下地を十分に処理した後、サビ止めの塗装に進みます。折板屋根の場合、平らな面積よりも多く塗料を使います。サビ止めを塗装し終わったら仕上げの材料を塗っていきます。この塗料はラジカル制御系。シリコンよりも耐
仙台の株式会社サンアイホームです。日々の出来事を更新しています。
とにかく真面目に一生懸命取り組みます。それがお客様の大切な資産を扱う責任です。 不動産や一般住宅建築、アパート建築、リフォームなど住まいをトータルサポートいたします。
今回ご連絡をいただいたお客様は、隣の敷地の倉庫が解体された為に家が丸見えになってしまい、防犯のためフェンスの設置をご希望されました。まずは水平を出して高さを決めます。ブロック1本に80センチのフェンスで計画することにしました。ここ
今回はアパートの大家さんからのご依頼です。空き部屋が2つ出たタイミングで、ホスクリーンを取付けて欲しい。大ヒットのこの商品。部屋の中に物干しを掛ける事が出来ます。天井の下地を探して、受けの金具を固定します。棒を差し込み、右に
アパートをお持ちのオーナー様から、今回ご入居が決まった部屋の洗濯機置き場にある水栓金具を交換してくれないかとご相談されました。ビスで強く締め付けられて変形しています。20年間、入居者が変わる度に行われるのでしょうがないです。こ
内窓はご存じだと思います。既存のサッシの内側にオーダーで作った窓を新たに取付け、断熱性能をアップし、結露も抑えます。まず事前に寸法を測り、内窓の設置幅があるか確認をします。無い場所でも諦めるのではなく、木材を「ふかす」ことにより寸法を確保し
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下地を十分に処理した後、サビ止めの塗装に進みます。折板屋根の場合、平らな面積よりも多く塗料を使います。サビ止めを塗装し終わったら仕上げの材料を塗っていきます。この塗料はラジカル制御系。シリコンよりも耐
アパートの大家さんからのご依頼です。しばらく塗装していないので屋根だけでも塗装して欲しい。点検してみるとサビが目立ってきています。お見積りをご提出し、屋根のみの塗装を承りました。高圧洗浄で汚れを落とし
大変人気のあるリフォームのひとつ。玄関ドアの交換です。毎日使う玄関ドアは傷んで当然です。そして防犯上もとても重要な箇所になります。そんな時に大変便利なリフォーム商品。YKKのドアリモです。玄関ドアがたった1日で交換できます
エコキュートをご使用中のお客様。エラーが頻発し、大変不便だというご相談です。エラーが出るたびに外に出て電源を落としていたそうです。今は国からの補助金10万円もありますが、今年で最後になりそうなのでこの機会に交換することになりました
木工事が完了し、外壁を張っていきます。ニチハ製の窯業系サイディングです。施主様支給のアルミサッシも取り付けました。既存の竪樋に軒樋を接続します。全ての工事が完了しました。ご近所の方々もとても
建物に屋根の掛かりを施工します。屋根を作っていきます。ルーフィングを張り、今回は板金屋根を葺きました。次回に続きます。**********************************↓ おかげさまでランキング上位で
過去にお客様ご自身で作った物入れですが、雨風によって一部が腐れてしまっています。危険だという事で作り直しをご依頼いただきました。床は一部が腐れていて、屋根はタキロン張りです。まずは解体し、床から作っていきます。
突然バランス釜が壊れてしまったとのご相談です。前回の交換は東日本大震災の前後だったそうなので13~14年前でしょうか。そろそろ交換時期のようです。お見積りをご提出後、いつものようにご親族の方の許可を得て工事をご注文いただきました。
月極駐車場のオーナー様からのご依頼です。ロープが切れていたり全体的に劣化しているので張り直して欲しいとのご相談。現地を見に行き、ロープのメーター数やロープ留めの金具など必要なものを確認します。当日、駐車場ご利用
築古のアパートの場合、窓枠が無垢材のケースがあります。特に掃き出しの窓は雨が吹き込んで、下枠が濡れてしまい、カビが発生して変色してしまいます。今回は紙やすりで下地を調整し、木材用の塗料「ガードラックアクア」を塗装しました。
近年とても多い事例です。今回の件はアパートの大家様からのご相談でした。入居者様がお亡くなりになった際に相続を放棄されてしまい、大家様のご負担で部屋の中を片付ける事例が多くなっております。少しずつ袋詰めなど、大変な苦労を掛けて片付
シロアリ被害に遭っている木材を切り落としたら、継手を作って新しい大引に入れ替えていきます。木材には前もって自然塗料のオスモカラーで色を付けておきました。上張り材（床材）を張っていき完成です。裏側から見る
10数年前に施工させていただいた木の家です。外部にデッキや縁側を設けた自然素材たっぷりのお宅です。木材は言うまでもなくメリットのたくさん備えた材料ですが、シロアリの被害があるのも事実。今回はシロアリによって濡れ縁が被害に遭いました。
大変ご依頼の多い介護リフォームですが、今回はリフォームとは違います。お風呂の蛇口です。お客様のお話ですと、握力が無くなってきたのか、特に石鹸などで手に泡が付いていると蛇口を回すのが大変だという事です。そこで、ホームセンターなど
築60年の貸家です。床がブヨブヨするので直してあげて欲しいと大家さんからご相談をされました。必要最低限の補修という事で、傷んだ部分の床を解体。根太を入れ替えて床板を張り直します。支給された在庫のクッション
25年ほど前にご新築いただいたお客様。ドアノブが回らなくなったとのご相談です。記憶では東洋プライウッドのモドムという建具。もちろん今は廃盤となっていました。代替品を探してお取り寄せ。1週間ほどで到着し、さっそく交換へ
築30年以上のお客様。ご新築当時に取り付けた門の照明器具です。明暗センサーが付いており、暗くなると自動で点灯します。そのセンサーが故障したようで、修理ではなく交換することになりました。今回選んだのはPanasonicの照明器具。
アパートの大家さんからのご相談です。「入居者さんが誤って車をぶつけてしまい雨樋が壊れた」お怪我が無いようで一安心ですが、今の季節は雨樋から車庫に水が漏れ出すと気温が低いために凍結し、滑るのでたいへん危険です。なるべく早く修繕を試みます。
築古の貸家です。大家さんが取り壊すか、リノベーションしてまた貸し出すか迷っておられました。費用対効果を考えてお見積りをご提出。工事をして、また貸家として利用することになりました。全8回でご紹介します。いよいよこの工事も最後です。キッチンは古いタイ
築古の貸家です。大家さんが取り壊すか、リノベーションしてまた貸し出すか迷っておられました。費用対効果を考えてお見積りをご提出。工事をして、また貸家として利用することになりました。全8回でご紹介します。全ての工事が完了しました。リフォーム前とリフォ
塗装工事の現場です。外壁・屋根・軒天・雨樋の塗り替えとシーリングの打ち直しなどを行います。軒天も塗装していきます。順番は異なっていますが、後に雨樋と破風も塗ります。**********************************↓
塗装工事の現場です。外壁・屋根・軒天・雨樋の塗り替えとシーリングの打ち直しなどを行います。サビ止め塗料を塗った後はいよいよ上塗りです。細かい部分を先に塗ってから屋根の塗料は2液の油性ウレタンです。ツヤの
塗装工事の現場です。外壁・屋根・軒天・雨樋の塗り替えとシーリングの打ち直しなどを行います。ケレンという表面を削る作業をしたらサビ止め塗料を塗ります。サビ止めはとても重要な工程です。塗っている事が一目で分かるように色を変えていま
塗装工事の現場です。外壁・屋根・軒天・雨樋の塗り替えとシーリングの打ち直しなどを行います。養生をするので窓が開けることが出来なくなります。大変ご不便をお掛けしますが、しっかりと綺麗にしますのでご辛抱下さい。玄関も様
塗装工事の現場です。外壁・屋根・軒天・雨樋の塗り替えとシーリングの打ち直しなどを行います。このように場所によってはサビが進行している場合があります。そのような場所には赤サビを黒サビに変えるサビ転換剤を使用します。こ
塗装工事の現場です。外壁・屋根・軒天・雨樋の塗り替えとシーリングの打ち直しなどを行います。痛んでいたシーリングも綺麗になりました。雨が入り込んでしまう危険性がありましたが、これで安心です。新しい換気口廻りもしっかり
塗装工事の現場です。外壁・屋根・軒天・雨樋の塗り替えとシーリングの打ち直しなどを行います。新しいコーキングを打つ前に外壁の点検です。築年数が経過し、横張りのサイディングが浮き上がっています。釘を打っていき、しっかりと押さえます
塗装工事の現場です。外壁・屋根・軒天・雨樋の塗り替えとシーリングの打ち直しなどを行います。外壁のつなぎ目にあるシーリング（コーキングとも呼びます）は、建物にとって大変重要な部分です。特に日当たりの良い面は痛みが早く進みます。
塗装工事の現場です。外壁・屋根・軒天・雨樋の塗り替えとシーリングの打ち直しなどを行います。ご近所を訪問し、工事の挨拶を終えたら足場を架け、高圧洗浄を行います。下からは見ることの出来なかった場所も足場のお陰で点検が可能です。
築、約20年の一般住宅です。外壁が色褪せてきたので見て欲しいとのご相談です。点検してみると外壁の色の他にも痛みが見受けられます。一番痛んでいたのがコーキングです。外壁のジョイント材が見えてしまっています。日当たりの強い場所は特に
アパートで漏水事故がありました。キッチンの排水が溢れてしまい、階下の部屋へ水漏れを起こしてしまいました。水が全て落ちるの待ち、天井のクロスを剥がします。石膏ボードを壊し、天井の中を点検します。断熱材などを交換し、新
昨日に引き続き、シロアリ被害にあった物置の土間コンクリート工事です。朝から砕石を敷いてプレートで転圧。メッシュを敷いたら生コンを流します。メッシュが中に沈まないように注意して左官屋さんが作業します。無事に流し終わり、
物置に置いてある荷物を移動してみたら床板がシロアリ被害にあっていたとのご相談です。湿気が溜まる土地柄だそうです。シロアリはもういませんでしたが食べた跡がシッカリと残っています。今回は床板を剥がし、コンクリートを流すこと
築50年以上のお家です。雨漏りのご相談で何回か対応したのですが、複数個所からの雨漏りで屋根の上張り工事を行う事になりました。既存の屋根の一部を解体し、既存の屋根の上にアスファルトフェルトを敷きます。必要に応じて部材を取付け、新しい
ご近所の大家さんからのご依頼です。入居者の方からトイレタンクの水が止まらないとの事で、水道屋さんに修理してもらったものの、また再度止まらなくなり便器ごと交換になりました。便器を交換する際は排水芯が重要となります。今回は52セン
約25年前にご新築いただいたお客様。今まで少しずつ修繕工事を行ってきましたが、今回はユニットバスと洗面化粧台、給湯器を入れ替える事になりました。事前にショールームへ足を運び、色などを実際に見て決めてあります。工事期間は約1週間。お風呂に入るこ
約25年前にご新築いただいたお客様。今まで少しずつ修繕工事を行ってきましたが、今回はユニットバスと洗面化粧台、給湯器を入れ替える事になりました。事前にショールームへ足を運び、色などを実際に見て決めてあります。4日目、照明と換気扇を接続、給排水
約25年前にご新築いただいたお客様。今まで少しずつ修繕工事を行ってきましたが、今回はユニットバスと洗面化粧台、給湯器を入れ替える事になりました。事前にショールームへ足を運び、色などを実際に見て決めてあります。工事開始から3日目、いよいよ新しい
約25年前にご新築いただいたお客様。今まで少しずつ修繕工事を行ってきましたが、今回はユニットバスと洗面化粧台、給湯器を入れ替える事になりました。事前にショールームへ足を運び、色などを実際に見て決めてあります。2日目。解体が終わったら以前の配管
約25年前にご新築いただいたお客様。今まで少しずつ修繕工事を行ってきましたが、今回はユニットバスと洗面化粧台、給湯器を入れ替える事になりました。事前にショールームへ足を運び、色などを実際に見て決めてあります。工事当日、まずは設備屋
