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はりさんの旅日記 https://blog.goo.ne.jp/k-harisan

山歩き、まち歩き、街道歩き、寺社めぐり、花めぐり、鉄道の旅など、カメラを片手にぶらりしてます。

はりさんの旅日記
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2016/04/19

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  • 京都で鴨川の枝垂れ桜を楽しみました

    大阪の桜の開花宣言がやっと昨日(3/30)ありました。昨日は京都に行きました。桜が目的ではありませんでしたが、鴨川の河原に枝垂れ桜が咲いていたので撮ってきました。京都に行ったのは、ユーチューブなどで最近よく話題になっている山の店に行ってみたかったからです。「山と道」というお店で、とてもお洒落な店でした。もちろんセンスの良い山道具ばかりです。私の山の服装や装備の多くはモンベルで、たまにはお洒落なものもと思いましたが、私には向いていないようでした(笑)お店は五条大橋の近くにあります。帰りに鴨川を見ると、左岸に桜が咲いていました。五条大橋の上から下流を写しています。鴨川の河原でもそこしか咲いていない様でした。流行り枝垂れ桜でした。さっそく行ってみました。驚いたのですが、90%が中国?からの観光客の様でした。まる...京都で鴨川の枝垂れ桜を楽しみました

  • 百済寺のショウジョウバカマ(後)

    滋賀県の百済寺でショウジョウバカマを撮っています。ショウジョウバカマを撮るのも初めてですし、こんな群生も初めて見ました。新緑と紅葉以外に、百済寺に行く楽しみがまた一つ増えました。今回は主にマクロレンズで撮影しましたが、望遠も使えば良かったと帰ってから後悔です。百済寺の猩猩袴を教えてくださったtakayanさんの以前のブログを観ると、望遠での切り取りが素晴らしかったのです。今回はマクロで攻めましたが、来年は望遠レンズも使います。ちょっと天気が良すぎて白とびがひどかったです。水辺に咲くショウジョウバカマです。不思議な1枚。お気に入りの1枚。可憐な花です。庭園の中には小川や滝があります。ニャンコさんが待っていてくれました。水辺といえば玉ボケです。玉ボケも撮れて大満足です。またしても不思議な1枚。写真は時々思って...百済寺のショウジョウバカマ(後)

  • 百済寺のショウジョウバカマ(前)

    百済寺(ひゃくさいじ)へ猩猩袴(ショウジョウバカマ)と三椏(ミツマタ)の撮影に行きました。百済寺は湖東三山の一つで、紅葉の寺として有名です。私も紅葉の頃や新緑の頃に何度か訪れたことのある、お気に入りのお寺のひとつです。その百済寺に猩猩袴が咲いているのを知ったのが、takayanさんのブログ『気ままに撮り歩き』からです。今回もtakayanさんに咲き具合を伺って出かけたのですが、情報通り見頃の猩猩袴を楽しむ事ができました。庭園に入ると虎がいたのでびっくりしました。猿よけだそうですが‥。可愛いニャンコが道案内をしてくれます。すると、斜面にたくさんのショウジョウバカマが咲いていました。ここではマクロレンズが活躍してくれました。かわいい花でした。ショウジョウバカマがこんなに咲いているのを見たのは初めてです。ちょう...百済寺のショウジョウバカマ(前)

  • 京都御苑の糸桜(2024年)

    京都御苑の糸桜には、桜シーズンの先駆けとして毎年訪れています。昨年は3月19日に訪れ満開の枝垂れ桜を楽しみましたが、今年は27日の時点で五分咲きといったところでした。予報では晴れでしたが、花曇りの中の花見となりました。しかし、人が多かったです。おまけに朝まで雨が降っていたのか、足元がぬかるんで大変でした。人が多くて全体を撮るのは難しいので、部分を切り取りました。人の多さは、こんな感じです(笑)人を入れないで桜を撮るのは不可能なので、望遠で部分を狙いました(笑)こちらは少しピンクがかっています。この桜の下も人盛りなので下部はカットです。京都御所の一般公開にもたくさんの人が並んでいました。京都、御所、桜とくれば大河ドラマの世界でしょうか。(私は観ていませんが。)今年も京都御苑で糸桜を楽しむことができました。駐...京都御苑の糸桜(2024年)

  • 今年も美杉村のミツマタ群生地に行きました(3)

    ミツマタ群生地の中にある道を歩いています。360度ミツマタが咲いています。次々に写したくなるミツマタが現れます。少し幻想的な雰囲気を狙いましたが‥。まだ白いものが多かったです。陽がよく当たる所は花も黄色いです。縦構図で奥行きを表現してみました。木漏れ日が美しかったです。ミツマタ越しに空を見上げました。輝くミツマタです。美杉村というぐらいなので、杉の林が美しいです。杉に負けじとミツマタもがんばります。一面が黄色に染まる景色も眺めてみたいです。見頃が近い美杉村のミツマタ群生地でした。そろそろミツマタも見ごろを迎えているのではないでしょうか。この土日は天気も良いので多くの人賑わうことでしょう。※撮影日2024.3.22今年も美杉村のミツマタ群生地に行きました(3)

  • 今年も美杉村のミツマタ群生地に行きました(2)

    美杉村のミツマタ群生地にいます。見頃には少し早かったですが、それでも十分にミツマタを楽しむことができました。たくさんの電球が灯ったようでした。黄色の可愛い電灯です。群生地の中の道を進みます。ミツマタは名前の通り三つ又に分かれた枝の先に花が咲きます。木の皮が和紙の原料になるのはご存知のことと思います。玉ボケを楽しみました。木漏れ日の当たったミツマタはきれいです。ずっと奥までミツマタの群生地です。玉ボケを楽しみます。同じく。ここのミツマタ原生地は、昭和30年ごろに山林の多目的利用のために植えられたそうです。平成24年度に通常より強度の間伐が実施されたところ、ミツマタが一面に広がりを見せ現在に至っているとのことです。<もう1回つづきます>※撮影日2024.3.22今年も美杉村のミツマタ群生地に行きました(2)

  • 今年も美杉村のミツマタ群生地に行きました(1)

    竹原の淡墨桜を撮影したあと、車で30分ほど走ったところにある美杉のミツマタ群生地をめざしました。竹原の淡墨桜で一緒になったtakayanさんご夫婦、錫杖さんご夫婦、そしてMさんの計6名での楽しい撮影会になりました。ここへは、ちょうど1年前の同じ日に来ましたが、今年は少し開花が遅れているようでした。(去年が早過ぎたのでしょう)黄色くなった花ばかりを写していますが、全体的にはまだ白い花が多かったです。国道沿いにある駐車場から山道を約20分で群生地に到着します。ミツマタはそんなに美しい花とは思いませんが、なぜか惹きつけられるものがあります。こうして群生していると、さらに魅力が増します。展望台からの眺めです。昨年も驚きましたが、ここの群生地は本当に広いです。まだまだ白い花ばかりです。あと数日もすれば見頃を迎えるこ...今年も美杉村のミツマタ群生地に行きました(1)

  • 竹原の淡墨桜に初めて出会いました(2)

    竹原の淡墨桜は、それほどの巨木でも老木でもありません。しかし、存在感を感じさせる一本桜でした。地元の人から愛されているのでしょう。ベンチもありゆっくりと桜と対話ができそうです。竹原の淡墨桜も何十年か後には、たくさんの人が押し寄せる観光名所になるのでしょうか。下から見上げました。この地域には初めて来ましたが、名松線に乗ってローカル線の旅も良さそうです。光の加減で桜の色が変わります。桜の先に茶畑が広がります。このあと伊勢奥津駅で美杉茶をいただきましたが、美味しいお茶でした。数日後が見頃の様ですが、天気は雨の予報が続いていました。そろそろ次の目的地のミツマタ群生地に向かうことにしましょう。竹原の淡墨桜、お気に入りの一本になりました。雲出川を挟んで対岸には立派なお寺がありました。ここから桜を眺めるのも良いかもしれ...竹原の淡墨桜に初めて出会いました(2)

  • 竹原の淡墨桜に初めて出会いました(1)

    竹原の淡墨桜に初めて会いに行きました。この桜の名前を聞いたのも知ったのも、ほんの数日前のことです。ブログ仲間のtakayanさんの『気ままに撮り歩き』に「竹原の淡墨桜」に行かれるとあったので、気になって調べて見ました。すると、立派な薄墨桜でまもなく見頃を迎えるようでした。ということで、(takayanさんには内緒で)撮影日を合わせて私も出かけることにしました。竹原の淡墨桜ですが、三重県津市美杉町の竹原地区にあります。今回は伊勢道の久居から行ったのですが、JR名松線にそって30分ほど走った所でした。臨時駐車場から700mほど歩いた所に淡墨桜は咲いていました。立派な淡墨桜が私たちを迎えてくれました。今回の撮影もいつものMさんと一緒です。そして、takayanさんご夫婦、錫杖さんご夫婦も一緒でした。桜の咲き具合...竹原の淡墨桜に初めて出会いました(1)

  • 昨年の今頃は(又兵衛桜)

    昨年の今頃は又兵衛桜が五分咲きでしたが、今年はどうでしょうか。昨年の3月22日、美杉村のミツマタ群生地を訪れた帰りに立ち寄ると、こんなに咲いていたのでびっくりしました。その後、3月29日にも訪れましたが、見頃を迎えていました。今日も雪がチラつく寒さでしたが、今年の開花状況が気になります。昨年の今頃は(又兵衛桜)

  • 大阪城公園の桃園から

    今日は天気はイマイチでしたが、大阪城公園の桃園に行ってきました。桃の花は、思っていたほど咲いていませんでした。前回ここに来たのは2022年4月4日でしたが、その時は満開の桜と桃を楽しめました。3月19日では、ちょっと早かったのかもしれません。梅でも桜でもなく桃なんですが‥。この写真だけ見せられたら、桃とは答えられないと思います(笑)クリスタルタワーを背景に。関白という桃だそうです。さすが大阪城の桃です。こちらは源平とありました。こちらは、ハナモモ(ヤグチ)と案内がありました。この種類が一番咲いていました。この辺りは大阪マラソンのゴール地点付近です。もちろん大阪城が望めます。大阪城には海外からの観光客がたくさん来ていました。もう一度クリスタルタワーと。手前にはユキヤナギが咲いていました。ピンク色のユキヤナギ...大阪城公園の桃園から

  • ポンポン山に登りました

    ポンポン山は大阪ではけっこう有名な山で、昔から登りたかった山でしたが、今回初めて登ることが出来ました。登山コースとしては、大阪の高槻市からバスに乗り神峰山寺から登るのが一般的ですが、今回は京都側の善峯寺から登りました。善峯寺は西国三十三所の一つで、紫陽花を何度か撮りに出かけたことのあるお寺です。駐車場を少し下った所が登山口です。今回は釈迦岳を経由してポンポン山に登り、違う道でここに下りてくるという周回コースです。しばらく進むと分岐があり、右側の険しい道を登って行きます。上高地以来の山歩きなので体が鈍っていて、ゆっくりとしか歩けませんでした。この日は午後から晴れの予報でしたが、昼過ぎに釈迦岳に着いた頃には雪がチラチラと降っていました。釈迦岳からは歩きやすい道でした。それもそのはず東海自然歩道でした。スタート...ポンポン山に登りました

  • 熊野を旅しました(熊野古道を少しだけ歩きました)

    今回の熊野の旅の目的は「里創人熊野倶楽部」というリゾートホテルに宿泊することでした。連れ合いさんの女子会の旅行に、私は運転手として参加したという訳です。(熊野は大阪から遠く、電車で行くのも不便な所なんです。)私はほとんど宿舎や料理の写真を撮らないので、興味のある方はホテルのホームページをご覧ください。ホテルで写した唯一の写真は、熊野灘に昇る太陽です。旅の二日目は、ホテルの近くにある丸山千枚田に行きました。まだ水が張られていないので、パンフレットなどで紹介される美しさはありませんでした。しかもメインの道路が通行止めで、狭い道を緊張しながら走ってきたので、写真も数枚撮っただけでした(笑)丸山千枚田をあとにして、熊野の旅の最後に訪れたのは熊野古道の松本峠でした。前日に訪れた鬼ヶ城の近くです。熊野古道といえば和歌...熊野を旅しました(熊野古道を少しだけ歩きました)

  • 熊野を旅しました(花の窟神社)

    熊野で訪れた神社で一番印象に残っているのは、新宮にある神倉神社です。その御神体であるゴトビキ岩には圧倒的なパワーを感じました。そして、今回訪れた花の窟(いわや)神社も神倉神社と同じく巨岩が御神体でした。道の駅熊野・花の窟に駐車して神社にお詣りです。大きな岩が見えますが、これは御神体ではなかったです。境内を進みます。稲荷社もありました。社務所を通り抜けると突然目の前に巨岩が現れました。この巨岩が花の窟神社の御神体です。花の窟神社には社殿はありません。花の窟神社は、日本最古とされる神社で、イザナミノミコトが火の神カグツチノミコトを産み、灼かれて亡くなった後に葬られた御陵と伝えられています。高さが45mもある巨岩です。166mの大綱が御神体の頂上から七里御浜へ掛けられています。やはり、ここもパワーを感じる神社で...熊野を旅しました(花の窟神社)

  • 熊野を旅しました(カンヒザクラが咲いていました)

    鬼ヶ城の遊歩道にカンヒザクラが咲いているということなので行ってみました。先ほどまで歩いていた海沿いの遊歩道ではなく、熊野古道に通じる遊歩道でした。5分ほど急坂を登ると、かンヒザクラが咲いていました。海辺の景色と桜は絵になります。2月の半ばから咲き出したということで、見頃は終わっていました。春うららといった感じです。青空にも映えます。野鳥もやって来ました。メジロではなかったような?カンヒザクラをアップです。濃いピンク色をした桜です。カンヒザクラが終わればソメイヨシノが咲き始めるそうです。大阪の今年のソメイヨシノの開花予想は3月23日だそうです。あと10日ばかりですか。小さく点在する漁村は熊野らしい風景です。※訪問日2024.3.10熊野を旅しました(カンヒザクラが咲いていました)

  • 熊野を旅しました(鬼ヶ城)

    熊野といえば世界遺産の「熊野三山」や熊野古道がよく知られています。それらは和歌山にあるのですが、今回は三重県にある鬼ヶ城や花の窟神社などを訪ねました。今回は鬼ヶ城の景色です。鬼ヶ城の近くは何度か通ったことはあるのですが、訪れたのは初めてでした。こんな奇岩が迎えてくれました。足もとは美しい海です。頭上には岩が迫ります。海の色が綺麗でした。熊野灘が広がります。崖に沿って遊歩道が作られています。大きな鳥も飛んでいました。キラキラと輝く海が印象的でした。この大岩壁は、地震による隆起や風化や波の浸食によって造り出されたそうです。どこにでも釣りを楽しむ人がいるものです。約1キロに渡って遊歩道が整備されているそうですが、途中までで引き返しました。迫力のある風景でした。2022年に和歌山県の「南紀熊野ジオパーク」を訪ねる...熊野を旅しました(鬼ヶ城)

  • しばらくお休みします

    しばらくお休みします。(写真は2024年2月14日の上高地河童橋です。)しばらくお休みします

  • 上高地河童橋ライブカメラから(2024.3.7)

    今朝の上高地河童橋ライブカメラからです。上高地は再び冬景色になっていました。ガスが切れて穂高が顔を見せてくれました河童橋の写真家は良い写真が撮れたことでしょう。またブログネタがなくなりました。上高地河童橋ライブカメラから(2024.3.7)

  • カワセミにも出会えましたが‥

    万博公園の日本庭園にいます。ひょっとしたらカワセミに会えるかと思い、「深山の泉」まで行ってみました。すると何人かのカメラマンが望遠レンズを構えていました。そのレンズの先に目をやると、カワセミがいました。カワセミを撮るのは久しぶりです。しかし、けっこう遠くにいるので、100-400mmでは厳しかったです。枝にとまって動かないカワセミは何とか撮れますが。翡翠という名の通り、美しい鳥です。ダイブしました!何とか写っていましたが、ピンボケです、設定は普通の絞り優先でした。いちおうシャッタースピード優先とかも試しましたが、全滅でした(笑)やはり被写体は止まっているものがいいです。何十枚か撮りましたが、見られるものは数枚でした(笑)やはり、カワセミのダイブ写真は難しいですね。※撮影日2024.2.3カワセミにも出会えましたが‥

  • 日本庭園に咲いていた花々

    この日の万博公園の目的は、梅林とウメジロー、ユキワリイチゲですが、まだ日本庭園で撮りたいものがありました。それはネコヤナギでしたが、目的の場所に着くと、なんと刈り取られていました。横を流れる小川のキラキラと一緒に撮りたかったのですが‥。こんな感じです。(2022.2.25撮影)ネコヤナギはありませんでしたが、マンサクが咲いていました。春を告げる花です。今年も豊年満作になりますように。蝋梅もまだ咲いていました。椿の写真はもっぱら散り椿です(笑)どうも椿や山茶花の花の撮影は苦手です。馬酔木も綺麗に咲いていました。この日は寒気の影響で雲が多く、太陽が出たり隠れたりでした。白い鈴がたくさん並んでいました。日本庭園の梅林も見頃を迎えていました。(この1枚だけです)日本庭園の竹林も絵になります。万博公園のある所は昔か...日本庭園に咲いていた花々

  • 万博公園のユキワリイチゲ

    今年初のウメジローを撮ったあと、次のお目当であるユキワリイチゲに向かいました。ユキワリイチゲは万博公園の開花情報にはありませんが、知る人ぞ知るお花です。西大路のプラタナス並木はまだ冬の様相でした。それでもモクレンの冬芽が膨らんでいました。暖かい毛皮に包まれています。こちらは間も無く咲きそうでした。足元にはタンポポも咲いていました。そして、お目当のユキワリイチゲを訪ねてひょうたん池に到着です。まだ11時前なので花は完全に開いていませんが、今年もユキワリイチゲを見ることが出来ました。昨年は工事で近づくことが出来ず、望遠レンズで撮りました。人知れずひっそりと咲く小さな群落です。ユキワリイチゲといえば滋賀県の瀧樹神社ですが、ブログ仲間の錫杖さん情報では10日頃が見ごろとか。ここのユキワリイチゲもまだしばらくは楽し...万博公園のユキワリイチゲ

  • 万博公園のウメジロー

    今年は花博記念公園で、オカメザクラとメジロを撮ったのですが、やっとウメとメジロ(ウメジロー)も撮ることが出来ました。万博公園の梅は前回お伝えしたように、例年のようには咲かなかったようですが、メジロはきっちりやって来てくれました。背景の緑色は竹林です。メジロと色が被ってしまいましたが‥。でも、これが順光で撮りやすかったのです。今回は連写もしてみましたが、あまり効果は無かったです。毎回メジロの写真は、半分以上が失敗作です。なんとか見られる写真だけをアップしています。ピンはズレていますが、羽ばたきが撮れたので(笑)こちらは青空が美しかったのですが、メジロがシルエットになってしまいました。満開の梅とメジロです。今年もウメジローが撮れて良かったです。以上、万博公園のウメジローでした。※撮影日2024.3.2万博公園のウメジロー

  • 遅ればせながら万博公園の梅林へ

    万博記念公園の開花情報を見ると、「梅林は引き続き見頃」とあったので、本日行ってきました。朝一番は晴れていましたが、寒気の影響で寒く、雲も増えてきて昼前には小雪も散らついていました。梅林の梅は見頃といえば見頃でしたが、ちょっといつもよりは寂しく感じました。久しぶりにマクロレンズを使用しました。紅梅は青い空によく映えます。これが今シーズン初めての梅の撮影になりました。(1/13に北野天満宮に行きましたが、まだ蕾でした。)まだ蕾もありますが‥。土曜日ということもあり、たくさんの人が来られていました。しだれ梅は何だかんださみしかったです。(遅かったのかな?)今年は万博公園での観梅は半ば諦めていましたが、なんとか見ることができました。そして、ウメジローも撮れました。(ウメジローは次回にアップします。)※撮影日202...遅ればせながら万博公園の梅林へ

  • メジロも嬉しそうでした

    久しぶりに訪れた花博記念公園では、河津桜が満開でした。オカメザクラは五分咲きでしたが、そこにメジロがやってきました。すました顔でポーズをとってくれました。どこを見ているのでしょう。睨まれてしまいました。オカメザクラとメジロでオカメジロ?でしょうか(笑)美味しそうに蜜を吸っています。背伸びして蜜を吸います。警戒を怠りません。オカメザクラとメジロさんの春の景色を楽しみました。※撮影日2024.2.28メジロも嬉しそうでした

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