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2016/03/13

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  • 2023年も値上げラッシュが続く

    値上げラッシュとなった今年に続き、来年2023年もすでに多くのものの値上がりが発表されている。帝国デ-タバンクによると、主な飲料・食品メ-カ-105社が来月1月から4月まで値上げすると発表している品目数は、7152品目で、中でも最も多いのは冷凍食品といった加工食品の3798品目・・他にも,しょゆうなど調味料が1343品目、お菓子類も480品目で値上げが発表されていて、再値上げされる商品が目立つ・・また、トイレットペ-パ-やティッシュなど家庭用紙製品も来月1月から2月にかけて相次いで値上げされる。大手3社は今年春から秋にも値上げしていて、こちらも再値上げとなります・・・一方、電気料金をめぐっては経済産業省に値上げ申請が必要な、【規制料金】はすでに大手10社すべてが上限にたっしていて、そのうち5社が来年4月以...2023年も値上げラッシュが続く

  • 地方移住に支援拡充

    政府は2023年度、地方移住を促す支援金を拡充する・・家族で移住する場合・・・最大300万円の基礎部分のほかに、18歳未満の子供【18歳の高校3年生を含む】・・・一人当たり100万円を加算する・・22度までの加算額は30万円で、70万円の引き上げとなる。子育てをする若年世代を財政面でサポ-トすることで地方に移ってもらい・・・東京一極集中の是正につなげる狙いだ・・・支援金は、東京23区の居住者か、東京圏『埼玉・千葉・東京・神奈川』から23区に・・・通勤している人が対象となり、移住先で働きながら5年以上暮らすことが条件となる。年始のお天気情報・・・・・・日本海側の地域は、雪や雨の日が多くなり、太平洋側の地方は晴れる日が多く、名古屋や大阪など・・・天気の崩れるタイミングがある予想です‥‥気温は年を越しても低い傾...地方移住に支援拡充

  • 加給年金と付加年金はどう違う❔

    加給年金は厚生年金に,付加年金は国民年金に対する加算制度・・・定年退職後の収入源となる年金制度、将来必要となるお金は生活費だけではありません。病気になれば医療費もかかり、外出するには交通費も必要です・・そこで注目されるのが【加給年金】や【付加年金】どう違うのか❔加給年金とは・・・厚生年金の被保険者が年金の受給を開始する年齢になった時点で扶養家族がいる場合加算される年金です。加給年金の制度を利用するためには、被保険者期間が20年以上必要です。扶養家族には年齢制限があり、配偶者の場合は65歳未満、子供は18歳未満『1級・2級の障害ががある子は20歳未満』が対象になります。加給年金の支給額は配偶者および1人目・2人目・の子供がそれぞれ224.700円、3人目以降の子供は74900円です。付加年金とは・・・国民年...加給年金と付加年金はどう違う❔

  • 新型コロナ【5類】移行を検討

    新型コロナ・来春にも【5類】移行を検討・・政府・年明け最終判断へ・・・・政府は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけについて、来春もにも、入院勧告など強い、措置が可能なインフルエンザ等感染症から、季節性インフルエンザと同等の【5類】に引き下げる検討に入った。足元で感染が拡大していることから、年末年始の感染状況を見極めた上で、来年1月にも岸田首相と関係閣僚が協議し判断をすると見られる。移行時期は4月1日とする案がなどが出ている。発生から丸3年を経て転換期を迎える。現在の新型に基づき、発熱外来での検査や入院医療、ワクチン接種は自己負担ではなく全額公費で賄われている。【5類】に移行すると、こうした措置や公費で負担する法的根拠が亡くなる、政府は患者の自己負担が生じる通常の保険診療とするかどうか調整を続け...新型コロナ【5類】移行を検討

  • 年金額は標準報酬月額が重要!

    年金額は、標準報酬月額が重要!・・でも実際どうやって決まるの❔賞与や通勤手当も含まれるの・・・・・標準報酬月額は、勤務先から支払われる1ケ月分の報酬を1等級から32等給迄の区分に分けたものです。報酬の対象となるのは、【動労の対価】として受け取るもので、基本給のほかに、家族手当や通勤手当、住宅手当などの各手当も含まれます。この報酬については、燃4回以上支給されている賞与は対象になるので注意してください・・・また、標準報酬月額は毎月の厚生年金保険料額に関係しています、標準報酬月額に18.3%の保険料率をかけたものが毎月の厚生年金保険額です。標準報酬月額が決まる【タイミング】は3つあり、【定時改定】【随時改定】【資格取得時決定】の3つで、特に定時改定は毎年同じ時期に等級を決めるものなので、確認しておきましょう・...年金額は標準報酬月額が重要!

  • 国民生活破壊のこのお方

    防衛増税を打ち上げご満悦の岸田文雄・・増額する防衛費の財源問題では、【復興特別所得税】【所得税】【タバコ税】【法人税】など、1兆円増税を決めた。2024年から段階的に実施する計画だ‥‥取られるのは税金だけではない、健康保険や介護保険の負担もグ-ント重く国民健康保険料は2022年4月に上限3万円が引き上げられたばかりだが、厚労省は2023年4月から上限をさらに2万円引き上げる方針だ。それに【岸田年金改悪】が追い打ちを掛ける。年金制度も2024に控えた5年に1度の年金財政検証に合わせて数々の改悪メニュ-が、検討されている…厚生年金に加入していたサラリ-マンも、60歳定年退職すれば国民年金に加入し保険料を支払わなければならず、妻が第3号被保険者だったケ-スでは、60歳からの国民年金保険料負担では夫婦合わせて5年...国民生活破壊のこのお方

  • 限度額適用認定証とは!

    高額医療費の自己負担額の上限額は年齢や所得によって違う❔・・限度額適用認定証とは・・・高額療養費制度とは・・病院などの医療機関や薬局の窓口で支払う医療費が1ケ月の上限額を超えた場合、その超えた額を支給する制度です、上限額は、年齢や所得に応じて決められており、対象になるのは保険適用される診療の自己負担額で、医療にかからない場合でも必要となる。食費・居住費・差額ベット代・先進医療にかかる費用などは対象外である・・高額医療費の支給を受けるには、加入している公的医療保険に申請する必要があり、一般的に支給まで3ケ月程度を要します・・申請後に支給されるので、原則として、窓口で決まった割合の自己負担額をいったん支払はなければならない点に注意しましょう。自己負担額は条件を満たす場合、1つの医療機関だけでなく、同じ月の別の...限度額適用認定証とは!

  • 23年度年金・3年ぶり増額❔

    23年度年金・3年ぶり増額・・給付抑制で物価上昇追いつかず・・・政府は23日、2023年度の公的年金支給額について、引き上げる方針を固めた・・・足元の物価上昇を踏まえた措置で、増額は3年ぶりに、23年度予算案に反映させた。同時に、少子高齢化の中でも制度を維持させるため、給付を抑える・・【マクロ経済スライド】の発動を検討、年金の伸びは物価上昇に追いつかず、実質目減りとなる・・来年1月に正式に決定する。今年の物価上昇率2.5%賃金上昇率を2.8%として計算し、年金支給額は68歳以上が1.9%・・・67歳以下が2.2%増える、3年ぶりの増額となるが、物価や賃金の伸び率よりも・・支給額が低いのは、政府に都合のいい制度のせいだ・・・・増税決まったら次々と財源が見つかる摩訶不思議❔・【後出しジャンケン】国民をバカにし...23年度年金・3年ぶり増額❔

  • 暮らしのなかで

    厚生労働省は23日、1週間に報告された1医療機関あたりのインフルエンザ患者数が・・・岩手・東京・熊本・など6都県で流行の目安となる1.0人を超えたと発表・・・全国では0.53人増か傾向が続いており、新型コロナウイルスとの同時流行への警戒を強めている。全国5000の定点医療機関から18日までの1週間に報告された患者数を集計・・全国では前週の2倍に当たる592人が報告された・・・・岩手・富山・青森・熊本・東京・神奈川・に続いて、福岡・大阪・沖縄・も流行入りに近い状態である・マイナカードとSuicaなど交通系ICカード連携へ…高齢者割引き可能に・・・政府は、マイナンバーカ-ド普及の促進策として、suica(スイカ)ヤPASMO(パスモ)などの・交通系ICカードと連携させ,自治体による高齢者の運賃割引などが簡単に...暮らしのなかで

  • 暮らしの中で

    配偶者手当・縮小・廃止を視野に議論を経団連の春闘指針案・・・・・2023年春闘で経営側の交渉指針となる経団連の経営労働政策特別委員会(系労委)報告の原案が判明した。基本給を底上げするべ-スアップについて【ベアの目的・役割を彩確認しながら前向きに検討することが望まれる】と明記。物価高などの情勢も踏まえ、企業側に積極的な対応を促した・・・・企業がが配偶者のいる社員に支給している配偶者手当についても縮小・廃止を視野に議論を進める事を盛り込んだ。配偶者手当を支給している企業の多くは、支給条件を【配偶者の年収103万円】以内にに設定している・・・・このためパ-トで働く女性の多くは働く時間を減らして年収を低く抑える就業調整を強いられており、配偶者手当の壁ともいわれていた。原案では1990年代以降、日本の平均賃金が伸び...暮らしの中で

  • 皮肉なお話❔

    防衛費増税で支持率急落の岸田政権が・・アメリカから・・大絶賛されている・・皮肉なことだ。7月参院選の勝利で【黄金の3年】を手にしたはずの岸田政権への批判が止まらない、その主たる原因は、防衛費増額のための増税だ・・与党内からも批判の声がでているくらいだか・・そうした岸田政権の舵取りを大絶賛している人たちもいる・・・・・岸田政権は強引にも見える形で防衛費増税に突き進んでいる。それは誰の顔色を見てのことなのか❔米高官たちの反応を見ていると非常に分かりやすい・・・とはいえ・・内閣支持率は危険水準にある。岸田首相も米国の言うことを聞く力を発揮しているだけでは、早々に政権運営に行き詰まることになりかねない。今回の防衛費増額で、お得意の【聞く力】は日本国民ではなく、海の向こうに向いていることが露呈したようだ。岸田政権が...皮肉なお話❔

  • 年金目減りの衝撃!

    年金が2年間合計20万円目減りの衝撃!物価高騰の負担増23万円、年金増額は3万2000円・・・果たして物価上昇に見合う年金が支給されるのか‥厚労省は来年4月からの年金支給額を試算した・・・今年の物価上昇率2.5%、賃金上昇率を2.8%として計算し、年金支給額は68歳以上が1.9%・67歳が以下が2.2%増える。3年ぶりの増額となるが、物価や賃金の伸び率よりも支給額が低いのは、政府に都合のいい制度のせいだ・・・・年金支給額は前年の物価や賃金の変動率を踏まえて決定される・・マイナスの場合は物価か賃金かマイナス幅が大きい方を反映する。21年の物価変動はマイナス0.2%賃金変動率はマイナス0.4%だった、6月から支給された今年度の年金は0.4%減額された。値上げラッシュの中、夫婦2人の標準世帯で年間約1万4000...年金目減りの衝撃!

  • 2022年を振り返れば!

    ロシアのウクライナ侵攻による資源価格の高騰や歴史的な円安進行を背景とした値上げの波は今年に入って勢いを増し、経済に大きなインパクトを与えました、家計に大打撃、響いてます・・・家計・暮らしを直撃【物価高】一番は食品・あと電気代とか、賃金も上がらず,税金も増えるし、我々の年金も下がってるし、そういう意味では生活としては、決して裕福ではなく厳しい日々を迎えている・・・主な輸入国であるアメリカやカナダ産の小麦が不作だったことに加えて、ウクライナやロシアが世界有数の穀倉地帯だったために、輸入小麦の価格が高騰した・・・県内のガソリンの小売価格がかってない水準に、去年と比較すれば燃料費は20~~23%くらい上がっている…食料油や包装、ガスなど、仕入れコストが軒並に上昇と、企業は価格に転嫁せざるを得ない状況になりました。...2022年を振り返れば!

  • 暮らしのなかで❔

    3ケ月予報・・1月は平年より厳しい寒さ・日本海側は大雪に警戒春の訪れは❔最新の3ケ月予報です。この先3ケ月1月~~3月は、前半ほど冬型の気圧配置が強く,寒気が流れ込みやすく、日本海側の降雪量は平年並みが多い予想です。1月は全国的に平均気温は平年並みか低く、厳しい寒さでしょう・・1月は、冬型の気圧配置が強いため、北日本から西日本の日本海側は平年に比べ雪や雨の降る費が多いです。一方、太平洋側では乾燥した晴天の日が多くなるでしょう・・沖縄や奄美は曇りや雨の日が多い予想です。2月も、寒気の影響は続き、一時的に冬型の気圧配置が強まることもあり、北日本から西日本の日本海側は平年同様に雪や雨の降る日が多い見込みで、沖縄や奄美は曇りや雨の日が多い予想です。3月は、北日本の日本海側は雪や雨の降る日が多く、東日本の日本海側は...暮らしのなかで❔

  • さとふる納税の損/得❔

    ふるさと納税を検討している人必見・・利用して得する人・損する人の解説・・得する人・・・とは❔所得税は収入が増えるにつれて高くなるので、所得税が多い人ほどふるさと納税を利用するメリットが大きくなります。ふるさと納税を行って税金の控除を受けて節税になる年収の目安は300万円です・・・したがって年収300万円の会社員ならふるさと納税をお得に利用できます…が、【ふるさと納税には、上限がありますので心がけてしておきましょう】・・・・・会社員の場合、ふるさと納税を行う場合【ワンストップ特例制度】の適用を申請しておけば特別手続きは必要なしです。課税所得が一定の以上ある自営業者は毎年確定申告を行い必要経費を引いた額に課税されます。この課税される額を、課税所得と言い、ふるさと納税を行えば、課税所得から納税した額を引くことが...さとふる納税の損/得❔

  • マイナポイントに税金が❔

    マイナンバ-カ-ドに税金がかかるってホント❔確定申告しないとダメ❔・・・マイナンバカ-ドを健康保険証として使えるようにしたり、給付金などの受取り口座を登録したりしてマイナポイントをもらうと、所得の扱いになって所得税がかかるのでしょうか❔・・マイナポイントは一時所得にあたり所得の課税対象・・買い物をして値引きの意味でポイントが付けば、値段が安くなっただけで所得ではないので所得税はかかりませんが、同じポイントでもマイナポイントには所得税がかかります。・・・値引きではなくポイント自体をもらうなら、それは所得であるため所得税の対象です。生命保険の満期金や競馬の払い戻し金と同じく【一時にまとまって受け取るお金】として【一時所得】として扱われます。(一時所得が年間50万円以下なら所得税はかからない)所得税は1年間の所...マイナポイントに税金が❔

  • 健康保険証が廃止になったら❔

    マイナ-カ-ドを健康保険証として使えるようになって約1年半たちました。この間、政府はマイナ-保険証の普及拡大に向けた取り組みを行うとともに、将来には健康保険証の廃止を検討している・・そこで気になるのは医療費の自己負担です。2023年4月から医療機関等にオンライン資格確認システムの導入を義務化、予定で、全国どこの医療機関モマイナ保険証を受け付ける体制にしなければならないとしております。また2024年の秋に、健康保険証そのものが原則廃止することを発表し、健康保険証が発行されなくなってたしまうと、マイナ保険証を利用せざるを得ないことになります・・・事故負担割合は変わりません・・・しかし、マイナ保健証を利用するとオンライン資格確認システム利用度という費用が別途かかります自己負担割合3割の人は、初診時21円,再診時...健康保険証が廃止になったら❔

  • 生命の大切さ

    小鳥たちにエサをやり、野良猫に手術をしてやる小さな命を大切にする心の優しさを嬉しく思う。地球環境を浄化し、自然の営みをできるだけ壊さない努力こそ・・地球人に与えられた最低の義務である・・路傍に咲く一凛の花も、長い年月の営みを必要としたはずだ、生き物が生き続ける環境は、人間にとっても又、必要な環境というべきだろう‥隣人たちが、生き物に優しい心を配るのは、はためにも美しいものである。鳥にも、のらねこにも、それぞれ生きる権利がある、万物との共生こそ・・この宇宙の環境をスム-ズにする人間おごってはいけない・・という、声なき神の声に恐れる繊細な面も残しておきたい。生命の大切さ

  • 一人暮らしの保険料は❔

    老後のお金や生活費が足りるのか不安ですようね、老後生活の収入になるのが老齢年金です。65歳からもらえる年金はも、月12万円ほどになる予定です税金や健康保険など、12万円の年金から、毎月天引きされるお金について考えましょう・・・国民健康保険料【約1380円】と介護保険料【約4160円】の合計約5540円が、年金から天引きされます。年額18万円以上の年金を受け取れる人が対象です・・・・1・・所得税・復興特別所得税・2・・住民税・3・・国民健康保険料(75歳まで)4・・後期高齢医療保険料(75歳以降)・5・・介護保険料所得税・・老齢年金は、公的年控除額を控除することができ、令和4年度の公的年金控除額は、65歳未満60万円・65歳以上は・110万円となり、そのた全員一律で起訴控除48万円を受けることができる。65...一人暮らしの保険料は❔

  • 明日への知恵

    長引くコロナ禍旋風に、ややもすれば心身ともに迷いってしまう昨今だが・・・美しいと思うことの奥には、美しいと感ずる心がある感ずる心を長く働かせないと、心は衰弱し錆びついてしまう。何を見ても美しいと感じない、人の情けににも感動しないという人は、どんなに美しいものに接しても、どんなに優しい行為にたいしても、心を動かされることがないと言われる、私たちは、その心を衰弱させてはならない。【常用の鉄は錆びない】という諺の意味は・・・物的なものだけではなく、人の心の問題にも当てはまる。心か陳腐化することもある。心を錆びつかせないように、少しずつても歩みつづけよう・・よりよく生きるためには瞬発力より持続力だ・・カッツよりも継続スタミナが必要だ。明日への知恵

  • 暮らしの中で

    厚労労働省は13日、75歳以上が加入する後期高齢者入用制度について、年収1000万円程度の高所得者を対象にした保険料の年間上限の引き上げを段階的に実施する方針を固めた・・医療や介護保険の制度見直しで、高齢者の負担の議論が進んでいる。少子高齢化が進む中で現役世代の負担を抑え、制度を安定的に持続させるのが狙いだ。ただ生活に直結する問題だけに、年末までの合意形成は難航される。ただ、後期高齢者の医療費では、一定の所得がある人の窓口負担が10月1日に1割から2割に引き上げられたばかり、新たな案が公表されれ場反発は必至だ・・・政府内でも【所得の高い高齢者だけでは増収効果は限られる】と抜本見直しを求める声ある一歩で・・・【相次ぐ負担増に理解を得られるのか】と慎重な意見も根強い。与党内で反対論が強まれば、改革案の修正を迫...暮らしの中で

  • 姑息なやり方決め方!

    やり方・決め方すべてが姑息な・・・このおかた(岸田文雄)これで日本国を守れるのか❔国民をバカにした政治が行われている。防衛費の中身も財源も決まらないまま、総額を2倍にするという話だけが先に決まった・・国民の批判を避けるために、とりあえず国債でとか、法人税とか富裕層とか当たり障りのないように手探り状態での防衛費捻出にお題目とし翻弄している・・・政府も経団連も、常に賃上げしょうと掛け声をかけ、労働者にやさしい善人を装っているが内心は、本気で声を上げない労働者をバカにしているようだ・・この国では、国民は何所までもおとなしい。窮乏生活を強いられバカにされ続けても黙ったまま【窮鼠猫を噛む】というが、どこまで窮すれば立ち上がり猫を噛むのか、その時が来るまで、この国はひたすら国民をバカにした姑息な政府で進むのか❔厚労省...姑息なやり方決め方!

  • 子供は老後を支える含み資産だ!

    子供は老後を支えてくれる家族の大事な含み資産であった・・人生年齢が高くなったいまでは、自立だけで精いっぱいになった。かって日本では、老後を子供に託すために良い学校にやり・・知名度の高い企業に就職させ、社会的によい地位につけることを願って、親は最大の投資をした・・ところ100年時代と寿命がながくなり・・しかも、子供たちが定年過ぎても親が生きているという状況では、親の面倒見るだけの経済的余裕などなくなってきた・・それでいて・・・社会的保障は不十分である・・このことがわからないと、その人の老後は不幸になりかねない・・人も、社会の様相も時とともに変わる・・正しい知識がないために悲劇が起こる子供は老後を支える含み資産だ!

  • 冬の健康法は温かいお部屋で❔

    電気の節減と電力企業の電力値上げで、この冬はどうすりゃいいのと戸惑うばかりの昨今・・冬の一番の健康法は温かい部屋で過ごすこと【室温18℃以下】は要注意と医師のアドバイスである。中高年の温度センサは、鈍くなっていて、【多少寒くても服を着こめば我慢ができる】という人もいるが危険だ。世界保健機構は、冬の室内最低温度は【18度以上】と強く勧告、北品川藤クリニック石原藤樹院長語る・・・冬季の室内温度が【18度未満】で血圧上昇・環境器疾患のおそれあり、16度未満で呼吸器系疾患へ抵抗力が低下、12度以下で、血圧上昇・心臓血管疾患のリスクが高まる・・心と体の司令塔である悩の神経は冬場の居間の室温5℃高い住人の悩年齢は10歳若く保たれていた。寒い家では室温の変化が激しく、それに応じて血管の拡張縮小が繰り返され、動脈硬化が進...冬の健康法は温かいお部屋で❔

  • 泥船政権やっと収まりそうだ❔

    どんぶり勘定、根回し不足の防衛費倍増で泥船政権は大混乱・・・前代未聞の事態で、防衛費を段階的に増やし2027年度には現在の2倍に倍増させることを決定。27度以降。毎年4兆円の財源不足するとしての表明に自民党議員からの一斉【ノ-】声え上がり、二転、三転の決断できずの泥船政権・・・・やっとこさ治まりそうだが・・果たして・・防衛増税は24年から段階的に、法人税・所得・タバコ税を軸に実施する方針を固めた・・法人税については本来の税率は変えずに、一定比率を特別措置として上乗せする・・・付加税の方式を採用し、対象は大企業を中心に年、中小企業を除外するため・・企業が収める年間の法人税から一定額を引いた額に対して上乗せする。所得税は、東日本大震災の復興予算に使われている復興特別所得税の一部を防衛費の財源に回し、37年まで...泥船政権やっと収まりそうだ❔

  • 心のふるさと

    風は穏やかで・・優しく頬をなぜ・・空気は澄んで甘く・・ふるさとに言葉はいらぬ。久しぶりに、田舎の空気を思う存分吸った・・・幼い頃のそのままの味、あのままの優しさが心を和ませてくれる・・大都会と違って、濁り気のない空気が、頭の中の地図を遠く過ぎ去った・・・幼い時代に引き戻してくれる、それにしても、忘れがたい想い出を育んでくれた、遊戯仲間や、先輩方がほとんどいなくなった・・・瞬時の寂しさが頭をよぎる・・【心のふるさとは人間関係だ】と友人の言葉を思い出す。ふるさとへの郷愁とは、自然よりも人間関係にほかならないとおもうことががある・・そのような高齢年代になったのだとつくづく思う・・・胸を熱くする心のふるさとを持つ幸せに、黙って手を合わせたくなる・・・心のふるさと

  • 75歳保険料増額!

    厚生労働省が検討している出産育児一時金の増額に伴い、75歳以上が加入する後期高齢医療制度の保険料が一人平均1400円弱増えるとの試算が判明した9日の社会保険審議会で示された。試算は、一時金42万から47万円以上に引き上げることを想定し、岸田内閣は大幅な引き上げを表明しており、50万円程度を軸に最終的な金額を調整している・・・・一時金を49万円に引き上げた場合・・75歳以上の年間保険料は1人平均で1360円増、50万円で同1390円増となる・・・これまで、後期高齢者は一時金の財源を負担していなかったが、少子化対策を幅広い世代で担う狙いから、給付費全体7%を拠出する方針で、高所得者が支払う年間上限額の引き上げや、加入者全体の約4割に当たる中間層の負担増も求める、一時金負担分以外の見直しで保険料は1人平均年40...75歳保険料増額!

  • ボヤイテおります❔

    岸田内閣は、1兆円の増税検討指示・・・防衛財源、所得税見送り・・・27年度へ段階的引き上げ・・岸田内閣は8日、防衛費増額の財源を巡り、2027年度以降、増税によって1兆円強を確保するよう検討を示した。防衛力を抜本的に強化するには、国民負担がさけられないと判断、所得税は家計の負担を考量し、増税を見送る考えを表明、今後、税収の大きい法人税を軸に与党で仔細を詰め、年内の決定を目指す。増税の開始時期を巡り、岸田内閣は27年度に向け、複数年にわたり税率を段階的に、検討するとした…来年度の増税開始は否定したものの与党内で反対の声で大荒れだが❔一芝居かもね〜!私見だが・防衛力をどう増強するのかそのためにカネが必用なのかを明確に説明もせずに国民から徴収するなら、用途と概算を表して今後の計画を国民にはっきり説明すべきじゃな...ボヤイテおります❔

  • 出生数80万人割れの衝撃!

    出生数80万割れの衝撃に【将来の年金の減額は避けられない】と専門家の意見である・・シンクタンクの日本総研が、今年の出生数が前年よりも約5%減の77万人前後となり、統計を開始した1899年以来、はじめて80万人を下回る見通しであると発表した・・この急激な出生数の減少で【逼迫する年金財政に打撃を与える】という。年金は受給者と現役世代の年金保険料が支える【世代間扶養】という制度で成り立っているが現役世代の負担は激増している。政府は2065年まで人口1億人を維持したい考えのようだが、生産年齢人口はその時点で5千万人を切る予測である。私たちの老後の生活を支える年金、急激な少子高齢化によってどんな影響をうけるのだろうか・・・景気の予測だけでなく、出生率の見通しも甘かった、コロナ禍による結婚機会の減少、出産回避などもあ...出生数80万人割れの衝撃!

  • 中味が不明の珍事について❔

    感動は身近な生活の中にある・・話の中に感動があれば、人の心を捉えて離さないものになる。話す機会が多くなり、手慣れてくると、笑わせる、感動させ、泣かせる技術は一応心得てくる。聴衆の反応に話し手自身までが誤魔化される・・・そして、鼻持ちならない妙な自信を持つようになる・・万来の拍手、必ずも真価を表わしていない。正しい聴解力を高めないと口先だけの話術が世にはばかる・・・永田町伏間殿の住人たちである。『新しい資本主義』に5.5兆円ぶち込むも中身が不明の珍事・・ついに『女性経済自立が中核』と妄言】岸田内閣のいう【新しい資本主義】を巡っての発言は、この1年で二転三転している・・・【新しい資本主義】の中心に据えたのは【成長と分配】により格差是正でした格差是正策の一つに挙げられたのが【金融所得課税】ですが、日経平均が暴落...中味が不明の珍事について❔

  • 年金支給額は物価高に追いつけてる❔

    年金支給額は物価上昇に追いつけてる❔この10年間を確認してみた・・・・年金は老後の生活を支える資金源の一つである…私のように退職後に年金だけで暮らしている人もおられよう。ただ、少子高齢が進み、年金を取り巻く状況は決して明るいとはいえない・・また、年金を安定的に受け取れても、物価の上昇が続けば年金だけでは家計が回らなくなってしまうかもしれない・・・ここ10年で年金支給額と、物価上昇の関係はどのように変化しているか確認をしてみましょう・・・・厚労省が2021年12月に発表した【厚生・国民年金事業の概況】によると令和2年度における国民年金受給者の平均年金月額は5万6252円です。10年前の平成22年度が5万4529円だったことを考えると、国民年金の平均月額はこの10年で微増しているといえます。一方、厚生年金の受...年金支給額は物価高に追いつけてる❔

  • 防衛増税先送り!

    政府は6日、防衛費増額で増税に踏み切る場合、本格的な実施を2027年度以降とする方針に固めた。物価高騰などで、経済情勢が不透明なことに加え、本命とされる法人税などの増税には、自民党内でも異論が強く、当面の国民負担増を回避する・・政府は早期に方向性を定めた上で、与党の議論を踏まえ税目など年内決定を急ぐ。岸田内閣は、鈴木俊一財務相に23~27年どまでの5年間の防衛費総額を約43兆円とするよう指示、現行の中期防衛力整備計画の1.5倍の規模となる・・・27度までの財源確保は歳出、歳入の工夫でやり繰りすると説明、財源は、国債発行の他特別会計の余剰金、税外収入の活用、歳出改革など工面する・・・鈴木氏は、27年度以降について、安定的に推移するのが望ましいと語り、安定財源の必要性を強調した。法人税・所得税と言った税収が大...防衛増税先送り!

  • 悪夢の狂乱物価高始まる

    値上げが慣れて価格転換が加速・・・2023年に悪夢の狂乱物価高がいよいよ始まる・・1日に公表された帝国デ-タバンクの調査による、来年値上げする食品は11月末時点で4425品目に上がる・・ピ-クとなる2月は冷凍食品・調味料・菓子類など3269品目が予定されている・・・2月以外は、1月514品目・3月384品目・4月258品目・・驚かされるのは、来年の4425品目の平均値上げ幅は17%に達し、今年通年より3ポイント高い。今年は散々値上げが実施されたにもかかわらず、それを上回る幅とはどういうわけなのか❔今年の値上げは消費者側も企業側も【耐性】がなく、【数十年ぶりの値上げ】というケ-スも少なくなかった原材料の上昇に見舞われた企業も、どう対応してよいのか戸惑いながら数%程度という最小減の値上げを実施した印象です・・...悪夢の狂乱物価高始まる

  • 今日より明日へ!

    老いは誰にも平等にやってくる・・これ以上老いたくないと執着しても‥叶わぬ望みというものだ。食事に気を配る・・適度に運動する・・頭や指先を使う事で脳を刺激する。生活習慣を重ねていくことによって、老化のスピ-ド遅らせることは、それぞれの人の努力次第でできる。しかし、それを実行したとしても、顔に深いシワが刻まれ、体力は低下し身体が思うように動かなくなる、日がくるかもしれない・・・そして、いつかはお迎えがやってくるでしょう・・いくら努力しても、寿命はどうにもならい‥‥心に刻んでおく必要がある・・・・でも・・・・歳を重ねることを【みじめなこと】ではなく【円熟していくこと】と捉えれば、人間としての魅力が深まり、心は穏やかになっていく、いくつになろうとも、今日の自分より、明日の自分を少しでも・・熟成させていく、そんな気...今日より明日へ!

  • 暮らしの中で

    マイナンバ-3万5千人分・紛失漏えい過去5年間で・・・企業や行政機関から情報が紛失や漏えいしたとの報告は。2017年から21年度までの5年間で少なくとも約3万5千人に上がることが3日、個人情報保護委員会の年次報告で分かっりデ-タが入ったUSBを失くしたり、不正アクセスの被害に遇ったりしていた。個人情報保護委員会はマイナンバ-や付随する個人情報を紛失、漏えいさせた企業や行政機関に報告を求めている.。紛失や漏えいが100人以上に上がった利、不特定多数に閲覧される恐れがあったする場合は・・・・【重大な事態】として概要を毎年公表している。筒抜けの個人情報・・・・【ポイントカ-ドお持ちですか】コンビニや書店やスーパ-のレジで、店員が客に声をかけるそれに応じて客がカ-ドを差し出すのは日常の光景だ。会員登録した客はカ-...暮らしの中で

  • ボヤいてます!

    防衛費倍増・増税なら国民1人あたり4万円・・・歳出を減らすならまずは政治家が身を切るべしだ!・・・岸田内閣が指示を出したGDP2%の軍事費、増税で賄うとしたら1人4万円・・4人家族だと16万円・選挙公約もしていない【軍拡増税】は許されれるものではない・・・日本の防衛費は現在、世界第9位だが、これを倍増させるとトップ3に入る見込みだ・・・・5..4兆円を日本の人口1億2510万4000人(2022年6月)で割れば、1人4万3164円の負担増になる。11月30日には、防衛省が米国製の巡航ミサイルトマホ-クを、2027年までに最大500発の購入を検討している。英国は2014年に65発を計1億4000万ドル(約190億円)で購入した。単純計算で、500発なら1500億円ほどだ、岸田内閣は反撃能力の保有に向け、準備...ボヤいてます!

  • 繰り上げ・繰り下げ平均余命で考えたい

    年金【老齢基礎年金】【老齢厚生年金】の受給開始年齢は原則65歳であり、65歳になる前に受け取るのが【繰り上げ受給】という。66歳以降に受け取るのが【繰り下げ受給】と言い、今年4月から受給年齢の選択肢が増えました・・そこで考えましょう。魅力的な年金倍増。何歳まで生きられるか❔【令和4年度の年金改定】に基づいて年金額を月額22万円として計算していきます。受給を1ケ月遅らせることに『0.7%』1年で『8.4%』5年で『42%』10年で『84%』年間の受給額が増えます。逆に、受給を1ケ月早めるとごとに『0.4%』1年で『4.8%』5年で『24%』年間の受給額が減ります。65歳時の年金額を264万円とすると60歳からの年金貰い始めるなら200万円に減額されます。75歳で繰り下げると65歳時点の264万円だった年金が...繰り上げ・繰り下げ平均余命で考えたい

  • 大増税内閣

    【所得倍増】を唱え登場したはずの岸田政権だが、【所得倍増】どころか増税と社会保険料アップで家庭の【所得の大幅減】に向かってまっしぐらだぁ~!・・何もしない内閣でいてくれた方がマシだったということになりそうだ。すでにこの10月には、雇用保険料がアップし、年収500万円の家庭なら年間の保険料が約1万円アップしています。さらに後期高齢者理の医療費2割負担導入や、パ-トの社会保険料加入やなど、負担は増えている・・それに加えて目白押しの増税計画!高額所得者の税率引き上げ・・これは一部高額所得者に限られるのでしょうが、徐々に拡大され一般家庭にも影響を与えるかも知れない。退職金課税の強化・・金属40年までのサラリ-マンなら現在2000万円の非課税枠を1600万円までに縮小する検討が始まっている。相続税の強化・・・年間1...大増税内閣

  • お気~軽る~に!

    人生振り返ってみると40代、50代現役時代は結構緊張して生きてきた・・・そんな自覚がいつも・・頭にあったわけではないが、【一人の社会人、組織のなかの人間として使命を果さなければ】の、意気込みが強くあった・・・仕事に懸命に取り組んだのも、家庭を維持し、子育てを果し終えたのも、そうした使命感があったからだろう・・大半のサラリ-マンも誰だって社会的な義務を果たすのが、当然の要だった‥今ほど寿命が長くない時代は、そうやって生きただけで人生は、ほぼ終わってしまった。時代が大きく変わり長寿社会を実現して手に入れ、多くの社会的な義務から解放され、自由に生きられるようになった…これは喜んでいいことだと思うのだが、人生100年時代は誰もが経験なく、どう生きればいいのか、後期高齢者として不安な状態に戸惑いもある・・・【下手な...お気~軽る~に!

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