ご近所の大家さんからのご依頼です。入居者の方からトイレタンクの水が止まらないとの事で、水道屋さんに修理してもらったものの、また再度止まらなくなり便器ごと交換になりました。便器を交換する際は排水芯が重要となります。今回は52セン
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ご近所の大家さんからのご依頼です。入居者の方からトイレタンクの水が止まらないとの事で、水道屋さんに修理してもらったものの、また再度止まらなくなり便器ごと交換になりました。便器を交換する際は排水芯が重要となります。今回は52セン
約25年前にご新築いただいたお客様。今まで少しずつ修繕工事を行ってきましたが、今回はユニットバスと洗面化粧台、給湯器を入れ替える事になりました。事前にショールームへ足を運び、色などを実際に見て決めてあります。工事期間は約1週間。お風呂に入るこ
約25年前にご新築いただいたお客様。今まで少しずつ修繕工事を行ってきましたが、今回はユニットバスと洗面化粧台、給湯器を入れ替える事になりました。事前にショールームへ足を運び、色などを実際に見て決めてあります。4日目、照明と換気扇を接続、給排水
約25年前にご新築いただいたお客様。今まで少しずつ修繕工事を行ってきましたが、今回はユニットバスと洗面化粧台、給湯器を入れ替える事になりました。事前にショールームへ足を運び、色などを実際に見て決めてあります。工事開始から3日目、いよいよ新しい
約25年前にご新築いただいたお客様。今まで少しずつ修繕工事を行ってきましたが、今回はユニットバスと洗面化粧台、給湯器を入れ替える事になりました。事前にショールームへ足を運び、色などを実際に見て決めてあります。2日目。解体が終わったら以前の配管
約25年前にご新築いただいたお客様。今まで少しずつ修繕工事を行ってきましたが、今回はユニットバスと洗面化粧台、給湯器を入れ替える事になりました。事前にショールームへ足を運び、色などを実際に見て決めてあります。工事当日、まずは設備屋
前回の続きです。木材で壁下地を作り直します。透湿・防水シートを張って、木部には木酢液を塗布しました。その後、外壁を張り、シーリングをして笠木鉄板を取付けます。これで完了です。お隣さんの敷地に入らせていた
お隣さんとの境界にある壁です。外壁が剥がれてきてグラグラするので直して欲しいとのご相談です。壊してみると躯体の木材がありません。シロアリが原因のようです。シロアリは蟻道を作りながら侵入してきます。
多くいただくご相談の中に、「古いアパートのキッチンを出来るだけ費用を掛けずに入替えたい」というものがあります。このようなキッチンですが、キッチンだけでなくタイルや物入スペースも古くなっています。このような場合はキッチンを交換し
築年数は約40年。弊社が創業し間もなくご注文をいただいたお客様です。定期的にリフォームをご用命いただき、長く大切に住んでいただいております。今回は主に屋根のリフォームをご依頼いただきました。バルコニーの下も床デッキを外すことで施工する事が出来
築年数は約40年。弊社が創業し間もなくご注文をいただいたお客様です。定期的にリフォームをご用命いただき、長く大切に住んでいただいております。今回は主に屋根のリフォームをご依頼いただきました。既存の屋根にアスファルトルーフィングを重ね、その上に
築年数は約40年。弊社が創業し間もなくご注文をいただいたお客様です。定期的にリフォームをご用命いただき、長く大切に住んでいただいております。今回は主に屋根のリフォームをご依頼いただきました。屋根の上張りをする為には、バルコニーの床を剥がさなく
築年数は約40年。弊社が創業し間もなくご注文をいただいたお客様です。定期的にリフォームをご用命いただき、長く大切に住んでいただいております。今回は主に屋根のリフォームをご依頼いただきました。まずは足場を架け、工事スタートです。屋
キッチンのレンジフード交換工事です。現在付いているのはブーツ型のレンジフード。これをスリムフードに交換します。今回選んだのはPanasonic製の「さっとれるフード」お掃除がしやすい便利な商品です。見た目もとて
前回のフローリング工事の際に、せっかくなのでキッチンも入れ替える事になりました。同時に工事する事で施工費を抑えます。フローリングを張る際に既存のキッチンを外し、フローリングを張った後でキッチンを納めます。今回はキッチ
賃貸アパートの大家さんからのご依頼です。入居者さんから、床がベコベコして抜けそうだとの事。このご相談はとても多いです。床のフローリングが劣化し、強度が無くなってしまう現象で、大変危険です。根太がしっかりしていれば12.5mm厚の新た
築年数の経過した戸建てです。自分も60歳を超えて、これからもこの家を大切にして今後も住み続けていきたいとのご相談です。塗装工事やクロスの張替えなど、気になる所をリフォームする事になりました。外壁塗装の他に、玄関の木部なども塗りました。
築年数の経過した戸建てです。自分も60歳を超えて、これからもこの家を大切にして今後も住み続けていきたいとのご相談です。塗装工事やクロスの張替えなど、気になる所をリフォームする事になりました。地震の影響で、モルタルの外壁にはヒビが多数入っていま
築年数の経過した戸建てです。自分も60歳を超えて、これからもこの家を大切にして今後も住み続けていきたいとのご相談です。塗装工事やクロスの張替えなど、気になる所をリフォームする事になりました。塗装工事は外壁と破風、雨樋の予定でしたが、足場を架け
2024年もよろしくお願い申し上げます。今年も初心を忘れず皆様のお役に立てるようキッチリとした工事を心掛けて参ります。お困り事がありましたら、初めてのお客様も遠慮なくお電話下さい。ブログにて恐縮ですが、新年のご挨拶とさせていただきます。令和6年元日
地震で亀裂の入ったモルタル外壁の補修依頼です。至る所に亀裂が入っています。放っておくと水が入って亀裂が広がる可能性もあり、どんどん剥がれ落ちてくる危険もあります。モルタルなど、下地の状態を見て最適と思われる補修を
ご新築工事を承りました。工事内容を順次アップしていきますので是非ご覧下さい。今回は天井についてです。天井の下地を組んでいきます。その上にグラスウールを隙間なく並べます。その後、防湿シートを張り、湿気が中に入らないよ
ご新築工事を承りました。工事内容を順次アップしていきますので是非ご覧下さい。壁の中の筋違など、この後は見えなくなる箇所なので、しっかりと点検します。その自主検査が終わり、壁には透湿シートを張ります。今回採用した断熱材はセルロー
ご新築工事を承りました。工事内容を順次アップしていきますので是非ご覧下さい。サッシが付いて筋違を取付け終わると、現場検査になります。検査員さんが来て、様々な箇所をチェックしていきます。ホールダウンアンカーの位置や、
倉庫の隣にあるトイレです。外部にあるため凍結したり強風に当たったり、なかなかの悪条件の所に設置されています。約30年前に設置されたトイレで、便器が割れてしまったとの事でした。この機会に新しい物に交換です。倉庫が休みの日を選んで、
ご新築工事を承りました。工事内容を順次アップしていきますので是非ご覧下さい。サッシを入れる前に、フクビ製のウェザータイトを使います。窓廻りの雨漏りを防止する部材になります。このウェザータイトを付けてからサッシを取付けます。
ご新築工事を承りました。工事内容を順次アップしていきますので是非ご覧下さい。内部では1階の床を張る前に断熱材を敷き詰めます。床の断熱材は床下からの冷気侵入を抑え、室温の低下を防ぐ役割があります。外部では防水透湿シート
ご新築工事を承りました。工事内容を順次アップしていきますので是非ご覧下さい。屋根のアスファルトルーフィングの上に、唐草を付け、仕上げの屋根を葺いていきます。今回はシルバー色の立平葺きです。この立平葺きは軒先に対して垂直に拭いて
ご新築工事を承りました。工事内容を順次アップしていきますので是非ご覧下さい。屋根板を張ります。今回は宮城県産の杉板を使った合板です。端の方の色が違う部分の木材は広小舞。腐りやすい場所なので防腐剤を注入した木材を使用しています。
ご新築工事を承りました。工事内容を順次アップしていきますので是非ご覧下さい。木工事2日目です。今日はクレーン車は使わず、手作業で建てていきます。屋根の骨組みになります。何本も多く使われているのはタルキという部分で、屋根板の下地
ご新築工事を承りました。工事内容を順次アップしていきますので是非ご覧下さい。1階と同じように、2階の柱を立てて、桁や梁で押さえていきます。その桁梁の上に建てるのが束です。束を立てて屋根の骨組みに進みます。
ご新築工事を承りました。工事内容を順次アップしていきますので是非ご覧下さい。土台に1階の柱を施工していきます。1階の柱を建てたら、クレーン車を使ってその柱を桁や梁で押さえていきます。1階部分が終わりました。
ご新築工事を承りました。工事内容を順次アップしていきますので是非ご覧下さい。基礎工事と水道配管が終わり、次に足場を架けます。始めに使う木材は土台です。基礎パッキンを敷いてから、その上に土台を固定していきます。
ご新築工事を承りました。工事内容を順次アップしていきますので是非ご覧下さい。コンクリートを打設してから1週間後、型枠を解体し基礎が完成しました。次に水道配管工事に進みます。部材が搬入されました。足場を架ける前に外部
ご新築工事を承りました。工事内容を順次アップしていきますので是非ご覧下さい。床スラブのコンクリート打設から3日後、内部の型枠に進みます。設計図通り、慎重に確認しながら進めます。型枠を組み終え、自社検査を実
ご新築工事を承りました。工事内容を順次アップしていきますので是非ご覧下さい。配筋検査が終わったら、床スラブへコンクリートを流します。コンクリートミキサー車とポンプ車でコンクリートを打設。ベタ基礎はこのように床下すべ
ご新築工事を承りました。工事内容を順次アップしていきますので是非ご覧下さい。ベタ基礎はまず外周の型枠から組んでいき、内部の配筋に進みます。チェック項目も多く、ひとつひとつ順番に点検していきます。自社点検が終わったら
ご新築工事を承りました。工事内容を順次アップしていきますので是非ご覧下さい。砕石敷いて、次に防湿シートを敷いて捨てコンクリートを流します。ちなみに砕石を敷いた際に先日の地鎮祭で神主さんからお預かりした鎮め物を建物の中心に埋めまし
ご新築工事を承りました。工事内容を順次アップしていきますので是非ご覧下さい。基礎工事です。遣り方を出し、建物の配置を確認して根切から始まります。深さなどを確認しながら堀り進めていきます。この時に出た土を
ご新築工事を承りました。工事内容を順次アップしていきますので是非ご覧下さい。まずは整地から始まりました。古いブロック塀があり、高さが約1.4M。現在の仙台市の決まりでは、塀の高さが1.2メートル超の場合は基準を満たす控え壁が必要です。
