バセドウ病治療中にあらゆる抗甲状腺薬の副作用によりアイソトープを経験。
自由奔放に生きてきた独身アラフォーが仕事のストレスでバセドウ病になりました。あらゆる抗甲状腺薬の副作用によりアイソトープを経験。現在チラーヂン服用で寛解中。
長時間労働から解放されつつもまだプレッシャーのかかる労働中。 じんましんが全身にでる。 一難去ってまた一難。 背中や首周り、ひざ下ストッキングのゴムの部分、パンツのゴムの縁取りくっきりと蚊に刺されたような腫れものが広がってかゆい。ここ2、3年、この時期に起きがけにちょこっとじんましんが出…
先々週のできごとだが、仕事で1日12時間、プレッシャーのかかる労働が2週間続いたら動悸、心拍数の上昇、言葉がうまくでなくなる等の症状ががっつり出た。去年の今頃の病気発覚時と同じ状況で仕事でストレスを抱えて甲状腺ホルモン放出してしまったので、これはバセドウ病再発か?とつい心配になって病院で検査をしてきた。
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