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由美と美弥子 4209
「はんがぁ」 侑人は思わず噴き出した。 『版画』を連想してたところだったからだ。 面白いおばちゃんだ。 とっても可愛い。 今、イカせてあげるからね。 バレンを思い切り捻りこむ。「あぎゃ」 主婦の顔が破裂した。 目鼻のパーツが飛び散ったように見
2024/11/30 06:19
由美と美弥子 4208
侑人は、マットからヒゲソリを取りあげた。 手が泡だらけだと滑りそうだったので、桶の湯を汲み直し、手の滑りを落とした。「言っておくけど、ヒゲソリなんて使うの、初めてだからね。 どっから剃るの? 上から?」「やっぱり生え際からでしょ」 侑人は、主婦
2024/11/29 06:55
由美と美弥子 4207
侑人はヒゲソリに手を伸ばした。 主婦はバスマットに尻を落とした。 後ろに両手を着き、大股を広げた。 侑人は、その脚の間に身を沈めた。 真っ白い腹が段になって括れ、その下に陰毛が広範囲に広がっている。 陰唇を囲んだ陰毛は、肛門の方にまで伸びてるようだ
2024/11/27 05:15
由美と美弥子 4206
「そのころは、生理が来るたびに胸を撫でおろしてたんだけど……。 まさか不妊症だったとはね。 それがわかってたら、もっと思いっきり遊んでおくんだったわ。 ほんと、昔に戻りたい」「遊んでたころ?」「そうね。 いえ、もっと前よ。 こんなふうに、まだ毛も生
2024/11/25 05:41
由美と美弥子 4205
■ 2人は、バスルームにいた。 ベランダで喪神から醒めた後、散水ホースで互いの身体を流し……。 干してあったバスタオルで水気を取り、風呂場に向かったのだ。 いつものパターンだった。 しかし、こんなことが出来るのも、暑い季節だけだ。 1年中夏ならいいの
2024/11/24 05:45
由美と美弥子 4204
「ご」 口を覆っているからだろう、くぐもった声が漏れた。 下腹の脂肪が痙攣していた。 主婦の全身から、力が抜けるのがわかった。 顔から陰唇が剥がれた。 陰唇が顎の下に滑り落ちると、上体が後方に傾いた。 侑人は両脚を閉じて伸ばした。 主婦の頭が、両
2024/11/23 05:55
由美と美弥子 4203
「あん」 主婦が尻を跳ねあげた。 あわてて口を覆いながら、侑人の頭を押し下げた。 されるがままに、後頭部をコンクリートに委ねる。 主婦の性器の下方には、今にも垂れそうな滴が生まれていた。 尿は、まだ出ていないはずだ。 膣液が垂れているのだ。 侑人
2024/11/22 05:49
コメントログ303(4191~4200)
由美と美弥子 4191★Mikiko11/04/2024 05:45:00 AM今日は何の日 11月4日は、『いい姿勢の日』。 姿勢を意味する「ポスチャー」、定位置を意味する「ポジション」、前向きを意味する「ポジティブ」。 これらの言葉を組み合わせた「ポスポジ」の名称で、「姿勢の大切
2024/11/21 05:39
由美と美弥子 4202
「そうね。 お天気もいいし。 野ション日和だわ」「野天だけど、便器もあるしね」「?」「ボクの顔。 擦りつけオナニーしながら、たっぷり出して」「ほんとにキミ、中坊なの? SもMも出来るし。 その歳でもう、万能選手じゃない」「勉強より、こっちの方が
2024/11/20 05:41
由美と美弥子 4201
「それがね。 調べてびっくり。 旧姓に戻さなくてもよかったのよ。 実は元の苗字、子供のころから好きじゃなかったの。 半分、苗字を変えたくて結婚したようなものよ。 また、あれに戻すのはちょっとね。 で、調べたわけ。 そしたらさ、あっけないほど簡単。
2024/11/18 05:28
由美と美弥子 4200
「何か、資格取るの?」「キミと違って、勉強、苦手だからね。 学校なんか通ったら、700万なんてあっという間でしょ」「自宅学習?」「無理無理。 自分の性格は、自分で一番わかってるから。 教科書なんか放り出して、こうなっちゃうわよ」 主婦は、缶ビールを掲
2024/11/17 05:49
由美と美弥子 4199
■ 目を覚ましたのは主婦の方が先だった。 ソファーの背もたれに身を預け、まだビールをあおっていた。 もちろん、全裸のままだった。 湯あがりの匂いもしないから、シャワーも使っていないようだ。 それどころか、股間前のソファーの座面には黒い染みが認められ
2024/11/16 05:33
由美と美弥子 4198
経産婦と交わったのは、絵里子と奈美だけだが……。 その2人より、明らかにこの主婦の膣内は緩かった。 なんだか、人間性が現れてるようにも思えた。 もちろん主婦は、感じてるふりなんかしてくれない。 それどころか、テーブルのビールを取りあげ、あおっていた。
2024/11/15 05:53
由美と美弥子 4197
■ 土曜日。 翔太の家で勉強すると言って、玄関を出た。 この日は、父親が在宅だった。 朝食後、リビングでゴルフクラブを磨いていた。 これではさすがに、奈美と交わるわけにはいかない。 といって、自分の部屋で自家発電というのも味気ない。 共用廊下に出
2024/11/13 05:57
由美と美弥子 4196
妻は、宙に立ち迷っていた彼女の手首を掴みました。 そしてそのまま頭が、彼女の顔を隠しました。 妻の後ろ頭がうねります。 わたしの精液に塗れた彼女の顔に、自らの顔を擦りつけているのです。 胸も押しつけ、円を描くように回してます。 彼女の乳房に飛んだ精
2024/11/11 05:42
由美と美弥子 4195
「出ます」 開いた膣前庭が、むくりと盛りあがりました。 黒い尿道口が、真上を向いてます。 そしてそこから、噴水が立ちあがりました。 彼女は、押さえたクリトリスを上方に引きあげ、水流の角度を垂直に正しました。 噴きあげた噴水が、陰茎の裏筋に感じられま
2024/11/10 06:05
由美と美弥子 4194
「そう。 ひょっとして……。 夜だけじゃなくて、朝も?」 彼女は切なげに頷きます。 その顔を見てるだけで追い詰められそうで、わたしは抽挿スピードを抑えました。「言葉に出して言って。 朝晩、オナニーしてますって」「……。 朝晩……。 オナニー……
2024/11/09 05:40
由美と美弥子 4193
「オナニーして。 わたしたち夫婦の交合を見ながら」 妻は、普段はあたりも柔らかくしとやかですが……。 ときどき垣間見える本性には、底意地の悪さが覗いてました。 いえ、意地が悪いというより、Sなのかも知れません。 そして彼女の方は、間違いなくMです。
2024/11/08 06:00
コメントログ302(4181~4190)
由美と美弥子 4181★Mikiko10/21/2024 05:40:57 AM今日は何の日 10月21日は、『直哉忌』。 明治から昭和時代の小説家、志賀直哉(しが なおや/1883~1971)の忌日。 遺族と弟子の申し合わせにより、芥川龍之介の「河童忌(かっぱき)」や……。 太宰治の「桜桃忌
2024/11/07 05:40
由美と美弥子 4192
「見ててね。 これが夫婦の営みだから。 結婚したら、あなたも毎日することになるのよ」 わたしは陰茎で、妻の陰唇を擦りあげました。「あっふぅ。 やっぱりいいわ、あなたの。 これがさっき、みおちゃんの中に入ったのね。 なんだか今になって妬けて来ちゃっ
2024/11/06 05:38
2024/11/05 05:26
由美と美弥子 4191
しばらくして、尿はようやく勢いを失い……。 名残の滴を湯面に落として、止まりました。 彼女は、目をしばたたかせてました。「どうだった?」 妻はわたしの陰茎を手放すと、彼女の顔を覗きこみました。 彼女は、まだ口をパクパクさせながら、小刻みに頷きまし
2024/11/04 05:38
由美と美弥子 4190
「ここで出すの?」「そうよ」「お湯の中に?」「もちろん。 みおちゃん、大丈夫よね。 出たばっかりのおしっこは、無菌だから。 綺麗なものよ」 驚いたことに、彼女は頷きました。 でも、自分が入ってる湯船におしっこされることが平気という意味じゃないよう
2024/11/03 05:56
由美と美弥子 4189
「トイレ、使わせて。 カーテン、閉めるよ」「あ、ちょっと待って」「なに?」「みおちゃん、男の人がおしっこするとこ、見たことある?」 みおちゃんというのは、彼女のことです。 確か“美しい桜”で、“美桜(みお)”だったと思います。 彼女は、首を左右に
2024/11/02 05:07
由美と美弥子 4188
■ 気がついたとき、わたしはひとりでベッドに仰向いてました。 妻と彼女の姿は見えません。 のろのろと上体を起こしました。 彼女が脱ぎ去った衣類は、隣のベッドにそのまま残されてます。 椅子の上には、膨らんだランドリーバッグが載ってます。 中には、妻の
2024/11/01 05:35
2024年11月 (1件〜100件)
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