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”生きる”を発信するブログ https://canonaria.hatenablog.com/

持病のうつ病の他に、父子家庭、子育て、恋愛、と日常を発信する事で、世の人の生活提案を目指しています。

持病のうつ病との闘病中心に書いてます。 うつ病患者の人にとっては共感を得たり、自分も頑張って治していこうという気持ちを持ってもらえたら嬉しいです。 その他、父子での子育てや、恋愛、教育についても書いていきたいと思っています。

カノナリア
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黒石市
出身
黒石市
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2016/05/24

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  • 自分の事を嫌いな人に聞いてほしい音楽

    今回どうしても紹介したい曲があります。 しかし、この曲を聴いていただくにあたって、 どうしても先に、この楽曲を作ったアーティストについて知って頂きたく思います。 というのも、私は、この曲は ”どんなアーティストが歌っているのか?” ということに、ものすごく価値を感じているからです。 蟲ふるう夜に メンバーは、蟻(Vo、作詞)、慎之介(G、曲)、郁己(Dr)、春輝(bass)の4人。 この記事は2013年に発売された『蟲の声』というアルバムがリリースされた時の音楽情報サイトナタリーのインタビュー記事です。※紹介したい曲とは直接は関係ありません。 natalie.mu 記事にもある通り、 Vo.の…

  • 話題の動画!ロバート秋山の”なりきりクリエイター”が面白い!

    ロバート秋山の新ネタが話題に! 今お笑い芸人”ロバート”秋山竜次さんの一人コント ”なりきりクリエイター”という動画が話題だそうです。 2012年の”はねるのとびら”終了前後くらいから始めた、『体モノマネ』という、 それまでにはない斬新な発想のネタで、ブレイクした秋山さん。 "honto"というフリーペーパーの連載企画で、 ”紙面上のコント”という内容でやっていたものを、 YOUTUBEに動画として配信をしたところ、 twitterなどで話題となり、570万回を超える人気動画になったそうです。 ”なりきりクリエイター”というのは、 秋山さんが扮する、 様々なジャンルの話題のクリエイターが密着取…

  • 人生が変わる速読術!一冊でも多く本を読みたい方へ

    こんにちは 今日は1冊の本を紹介させていただきます。 私はブログを始めてから、読書をする機会が増えました。 しかし、もともと本を読むスピードが遅い私は、 寝る前に50ページ程読むと、すぐに眠くなってしまい、 何日にも分けて一冊の本を読んでいたのです。 まぁ眠くなっちゃうんだからしょうがないかー! と、思っていたのですが・・・ 読書に慣れている人というのは、1日に何冊も読んだりしているそうですね! どうすればそんなにたくさん読めるのかと気になり色々調べていると、 速読術という本に出会いました。 前から言葉では聞いたことあったのですが、 『そんなことができるんだー』と、軽い気持ちで読んでみました。…

  • 次の東京都知事を勝手に”自由”に考えてみる

    こんにちは 今話題の東京都知事、 舛添さんに変わって一体次は誰がなるのでしょうね。 蓮舫さんが『政治と金』と連呼していましたが、 本当に『政治と金』の問題はいつになっても付いて回る問題ですよね。 しかし、議会の様子を見ていても、舛添さんを責める様子は見て取れますが、この『政治と金』をクリアにしていく仕組みについて、誰も話題に出さないのは何故なんでしょうか? 私は議会についての知識は全くの無知なので、よくわからないですが、 『この行動が問題だ!』『あの言動には問題がある!』と言ってばかりで、 肝心の『こういう仕組みにすればクリアになる!』など、 具体的な提案は何一つ言ってないですよね?(私が知ら…

  • モテる男の3つの魅力

    モテる人っていいですよねー・・・ と、鬱とは関係なく、うつになりそうな気分のカノナリアです。 しかし、ふと思うのです。 よく、『〇〇さんはかっこいいからいっぱい経験してそう』 っていう女の人っていますよね? あれって、なんか違和感を覚えるんですよね。 経験豊富な男性ってあまり良いイメージじゃないですよね? なぜ、かっこいいとプラスな印象の男性に対して、 あえて経験豊富というマイナスイメージで埋め合わせをしたがるのでしょうか? そんな彼と自分を比較しても釣り合わない、もしくは、アタックしても付き合ってもらえないと感じた時の自己防衛なのでしょうか? かっこいい人は告白される回数はきっと多いでしょう…

  • 名曲を生み出す超名進行

    こんにちは 今日は娘の親子レクに行ってまいりました。 久しぶりの運動でバテ気味なるぬ、バテバテ気味です。 ところで今、娘の学級では岡本真夜さんのtomorrowを歌っているらしく、 普段学校で歌っている曲に”ハマる”ということなど、めったにない娘でも、 岡本真夜さんのtomorrowに関しては狂ったように何度も歌っています。 tomorrowが発売されたのは1995年で、私が娘と同じ年くらいに発売されていて、 発売当初の売上もオリコン集計では177万枚の大ヒットを記録している楽曲なんですよね。 私も昔狂ったように歌っていましたが、世代を超えた今でも歌われているのもうなずけますよね。 何と言って…

  • 何か上手くいかない時の”6つの精進”

    こんにちは 突然ですが、みなさん『6つの精進』という言葉は聞いた事ありますでしょうか? これは、京セラの創始者でもある稲盛和夫さんが、 人生や仕事において重要であると唱えたもので、 経営を学んでいる人であれば、一度は聞いた事ある言葉かもしれませんね。 この『6つの精進』どういうものかというと、 1.誰にも負けない努力をする 2.謙虚にして驕らず 3.毎日の反省(利己の反省及び、利己の払拭) 4.生きている事に感謝する(幸せを感じる心は、”足るを知る”心から生まれる) 5.善業、利他業を積む 6.感性的な悩みをしない というもので、人の人物力を見る上での一つの指標としても見る事ができると言われて…

  • 人が成長する瞬間

    こんばんは 今日は投稿が少し遅くなってしまいました。 先日記事にした娘の自転車の練習ですが、とうとう乗れるようになりました! youtu.be 日々成長していく娘の姿に感激です。 そんなわけで今回は、成長を支えるための、 人財育成のお話をしたいと思います。 プライドが高い 私が前の会社に入社したての頃、育成担当者の人に『プライド高いよね』と言われました。 プライドはいろんな体験から形成されていくもので、人としては大切なことですが、私の場合、そのプライドが自分自身の成長を止めてしまう原因にもなっていきました。 『自分は頑張ってる』 『周りが自分を理解してくれない』 人に言われたことを素直に受け入…

  • 尽くしすぎてる女性、尽くされすぎてる男性へ

    いきなりアクセス数が伸びていてびっくり! 何があったんだと思ったら注目のブログに載っていたんですね! 読者のみなさんのおかげです。 大変励みになりました。 日々ありがとうございます。 これからも、読んでくれた方の誰かのお手伝いを目指して発信していきたいと思います。 今回は恋愛ネタです。 ちょっと自虐で公表するのが恥ずかしいのですが、 これも誰かのお手伝いになることを願って書きます。 尽くしすぎる女性 私が20代の頃、とある女性と交際しました。 初めはとても相性が良く、運命を感じ、いつかこの人と結婚したい! そう思って付き合い始めました。 しかし交際期間は2年で破局。 彼女は私に尽くしに尽くして…

  • 嫉妬深い人の為の、トラブル回避の為の考え方

    初めて恋愛ネタを記事にします・・・ ずっと書きたいテーマがありました。 それは恋愛における嫉妬についてです。 私はこれまで恋愛をする度に、嫉妬について悩まされます。 以前にも書きましたが幼少期のトラウマで、 独占欲が強くなり、嫉妬深い性格となってしまいました。 そこで嫉妬に関して突き詰めて考えてみたいと思ったので書いてみます。 ※今回の嫉妬は恋愛におけるものを中心に書いてます。 ママ友同士の嫉妬や、女同士の嫉妬は含まれておりません。 嫉妬の正体 ①まず嫉妬した時に相手に対する感情を列挙してみましょう。 ・怒り、傷ついた気持ち、拒絶、悔しい気持ち、自分のものにしたい気持ち、その人に対して依存して…

  • 運がないのは一体誰のせいなんだ?〜自分の中の原因〜

    なんて運がないんだ! みなさんはこんな風に思った経験はないでしょうか? 私はDVDなどを扱っている、某レンタルショップで店長をしていた経験があります。 私が店長になりたての頃でした。 やれ”大学のレポートの締め切りが・・・”、やれ”学校の授業が変更になった”、などで、アルバイトスタッフがどんどん辞めていきました。 配属早々にスタッフィング不足になり、少しお金をかけて求人広告媒体の強化を図り、アルバイトスタッフの採用を行いました。 5名募集したところ、応募が100件集まり、そのうちの60名と面接を行い、 より取り見取りで速攻で採用を決めました。 『これでスタッフィング不足も解消される。』そう思っ…

  • 叱らなくてはいけない時

    先日、【疑問!7歳男児置き去りで行方不明事件】 という記事を書きました。 子供の”しつけ”のつもりでやった事が行方不明につながったというものでした。 子育てをしていると、確かにしつけって難しい事が多いですよね。 その都度きちんとダメな理由を説明して、納得させる事が出来ればいいのですが、 忙しい日常の中ではそうもいかず、頭ごなしに『ダメだ!』と言ってしまい、 子供は何がダメなのか理解できず、ふてくされてみたり、同じことを繰り返しやって見せたりして・・・ 会社などの人財育成の場でも『怒るのと叱るの違いを間違えるな!』と言われる事がありますが、ついつい感情的になってしまったり、逆に『怒ってはダメだ!…

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