https://note.com/tsuyoshi_sasaki/n/n601dc756b3c4廃校を活用してサーモン養殖は可能か?
ご協力のほどどうぞよろしくお願い致します。https://forms.gle/Zm2dE8gKVngNyTdG9海洋リテラシー調査
詐欺メール(メッセンジャー)の報告です。海外在住のご病気の高齢者を名乗り,海外の配送会社にアクセスさせようとします。遠くに両親を持つ50ぐらいの年齢層がターゲットなのでしょうか。荷物受取手数料を請求しようとする詐欺です。日本語が得意ではありませんので,多くの方は大丈夫だと思います。最後までリーチすると次のメッセンジャーが到達します。宅配便にメールを書いてほしいです。あなたが私の委託箱の受益者であることを彼らに伝えてください。以下は配送サービスの連絡先名です。スピネルクーリエ&ロジスティクスメールアドレス:spine.logistice@post.comメールアドレス:info@track.spinelcourier.comウェブサイト:https://track.spinelcourier...詐欺メール(メッセンジャー)の報告です。
「ブログリーダー」を活用して、閉伊川ワカサギ博士の何でも相談室さんをフォローしませんか?
https://note.com/tsuyoshi_sasaki/n/n601dc756b3c4廃校を活用してサーモン養殖は可能か?
13回目の3.11あの日から13回目の3.11となった。東京で単身赴任中の私にとって,沿岸部にいる大切な家族の消息が気がかりであった。多くの方が犠牲になる中で,少しでも地元に貢献したいそう強く願い,休みの日はできるだけ沿岸部に足を運び,ボランティアの方々と一緒に活動をした。その折,お会いした方が医師であり慈善活動家のウォン・アンドリュー・チー・ウェン博士である。2022年には,50年近くに及ぶ慈善活動が認められ,フィリピン政府から国際平和賞を授与された。癌治療で博士号を取得し研究者としても輝かしい業績を残し,医師としても患者さんに愛され,慈善活動でも数多くの貢献を果たしてきた。私の目標とも重なり,これからも活動を共にしようと思っていた。だが,3月7日ご子息から残念なお知らせをいただいた。父ウォンアンドリュ...悲しみを受け止め,次なるステージへ
日本水圏環境教育研究会の皆様いつも大変お世話になっております。例年3月下旬に開催しておりましたが,4月以降に外部講師を招いてブルーカーボンに関する情報交換会を開催したいと思います。ご連絡をしばらくお待ち下さい。令和5年度日本水圏環境教育研究会は4月以降に開催します
「盛岡一高生ができる環境問題解決の取り組みについて,話してもらいたい。」と依頼を受け,「岩手の森川海と人とのつながりを未来に,そして世界へ」と即答。人生残り20年(78歳-58歳)。次に続く研究者,教育者,活動家が輩出されることを希望する。岩手の森川海と人とのつながりを未来に,そして世界へ
本日,東京都河川局のMさん他3名がお見えになった。来年度から始まる東京都河川局主幹防災船による防災学習,環境学習,都内施設学習がスタートするに際してのヒアリング。防災学習,環境学習の必要性を行政が自ら動いて,そのための船を建造し,実現する運びとなった。3年越しの取り組みである。感慨も一入だ。日本各地においてこのような取り組みが普及するように,大学人としても応援したい。そして,海町コミュニティ・スクールとしても積極的に水圏リーダーを派遣しレジリエントな都市をづくりの一端を担いたい。水圏環境は専門家だけでなく,一般市民にも大切な場所なのだ。もちろん,国連海洋科学の10年の取り組みとしても評価できる。出席し発表予定である4月開催の国連海洋会議で,日本の取り組みとして積極的にアピールしたい。東京都河川局が主幹する防災船による水圏学習がスタートします
かりんとうといえば,当地方では渦巻型である。皆さんの地域ではいかがでしょうか。その謎に迫った本ブロブの記事が一役買っているようです。どのような構成になるのか,楽しみにしています。https://blog.goo.ne.jp/hypom/s/かりんとう3月7日某テレビ局で岩手沿岸部のかりんとうが紹介されます
https://mainichi.jp/articles/20190131/k00/00m/040/248000c東京海洋大の佐々木剛教授(水圏環境教育)の研究室が、岩手県宮古市の小国川で太平洋から遡上(そじょう)し産卵したサクラマスと渓流魚ヤマメとの繁殖行動の動画撮影に成功した。元は同じ種類の魚だが、川から海に出て大きくなって戻るのがサクラマス、川にとどまるのがヤマメ。姿が異なるサクラマスとヤマメの繁殖行動が映像に収められるのは非常に珍しいとされ、佐々木教授は「映像は初めて見た」と驚いている。【鬼山親芳】3年がかかりで撮影に成功した貴重な映像です。日本生命財団からも支援を受けて業者にも依頼しましたが,かないませんでした。当時の大学院生榎本くんがねばりにねばって撮影しました。3月9日テレビ大阪「THEフィッシング」にて閉伊川のサクラマスの産卵行動が紹介されます
「里海セミナーin大手町〜高知のはしっこ柏島から東京のど真ん中へ〜」開催趣旨高知県西南端に位置する大月町柏島周辺海域は、暖流黒潮と豊後水道からの潮の流れがぶつかり、周辺海域には造礁サンゴや藻場が広がり、その数日本一の1,150種を超える魚類が生息するなど、生物多様性の宝庫です。その一方柏島は高知県有数の漁業の島でもありました。最近ではその透明度の高さから船が宙に浮いているように見えると話題になり、全国各地から大勢の観光客や海洋レジャー客が訪れています。その柏島を「島がまるごと博物館」と捉え、この地を持続可能な里海のモデルにしようと、NPO法人黒潮実感センターは20年以上にわたり活動を続けてきました。令和4年度からは環境省の「令和の里海づくりモデル事業」に採択され、活動を継続しています。本セミナーでは、第一...「里海セミナーin大手町〜高知のはしっこ柏島から東京のど真ん中へ〜」
大泉ステーションで孵化養成していただきました。みんなで大事に育てます。ニジマスのかわいい赤ちゃん@水圏環境教育研究室
森川海街子どもサミットで発表していただきたお二人に、1/27に盛岡の動物公園でお話していただきます。第1回わくわくドキドキもりおか自然てんけんを開催します
本学以外の参加学生から,金銭に換算できない自然の空間が街を支えている事がよくわかったと感想を述べられた。これは東京にもいまだ残る自然の営みと人間との関わりにある「関係価値」への気づきが芽生えた。とても嬉しい瞬間であった。今回のクルーズならびに街歩きを通して,東京の自然を実感できたことは大きな収穫である。また,参した主婦の方から生活排水が改善にきれいにならず排水されていることを初めて知った,多くの皆さんに伝えたいとお話していただいた。大学生のみならず,小学生,高校生,大学生,社会人の方々をはじめ多くの方々に自然と人とのつながりを学ぶ機会となった。今回4回目となるが,東京の自然と触れ合った参加者の皆さんの表情が爽やかな笑顔に変わっていく。本取り組みは,水圏環境教育学実習の一環として行われた。「東京の森川海を知る」を振り返って
本日中津川大学校(仮称)の第2回目の会議が開催され,1月27日zoomo(盛岡市立動物公園)にて1月27日11時〜12時まで,わかなちゃん,はるなちゃんによるザリガニ釣り大会に関わる報告会を開催することになりました。合わせて,ドイツ留学の経験がある大槌町出身の坂下さんからドイツと盛岡の生活の胸中店や違いについてお話をいただきます。参加費は無料です。こちらに登録をお願いします。https://forms.office.com/r/cbPjRSNiL7当日直接zoomo(盛岡市立動物公園)にお越し下さい。お会いできることを楽しみにしております。第1回わくわく!どきどき!もりおかの自然てんけn
本日中津川大学校(仮称)の第2回目の会議が開催され,1月27日zoomo(盛岡市立動物公園)にて1月27日11時〜12時まで,わかなちゃん,はるなちゃんによるザリガニ釣り大会に関わる報告会を開催することになりました。合わせて,ドイツ留学の経験がある大槌町出身の坂下さんからドイツと盛岡の生活の胸中店や違いについてお話をいただきます。参加費は無料です。こちらに登録をお願いします。https://forms.office.com/r/cbPjRSNiL7当日直接zoomo(盛岡市立動物公園)にお越し下さい。お会いできることを楽しみにしております。by東京海洋大学海街コミュニティ・スクール第1回わくわく!どきどき!もりおかの自然てんけん報告会
環境審議会只今終了しました。関係価値をおそらく日本の自治体ではじめて環境白書に入れていただきました。環境都市を皆さんと一緒に作り上げていきましょう!2023/12/25
令和5年度「東京の森川海を知る」
当研究室では,2023年4月から東京海洋大学海街コミュニティ・スクールをクラウドファンディングで立ち上げ,子ども達の探究活動を支援する取り組みを行っております。https://oceantown.jp/この度,今年度の活動の集大成として森川海街こどもサミットを開催することとなりました。https://oceantown.jp/9-2/summit/合計9組の小中高等学校の生徒さんが参加します。東京の本部設置とともに,全国各地をつなげ,自然や人に優しく活気ある地域コミュニティづくりに貢献したいと思っています。この度,新渡戸稲造の生家がある盛岡中津川流域に中津川大学(仮称)として東京海洋大学海街コミュニティ・スクールを設立できないか,検討を始め,この度,事務局の設置と今後の取組について話し合いを持つ予定です。...中津川大学(仮称)の設立について(ご案内)
12月10日森川海街こどもサミットを開催します!
令和5年度高大連携授業実施要項(案)1.目的地域環境への関心を高め、地域連携、高大連携を図り、学習活動を深める。また、科学的探究力(思考・判断・表現力)の育成を目指す。2.日時令和5年12月15日(金)11:00~12:303.場所本校体育館4.対象全校生徒607名5.講師東京海洋大学海洋政策文化学科佐々木剛教授6.内容十字モデルワークシートを使った対話型学習(身近な水圏生物を題材とした、自ら仮設を立て、話し合いをし、皆で結論を出すグループワーク)動画等の提供有り。水圏リーダー(大学生)の来校有り。7.当日の時程10:50体育館にて出席確認11:00連携授業開始12:30連携授業終了、解散8.事前準備(1クラス全体を5~7人/班(1クラス4班程度)にしておく。?)(十字モデルについては、事前に説明プリント...都立高校にて十字モデルワークシートの使い方を探究的に習得します
https://note.com/tsuyoshi_sasaki/n/n0837e47fd681岩手県の宮古高校生に海街コミュニティ・スクールについてお話させて頂きました。
八木沢川にふれよう2023秋日時:令和5年10月14日(土)9:00~12:00場所:八木沢川八木沢川は、人々が多く住む中・下流域では人工護岸が整備され近づくことが難しい川です。しかし、川の上流域では昔の自然が残り、きれいな川や生き物にふれることができます。このイベントは、八木沢川の自然の美しさと生物多様性を学び、人々にとって親しみのある川として後世に残していくことを目的とし、地元住民が主体となって行うものです。・イベント内容1八木沢川のごみ拾い(海ごみ対策活動)2八木沢川の生きもの調査(秋ver.)3八木沢川についておはなし4ヤマメ放流会・参加人数:小学生またはその親子(30名程度)・参加費:無料・会場、集合場所:水木宅前(八木沢第7地割43-2)・当日の服装:汚れても...「地域の自然環境を学ぼう!」が開催されます
本年度から,水圏環境コミュニケーション学実習の一環として,全国の生徒数減少を鑑み水産高校への訪問を加えることとした。また,海街コミュニティ・スクールの活動の一環でもある。マリンドリーム能生の取締役である清水様をはじめとした地元の方々に多大なるご支援をいただいた。この場をお借りして感謝申し上げる。今回は学生11名が参加した。閉伊川での森川海体験実習をベースとして「レジリエントな持続可能な流域コミュニティの構築」を目指した水圏環境教育プログラムの開発を目指した。初日は,海洋高校を訪問し,養殖施設,マリンドリーム能生(道の駅)に設置した海洋高校マリンショップを見学,海洋高校の専用港,松本教頭講話などを実施した。2名の教育実習生の取組を確認した。午後は,弁天島のある海岸で高校生のインストラクションによるカヤック体...東京海洋大学海街コミュニティ・スクールin糸魚川
海街コミュニティ・スクールの活動を支援するため,海街新聞を発行します。海街新聞では,全国の海街コミュニティ・スクールの活動を紹介します。どんな活動が行われているのでしょうか。楽しみにですね。地域の活動を多くの皆さんと共有したいと思います。https://oceantown.jp/海街新聞を発行します
サクラマスサミットを4年ぶりに開催します。閉伊川源流を探索後,兜山登頂,森川海のつながりの理解を深めます。少年自然の家では,季節の山菜ととれたてのサクラマスの喫食を通して,さらに繋がりの理解を深めていきます。皆様のお越しをお待ちしています。2023世界サクラマスサミットinIWATE開催
海街コミュニティ・スクールの説明を問われましたので,以下の通りまとめてみました。___海街コミュニティ・スクールは、東京海洋大学が推進する水圏環境リテラシーを高めるための教育プログラムです。水圏環境リテラシーとは、人々と水圏との相互作用を理解し、活用する力を身につけることを指します。このプログラムでは、地域の学校や社会と連携し、地域の課題解決に取り組むことを重視しています。子どもたちが主体となって、身近な水圏での活動を通じて疑問を持ち、それを解決していくことで、水圏環境リテラシーを高めていくことを目的としています。日本は島国でありながら、水圏環境リテラシー教育の取り組みは十分ではないという現状があります。海街コミュニティ・スクールは、この問題に対して、東京海洋大学で養成している「水圏環境教育推進リーダー」...海街コミュニティ・スクールとは
国際ロータリー2750地区千代田グループIMプログラムにご招待いただき,水圏環境教育副題「関係価値と海街コミュニティ・スクール」としてお話をさせていただきました。2016年にカイチャンが論文で紹介した関係価値は,自然環境と人とのつながりと人と人とのつながりの中に存在する価値です。人と人との関係には価値を認めることは容易でしょう。しかし,人と自然環境との間に価値があるか,これは都市化が進んだ地域ではなかなか理解できません。関係価値を高める第一歩は地域の自然の中での探究活動です。ワクワク感を地元の自然を対象に持つことです。このような探究活動を支援するしくみ海街コミュニティ・スクールについてご紹介いたしました。第二部では,日本の自然と人間との関わりを示すとても素晴らしい取り組みをご紹介いただきました。ビデオの中...関係価値と海街コミュニティ・スクールについてお話をさせていただきました
第6回日本台湾森川海体験交流会を台湾で開催します!
日本水圏環境教育研究会第12回定期大会開催スケジュール
第12回日本水圏環境教育研究会スケジュール
海街コミュニティ・スクールにご支援を頂いております㈱船清様からご紹介いただきました。日本旅行企画「しながわ×探究「しながわ」宝探しの旅!」【無料】屋形船で品川浦を探検する催しです。浦とは,海から陸が身近に見える範囲のことを指し,人々と水圏が接する身近な場所です。屋形船で海の上から,普段生活している陸上はどのように見えるのでしょうか。繁殖期をむかえた鳥や,魚はどのような生活を送っているのでしょうか。普段と異なる視点から観察してみましょう。とても興味がわきますね。https://va.apollon.nta.co.jp/shinagawa_kodomotannkyu/八芳園,品川神社にも足を運び,地域の歴史文化を学びます。親子1組【無料】で参加できます。〆切は2月28日までです。ぜひ,お早めにお申し込みくださ...屋形船で品川浦を探検しよう!!【無料です!!】
会員各位令和5年2月吉日(一般社団法人)日本水圏環境教育研究会代表理事佐々木剛(事務局三輪)一般社団法人日本水圏環境教育研究会第12回定期大会開催のご案内一般社団法人日本水圏環境教育研究会第11回定期大会を、令和5年3月26日(日)に開催致しますので、どうぞ皆様ご参加下さるよう宜しくお願い致します。近年の状況を踏まえ,今大会はリモート会議形式(zoomの予定です)で開催させて頂きます。リモート開催となり,会員の皆様へご迷惑をお掛けすると思いますが、事情をご理解頂けますようお願い致します。通常とは異なる大会になりますが、ぜひご参加頂き発表頂けます様宜しくお願い致します。記1.目的水圏環境教育の実践と成果ならびに研究報告(仮題)国連オーシャンディケード(OceanDecade)推進に向けて私たちが出来る事「水...一般社団法人日本水圏環境教育研究会第12回定期大会開催のご案内
(ひろみんより)J:COM港・新宿チャンネルの「ジモト応援!つながるNews」に掲載されます。達成率53%です先日、佐々木教授と話していてクラファンを成功させたい大きな原動力として地域と大学が連携して、地域課題を解決していくことが「必要とされている」と証明したいんだ。と、このクラファンの成果は、私たちの未来にとって重要だと思ってます。この後の活動もふくめて、みなさまの支援・協力よろしくお願いします!https://www.facebook.com/hirata.h/posts/pfbid0sBfRQdtnzwLc2Y4U7eywgXXTn6adLGpu59QDmsbt3Gp3Z57L2mZRcBCLUNWTwymPl?notif_id=1676887503971657¬if_t=feedback_r...J:COM港・新宿チャンネルの「ジモト応援!つながるNews」に掲載されます
「使い捨てカイロ」実はリサイクルできる!「寄付します」再生事業が話題...何に使う?代表に聞いたhttps://news.yahoo.co.jp/articles/313ef2c1fc2beec086434c1804a02a0761160836/images/000こちらには,島国日本への想いが綴られております。ぜひ,御覧ください。東京海洋大学|大学×地域で日本の水圏教育を促進する第一歩にご支援をヤフーニュースにて使い捨てカイロに関する研究成果が取り上げられました
令和5年2月7日のお昼に,NHKのLINEで配信されることとなりました。https://line.me/R/ti/p/@oa-nhknews?from=page&openQrModal=true&searchId=oa-nhknewsNHKのLINEで配信されることとなりました。
note(https://readyfor.jp/projects/umcs/comments)より東京海洋大学では,水圏リーダー養成の講習会が,1年生の学生18名を対象に行われています。12月21日,小学校1年から3年生60名を対象としたアクティビティ実習が行われました。大学生は,6グループに分かれ自分たちで製作した海の教材(アクティビティ)を用いて,子供達に海の科学の楽しさ,面白さを伝えています。はじめて児童に教えるため,大学生はとても緊張していましたが,今回は二日目の実習ということもあり,子供達の心をつかみサポートが上達しています。会場となる港区立港南子ども中高生プラザでの水圏リーダー実習は,今年で12年目を迎えました。毎年20名ほどの学生が取り組んでいます。この実習の目的は,座学で学んだ探究活動を...水圏リーダー講習会を開催しています。
使い捨てカイロの活用に関する以下URLの取り組みが反響が大きく,NHK全国放送で取り上げられることになりました。2月8,9日の5時台,6時台の「おはよう日本」のようです。記事はこちら↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230202/k10013968331000.html放送日程はこちらでご確認下さい。↓https://www.nhk.jp/p/ohayou/ts/QLP4RZ8ZY3/クラウドファンディング東京海洋大学|大学×地域で日本の水圏教育を促進する第一歩にご支援を↓https://readyfor.jp/projects/umcs/comments海街コミュニティ・スクールの取り組み(鉄炭電池)がNHKの全国放送で取り上げられます
令和5年1月吉日各位INS関係価値研究会のご案内岩手ネットワークシステム関係価値研究会代表佐々木剛新年,あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。この度,関係価値研究会を発足させる事となりました。関係価値とは,自然から恩恵を受け生きている人間と人間の関係や生き物を含めた自然と人間と関係に存在している価値のことを指します。従来の「固有価値」(自然そのものの価値である固有価値)と「有用価値」(自然から得られる人間にとって有用な価値)の二元論では,地球規模の環境問題の解決に困難な課題があることが指摘されました。そこで,新たに,関係価値の概念が提唱されました。しかしながら,関係価値の概念を解釈し一般化するためには,実際の自然環境と人間との関わりについての具体的な...関係価値研究会の発足について
noteに記事をUPしました。https://note.com/tsuyoshi_sasaki/n/n815b8bc728e0水圏リーダー講習会を開催しています。
12月20日15時,東京海洋大学海街コミュニティ・スクールを設置するために,クラウドファンディングに挑戦することになりました。地域の子どもたちの探究活動をサポートする仕組みを整えようと思っています。最初は,大学のある港南地区で行いますが,全国の水産高校等の学校や地域を拠点として海街CSを設置し,海の子,山の子,都会の子をつなげたい,と思っています。https://readyfor.jp/projects/umcsぜひご支援・ご協力をお願いします。佐々木剛クラウドファンディングを始めました。