平群のメガソーラー県林地開発部会が議決 審議手続き終了|奈良新聞デジタル 2022.12.24
審査部会の終了後に開かれた「平群のメガソーラーを考える会」の報告会=21日、県庁 奈良県平群町のメガソーラー建設計画で、林地開発の変更申請について協議する県森林審議会林地開発部会(部会長・水本実東吉野村長)が23日、奈良市登大路町の県文化会館で開かれ、事業者に住民説明会の履行などを求めた上で、申請通り議決した。これで審議手続きは終了となり、今後、荒井正吾知事が同部会の答申などを踏まえ、申…
切り売りされた湿原 守ったのに…今度はソーラーパネルの海? 毎日新聞 2022/12/22 08:01
釧路外環状道路(後方)沿いの湿原で見つけた「土地売ります」の看板=北海道釧路市北園の釧路湿原周縁部で2022年12月17日午後1時1分、本間浩昭撮影 「釧路外環(そとかん)わきで大規模な太陽光発電の計画が進んでいるみたいだぞ」。北海道釧路町の知り合いから電話を受けたのは12月上旬だった。正式名称が「釧路外環状道路」という全長16・8キロの自動車専用道路は、釧路湿原国立公園南側の湿原周縁部を東西に…
日出町議会、メガソーラー設置基準定めた条例制定案可決 - 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate 2022/12/21(水) 03:00.
【日出】日出町議会は20日、メガソーラーなど再生可能エネルギー発電設備を設置する際の基準や抑制区域を定めた「太陽光発電設備等と地域環境との調和に関する条例」制定案を全会一致で可決した。・・・ ※この記事は、12月21日 大分合同新聞 14ページに掲載されています。 残り 295文字 https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2022/12/21/072351042 https://archive.md/5cek9
太陽光発電の施設設置で奈良県が規制強化、環境保全へ|奈良新聞デジタル 2022.12.18
規模と区域両方を許可対象に 「取り消し」も明記 奈良県は17日までに、策定作業を進めている県太陽光発電施設の設置及び維持管理に関する条例案をまとめ、公表した。併せて同発電施設を対象事業に追加する県環境影響評価条例の改正案も明らかにした。地域環境を守る観点などから発電施設の設置に対する規制を強化する。設置条例は全国6県で先行事例があるが、県条例案は施設規模と規制区域の両方を知事の許…
太陽光発電施設の設置に「住民の同意」を義務づけ 条例の骨子案が明らかに 安曇野市|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト 2022/12/16 10:00
■信州の田園に配慮したまちづくり 安曇野市は15日、野立ての太陽光発電施設の設置を規制する条例骨子案を示した。事業者が地域住民に説明会を開き、同意を得ることを義務づけ、条例に違反した場合の罰則規定も設ける。来年3月の市議会定例会に議案を提出し、同7月の施行を目指す。 同日の市議会総務環境委員会で報告した。骨子案では、発電出力10キロワット以上や事業面積1千平方メートル超といっ…
メガソーラー斜面崩壊被害 行政チェックの甘さ指摘 電気技術者が講演 小川町で意見交換:東京新聞 TOKYO Web 2022年12月8日 07時13分
メガソーラーのずさんな工事による被害事例を説明する鈎裕之さん=埼玉県小川町で 山間部などに設置された大規模太陽光発電所(メガソーラー)の斜面崩壊などの被害が全国で相次ぐ中、四件の設置計画が進む埼玉県の小川町で、全国の被害実態に詳しい電気技術者の鈎(まがり)裕之さんによる講演会が開かれ、約七十人の住民が熱心に意見交換した。 鈎さんは国内外の太陽光発電所の事故事例に詳しく、新エネル…
太陽光発電のパネル約50枚が散乱 白馬村の山林内 修理や撤去の見通し立たず|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト 2022/12/01 06:03
パネルが外れた状態のまま残された太陽光発電施設=30日、白馬村 北安曇郡白馬村神城の山林で、太陽光発電施設の発電パネルが台から外れたまま放置されていることが30日、分かった。保守点検などを担う上田市の管理会社によると、3月の大雪で壊れ、東京都の発電事業者に連絡したが、費用負担などを理由に修理や撤去の見通しが立っていない。 施設は山林を切り開いた斜面にあり、県道など周囲からはほぼ…
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