暫く、記事が書けなかった・・大きく体調を崩して、短い日々だったが入院をし、昨日、退院をした病院では医師は勿論、看護師さんがかいがいしく、お世話をしてくれた・・ありがたかった身体が弱ると、医学的に薬、治療等々で対象療法をするが当然の事ながら患者本人の肉体そ
男性、女性を生物として比較をした場合男性性が不利な立場におかれているのは平均寿命、遺伝的病気、自殺の発生率での数値的比較で自明らしい又、女性は長期的な肉体持続力や瞬間的な情緒反応で素早く問題の結論解を見いだす能力の遺伝的優位性がある私見を述べさせていただ
こんな境遇(死別者)だと個人生活を過ごす上で 身体に気を遣うとか食べ物に気をつけるとかなんて事は カミサンが逝ってしまった日から完全にすっ飛んでしまった。 所謂、世間で言うところの自己重要感という感覚が無い・・ 自分にとって
大いなる力とは一般的には神のことだろうか 俺自身特別に信心深いわけでも無かったが 会社をしていると、ゲン担ぎや心身をクリアーにしなくてはと思い 事務所に神棚を飾ったり、年一回の酉の市に行き 大きな熊手を買って三々七拍子のリズムで
俺は7時には事務所に行き、独りで仕事を始めているガラーンとした事務所、誰も出勤していないこの時間帯、始業前が諸々の摩擦が無く、一番仕事が捗る他の社員は大体、1時間半後位から一人、又一人と事務所にやってくるいつもの様に段々と仮面を・・バリアを・・用意し始め
という本、、2012年発行 因みにこの作者には何の私情も無いし私怨もない テーマは“明日死ぬかもよ”ということ スティーブジョブズも 人は、生まれ、ほんの一瞬生き、そして死ぬんだ。ずっとそうだ ・・・と言っている 死の
今朝がただ、不思議な夢を見た君が夢に出てくるなんて本当に久しぶり俺は君を腕の中に、、そして、諭すように話しをしている・・君が亡くなって、本当に悲しんでいる人が居るんだよその人からすれば、君が勝手に居なくなっちゃって途方にくれているはずさ現に君が居なくなっ
先週の金曜日に会社の新人歓迎会を行った4月の入社だったが、仕事が落ち着いた今月の開催になった入社のお祝いのあいさつ、乾杯、先輩達からのエールの言葉自己紹介、若い社員達は最近の風潮で先輩、同僚とも互いの連絡先(LINE等)を交換しはじめた積極的に
インターネット電子記事の日経生活版を見ていたら死別をした男性(配偶者に先立たれる)の特集記事が載っていた生き生きと生活をしていると言う記事内容皆さん、、、言っては何だが・・70、80代超の先輩達ばっかりバツ一ではなく没一というそうだ(苦笑)何だか気持ちが悪い
カミサンは学校を卒業してから、ずっと企業で働いていた。通算でいうと30年間位だ、だから顔も広いし病気になり、入院生活が始まったら会社の人達、友人、親戚等たくさんお見舞いに来てくれた。抗がん剤治療がはじまる前は普通のふっくらした顔つきで食欲も有りちょっと入
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