…子どもの心と命のために… 子どもたちの学びと育ちと人権を応援するネットワークです。
不登校・いじめ・非行・障害・はみ出し… 子どもの育ちと学びの現場には課題が山積。でも、未来を切り開くのは子どもたち。共に考え行動して行きませんか?
「ついに出たか!」という感慨が強い。出るべくして出たという気もする。 民間には「マスク警察」まで出現し、当局側では「パスポート」まで準備する。でも、一方には「マスク着用の疑問」の声があります。特に、学校の児童へのマスク強 […]
10月7日(木)から始まった「二コラ」の「ボラバッジ」プロジェクト。 「ボラバッジ」プロジェクトのクラウドファンディングにご支援を! 実は今回、新たに発案したものではないんですね。今から数えて23年前の1998年7月29 […]
未来を切り開く「ボラバッジ」のクラウドファンディングのプロジェクトをGoogMorningで始めました。 「思いを形に、形から行動へ」というのがこのボラバッジ(ボランティア・バッジ)の趣旨です。胸に思いはあってもそれを言 […] ボラバッジ,ボランティア・バッジ,思いやり,愛,心,手助け,お互い様,
アンバー今となってはもう随分前のこと、でも当人や親御さんにとっては決して忘れることのできない、人生の中での貴重な一ページになったであろう不登校体験。それをKSさんに語っていただきました。 今もなお教育ネットワーク・二コラ […]
ぱいでぃあ卒業生KK君のお母さんKHさん 小学2年生の夏休み、息子は情緒不安定になっていた。 幼 […]
自分たちが子どもの教育問題に本格的に関わり始めたのは、それまでの助走期間を脇に置くとしても、子どものいる現場から考える月刊教育雑誌『二コラ』の創刊(1995年6月)からと考えていいかもしれない。そして、世間の目からしてか […]
フリースクール・ぱいでぃあに通っていた子どもの保護者のアンケートから① 不登校体験談を教えてください(保護者用) お子様の不登校の時期:小学2年生 お子様の不登校の期間:7年間(中学卒業まで) 質問項目 […]
▼これは以前に、Mさんからご紹介いただいた動画です。 ▼「新型コロナウルスが暴れだしたからと、学校がみんな休校になってしまったけれど、大人たちがそんなに怖がっている新型コロナウイルスって何だろう?両親にきいてもよく分から […]
この筆者の論調は、一見、幼稚園教育や小学校等の教育に過剰反応ではとも思われるかも知れませんが、保護者へのこれらの忠告はとても大事なことに思います。 大人の都合からではなく子どもの視点から改めて考え直して見てはどうでしょう […]
コロナウイルスで鬱になる人もいれば(自殺した人までいる!)、そこから素敵なアイディアを掴みだす人もいる。 人間は死以外、「体験して無駄になるものはない」、とも言いますが、見習いたい姿勢ですね 3Dプリンターで作ったマスク […]
日本でもやれば効果的かも。ただし、大人社会にいじめがある限り根本的になくなりはしないだろうけどね。 目線のあり方や置きどころが日本とは違うような… フィンランドのいじめ対策
堀江氏のように「学校は行かなくてもいい」と断言し、一律に決め付けられるか疑問だが、行かないという進路の選択があってもいい。 「学校は勉強するところ、社会性を身につけるところ」というのがその存在理由らしいが、今はその両方と […]
「ブログリーダー」を活用して、bakillerさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。