たまに、とても不思議な感覚に陥る。僕という存在の中に、「僕と僕の心」という2つの存在がいる感覚。結婚する数年前までは「僕の心」は眠っていた。結婚して妻という大きな支えができると「僕の心」は、今まで我慢していたことを「僕」に気づかせようとしてきた。「僕」は
僕の心の中には「何かに追われる恐怖」がある。その「追ってくる何か」が何者なのか、何が目的なのか、さっきまで何もわからなかった。しかし、理解は突然やってきた。 自分というありのままの弱さを人にさらけ出す瞬間。その瞬間、人にどう思われるのか、ダメなやつと思わ
以前思い付いた、災害発生時、指定された業種が得意な支援をする制度で、更に思い付いたことがあるので追記しておきます。前の記事では銀行を例にしましたが、今回は芸人さんを例に考えました。ちなみに、大規模災害発生時、事前に国に指定された業種は、指定の業務を行う。
誰でも一度は考えたことがあるかもしれないテーマ「神はいるのかいないのか」。考えながら書いてみます。※私は神を感じるような体験も、霊感と言われるものも皆無です。まず仮に、神が存在するとしても、私がこの地上でこの肉体を使って生きて行くことに変わりは無いです。
私が今回思い付いたのは、大規模災害発生時、事前に国に指定された業種は、指定の業務を行う。という制度です。例:銀行大規模災害発生時、銀行は預金者の「お金」だけでなく、「大切な物」も預かる。その個人が価値があると判断すれば、「大切な物」とできる。災害時には、
「ブログリーダー」を活用して、Kさんをフォローしませんか?