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2016/06/06

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  • 日米韓、団結して北朝鮮のミサイル脅威に対抗

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/176885.htmlミサイル防衛データのリアルタイム共有など、日米韓の間における防衛関連情報の通信体制を強化することで、北朝鮮のミサイル脅威に対する抑止力の向上を図ることが可能となる。 これを3か国の合同防衛演習と組み合わせることで、北朝鮮と中国の武力による一方的な現状変更の試みの抑止について、さらに強力なメッセージを送ることができると専門家等は指摘する。 長年にわたり、日本と韓国はそれぞれ米国と条約同盟を締結している。 2023年8月中旬に米国で開催された日米韓首脳会議の声明によると、岸田文雄首相、尹錫悦韓国大統領、ジョー・…

  • 中国不動産大手・恒大集団の会長、警察の監視下に 債務再編にも影響か

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/176515.html中国の不動産開発最大手、恒大集団の許家印会長が広東省の警察によって監視されていると、米ブルームバーグ通信が27日に報じた。28日、恒大集団の株式は香港取引所での株式売買を同日から停止すると発表した。 報道を受け、恒大関連の株が香港の株式市場で大きく下落した。中国恒大および上場子会社である不動産管理の恒大物業、気自動車(EV)メーカー恒大汽車の3社の株価はそれぞれ10%以上の下落となり、これらの企業の時価総額はピーク時と比べて98.8%減少した。 【感想】恒大集団は何十兆円負債があるのか分からない。中国は何千…

  • 強固な自公連立で国の課題に対応=麻生氏の山口氏批判で官房長官

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/176132.html[東京 26日 ロイター] – 松野博一官房長官は26日午後の会見で、自民党の麻生太郎副総裁が昨年末に決定した国家安全保障戦略など3文書を巡り山口那津男代表ら公明党幹部を名指しで批判したと報道されたことに関し、政府としてコメントは控えると述べた。その上で、自民・公明両党の強固な連立基盤の下で安保政策を含めた国の諸課題に対応していくとの見解を示した。 松野官房長官は、麻生氏の発言に関連した報道は「承知しているが、政府としてコメントするのは差し控える」と語った。 【感想】麻生氏が公明党の山口那津男を批判した。至…

  • 「コロナ再燃」で中国各地の病院が大混雑 建物閉鎖などの措置も

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/175715.htmlこのほど、中国における「新型コロナウイルス」によるとみられる感染の流行は、再び増加傾向にあり、各地の病院は大混雑していることがわかった。 今月23日、NTD新唐人テレビの取材に応じた上海市民の梅さんは、次のように明かした。 【感想】中国でコロナ再燃のようだ。自業自得にも映るが、人民の不満は蓄積され、習近平はゼロコロナなど過激な政策を企み、益々崩壊のスパイラルご加速される。中国に進出している日本企業は一日も早く撤退帰国する決断をされることを願う。最悪のシナリオは、この流行が新型株であり、WHOが国家主権を強奪…

  • 台湾国防相、中国軍の活発化で偶発的な衝突警戒

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/175753.html[台北 23日 ロイター] – 台湾の邱国正国防部長(国防相)は23日、中国軍が台湾周辺で活動を活発化させていることについて「制御がきかない」展開に陥り、偶発的な衝突を引き起こす危険性が高まっているという認識を示した。 偶発的な事故がより広範な衝突を引き起こす恐れがあるか、と記者団に問われ「われわれがが非常に憂慮していることだ」と応じた。 【感想】先日、中国人民解放軍の軍用機が1日に100機以上が台湾に接近した。正に異常事態であり、偶発的衝突が起こってもおかしくない。霊的背景は韓鶴子女史の背信より大きく条件…

  • 李尚福国防相に続き高官8人が逮捕 中国共産党内で何が起きているのか

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/174271.html中国の李尚福国防相の公式動静が途絶えた後、複数の情報筋に基づき、李尚福氏の逮捕および軍の装備分野を担う高官8人の拘束が明らかになった。中国人民解放軍内部は不安定な状態が続いており、習近平国家主席との間に亀裂が生じている。 海外メディアの情報によると、李尚福国防相は今月1日に当局によって逮捕され、続いて多数の将校が身柄を拘束された。うち将官クラスが6人、佐官クラスが2人となっており、いずれも李氏自身が任命した将校たちだ。このような突然の粛清行動に対し、軍内部には戸惑いが広がっているという。 【感想】中国の国防…

  • 岸田首相とユン大統領に勇気ある人物賞…「未来を選択した」=ケネディ図書館財団

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/175110.html米国のケネディ図書館財団は18日、岸田文雄首相と韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の両氏に「勇気ある人物賞」国際特別賞を授与すると発表した。「過去にとらわれることなく希望に満ちた未来を選択した」と両首脳の行動を評価した。 財団は、両氏が「困難な歴史問題を解決するため個人的な関係を築き上げてきた」と指摘。ユン氏について「韓国内での強い反対にもかかわらず、2022年3月の選挙直後から日本との和解に向けて取り組み始めた」と述べた。岸田氏については、12年ぶりに韓国を公式訪問し、5月に広島で開催されたG7広島首…

  • 岸田首相とユン大統領に勇気ある人物賞…「未来を選択した」=ケネディ図書館財団

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/175110.html米国のケネディ図書館財団は18日、岸田文雄首相と韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の両氏に「勇気ある人物賞」国際特別賞を授与すると発表した。「過去にとらわれることなく希望に満ちた未来を選択した」と両首脳の行動を評価した。 財団は、両氏が「困難な歴史問題を解決するため個人的な関係を築き上げてきた」と指摘。ユン氏について「韓国内での強い反対にもかかわらず、2022年3月の選挙直後から日本との和解に向けて取り組み始めた」と述べた。岸田氏については、12年ぶりに韓国を公式訪問し、5月に広島で開催されたG7広島首…

  • 国境なき世界が戦争なき世界という主張…「身勝手であり拒否すべき」=伊首相

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/175436.htmlイタリアのメローニ首相は21日、ニューヨークの国連本部で行われた一般討論演説で、国家や国境のないボーダレスな世界が戦争のない世界だという主張は「ユートピア的で身勝手」であるとし、拒否しなければならないと訴えた。 メローニ氏は、国連会議の前提は「国家と理性」のふたつであると指摘。「帰属意識を感じ、同じ歴史的記憶、同じ法律、同じ習慣や伝統を他の人々と共有する国家」と、「国際紛争の解決策である理性」だとした。 【感想】真っ当な意見であり、グローバリストの対極に立っている。メローニ氏の指導力により、イタリアは一帯一…

  • 中国で再び新法成立、外国資産の凍結や押収可能に 日本企業のリスク高まる

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/174962.html9月1日、中国人民代表大会常務委員会は「外国国家免除法」を成立させた。この法律は、外国資産の凍結や押収を可能とするもので、多くの専門家はこれを中国当局の新たな「嫌がらせ」と位置づけている。特に、反スパイ法に続く動きとして、外国企業や邦人の安全上のリスクが増大するとの声が上がっている。 国営新華社通信5日付によると、中国当局は「相互主義のもと、外国が中国の持つ免除を廃止、制限すれば対抗措置を取る」との立場を明確にした。この法律は2024年1月1日から施行される。 【感想】中国はナンチャッテ法治国家なので、現時…

  • 中国の秦剛前外相、駐米大使時代の不倫疑惑で更迭 WSJが報道

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/174747.html[19日 ロイター] – 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は19日、複数の関係筋の話として、7月に更迭された中国の秦剛前外相が駐米大使時代に不倫関係にあったと報じた。 秦氏は調査に協力しており、不倫関係や同氏の行為が国家安全保障を損ねたかどうかに焦点が当てられているという。 同紙によると、中国上層部は共産党の内部調査で秦氏が駐米大使在任中に不倫していたことが判明したと伝えられた。関係筋2人が同紙に語ったところによれば、不倫の結果、米国で子どもが生まれたという。 中国外務省はロイターのコメントの…

  • 中共軍機103機、台湾の防空識別圏に侵入 過去最多

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/174449.html台湾の国防部(防衛省に相当)は18日、昨日に確認された中国空軍機の数は103機に上ると発表した。うち台湾海峡の中間線を越えたのは40機。周辺海域では9隻の中国海軍の艦船が確認された。1日に確認された数としては過去最多となる。台湾軍はその動向を監視している。 中国空軍の作戦機はスーホイ30やJ-10、J-16などの戦闘機に加え、早期警戒機のKJ-500や空中給油機も確認された。一部の戦闘機はバシー海峡上空を飛行した。 【感想】中国経済は低調なので、もはや台湾侵攻の余力はないという意見があるが、独裁国家は独裁者…

  • 「助けて」腎臓を抜き取られた女性 命がけの”遺言”…中国の医師が記録

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/174122.html米ニューヨーク拠点のNGO団体、法輪功迫害追跡調査国際組織(追査国際、WOIPFG)は中国における臓器の強制摘出に関する新たな文書を公表した。黒竜江省ハルビン市の軍病院で腎臓を摘出された法輪功学習者の女性の「遺言」や、彼女の遺体処理に携わった医師の証言を記録している。 元中国軍医でハーバード大学医学部にも研究員として席を置いたWOIPFG代表の汪志遠博士は、複数の有志者の協力を得て、この臓器摘出事件の証拠収集、整理、分析を2年以上かけて行なった。この結果、信頼性が高いものと判断して、今年7月17日、犠牲とな…

  • 衝撃のダイイング・メッセージ…公開後、過去最大のサイバー攻撃 NGO団体「中共は臓器狩り証言を恐れている」

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/174313.html黒竜江省ハルビン市内の病院で、臓器狩りの犠牲となった女性・張秀琴さん。彼女は生死のはざまで、法輪功迫害について世に伝えてほしいと医師に映像を記録させた。暗幕のなか行われる臓器ビジネスのスキームを紐解く”ダイイング・メッセージ”とも例えられている。この記録は医師や有志者を経て国外へ持ち出され、米拠点のNGO団体、追査国際(WOIPFG)によって7月に文書で公開された。 WOIPFG代表の汪志遠博士によれば、文書を発表して数時間以内にWIOIPFGのウェブサイトは過去20年で最大規模のサイバー攻撃を受けた。この…

  • 検証 習近平暗殺のシナリオ 中共ロケット軍のミサイルが中南海を襲う

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/173963.html最近、習近平氏がクーデターや暗殺の予言を懸念してロケット軍を粛清しているとの報道が続いており、確かに習近平氏の動きも不明瞭だ。 大紀元の報道ではロケット軍の将軍が粛清された背景には、中国古来の予言書『推背図』に示されているように「一人の軍人が弓を持っている」という記述が関連している可能性が指摘されている。 【感想】中国のロケット軍で横流しでも起きたのかと思っていたが、中南海に撃ち込んで習近平の暗殺を狙っていたとすれば、大粛清が起きて当然である。それでトップをロケット軍の知識も経験もない習近平のイエスマンにす…

  • 中国政治に異変…軍事と外交のトップ2人ら“失踪” 「そして誰もいなくなった」

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/173811.html中国では国防相や外相など、上級高官が公の場に姿を見せなくなる事態が続いている。連続する”失踪”に、エマニュエル駐日米国大使は、英国の名作ミステリー小説「そして誰もいなくなった」を引用して揶揄するほど。外交トップの王毅・共産党政治局員兼外相も8月のBRICSサミット以降、露出がなくなっている。外交と軍事の政治トップが二人とも同時期に姿がみえないのは異例だ。体制内で一体何が起きているのか。 姿を現さない高官たち 【感想】中国高官が連続失踪していることでエマニュエルが面白いジョークを言った。「そして誰もいなくなっ…

  • 来週は国連総会 大舞台で日本の存在感を示す=上川陽子外相

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/173757.html上川陽子外相は13日、就任後初となる記者会見のなかで、日本がG7議長国や国連安保理非常任理事国といった国際社会の役割のなかで責任を果たしていくと語った。女性の外相は川口順子氏以来、約20年ぶり。史上3人目となる。 来週には米ニューヨークで開かれる国連総会を控える。 【感想】変わり映えのしない内閣改造だとしても、肝心なポイントでは改善した。親中派の林芳正を外してた点は大いに評価できる。新外相にはオウムの死刑にハンコを押した上川陽子を起用した。自民には悪い木原(誠二)と良い木原(稔)がおり、今回は親台派の良い木…

  • 「高額な職業訓練への参加」が卒業の要件? 大学生を自殺へ駆り立てる不条理=中国

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/172778.html8日、「大学生がローンを組まされ、職業訓練に参加した後に首つり自殺」というニュースが中国のSNSのホットリサーチ入りした。ネット上では、学生から金を巻き上げる学校と職業訓練機構に対する批判が殺到し、関連部門に調査を呼びかける声が広がっている。 陝西省西安市に住む張さんによると、いま大学4年生で来夏に卒業するはずの弟が今月6日、市内の公園で首つり自殺をした。弟は大学から卒業証書を得るために、学校が組織する職業訓練への参加を余儀なくされていたという。 【感想】中国の失業率は20%と公表されていたが、実際は40%…

  • 【独自】中国ロケット軍首脳「全滅」の裏側 古の予言と関係か

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/173214.html習近平氏肝煎りの部隊であるロケット軍の高級将校らが全面的に粛清された。真相が未だ明らかにされないなか、国内外ではクーデター説や汚職説など、さまざまな風説が飛び交っている。情報筋によると、粛清は習近平氏が信じる「ある予言」と深く関係しているという。 習近平氏はG20サミットを欠席し、洪水の災害現場の視察も行わなかった。「安定維持」のワードを頻繁に口にしているため、暗殺を恐れているのではないかとの指摘もある。 大紀元の信頼できる情報源はこのほど、「習近平氏は死を恐れている。ある不吉な予言には、弓矢に関することが…

  • 進退窮まる習近平 G20への欠席はクーデターを恐れているのか

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/172713.html週末にインド首都ニューデリーで開催されたG20サミットにおいて、中国共産党(中共)総書記・習近平氏の欠席は、国際舞台において大きな注目を集めた。 9月5日には多数の国際メディアが、その欠席理由およびそれが国際政治に及ぼす影響について各種評論と分析を展開した。 【感想】習近平がG20サミットに欠席する理由がクーデターに備えての行動だとすれば、権力基盤が脆弱と言える。習近平にとっては、裏目続きである。北京を守るために密かにダム放流をすれば、巨大な洪水となって人民の恨みを受ける。恒大集団バブルは国営企業でないとし…

  • 金正恩がロシアを訪問 プーチンと武器取引協議か

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/172373.html米国は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン) 朝鮮労働党総書記が今月中にロシアを訪問し、プーチン大統領と首脳会談を行い、ロシア・北朝鮮間の武器取引を議論するものと予想している。 5日、米国家安全保障会議(NSC)のアドリアン・ワトソン報道官は、北朝鮮とロシアの武器交渉は「積極的に進められている」と明らかにした。 【感想】中露北は3ケ国とも経済は厳しい。中国経済は不動産バブル崩壊、ロシアは戦時中、北朝鮮は長期間制裁、そんな三国が軍事同盟となれば、不測の事態が心配となる。最近はロシアを訪れる外国首脳はめっきり減り…

  • トランプ氏、製薬会社は「全てのワクチン副作用データを開示すべき」

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/172390.htmlトランプ前大統領は8月31日、米国のポッドキャスト番組に出演し、製薬会社は「全ての(新型コロナ)ワクチンの副作用データを開示すべき」だと述べた。 トランプ氏は、元ミシガン州知事候補のチューダー・ディクソン氏のポッドキャストで、多くの製薬会社がワクチンの副作用データや研究の公開を拒んでいることについて問われた際、「すぐに(ワクチン副作用データを)公表すべきだ。国民はそのことを理解し、研究が何を示しているのか知る必要がある」と強調した。 【感想】YouTubeではワクチン副作用はおろかワクチンに言及するだけでも…

  • 中国大洪水で首都防衛部隊が水浸し 戦車・航空機台無しで「習近平激怒」=情報筋

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/172347.html7月末から8月にかけて中国北部で発生した大洪水により、数百万人が被害を受けた。首都・北京を防衛する精鋭戦車部隊や空軍部隊の基地も洪水で水浸しになり、重装備が台無しになったとの情報もある。中国国内の情報筋によると、精鋭部隊の損失に習近平氏は激怒したという。 装甲旅団が水没、最新鋭戦車も浸水か 【感想】さすがは習近平、激怒する観点が、国家を守るのでもなく人民を守るのでもなく中国共産党を守るための人民解放軍の損害であった。洪水で甚大な被害を受けた人民のことなど構っていない。独裁者としての保身を第一に考え、そのため…

  • 「何百万人死んでも…」人命軽視の中朝露、日本は「米国の核の傘」で抑止できるか

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/171540.html米国は国民を100万人死なせるわけいかないが、中共は上海郊外で核爆発があり100万人死亡しても、大した問題ではないと切り捨てるかもしれない。これが(強権政治の)恐ろしさだ。核でどうにかなるという程度でもなくなってしまう。 8月中旬に発表された、台湾有事の政策シミュレーション(日本戦略研究フォーラム主催)では、中国が台湾への軍事侵攻の高まりを受け、日本は米国に「拡大抑止(核の傘)」入りを要望することが想定された。いっぽう、軍事ジャーナリストは、人命を軽視する独裁政権に対する核兵器の抑止効果に疑問を投げかける。…

  • 過料請求、「旧統一教会」解散命令への一手 いまだ高いハードル…

    https://www.sankei.com/article/20230906-IG2C43Z64NN4XEFWLHE3YNGQ5M/文化庁は6日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対し過料請求することを明らかにした。永岡桂子文部科学相はこの日の宗教法人審議会で「(質問権行使に対する)違反の程度は軽微ではない」と強調。過料請求は解散命令請求に向けた一手となる。今後は教団側のさらなる反発が予想され、文化庁が目指す教団解散へのハードルは高い。(大泉晋之助、緒方優子) 宗教法人法に基づく質問権行使では、事件捜査のような証拠品の押収などができないため調査の実効性は当初から疑問視され、「教団は自分たち…

  • 中国、習主席のG20サミット欠席を事実上確認 李首相の出席発表

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/171613.html[北京 4日 ロイター] – 中国外務省は4日、インドで今週末開催する20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)に李強首相率いる代表団が出席すると発表した。習近平国家主席の欠席を事実上認めた。 【感想】習近平が最近は元気がない。イエスマンの李強では、益々中国の勢いがなくなる。習近平にとっては、恒大集団がアメリカで破産申告し、中国全体の負債総額は2000兆円を越えると言われている。洪水被害でも新型コロナでも芳しくなく、BRICSでもグローバルサウスでも中国は主導権を握れない。プーチンと金正恩が接近しているこ…

  • 日本と韓国はAUKUSに参加すべき=英外交委

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/171182.html英国の外交委員会は、日本と韓国が米英豪三国間同盟(AUKUS、オーカス)に参加すべきと提案した。8月30日発表の同委員会の報告書では、インド太平洋地域で増大する中国共産党に対抗するための戦略をいくつかまとめた。日韓の参加によってAUKUSの技術能力を強化を掲げる。 委員会は、「AUKUSはオーストラリアの原子力潜水艦獲得だけにあるわけではない」とし、「サイバーや先端技術の共有や共同開発が、同等かそれ以上に重要である」と説明している。 【感想】安倍元首相が暗殺され、軍事同盟にインドは距離を置く立場から、クアッ…

  • 米、ウクライナに劣化ウラン弾供給へ=関係筋

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/171190.html [ワシントン 1日 ロイター] – バイデン米政権は劣化ウラン弾を含む徹甲弾をウクライナに初めて供給する。ロイターが文書を入手したほか、関係者2人が述べた。 【感想】核爆発を伴わない劣化ウラン弾は、比重が大きく対戦車用の砲弾として使用される。しかし放射性物質のため、ひとたび環境中に拡散されれば、汚染の除去は不可能となる非人道的兵器である。従軍した兵士に癌や白血病が多いことも関連性が濃厚である。これで戦況が大きく変わるかは不明であるが、参戦兵士の被害は大きくなる。米軍にとっては劣化ウラン弾の実戦試験も兼ねて…

  • コロナ変異株めぐる連日報道に、トランプ氏「恐怖煽っている」「郵便投票の正当化が狙い」

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/171076.html米国のドナルド・トランプ前大統領は先月30日、来年の大統領選挙を控え、共和党支持者の間で不信感が強い郵便投票などの投票制度の正当性を強調するため、政府やメディアなどが新型コロナウイルスの新たな変異株の恐怖を煽っているとの見方を示した。 トランプ氏は先月30日、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル(Truth Social)」に投稿された動画の中で、自身の発言が「新型コロナウイルス感染症に関する予防措置を取ることを口実に、来年の大統領選挙への不正介入を図る人たち、すなわち新型コロナをめぐる『暴政』への警告とな…

  • 処理水の問題で反日感情を煽ったが… 墓穴を掘った中国共産党

    https://mb.epochtimes.jp/2023/09/171102.html最近の中国メディアの報道で、中国の日本料理店で使用されている食材の大部分は中国国内で生産されているとの情報が伝えられた。 中国共産党(中共)は日本の放射性処理水の放出に関して反日感情を煽る動きを見せたが、それが原因となり、中国メディアは中国の日本料理店の食材産地が日本ではなく中国国内であることを公に認める事態となった。 【感想】まったく、中国は処理水問題で煽りに煽って、墓穴を掘っている。経済問題から国民の目を逸らそうと日本を攻撃したが、ふと気づくと中国以外に日本を責める国はいなくなった。水産品が危険だとして…

  • 中共の日本の水産物の輸入停止が中国水産業に3兆元の打撃を招く

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/170839.html日本の福島原発が24日、処理水の海洋放出を行った後、中国共産党(中共)当局は日本の水産物の輸入停止を公式に発表した。しかし、このことで一番影響を受けたのは日本の水産業ではなく、中国の水産業である可能性が大きい。 中共が日本の水産物の輸入停止を発表した後、中国国内では中国産の海産物に対する恐怖が広がり、多くの海産物が売れ残っている。 【感想】中国は処理水海洋放出で振り上げた拳を降ろす場所がない。日本政府は中国から圧力を掛けられているが、それ以上にアメリカや西側諸国から大きな外圧を掛けられている。中共が国民を煽…

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