、毎日、自炊が続くのは初めてだろう。 出かけるのは、週に、2回ほど。通院と買い物がてらの散歩だけだ。それ以外の日は、昼過ぎたら、献立を...
引きこもり生活も長くなった。友人を思ったり、遠くにいる親族や会いたい人のことを思いながら、敢えて連絡はしていない。 それでも、親友から、また、近くの家族や遠くの家族から連絡が来る。無事かどうかと。 そんな時、ふと、思い出すのは杜甫の「春望」だ。 国破山河在 城春草...
四月のいろいろな花、ツツジ、白妙菊、チューリップなど。
昨日は19日は穀雨だったそうだ。後2週間で立夏だ。 先日の大雨強風の日、 団地の中の枝垂れ桜も八重ザクラも散り始めた。 いよいよ春もお別れの時が来たようだ。 今年は各地の名所を訪ねることもなく、 春が通り過ぎて行く。 春を待つ人の心、春の過ぎ去るのを惜しむ人の心、 春の心を...
買い物途中で、あちこちでハナミズキが開いているのが見えた。白いのもあれば、赤いのもある。それにしても、もう開くのかと少し意外だった。例年より少し早い気がする。「ハナミズキ」を我が家の図鑑を見ると次のように書いてあった。 「ワシントンに贈られた桜の苗木への返礼として、大正4...
黒いカラスは嫌われ者だけど、 本当は愛くるしい鳥なんだと、 思いながら、観察していると、 愛情深く子育てするいカラス、 いつも遠くを見ているカラス、 悪戯好きでちょい悪のカラス、 時々、ベランダや窓を歩いて、 ノックして人を驚かせるけど、 どこか憎めない気がしてきた。
今日は朝から大雨だった。昼過ぎて、3時頃、雨が止んだ。だが、黒い雲は西空にまだ残っていて、それが、夕方になると、赤い雲となって、西の空を覆い尽くし、西方にある町を連山を押さえつけていた。
赤い色のツツジに囲まれて、日々散歩している。 ソメイヨシノの淡いピンクは来年までお預けだ。 まもなく、紫色の藤の花が公園を彩ってくれる。 季節は巡り、晩春の花、初夏の花が待ち遠しい。 そして梅雨が来てアジサイの季節がやってくる。 無駄なことはせず、日々を家で過ごすほかない。...
久しぶりに近頃の晩ご飯を紹介する。まず、エビチリソース。以前からエビチリソースの素を百均で買ってあったのに、エビが高くてなかなか作れなかった。それが、先日、スーパー安いむきエビを見付けて、早速作った。コストは300円ぐらい。中華料理店で食べるよりは安い。 羽根つき餃子。以前...
バス停でバスを待っている間にふと振り替えると、立派な筍が目に入った。そんなシーズンなんだとふと親戚の家のことを思いだした。 以前、筍農家をやっている親戚を手伝って、一度だけ山に入ったことがある。足場の不自由な中、掘り頃の筍を見付けて掘り出す作業は大変だった。あれは四月上...
「春はあけぼの、やうやう白くなりゆく山際の明かりて、云々」 眠れないまま朝を迎えてしまった。白白と開けてゆく空を眺めている。どうせ仕事はないのだからという気持ちのせいだろうか。 3時から5時の間な布団に入って、10時から12時よ間に目を覚ます、かと思うと、布団に入った...
自然はいつもの春と同じように、夏に向かって変化している。 桜が散って、ツツジが咲き始め、鶯が美しい声を聴かせてくれて、 近くの木の枝ではカラスが巣を作り始める晩春だ。 ほとんど、何も変わらないように見えながら、 実は世界は大変な崖っぷち煮立たされているようだ。 ぼく自身は3...
春なのに、赤い紅葉の葉、赤い葉っぱ。 春だから、赤や白色のツツジに青い花。 春には、木々の緑を揺らす柔らかい風。 春には、人心を穏やかにする暖かい雲。 春を楽しみたいが、邪魔するコロナ禍。 春に浮かれ過ぎた人に与えられた警告。
ほとんど外出しない毎日だが、ちょっと買い物に出て、団地の中を歩くと、まだ花が咲いている桜の木もある。花びらが一つもない木もあれば、わずかに残っている木もある。桜にもいろいろあるのだと気づかされる。何となく、春の終わりが近いことを感じさせる光景だ。
百均のお好み焼き粉を使って夕食にした。粉を溶いて、千切りキャベツ、缶詰のコーン、小エビ、卵などを入れた。 表示は4枚作れるとあったが、中くらいの大きさのものが5枚作れた。 豚細切れ肉入り、卵はさみ、チーズ入り、キムチ入り、焼きそば入り、焼きそば載せなどいろいろ作った。...
13日の朝、ゴンという音がして、ハッとして目を覚ます。母が倒れたのではないかと思いながらも、眠くて、布団から出られず、ぼうっとしていたら、また、「ゴン」と音がする。 しばらくして、三度目の音がする。仕方なく、起き上がって、部屋の外に出て見たが、母はどこにもいない。もしか...
三密:コロナウィルスにかからないようにするため、密閉した空間、密集した場所、密接な会話を避ける。 コロナ疎開:都会でのコロナウィルス感染を避けるために非都会に非難すること。 以上は明らかに今年できたての新語だ。 デジタル大辞泉にないが、新たな使い方になったことば。 それに対...
欅の木に巣を作って子育てをしている。つがいのカラスを見てから、散歩中見かけたら、直ぐ撮影している。何となくカラスに愛着を感じているようだ。 青空の下、アンテナに止まって世間を眺めているカラス。河辺で餌を捕まえているカラス。何か白い塊のようなものを咥えて、飛んでいくカラス...
桜の花もほとんど散ってしまって、葉桜になっているものが多い。まだ咲いている者を見ると、そろそろ見納めかなと思う。そんな木々の間を飛び渡る鳥たちがとてもかわいく見える。 かと思えば、川の中、餌をあさりながら、泳ぐ水鳥たちにも愛着を感じる。青空を飛び巡る小鳥たち、川や池を泳...
先週から鴉が巣を作り始めた。 鴉の巣には子鴉の子どもがいる。 時々、空の巣。 母親鳥、父親鳥。 時折留守ながら、 お互いに卵を温める。 愛おしい鴉の親子。 いつ雛が生れるのか。 毎日眺める暇な日々。
団地の中をゆったりと歩く猫! 堂々とした歩き方だ。 君は大丈夫。心配ない。 行きたいところへ行けばいい。
数年前、小田原城に行って見た花筏が忘れられない。それが我が家から歩いて行ける池で見られたのはうれしいことだ。 同じく河辺を散歩中にも花筏は小さいながら見られた。毎年、晩春の風物詩として楽しみにしている。 散り残っているというべきか、遅れて咲いている桜も見られた。春の楽...
花笑う季節、いろいろな花が咲いている。八重桜が咲いている。 素敵な季節なんだけど、誰もが引きこもって生活をしている。 少しでもいいから近所を歩いて明るい花の便りを見付けたいと思っている。 今は仕事が何もないので、毎日夜更かししている。 起きるのは9時か10時頃だ。...
籠口の池と白蛇伝説 近所を散歩していて、偶然発見した池に桜がまだまだ咲いていた。伝説もあるらしく、立て札があった。読んでみると、かなり古いものだ。 「籠口の池(ろうぐちのいけ)は、下麻生村の耕地をうるおす溜池であった。この池には二代将軍徳川秀忠の婦人お江与の方が亡くなった...
四月はツツジの季節、あちこちで花開き始めた。いよいよ、季節は動き始めた。 だけど、人の動きは止まっている。こんな春もあるのだ。 世界の動きはよくわからない。 だけど、この異常なパンデミックもおそらく人類が招いたことに違いない。 亡くなられた方々のご冥福を祈ると同時に...
人間世界はウィルスによって慌ただしくなっている。 それに、経済も諸々の活動も停滞しているのだけど、 鳥鳴き、水流れ、花が咲き、自然世界は違うようだ。 季節は移り変わり、チューリップの花が咲き始めた。
いよいよ、緊急事態宣言が出された。 この宣言について、いろいろ調べているうちに日が暮れた。 結果、緊急事態といっても、ぼくにとっては何の意味もない宣言のようだ。 一ヶ月以上、公共交通機関を使わず、散歩がてら買い物しているのだからだ。 明日からの日々は、ぼくのこの一...
昨日6日の夕方、買い物して帰る時、公園でまだ咲いている桜を撮影しようとしていたら、花と花の間にほとんど丸くなった白い月が見えた。
桜の花が満開を通り過ぎようとしている東京だが、安倍首相は4月7日、感染拡大が広がる東京都を含む7都府県(東京都、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡)に緊急事態宣言の宣言を行うらしい。 そうなると、おそらく、ある程度強制的に、娯楽施設などは休業せざるを得なくなる。生活に...
5日未明のこと、月が西の空に傾き始めたころ、空を見ると、月は赤い色をしていた。地平線に近づくと赤くなる月、なぜかロマンを感じる。というのも中学生のころ、「ターザンシリーズ」の著者、エドガー・ライス・バローズの作品である「火星シリーズ」や「月シリーズ」を読んだせいだろうか。星...
青椒肉絲 大根おでん風煮込み 豚挽き肉入り野菜たっぷりのカレーライス。 ほうれん草の炒め物 豆腐卵焼き 鮭のガーリックバター炒め 焼きうどん
このごろ、昼間は寝てるか、散歩しているか、あるいはテレビを見てるかという毎日が続いている。 そのせいで、ブログを読んだり、記事を書いたりするのは深夜を過ぎてからと言うことが多い。というわけで、深夜3時前というこんな時間だが、投稿する。 昨日の夕方6時過ぎたころ、買い物...
昨日、買い物に行ったついでの散歩で、以前なら気づかなかった発見があった。 桜の咲く時期、いつも名所を尋ねているが、今は、外出自粛ということで、電車もバスも乗らないようにしている。 行くのは散歩を兼ねた買い物だけなのだが、昨日は買い物に行く途中、少し足を伸ばして、小川沿...
昨日のことだ。 買い物ついでに、小川沿いの道を少し歩いていたら、桜の花がたくさん咲いていて、それが風に散っている。頭の上から、花びらが舞い落ちてきて、まるで、シャワーを浴びているような気分になった。川面には、桜の花びらが流れていて、つい、流れに従って下流のほうまで歩いてしま...
一昨日も昨日も家で待機していた。といっても、少しは散歩に出た。散歩の途中、小さな公園だけど、地面がピンクで染められている公園がある。 花が咲いて明るい公園。団地の中の小さな公園の桜が散り始めて、地面が桜色に染められているのだ。 バスにも電車にも乗らず、近所を散歩してい...
マスクと言えば、2月21日に出かけた時に、たまたま見付けて買って以来、1枚も買えていない。というか、どこでも売っていない。それ以来、6週間の間、一枚を何度も使ってきた。そして、今は新品が2枚残っている。 近所の薬局へ行ったら、ある店は「入荷なし」と書いてある。また、ある...
桜の花びらが散る川に生きる、カルガモの大家族、健康に育ってほしいものだ。何もかもがうまくいくことは難しいだろうが、せめて、子供達が元気で育つことが今の日本にとって、最も大事なことだろう。
夜桜と行っても、どこかへ桜を見に行ったわけではない。近所の桜を最近機種交換したスマホで撮ってみた。
一日、雨が降り続けた。 夕方、すぐ近くのドラッグストアまで、飲み物を買いに行った。歩道は水たまりに散った花びらが浮かんでいる。桜の木も個性があって、いや、種類が違うのかも知れないが、数本はまだ咲いているが、もう葉桜になっていて、ピンク色がほとんど見えないものもある。
ソメイヨシノが散り始めた今、いよいよ、枝垂れ桜が咲き始めた。こうして、少しずつ桜を楽しむ機会を与えてくれる自然に感謝したい。団地の中は長い間、薄いピンクの花を楽しませてくれる。ただ人は外出を控えていて、どこも静かな状態が続いている。毎日平常の春のきたらんことを祈るのみだ。
桜色に染められた郵便局の車、コロナウィルスに苦しむ日本で、医療従事者の人たちもそうだが、日々頑張っていてみんなの生活に奉仕してくれている人たちがいることを痛感すると同時に、感謝したいと思う。この数分後、赤い郵便局の車は立ち去った。
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生きていると、やりたいことがたくさんある。 しかし、同じくらい、やらなければならないこともある。 また、やりたくないことや、やらなくてもいいこともたくさんある。 このややこしさに人生の醍醐味があるにちがいない。
ありがとうございます。 実はこのところ、やるべきことが、やりたいことを上回っています。ブログに書くのがむずかしいです。
8月7日は立秋、 秋が立つと言いながら、 猛暑、激暑の地域も多い。 かと思えば、 大雨洪水の地方もある。 季節は狂ったまま、 移り行く。 何だか、 過ごし辛い日々が続いている。
今日は8月6日、広島に原爆が落とされた日だ。同時に平和を祈る日でもある。また、一年でもっとも暑い時期だ。 ところで、ニュースによると、7月に東京23区で、熱中症の疑いで亡くなった人が123人、過去と比べてかなり多いそうだ。中には、家にいて、エアコンを使っていなかった人が...
いろいろと新しいスポーツがオリンピック種目になっているようだが、その解説者の言葉を聞いていると、何だか情けなくなってくる。 その解説者は「すごい!」「カッコいい!」「やばい!」しか言わない。 何がすごいのか?何がカッコいいのか?何がやばいのか?わたしには全く理解できな...
部屋の中を眺める。 本棚に並べられた本、 部屋のすみに積み上げられた書類、 すべては過去の自分の記録だ。 過去の記録。 ほとんど要らないものだ。 今、ぼくに必要なのは これからのための資料だ。
ヒマワリを見ると、 つい写真をたくさん撮ってしまった。 ブログを休んでいたものの、 週末になって、少しゆとりが出来ると、 やっぱり、シェアしたくなるものだ!
仕事もなくて、暇だから始めたブログだ。 だが、忙しいと、ブログどころじゃない。 そういうわけで、今ブログは休みがちだ。 また暇になれば、いろいろ書こうと思う。
数日前、スマホを紛失した。 今、スマホのない生活を続けている。 その結果、生活スタイルは大きく変化した。 スマホを覗く時間はゼロ時間になった。 ノートパソコンを見る時間も少なくなった。 ブログを書くことも見ることもほとんどなくなった。 スマホってすごい物なんだと痛感した。
着ぐるみが滝行したといって、ニュースになっている。 「大丈夫か?日本!」そう思わずにはいられない。 どっかの球団のマスコットが入院したら、大ニュースになるだろう。 ポケモンが、東京を侵略したというニュースも流れるだろう。 アニメの世界や仮想世界がみんなの関心事にな...
<冷やし狸うどん> いろいろ料理しても、母の食欲はなかなかあがらない。 <つけうどん> <カニカマ卵焼き> <カニカマ卵炒飯> <ウインナーポテトガリマヨ炒め> <キムチ炒飯> <豚肉生姜焼き> <キャベツとピーマンの卵とじ> <エビチリソース炒め> <茄子の生姜焼き>
城と黄色の花、 調べて見れば、 ハルジオン、 猛暑のハルジオン 違和感を覚える。
このごろ、忙しくなった。その上、母は足が痛くて出掛けようとしない。結局、ほとんど散歩に行かなくなった。 ともかく、写真を撮ることもなく、忙しい日々を過ごしている。当然、ブログに載せる記事もない。 というわけで、これからは載せたいも記事がある時だけ発表することにしようと...
アフリカ原産の花で、花言葉は「恋の季節」「恋の訪れ」「知的な装い」。 近頃、散歩中、あちこちで見かけるようになった。調べてみると、6月と7月の花だ。 梅雨の季節と重なる。このじめじめした季節にふさわしい花だということだ。 別名、「ムラサキクンシラン」というのも上品な...
<椎茸とズッキーニバターポン酢炒め> このところ忙しい日が続いている。やるべきことが多く、ブログを読むことも、書くこともなく、一日が過ぎていく。 料理も手抜きが多くなった。できるだけ短い時間で作るようにしている。時には、ご飯もおかずもレンジでチンして食べることがある。 ...
昨日は酷く疲れた一日だった。通勤で行きも帰りもくたくたになった。帰ってから、料理して、食事が終わったら、もう9時を過ぎていた。 今朝は今朝で、早く起きて、足が痛いという母を整形外科へ連れて行った。いろいろあって、何だか疲れる土曜日だ。 家に帰ってから、簡単な昼ごはんを...
どしゃ降りの中、朝早くから、出かけ、満員バス、満員電車を乗り継いで、およそ、二時間近くかけて、出社。1日中忙しく働いた。 夕方、また、満員電車を乗り継いで、帰る途中、人身事故が発生したということで、電車が止まってしまった。 そこで、止まった駅から、バスで別の線まで行っ...
明るい花、夏にふさわしい花、 ぼくは夏が大好きで、夏にふさわしい、 爽やかな人間になりたいと思っていた。 だけど、結果は、愚鈍な人生だ。 それもまあよしとしよう! 人生何でもありだよ! そんなことを考えている、 ぼくの人生は、ほんとうに間抜けなものだ。 そ...
これまで、人との付き合いで、外食をしたことはあるが、そのたびに、後悔することが多かった。 一番後悔したのは馬刺だ。食べてから、すぐに吐いてしまった。あんなもの食べなきゃ良かったと思った。高い金を捨てたようなものだ。 いまでも似たような経験をする。外食すれば、ほとんど、...
〈納豆焼そば〉 先週の金曜日は夏至、土曜日は仲夏の満月。満月を楽しみにしていたのだが、同時に梅雨入りし、月どころか、お日様も見えない。 どんよりとした空模様ながら、気温は夏日か真夏日という日々が続いている。散歩に行くのはだいたい5時頃にしている。 食事はやはり、涼しく...
五月、 いろいろな人も花も 初夏を迎える。 そんな季節、 不思議なこともある。 面白い光景もある。 何もかもが新鮮な時だ。 そして、さわやかな、 貴公子のような時だ。
このところ、ちくわ料理に凝っている。 ちくわを半分に切って、納豆とカニかまにチーズを載せて、焼いた料理や、天ぷら粉をまぶして揚げた料理などを作った。今週もまだまだいろいろ作ってみようと思っている。 その他、ラーメンも増えている。麻婆豆腐や焼きそば、うどんなど変わらず作...
連休の終わりごろ、言ってきた薔薇の公園、 横浜市青葉区の荏子田太陽公園、 真っ赤な色や純白の色、ピンク色等など、 それに、甘い香りが迎えてくれた。 <オルラヤ> <ノイバラ>
なかなか得がたいもの、 なかなか見れないもの、 なかなか出会えない人、 なかなかいない人や物、 そんな出会いが嬉しい。
大きい花、 目立つ人、 そこに価値がある。 小さい花、 目立たぬ人、 そこにも価値がある。 当たり前のことだ。
こんな花を見ると、 いよいよ、夏が来たなと感じる。 夏がやってくる。 梅雨もやってくる。 実はこれが大歓迎だ。 春夏秋冬、大歓迎だ。 季節は巡るよ!
数年前、キンランが咲いているのを見付けた山道を久しぶりに歩いてみたら、今回もまた、好運なことに、咲いているのを見付けることができた。 広い公園内の中にある里山の山道、たいしてきつくはないのだが、母は以前と違って、ずいぶん辛そうだった。 でもキンランを目にした時は、「ま...
<醤油ラーメン> 先週に引き続き、麺類は増え続けている。 やっぱり、メンクイということか、 焼きそば、ラーメン、ざる蕎麦、スパゲッティ等、 いろいろな麺類を食べたいもんだ。 <ミートソースライス> <ミートソースパスタ> <明太子うどん> <白魚魚> <親子丼> <お好み焼...
暦の上でも夏が来た。
散歩中の道端に、 真っ赤な薔薇、 見上げれば、 鯉のぼり、 いよいよ、 夏が来るらしい。
まもなく、夏が立つ。 春と夏、季節は華やかになる。 最も爽やかな5月。 まもなく、夏が立つ。 貴公子にでもなったような気分だ。 春から夏にかけての季節。 五月は人に絶望や勇気を与える。 五月は魔法使いのようだ。
<阿字ヶ池と反橋> 横浜市金沢区金沢にある称名寺、金沢北条氏の菩提寺。真言律宗別格本山。山号は金沢山。 金堂の背後には庭園の借景となっている標高76メートルの金沢山がある。低いと思って侮ると大変だ。急な階段と坂が続き、ひどく息切れがして、何度も休憩をとらなければ登れない...
〈皿うどん〉 先週は毎日、ご飯と麺類だった。ラーメン、中華そば、うどんというローテーションだ。 気温は20~25度という過ごしやすい日が続いている。ただ、スッキリと晴れる日は少ない。窓から富士山も見えない。 五月になれば、爽やかな風が吹いて、雲を追い払ってくれるだろう...
春は過ぎ行く。 はかない春だ。 過ぎ行く春に、 乾杯をしよう。 全てお疲れ様。
川を眺めていたら、 視界に飛び込んできた 小さな鳥、 すばしこく動き回る、 何とも愛らしい。
すぐ近くの公園を鳩に混じって、 ムクドリが餌を漁っていた。