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2016/06/06

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  • 中国、日本のWTO提訴検討に反発 「輸入停止は正当で合理的」と主張

    https://www.sankei.com/article/20230830-JG2NHWPR6BIWTLIOGKVTZZGR4I/【北京=三塚聖平】中国外務省の汪文斌(おう・ぶんひん)報道官は30日の記者会見で、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出を受けた中国による日本産水産物の輸入停止を巡り、日本側から世界貿易機関(WTO)への提訴を検討する意見が出ていることに「中国側の緊急措置は完全に正当で合理的であり必要なものだ」と反発した。 汪氏は、日本の海洋放出について「私利私欲に走った極めて無責任な行為だ」という従来の見解を披露。その上で「国際社会は批判し、関連する防止措置をとっている」と主張…

  • 中国、日本のWTO提訴検討に反発 「輸入停止は正当で合理的」と主張

    https://www.sankei.com/article/20230830-JG2NHWPR6BIWTLIOGKVTZZGR4I/【北京=三塚聖平】中国外務省の汪文斌(おう・ぶんひん)報道官は30日の記者会見で、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出を受けた中国による日本産水産物の輸入停止を巡り、日本側から世界貿易機関(WTO)への提訴を検討する意見が出ていることに「中国側の緊急措置は完全に正当で合理的であり必要なものだ」と反発した。 汪氏は、日本の海洋放出について「私利私欲に走った極めて無責任な行為だ」という従来の見解を披露。その上で「国際社会は批判し、関連する防止措置をとっている」と主張…

  • 「マグショット」が話題のトランプ氏 「米国を救う使命を決して放棄しない」

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/170513.htmlトランプ氏は8月24日にジョージア州フルトン郡の拘置所に出頭し、警察に撮影された「マグショット」(顔写真)をX(旧ツイッター)に投稿した。専門家は「彼(トランプ氏)の反抗的な態度は、まるでレンズを通して敵を見つめているかのように明白だ」と分析した。 同日、トランプ氏は自身のウェブサイト(https://donaldjtrump.com/)で「私は虎の巣に入ったが、米国を救う使命を決して放棄しない」と投稿した。 【感想】DSはなりふり構わず、トランプ潰しに奔走している。不当な4つの起訴で選挙運動を妨害し、ブル…

  • 被災地でくすぶる不満 補償金は支給されず、救援物資は転売されて役人の懐へ=中国

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/170000.html中国北部で洪水が起きてから3週間以上が経過したが、一部の被災した村では、依然として水道や電気は復旧していない。補償金も救援物資も届かず、被災民の不満が高まっている。 洪水は引いたものの、全てが泥水に浸かった被災民らは、清潔な水や食料、衣類、寝具などを切実に必要としている。一部の市民は、住む家すらない。だが、当局による情報統制のため、外部へ助けを求める声は封鎖されている。 【感想】今、世界中で様々な終末現象が噴出しカオス状態となっているが、その中でも中国の洪水問題は最悪の悲惨さと背後に自己中心のサタンの想いが…

  • 焦点:サウジ、BRICS加盟で世界視野に 米との同盟は弱体化

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/169948.html[ドバイ 24日 ロイター] – 主要産油国サウジアラビアのBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)加盟は世界の舞台で影響力を拡大しようとするサウジの野心を浮き彫りにする一方、かつて鉄壁と見られた米国との同盟にはほころびが目立っている。 BRICS首脳会議は6カ国の加盟を決定。議長国南アフリカのラマポーザ大統領によると、アルゼンチン、エジプト、イラン、エチオピア、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)の6カ国が2024年1月1日に加わる。 【感想】以前は米国製武器を購入し、サウジアラビア…

  • 中国経済危機が引き金…「台湾有事は最も危険な局面に」=中国特別委員会委員長

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/169628.html差し迫る中国の経済危機は、中国共産党(中共)による台湾侵攻の時期を早める可能性があるーー。米下院中国特別委員会のマイク・ギャラガー委員長はエポックタイムズの取材で「台湾有事は最も危険な局面に入った」と警鐘を鳴らした。 世界第2位の経済大国である中国を牽引してきた不動産セクターがデフォルト(債務不履行)に見舞われ、不動産バブル崩壊が危惧されている。また、大学新卒者の就職状況も悪化し、6月には過去最高の失業率を記録した。 【感想】アメリカで中国系の恒大集団が破産申請した。負債は数十兆円とある。中国経済自体が失業…

  • 華人が見た日米韓首脳会談 歴史的な突破

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/169732.html8月18日、米国のバイデン大統領、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領、および日本の岸田文雄首相は、米国大統領の専用リゾートであるキャンプ・デービッドで会談した。これは、日米韓の3か国の首脳が初めて単独で合同会談を開いたことになる。 会議終了後の共同声明には、3か国が中国共産党(中共)の南シナ海および東シナ海の海上紛争での危険な行動や侵略行為に反対し、定期的な共同軍事演習の実施、危機時の相互協議、北朝鮮に関する情報の即時共有を行い、毎年会談を開催することに合意したことが記されている。 【感想】いつもはテキ…

  • ついに暴露された内部文書 「大洪水は人為的に引き起こされた」を裏付け=中国 河北

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/169316.html河北省に甚大な洪水被害をもたらした当局のダム放水は「綿密な計画」に基づいて行われた。そのことを裏付ける河北省涿州市政府の複数の内部文書が今月20日、ネット上に流出した。これらの文書の日付は「7月29日付」である。 文書の一部を要約すると、7月29日の時点で「桃園街、宜和荘鎮、馬頭鎮など8つの村を指定して、ダム放水の影響による洪水がどの程度になるかを検証するため、テスト放水をおこなう」という内容がみられる。 【感想】恐ろしい内部文書が流出した。なんと中国共産党は大洪水の発生する2日前にダムを爆破して洪水を起こ…

  • 再送-BRICS首脳会議が開幕、加盟国内の見解の相違が再浮上

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/169461.html[ヨハネスブルク 22日 ロイター] – 新興5カ国(BRICS)サミット(首脳会議)が22日、3日間の日程で開幕した。世界的な影響力を高め欧米の対抗軸になるようBRICSの拡大を目指すが、重要な協議に先立ち、BRICS内の見解の相違が再び浮上した。 中国の習近平国家主席はBRICSビジネスフォーラム向けの発言で「今、世界の、時代の、そして歴史の変化がかつてない形で展開され、人類社会に重大な岐路をもたらしている」と指摘。「歴史の流れはわれわれの選択によって形作られるだろう」と述べた。 【感想】今回のBRIC…

  • 「予告なしのダム放水で、家も農地も失った」 絶望の末、自殺する被災民も=中国 黒竜江

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/168845.html「予告なしのダム放水で、私たちの小さな町が水没した。これは天災ではない。人禍だ」 黒竜江省ハルビン市の県級市のひとつ尚志市(しょうしし)に属する小さな町の住民、陳敏徳(仮名)さんは16日、エポックタイムズの取材を受けた際に、こう訴えた。 【感想】何度見ても酷い洪水被害である。予告なしのダム放水は、当然天災ではなく、人災というよりも虐殺ジェノサイドである。家も農地も失った者に、「命だけでも助かったのだから、むしろ感謝しろ」とでも言いたいのか。これでは中国共産党から民心は離れる。経済もガタガタとなれば、大衆を欺…

  • 日米韓首脳会談は「3カ国の新時代」、中国が議題に=米大統領

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/168563.html[キャンプデービッド(米メリーランド州) 18日 ロイター] – バイデン米大統領は18日、米ワシントン近郊メリーランド州の山荘「キャンプデービッド」で開いた日米韓首脳会談について、3カ国の新時代が始まったとの認識を示した。 会談はより平和で繁栄するインド太平洋を築くためのものであり、中国問題を焦点としたものではなかったが、「明らかに話題になった」とした。 【感想】DSがソ連や中国など共産主義国家を作ったことは、よく知られているが、共産主義は自分たちの理念があるため、勢力拡大に他からの支援を受けても恩に感じ…

  • 日米、極超音速兵器の迎撃ミサイル共同開発へ

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/168569.html[19日 ロイター] – 日米両首脳は18日、米ワシントン近郊メリーランド州の山荘「キャンプデービッド」で会談し、極超音速兵器の迎撃ミサイルを共同開発することで合意した。日本の外務省が会談内容を発表した。抑止力をさらに強化するためとしている。 【感想】放物線軌道ではなく変則軌道を超音速で滑空するミサイルを迎撃する術があるとは驚嘆する。もし迎撃に失敗すれば、その時は大量報復となり人類にとって大きな痛手となる。もし迎撃できるミサイルを日米が手にすれば、強い立場で交渉できるので、最悪の事態を回避することも可能とな…

  • 情報BOX:日米韓首脳会談の主な合意事項

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/168566.html[キャンプデービッド(米メリーランド州)18日 ロイター] – 日米韓3カ国の首脳は18日、米ワシントン近郊メリーランド州の山荘「キャンプデービッド」で会談し、防衛、経済関係の深化のほか、首脳会議を毎年定例化することなどで合意した。 バイデン米大統領、岸田文雄首相、韓国の尹錫悦大統領の会談の要点は以下の通り。 【感想】頼りないバイデンと岸田では、とても期待できないが、形だけでも日米韓の首脳会談がキャンプデービッドで行れたことには意義を感じる。少しは中露北に対する牽制になり、トランプ再登板までの少しは時間稼ぎ…

  • 【石平氏】中国経済「崩壊と言わずして何と言う」 若年失業率46%、不動産業相次ぎ激震

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/168423.html「若い人々の失業率は40%以上になっている。これを経済の崩壊と言わずして何と言うのか」ーー。 中国問題評論家の石平氏は8月初旬、都内の講演会でこう語った。大手不動産企業の債務不履行やゼロコロナ政策の後遺症が続くなか、中国経済は火の車だ。中国の国家統計局は上半期のGDP成長率を5.5%と発表したが、皆眉唾ものとして見ている。石平氏は習近平政権が掲げる「内需拡大」についても、中国経済の構造的欠陥により、効果は見込めないと語った。 【感想】若年層失業率が40%を越える状況を日本は経験したことがない。中国共産党はデ…

  • 中国当局、若年失業率の公表を停止 「卒業すなわち失業」の実態を隠すためか

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/167777.html中国国家統計局は15日、若年失業率の公表を当面の間停止すると発表した。閉塞感漂う中国では大学卒業生の失業率が著しく高騰し、「卒業すなわち失業」の状態が続いている。当局は直近6月の16〜24歳の失業率は21.3%と発表しているが、専門家からは実態を反映していないとの指摘もある。 国家統計局の付凌暉報道官は同日の記者会見で、若年失業率の公表停止は「統計作業を改善し、健全化するため」だと主張した。「学生の主な任務は学業である。就職活動を行っている在校生を労働力統計に含めるかについては社会の意見がまとまっておらず、…

  • 中国共産党、党路線に従わない軍や党幹部の処分を加速

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/167907.html中国共産党はこの1年、習近平総書記が前例のない3期目を実現させて以来、党と軍における権力を強固にしようとする動きの中で、中国共産党や習近平総書記のレトリックと見解が異なると思われる指導者の排除を加速させている。 報道によると、習主席は2023年8月上旬、中国共産党のエリート核部隊のために自ら抜擢した二人の主要指導者を交代させた。 習主席は、元人民解放軍海軍副総監の王厚斌と、中国共産党中央委員で空軍南方軍司令部出身の徐西盛を、9つの基地を含む陸上核ミサイルと通常弾道ミサイルを監督する部隊の指揮官に指名した、と…

  • 米ハワイ山火事、 住民が電力会社4社を提訴

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/167689.html米ハワイ州マウイ島の山火事で壊滅的被害を受けた地元住民らは12日、地元電力会社ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ(HEI)とその子会社を相手取り集団訴訟を起こした。 訴状はHEIが火災の危険性が高いと予測されていたにもかかわらず、送電を止めなかったことが火災につながったと主張している。米国立気象局(NWS)は4日にハワイがハリケーン・ドラによる影響を受けると警告していたほか、8日には森林火災警報を発令していた。 【感想】ハワイの山火事にはいくつもの不審点が指摘されている。マスコミは気候変動の影響と…

  • 台湾副総統「権威主義の脅威に屈しない」、中国と対話の用意も

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/167475.html[台北 14日 ロイター] – 台湾の頼清徳副総統は13日、南米パラグアイに向かう経由地として立ち寄った米ニューヨークで、台湾は権威主義の脅威に屈しないと表明した。中国と対話する用意があるとも述べた。 頼氏は来年1月の台湾総統選の有力候補。パラグアイからの帰路にはサンフランシスコにも立ち寄る予定で、中国は強く反発している。 【感想】蔡英文総統の方針を受け継ぐ頼清徳候補が、来年の総統選挙に勝たなければ緊急事態となる。中国にとっては戦わず勝つことができ、台湾のウイグル化の始まりとなる。頼清徳氏は安倍晋三元首相が…

  • 台湾副総統「権威主義の脅威に屈しない」、中国と対話の用意も

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/167475.html[台北 14日 ロイター] – 台湾の頼清徳副総統は13日、南米パラグアイに向かう経由地として立ち寄った米ニューヨークで、台湾は権威主義の脅威に屈しないと表明した。中国と対話する用意があるとも述べた。 頼氏は来年1月の台湾総統選の有力候補。パラグアイからの帰路にはサンフランシスコにも立ち寄る予定で、中国は強く反発している。 【感想】蔡英文総統の方針を受け継ぐ頼清徳候補が、来年の総統選挙に勝たなければ緊急事態となる。中国にとっては戦わず勝つことができ、台湾のウイグル化の始まりとなる。頼清徳氏は安倍晋三元首相が…

  • 台湾副総統「権威主義の脅威に屈しない」、中国と対話の用意も

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/167475.html[台北 14日 ロイター] – 台湾の頼清徳副総統は13日、南米パラグアイに向かう経由地として立ち寄った米ニューヨークで、台湾は権威主義の脅威に屈しないと表明した。中国と対話する用意があるとも述べた。 頼氏は来年1月の台湾総統選の有力候補。パラグアイからの帰路にはサンフランシスコにも立ち寄る予定で、中国は強く反発している。 【感想】蔡英文総統の方針を受け継ぐ頼清徳候補が、来年の総統選挙に勝たなければ緊急事態となる。中国にとっては戦わず勝つことができ、台湾のウイグル化の始まりとなる。頼清徳氏は安倍晋三元首相が…

  • 空自OBが語る 太平洋離島にレーダー新設することが致命的失敗である理由

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/166170.html移動式レーダーを固定式レーダーとして使用すれば、固定式レーダーと同様、真っ先に破壊されてしまい、有事の際のレーダー機能の維持が不可能になろう。レーダーの機能が失われれば、航空自衛隊は壊滅し、日本の制空権は敵に奪われよう。 北大東島にレーダー配備 【感想】いざ開戦となれば、敵の眼に当たるレーダー基地が狙われる。その前にサイバー攻撃やGPS人工衛星も潰される。ここで一方的になれば、後は赤子の腕を捻るように簡単である。移動式レーダーは秘匿性において固定式レーダーを大きく上回る。今やウクライナ情勢でもポーランドの位…

  • 中国、今年上半期に「582人の海外逃亡者」を逮捕 日本にも伸びる「海外警察」の黒い手

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/167009.html中国当局は今年上半期だけで、582人の「海外に逃亡した犯罪容疑者」を捕らえていたことがわかった。この動きをめぐっては、中国当局が各国へ不法に設置している「秘密警察」を使っていることもあり、他国の司法主権侵害を裏付ける証拠だとする声も上がっている。 中国中央テレビの7月21日付によると、今年1~6月の半年間に逮捕した海外逃亡犯は582人。没収資産額は19.32億元(約376億円)を超えたという。 【感想】海外警察という耳触りのいい名称とは裏腹に、実態は反社恐喝組織であり、国家主権強奪集団である。ナチスの秘密警…

  • 台湾侵攻を画策する習近平の足を引っ張るのは誰か

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/167161.html中共ロケット軍の複数の高官が解任されたことを受けて、中国共産党(中共)の軍事新聞は習近平氏への「絶対の忠誠」と「戦争の準備」を求める発言を続けている。 豪州在住の学者である袁紅冰氏は、習近平氏が台湾海峡での軍事行動を検討しているものの、軍官たちが公然と従いつつも秘密裏に反発していると指摘している。 【感想】中国軍は戦うと弱い。忠誠心も高くない。軍幹部も現在の地位と収入を維持できれば満足で、もし負ければ全てを失う戦争を望む者は誰もいない。ただ習近平には面従腹背しているだけである。中国の得意戦術は、敵を欺いて勝…

  • 中国の麻生氏批判は「非礼で論外」 片山さつき氏「断固抗議すべき」

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/166860.html台北市で8日に開催された「ケタガラン・フォーラム」では痛快な「麻生節」が炸裂した。これに対し在日本中国大使館は9日、麻生氏を「身の程知らず」と批判したが、片山さつき参院議員は「非礼で論外な表現」であると一蹴。自民党は断固抗議すべきだと指摘した。 麻生太郎副総裁は台湾訪問した現職の自民党幹部としては最高位だ。訪問期間中、台湾総統府で蔡英文総統と面会したほか、軍備を拡張する中国共産党を前に日米台は「戦う覚悟」が求められていると強調するなど、中共政権に決して怯まない強い意志を示した。 【感想】安倍晋三元首相になり…

  • 米、日本との情報共有に自信=国防総省

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/166653.html[ワシントン/東京 8日 ロイター] – 米国防総省のシン報道官は8日、日本との情報共有に自信を持っていると述べた。中国軍ハッカーが日本の最も機密性の高い防衛ネットワークにアクセスしていたとする米紙の報道については、直接的なコメントは控えた。 米紙ワシントン・ポストは7日、日米の現職と元政府関係者の話として、中国軍ハッカーが2020年に日本の機密防衛ネットワークに侵入し、米国の同盟国の軍事能力、計画、欠点の評価などに関する情報にアクセスしたと報道。ある元米軍関係者は、不正アクセスは「衝撃を受けるほどひどかっ…

  • 台湾総統選挙、中国共産党が介入する6つの手口

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/166205.html台湾の頼清徳副総統が米国経由で外遊することに対し、中国共産党は外交や宣伝ルートを動員させ阻止しようと試みている。こうした中、民進党は7月下旬に記者会見を開き、中国共産党が台湾の選挙に介入する6つの手口を紹介した。 立法議員(議員に相当)の劉世芳氏は、6つのプロセスについて次のように説明した。第一に、共産党の戦闘機と軍艦が台湾周辺で行動をすることだ。例えば、蔡英文総統が米国を経由して外遊した際には、中共軍の作戦機や艦船が活発に行動し、人々に心理的圧力を与えたと指摘。このような行為は選挙結果にも影響を与えかねな…

  • 被災民が語る真実「増水前に避難通告はなかった」「倉庫にある救援物資は転売される?」

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/166088.html河北省涿州市をはじめとして、人為的な「ダム放水」により水没した被災地では、依然として危機的な状況が続いている。 一時は完全水没の危険もあった涿州市だが、今では水が引き始めているところもある。しかし、後に残されたのは生活の全てを失った被災民と、膨大な泥の山であった。不幸にして亡くなった人の遺体はほとんど収容されておらず、折からの高温で顔も分からぬほど腐乱している。 【感想】水死体は無惨であるが、夏の高温で腐乱した遺体が家族か確認する遺族のやるせなさを考えると、避難通告なしでダム放水した中共の非道さは許せない。…

  • 「大量の腐乱死体がある」と村民が証言 現地政府は「犠牲者ゼロ」を主張=中国 河北

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/166021.html河北省保定市に位置する淶水県では、7月29日から8月1日にかけて発生した山津波(土石流)によって多くの村が呑み込まれた。 それでも現地当局は3日「我が県内で、死者は出ていない」と発表している。しかし、中国メディアの取材に応じる村民の証言が、当局の嘘を暴くことになる。 【感想】数メートルの大洪水で、犠牲者ゼロを主張する地方政府に存在価値はゼロである。かつて大躍進政策の時代にウソ報告が常態化して誰も真実を知り得なくなり、悲劇の遠因となった。ライフラインも食糧も水没し、当然汚物は垂れ流しで、住民の不満も疲労もピー…

  • 危機的状況つづく被災地で、7割の救援隊が撤退 被害を隠蔽する地元政府=中国 河北

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/165734.htmlいかに首都北京を守るという大義名分があったとしても、「通告なし」のダム放水(7月31日から開始)を受けた河北省は、甚大な洪水被害を受けた。被災地は、無数の住民を残したまま水没。その点からしても、人災である要素が極めて強い。 なかでも特に被害が深刻な涿州市(河北省保定市の県級市の一つ)では、3日の時点で水深12メートルに達したところもある。水も食料もなく、衛生状態が極めて悪い危機的状況のなかで、無数の被災民が生命の危機にさらされながら救援を待っている。 【感想】水深12mの人災による洪水被害に遭った方々の無念…

  • 中国の人権派弁護士がラオスで消息絶つ またも「中国の越境逮捕」か

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/165406.htmlこのほど、中国からラオスへ出国した人権派弁護士の盧思位氏が、ラオスで中国当局によって越境逮捕されたことがわかった。盧氏の妻である張春曉氏は7月29日、NTD新唐人テレビに対し「28日を最後に、ラオスにいる夫からの連絡が途絶えた」と明かした。 中国からの出国が禁じられていた盧氏は先月、中国を脱出してラオスに着いた。この後、列車に乗ってタイへ行き、さらに飛行機で米国へ渡航することを計画していた。 【感想】中国の国安法は域外適用を可能にする超悪法である。人権派弁護士がラオスで消息を絶ったことは、域外適用を疑われる…

  • 携帯の電波を遮断し、情報封鎖する当局 現地ボランティア「数百の遺体発見」か=北京

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/165490.html7月29日から続いた豪雨の影響で、北京市・天津市・河北省の広い範囲にわたり、各地で大規模な水害が発生している。そのようななか、北京当局は、災害現場の実態が外部に漏れないよう、市民の携帯電話の通信電波を遮断するなどして、情報封鎖に躍起になっているとみられる。 ここ最近、一連の台風や低気圧の影響で、豪雨への警戒が最高レベルで続く中国北部では、各地で洪水や土砂崩れが発生した。官製メディアは「これまでに少なくとも20人が死亡」と伝えている。 【感想】当局が躍起になって情報封鎖している映像が日本在住の我々でも見ること…

  • 「通告なしのダム放水」で避難もできず家が水没 下流地域に甚大な洪水被害=中国 河北

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/165260.html大洪水の後に残されたものは、まるで津波に襲われた海辺の町ような、惨憺たる光景であった。それが今、中国の内陸部である北京市・天津市・河北省で現実のものとなっている。しかも、満々たる黄土をふくんだ泥水は、まだ引いていない。 連日の豪雨のため、7月29日頃から多くの河川で警戒水位を超える水位を観測した北京当局は、7月31日から複数の水庫(ダム)で河北省や天津市に向けて大量放水を行った。この影響で、下流に位置する多くの地域で農地や市街地が水没し、停電するなど大きな被害が出ている。 【感想】中国では台風で洪水が発生し…

  • 開港以来、未曾有の不況に襲われる上海 原因は人為的

    https://mb.epochtimes.jp/2023/08/165122.html統計によれば、今年の上半期における上海の経済成長率は、昨年同期(ロックダウン期間)と比較して9.7%増の2兆1300億元(約42兆円)に達したという。しかしながら、現実はそれとは違っている。 昨年の下半期の上海のGDPは2兆5300億元(約50兆円)であり、その期間はまだ完全にロックダウンが解除されておらず、ゼロコロナ政策の時期であった。今年は完全に開放された後でありながら、GDPは昨年の下半期に比べて1.6%下落した。これは、上海が深刻な困難に直面し、大きなダメージを受けていることを示している。 【感想】…

  • 中国で急増する若者の自殺 見知らぬ同士がSNSで集まり「集団自殺」するケースも

    https://mb.epochtimes.jp/2023/07/162344.html中国で近年、若者の自殺者が増えている。 中国政府傘下の中国疾病予防コントロールセンター(CDC)が先月発表した最新研究によると、中国で自殺が原因で死亡した子供(5~14歳)および青少年の数は、2010年から2021年の間に、年平均10%近く増加しているという。 【感想】14才以下の子供の自殺まで増加しているとは心が痛む。青少年は就職難で若年失業率が高く、将来に希望が持てない。ならば中高年にとってはもっと状況は厳しい。ほんの一握りの中共幹部と富裕層以外は、事実上の人権を持たない奴隷階級である。息の詰まる閉塞感…

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