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2016/03/13

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  • 接種後死亡の衝撃

    世界感染死亡者数が1億7000万人超となった・・・国内新型コロナウイルスワクチンの接種回数が28日までに計1000万回を超えた。政府報告によると26日までの接種回数は1059万100回で・・医療従事者向けが約710万回・高齢者向けが約350万回・2回内は280万人、東京・大阪・宮城・群馬・愛知と自衛隊による大規模接種を開始・・菅政権が掲げる1日100万回接種に自治体も準備が進んでいるが改めて注意する必要があるのはワクチン接種による副反応だろう・・・厚労省の【厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会】によると・・医療機関からの死亡報告事例は、2月17日から5月21日までに計85件・・いずれも【情報不足によりワクチンと症状名との因果関係は評価できないもの】と、されているが各事例のいずれもファイザ-製を読...接種後死亡の衝撃

  • 無限の星座❔❔

    天空の星を仰ぎ見て、これら太陽系の星の中には光が私の目に達するのに、数百万年を要するものが含まれていることを思い起こすと・・私の立っている地球は何とちっぽけでつまらないものであるが私を悩ましている問題など、なんと微小で、儚いものであるかということに・・気が付くものであり、私(86歳)の余生はあと幾年もない・・しかし、数千キロにわたって四方八方に広がる大海原も、果てしなき宇宙に散らばる星の群れも、壮大な螺旋状大星雲も、今後何億年、何十億年にもわたって存在し続けるのであろう・・・星を仰ぎ見ていると、自分をもっと大切にしなければならないと言う気持ちが、驚くほどまざまざと湧き起こって来る・・・南アルプス・・・無限の星座❔❔

  • 素晴らしき冒険

    この世は興味あるもので満ち満ち溢れている・・こんな素晴らしい世界で・・・・だらだらと人生を送るのはもったいない・・・・今こそ、『人生』という素晴らしい冒険をこの地球上で行える・・唯一の機会である…だから、できる限り幸福せに・・生きる計画を立て、実行することだ・・新コロナウイルスに恐れず、収束に向けて協力し合って頑張りましよう。アルストロメリァ・・・素晴らしき冒険

  • 暮らしのなかで

    コロナウイルス感染防止の後手後手の愚策自粛で、手をこまねいて家に閉じこもりの巣ごもりで、くよくよ考えてばかりいれば、ダ-ウィンのいわゆる-・・【ウィバ―ギバー】なる卵をふ化させてしまう・・【ウイバ―ギバ-】とは・・人間の体をむしぱみ・・・行動力と意思力を骨抜きにしてしまう、時代おくれの幽霊にほかならない・・・・しっかりしろよ~~ガ~~ス叔父さん。アマリリス・・暮らしのなかで

  • 暮らしのなかで

    我が国にたむろする政治家が大勢いる・・・政治家は一般の人々よりも少しだけ多くの知識を持っているにすぎず、国民は心の奥では・・・そのことがわかっているのですが、それでも・・私たちは政治家が上級国民かのような洞察力や予知力を持っているかのように扱い・・その意見を尊重する傾向があるが政治家当人は、まったくの国民無視の自己中心的な存在である。暮らしのなかで

  • 火事場泥棒だ~ぁ~!

    </s変異株の感染が広がる中、頼みの綱とされるワクチン・・だが、予約の混乱に人員不足と、課題は山積みだ・・なぜ日本は後れを取っているのか❔❔【国民の健康守る武器】という意識が薄くワクチンの開発や調達で政府のワクチンを軽視してきたツケである。感染症対策は、治療薬と公衆衛生的な感染防止策、それにワクチンの三本柱であり、流行が広がった昨春、米国はワクチン開発の加速に巨費を投じた。一方、日本は安部マスクでの公衆衛生対策が中心で、レムデシビル治療薬も話題になったが、ワクチンは後回しで、来夏に第2波が来て慌ててワクチンにお金を出して調達に焦ったが、先読みゼロ、危機感ゼロでは、出遅れが響くのは当然である。3度目の緊急事態宣言の解除の目途が立たない中、東京五輪パラリンビック開催ありきで突っ走る菅政権が、全世界でバンデミツクスの...火事場泥棒だ~ぁ~!

  • 暮らしのなかで⁉

    人は誰でも・・いい気分になりたいものと願い・・深い喜びや充足感や満足感を感じたいと思っている・・・だが・・人間はイライラしたり、腹を立てたり、心配したり、憎んだり、恐れたり、うんざりする能力も持っている。ひょっとしたら‥これらの方が自然な状態かもしれない・・暮らしのなかで⁉

  • 時の流れに!

    年齢のせいでもあるが、日々が瞬間的な出来事として去っていく。時の流れの速さは驚き以上に恐怖ですらある・・・残り少ない年代になると、これを実感すると多くの人は言う。追い立てられるように感じるのは・・・人生の着地を間近にした人達に共通の感情であろう・・・という・・思いが日々強くなってくる・・・人は誰でもやがて世の移ろい、時の流れの速さと・・・・自分の歩みののろさとの落差の大きさに気づき・・・老いを実感するようになる・・・あっという間に年がかわり、まさに時は疾走している、今・かけがえのない日々を生きる。時の流れに!

  • わかるかな~~ぁ?

    今日・・無感動・・無関心っていうのも、一つには当たり前として、物事を受け取りすぎているからで、一人ひとりの人間が、一つの事象そのものが持っている価値に新鮮に眼を開く事が大切なんだよね。わかるかな~~ァ・・クッキ-って⁉爺が・・ムズカシイことを言っていたが…僕たち、無感動・無関心でも、御座いませぬぞぅ・・うれしい時にはシッポをふり喜びを表現し、周辺で起きている見えない出来事の警戒心に神経を集中し・・・「感謝の表現」で爺っちゃを癒しているんだもの!ただ飯食って、「当たり前」って過ごしているだけじゃないんだぞう!!わかるかな〜〜ぁ・・・爺じぃ~~5月20日時点のコロナワクチン接種者は・・・高齢者接種者・・(医療従事者‥480万人)(3600万人)第1回目・・・387万人・・81%1回目・・166万・・64%第2回目・...わかるかな~~ぁ?

  • 2社の新ワクチン承認へ❔❔

    厚労所は20日、米モデルナ製と英国アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの承認可否の審議をするが、いずれも了承される可能性が高く、了承されれば21日に正式使用法検討され、国内で使えるワクチンが既に実用化された米ファイザー製を含む、計3製品となる・・二つのワクチンは、海外ではいずれも18歳以上が対象で、一定の期間を空けて2回接種する必要がある。米モデル製は、東京と大阪の大規模接種センタ-や、都道府県の大規模接種会場で使われる予定だ・・アストラゼネカ製の使い方などは明らかにされていない。ファイザー社のmRNAワクチンは効果が高い一方で、軽度な副反応の頻度も高く、接種でも基礎疾患のある高齢者はかかりつけ医と相談をなされる方が・賢明と医師関係者の言葉だったが・・・新ワクチンも一時は海外から懸念の声もきかれましたが...2社の新ワクチン承認へ❔❔

  • 接種報告ダッテ❔❔

    厚労省の報告で4月25日から現在で、医療従事者対策に271万8090件の接種を終え、副反応疑いとして4402件0.16%の報告在り内重篤例は55件0.02%程度の差こそあれ発熱や倦怠感などの副反応については、カウントしておらず関心がないようだ。注目は19例の死者が報告されており、心血障害8例‣脳出血6例・感染症2例・他3例・・17例が接種後10日以内・11例が3日以内に死亡は異様だとされている。フアィザ-制のワクチンは3週間で30マイクロリットルを2回接種するが現在欧米での使用を、そのまま日本人に応用しているので、欧米と比較して日本は小柄であり・・日本の男性は平均体重男性70kg・女性約50kgで、一方米国男性は約90kg・女性75kg!一律に用量を投与しているので過量になりかねないと関係者の弁だが・・今までの...接種報告ダッテ❔❔

  • どうすりゃいぃねん❔❔

    【国民の命や健康守り安心安全な社会を築き】と軽々しく口を開けば言うが、大阪は深刻な医療崩壊を迎えている自宅待機は5.5倍、入院率は9.8%で、100人中90人が入院できず死を迎えている・・・・大阪以外にも・・・神奈川・愛知・京都・兵庫・岡山・広島・福岡・宮崎画、ステ-ジ4だ。他・・国内15都道県がステ-ジ3に到達し入院できない事態が全国に溢れている。政府は感染対策拡大も抑えられず医療体制も追い付いていない、切り札のワクチンも、バッタヤ商売の有様状態で感染防止策にサジを投げ自治体任せの状態である・コロナ禍の死者1万1508人、毎日増え続ける死者の数、本来なら救える命を救えず、辛い思いの介護師たちの心身も限界にきていることだろう。コロナ禍で心が病んだり、生活国窮で自殺した人は含まれず関連死者は1万500人超ではない...どうすりゃいぃねん❔❔

  • 現状を変えるバイタリティ-⁉

    コロナ禍の自粛生活の日々の生活の中で、政府が言うほど高齢者接種も、前には進まず、電話予約作戦も混戦状態で不満や,いら立ちがまん延し、言いたいことが出てくる…しかし‥とかくやってみることだ。理論などでは理解できない感覚や驚きが生まれてくる。生きることは実践することである・・とにかく行動を起こしてみよう。現実に働きかけて状況をかえてやろう、とするほどのバイタリティ-の持ち主でありたい…自分一人が努力しても世の中は・・・変わらないと思うだけでなく、自分が経験したことや自身のすべてを、肯定的に見ていくのは、実際にはなかなか難しいが、ゆっくりではあるが、この社会を住み心地よくする生き方でありたい。バラの花・・・・現状を変えるバイタリティ-⁉

  • コロナに負けない「免疫力」を⁉

    新型コロナ変異株が南から北へ全国都道府県で猛威を振い感染被害が多発で、【明日は我が身】かもの感染現状だ❔今こそ免疫力をアップさせましょう。免疫ってなんだ?・・・・私達の身のまわりには、微生物があふれ多くは無害だけれどなかには・・病気を引き起こす「病原体」が体に入ってきた場合、異物として・・体から排除する働きをしているのが免疫だ・・・・私達の体は呼吸をしたり、食べたり、皮膚に傷をつくるたびに、あらゆる開口部から病原体に入り込まれる可能性があり、もし免疫がなければ排除することもできず命に関わる病気になるが、たいての場合治るのはこれも全て「免疫」が正常に働いてくれているおかげなのだ・・・「免疫細胞」は体中をめぐって全身をパトロールしていて頭のてっぺんから足の先までも、いざ病原体が体の中で増える感染が起きたとき・・「免...コロナに負けない「免疫力」を⁉

  • 愚策・無関心の闇内閣❔❔

    平時ではなく危機時にこそ政治家の本質が良く見えるものだ・・政治主導は政治家が優秀なら機能するが力不足だと恐ろしく・・逆効果になる事を思い知りました・・すべての政策は目先のことばかりが、重視され、教養と長期的なビジョンが決如している菅政権だ。多くの国民は出口の見えない不安を抱き日々過ごしている現状について・・恥ずかしげもなく【感染拡大は予想していなかっ】という見解を披歴している。専門家も国民も感染拡大を危惧しているさ中に、【感染対策を強化するのか】と記者の問いに【仮定の事は考えていない】と答えた国のトップが危機管理能力の欠如を広く世間に露呈した形だ・・官房時代は記者会見でもまともに答ず、まったく問題ない・批判は当たらない・指摘には当たらない・と言ったお決まり文句で多くの国民も一度は聞いたことだろう。これらの言葉だ...愚策・無関心の闇内閣❔❔

  • 何をさせてもダメな国⁉

    この国はなんてい国だい・・何をさせてもすかたんばかりで危機感はまったくゼロだ。1億2541万人の国民を抱かえ、衆参含めて710名の国会議員の能無し野郎の集合体、口を開けば【国民の生命と財産を守りよりよい社会に専念します】とお決まりの声高らかに叫び、新型コロナウイルスの予防接種のワクチンも、感染当初からファイザ-社へ乗り込み・・・CEOと直接の取引を契約すればいいものを、最初は米国業者と契約しワクチンの集荷も少なく国内感染がまん延多発と同時に、これは一大事とファイザ-社へ慌てて申し込む愚かさだ・・1日【100万に接種】とわが物顔でブチ上げたのはいいが、国が導入した新システムの接種読み取りSTM、ワクチン接種記録システム(VRS)に自治体や医療機関から不満の声があがっている。高齢者に続き一般の接種が本格化するにつれ...何をさせてもダメな国⁉

  • 日々の心がけ!

    仏教には愛敬相(アイギョウソ)という言葉がある・・これはお釈迦様の顔のような、慈悲深く優しい表情をいうらしい。人柄は、温かさ,誠実さ、素直さといった要素が重なり合ってつくられる。決して生まれつきだけのものではない・・自らが努力して身につけ、つくりだしていくものであろう。自らの生きる美学と人生の哲学を究め続けることで養われる。高齢のわが身を単なる明るいだけでは愛嬌があるとは思えない。傍に寄り添いたくなるような深い人間的魅力が愛嬌というものである。日々の心がけで、愛嬌のある表情づくりを心掛けて生きたいものだ。バラ園・・・日々の心がけ!

  • 業務委託のナゼ⁉

    カネ欲しさ税を丸投げ族議員・・・菅政権が大規模な【100万人接種】を自衛隊が運営のコロナワクチン接種を東京と大阪で24日の開設予定だが、業務の一部36億8000万円を民間委託にすることが分かった…岸防衛相は11日の会見で、自衛隊はワクチン接種に専念をして、周辺業務を民間に活用することが効率的と説明した。民間業務の看護師派遣業務に7億63777万4000円人材センタ-【キャリア】が受注、会場業務について、東京会場は19億4899万9999円大阪は9億6654万586円で、東武トップツアーズがそれぞれ受注した・・・たた・・解せないのは・・なぜ会場業務を旅行代理店が担うのかということだ・・しかも、2社は非公開の随意契約だった。ネット上では、コロナ感染拡大でGOTOキャンペン再開中止の穴埋めなのか・・・【どうせ中抜き】...業務委託のナゼ⁉

  • 国民を愚弄するな⁉

    欧米ではコロナウイルスのワクチン接種が進んで楽観論が浮上しているが、インドやブラジルなどに猛威をふるう第4波に被害は深刻さを増す一方、日本でも変異株の脅威の下で、大阪府・兵庫県は医療体制が崩壊し大阪では月別では最多の死者数379人を出し、100万人当たり22.6人で、インドの同じ16.5人を上回り、自宅待機が1万9382人となっている。大阪維新の会の失敗で入院わずか1%という非常事態に陥っている病院に入れず、自宅で死を迎える恐怖と隣り合わせだ・・橋本府政時代、病床転換促進事業という名のもとでダウンサイジングを強行、府内の病床は減らされて来たため4月上句には150床台迄削減、イソジン騒動で懲りない吉村知事が、的外れのマスク完食を推薦しているうちに一気に感染が拡大し、医療崩壊に至った。3回目の緊急事態宣言が延長、菅...国民を愚弄するな⁉

  • 口は方便,実践力なし❔

    政治とは絵にかいたるや餅かいな・・ワクチン接種1日100万回構想をブチ上げて、7月末を念頭に希望する高齢者に2回の接種を終わらせるとシャシャリ出てきたが、国内接種はまだ420万回だ。4月12日から接種が始まった高齢者に限れば、1回目の接種を終わったの約42万人、対象となる高齢者は3600万人の0.7%にすぎない。7月末までに高齢者への2回接種を終えるのは計7200万回の接種が必要だ・・・逆算すると1日100万回というのは数字になるだけで机上の空輸なのである。この切羽詰まった危機感に、ワクチン担当の河野大臣と、菅儀偉と、厚生大臣、党内の意見と、手前勝手な言語ばかりの発信で意見政策合わずに内輪もめだ・・・・【私自身が先頭に立ってワクチン接種に加速化を実行に移す】とシャシャリ出た菅儀偉だが、菅自身が注射器を手ニワクチ...口は方便,実践力なし❔

  • 安倍政権の反知性主義が元凶❔

    日経株式欄の人気コラム【大機小機】が9日付でいつの間に日本は後進国に転落したのかと書いているデジタル・環境・ジェンダ-・人権・財政など日本が世界平均以下に成り下がっている。その中でも、筆頭はワクチン後進国で米英中露のような開発国にはなれず、インドのような生産拠点でもないワクチン接種は世界100番目である・・企業も政府も目先の利益を追う安易なイノベ-ションを、おろそかにしたからではないかと…同コラムは厳しく指摘する・・・・諸外国に比べワクチン接種が大幅に遅れているのは国産ワクチンが開発できていないからであり、1992年ワクチン副反応の集団訴訟で国が敗訴してから、日本では新たなワクチンがほとんど承認されず、研究から実用までカネも時間もかかるワクチン開発は、20年間すっかり下火になっている。今回のコロナウイルスで日本...安倍政権の反知性主義が元凶❔

  • 菅・二階に忖度し過ぎだ⁉

    新型コロナウイルスの猛威を前に、打つ手打つ手が【後手に回った】と批判を浴びる菅儀偉が人の動きを止め、強力な感染拡大防止策に集中できないのは経済への打撃が計り知れないためで、一連の対応は純粋な政策判断だけではなく政権の後ろ盾で、自民の二階俊博に対する忖度もあったのではないかととの見方も根強い関係者の弁だ。菅儀偉が緊急事態宣言を決定した7日・・自民党本部9階で二階俊博と右腕の林幹雄ら党観光立国調査会の面々と観光業界幹部30人と宣言解除すればGOTOトラベルを速やかに再開すべきとの立場で一致した…コロナで打撃を受けた旅館・ホテル・旅業者を下支えするため政府が補助金を出して旅を促す政策に、全国旅行業界会長を務める二階俊博の強い意向もあったとみられる…昨年12月14日感染拡大を重く見た菅儀偉が年末年始のトラベルを一斉停止...菅・二階に忖度し過ぎだ⁉

  • お言葉は勇ましいが中身なし

    ボッタクリ止めずに暴走菅政権・・相変わらず中身のない会見だったと指摘せらずにいられない・・4都府県の緊急事態宣言延長と、新たに愛知・福岡の両県を対象地域に追加を決めたが、記者会見で・・・【私自身が先頭に立って】【全力を尽くす】【あらゆる手段を尽くし】【感染拡大を何とかしても食い止める】緊急事態宣言を再発令した時と同様、次々と勇ましいお言葉が、次々と出てくるものの延長に至った反省もなく・・・・・結局・・何を言いたいのかサッパリ要領を得ない・・・・のは、質疑応答の場面で、記者の質問に【短期集中は正しかったのかと思うのか】という趣旨の質問に正面から答えず・・手元の資料に目を落としながらのらりくらりと持論を展開するありさまで時間の浪費だ。東京五輪を開催できるのか、開催してよいのかとの問いにも・・・【選手や大会関係者が感...お言葉は勇ましいが中身なし

  • 才能

    タレントという言葉は今日すっかり日本語化してしまった・・【生まれつきの特別な才能】という意味のようだが・・・どうも大して特別な才能とも思われぬタレントがマイクのお陰で歌い・・・国会でもお喋りをする・・・・天才とはただの才能ではなく、もう少し超人間なスケ-ルのことらしく、天才は十分な才能に恵まれながら、努力するものであるのに、タレントは自分に出来る範囲のことを、少しばかり背伸びしてするもののことを指している・・天才少なく・・タレントのみ多い今日の日本だ。クンシラン・・才能

  • 五輪強行の代償は❔

    一大感染イベントになりかねない東京五輪の開催強行に、相変わらず菅政権が血道を上げている‥大会組織委員はコロナ禍に看護師500人の動員を要請し、アスリ-ト・フア-ストの代償に都内は末曽有の感染爆発が起きる可能性がある。国内接種の3月中は1日平均3万1000人・4月は7万7000人と2倍に加速はしているものの、今後2倍3倍速にべ-スは上がっても、【8月危機感】は免れないとの医療関係者の弁だ。河野担当相は5月の連休明けから週1000万回分が国内に入ってくると胸を張り菅首相は、9月までに全対象者に供給されるメドがついたと豪語するが、肝心の接種ペ-スは絶望的だ。菅首相は、高齢者3600万人への接種は7月末に終予したいと発言するが、無理だろう。4月末迄に2回接種を終えた高齢者はゼロで、1回接種者が9万人超で、残るは7190...五輪強行の代償は❔

  • すべてプラスに

    五輪に乗らねば国うごかせぬ政府かな・・・失恋もよし挫折もよし病気もよし何かを与えてくれる・・・人生に無駄はない‥失恋も、挫折も、そして死線をさまよう重病ですら、生きることの何たるかやの価値とは何かを教えてくれる・・・これだわ・・人間にとって最も悲劇的なものと思ってしまう・・だから‥人は強い衝撃にを受けて、初めて真剣に生きることの意味を、考えるようになるのだろう・・・【作用あれば、反作用あり】はこのようなことにも言えるのではないか・・・深刻であるからこそ、我とわが身を深く考え・・限りある人生を、真面目にみつめることができる・・・外界の刺激をどう受け止めるかによって、すべてプラスになる。すべてプラスに

  • 復帰を狙う安倍晋三

    すべての責任から逃げ回り、過去5回の追い込まれた総選挙は、すべて政権政党の敗北で、コロナ対策の不満が国民に伝わり,菅政権はお先真っ暗な状態で自民議員は右往左往している。そんなお寒い状況で、今もくすぶるのが安倍晋三の再々登場だ・・2度にわたって持病を理由に政権を掘り投げた安倍晋三に期待する声があることに驚くが、当のご本人も復帰への意欲満々で、【ポストコロナ経済政策を考える議員連盟】を立ち上げ会長に就についたかと思えば・・【最新型原子カリブレ-ス推進議員連盟】や【憲法改正推進本部】など最高顧問に相次いで就任。衆議院議員達が近ずく自分たちの総選挙にガースでは頼りなく、【安倍一強再び】を夢に見て、安倍晋三を担ぎだし作戦に没頭している・・だが安倍といえば正常な判断ができないと言って、自ら辞任し、病気はどうなったのか判断能...復帰を狙う安倍晋三

  • ワクチン不足で混乱

    新型コロナウイルスワクチンの65歳以上の高齢者への接種で、混乱が生じて各自治体が混乱を起こし業務が停滞している。5月から一般の高齢者への接種を広げる地域が多いが・・まだまだ、ワクチン供給量が十分でないため地域診療接種は月に10名程度である。予約開始前から医療機関へ問いの合わせが殺到し業務が停滞状態だ。コロナワクチン接種後40~~100歳が19人即死亡している。厚労省は・・死亡についての因果関係については【なし】の返答だ。4都府県の緊急事態宣言発令後のウイルス禍が各地で猛威を起こしている。私が居住する大阪府はウイルス感染者が多発で止らない4月27日1230人・・死亡14人・・4月28日1260人・・死亡14人4月29日1172人・・死亡44人・・4月30日1043人・・死亡8人5月1日・1262人・・死亡41人・...ワクチン不足で混乱

  • 芥子の花

    青葉若葉のむせぶ五月の季節を迎えると茎の頂に可憐な花の容姿を整えて眺める人の目を恍惚とさせる・・清清しい朝日を浴びて花弁を風に泳がす美しい眺めは・・・一本筋の通った芯の強さがあり、派手な美しさも、しばしの間のこと、哀れ儚い一日花の(さざめ)にある。【散れば世をすてる芥子の花】と、古い川柳にもある・・さざめなき自然の掟とはいえ、花の盛りが絢爛とした美しさで、眺める人の目をみはらせただけ顧みる人とてもない在りし日のことどもが、そぞろ偲ばれる・・・・散り際は風もたのまじ芥子の花・・・・芥子の花

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