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由美と美弥子 4144
赤鬼はショーツに手を掛け、尻を持ちあげました。 桃の皮を剥くように、ショーツが尻から捲れました。 しかし、現れた肉は桃にはほど遠く、ギスギスと骨ばってました。 膝まで下ろしたショーツを、こちらで引き取って足先から抜き取ります。 これで、完全にすっぽ
2024/08/31 06:01
由美と美弥子 4143
「恥ずかしい女ね」 青鬼が、乳首を引っぱりあげました。「あひぃ」 赤鬼は、たぶんわざとだったんでしょうが、両腿を身に引きつけました。 浴衣の裾が完全にはだけました。 上はノーブラですが、さすがに下は穿いてました。 薄ピンクのショーツでした。「山
2024/08/30 05:47
コメントログ297(4131~4140)
由美と美弥子 4131★Mikiko08/12/2024 07:05:27 AM今日は何の日 8月12日は、『「君が代」記念日』。 1893(明治26)年8月12日(今から131年前)。 文部省が、訓令「小学校儀式唱歌用歌詞並楽譜」を布告し……。 小学校の祝日・大祭日の唱歌として、『君が代』『一
2024/08/29 05:36
由美と美弥子 4142
赤鬼は両襟を掴むと、引っぱりあげながら左右に開きました。 胸が全開です。 あばらまで見えてました。 見事な貧乳でした。 しかも垂れてる。 ナンを貼りつけたみたいでしたよ。 そのナンの真ん中に、梅干しのトッピングがありました。 乳首です。 子供を
2024/08/28 05:39
由美と美弥子 4141
「そんなら、鍵を探すんだね」「へ?」「男は、ドアの周りに合鍵を隠してることがあるから。 酔っ払って、鍵なくしたりしたら部屋に入れないでしょ。 郵便受けの底に貼ってあったりするのよ」「あんた、やってたんじゃないの? 旦那もそうやって掴まえた?」「違う
2024/08/26 05:42
由美と美弥子 4140
「襲われたらどうすんのよ」「望むところっすよ。 どうぞヤッてくださいって。 よっぽどそいつのドア、叩こうかと思った」「山さん、呆れてるわよ」「いいの。 そういう人生なんすよ、あたしは。 でも、あんただって人のこと言えないでしょ。 こいつ、家帰ると
2024/08/25 06:06
由美と美弥子 4139
2人の部屋に邪魔をすると、すでに布団が敷かれてました。 どの部屋も、宴会中に敷かれてたようです。 わたしの部屋は4人なので、部屋いっぱいでしたが……。 ここは、もともと3人なうえ、来れなくなった1人分は足元に畳まれてました。 その前に畳のスペースがあっ
2024/08/24 05:51
由美と美弥子 4138
「部屋で麻雀が始まりそうなんでね。 逃げてきた」「町に出るんすか? あ、ひょっとしてストリップ?」「はは。 ほかに行き場がなければ、そうなるかな」「良かったら、うちらの部屋で飲みませんか」 赤鬼の方が、手に持ったレジ袋を持ちあげました。 コンビニ
2024/08/23 05:52
単独旅行記Ⅶ・総集編(11)
この『単独旅行記Ⅶ・総集編(11)』は、『単独旅行記Ⅶ(101)』から『単独旅行記Ⅶ(108)』までの連載を、1本にまとめたものです。み「美しき田園風景じゃ。 でも絶対、冬はタイヘン」ハ「夏は暑いやろしな。 どっちゃの方角から吹く風も……。 山からの吹き
2024/08/22 05:58
単独旅行記
Mikikoが実際に行った旅行の記録です単独旅行記Ⅶ・総集編(11) 単独旅行記Ⅶ・総集編(10) 単独旅行記Ⅶ・総集編(9) 単独旅行記Ⅶ・総集編(8) 単独旅行記Ⅶ・総集編(7) 単独旅行記Ⅶ・総集編(6) 単独旅行記Ⅶ・総集編(5) 単独旅行
2024/08/22 05:57
由美と美弥子 4137
■ 大きな日本旅館でしてね。 旅館と云っても、建物はコンクリートのビルです。 それでも、部屋はみんな和室でした。 もちろん、一人部屋なんかじゃありません。 総務が割り振って、一部屋に3,4人です。 わたしの部屋は4人でした。 風呂あがり、同部屋の男た
2024/08/21 05:45
単独旅行記Ⅶ(108)
み「いよいよ、大がかりな線路の切り替えがあるみたいだね。 ま、土曜日なら関係ないけど」ハ「代行バス、乗ってみればおもろいがな。 もう2度とないかも知れんで」み「そんなにヒマじゃないわい」 翌日の6月5日には、記念式典も行われたようです(参照)。 ロー
2024/08/20 05:39
由美と美弥子 4136
「奥さまといらっしゃったんですか?」「もちろんです。 でも、妻が患ってからはご無沙汰です。 あなたを連れて行ったら、宿の人も驚くかも知れませんね。 若い後妻をもらったのかって」「若くないです」「若いですよ。 わたしの相手としては。 どうです?」「
2024/08/19 05:55
由美と美弥子 4135
「あがっ。 あがががが」 あっという間に断崖に追い詰められた。 さらに老人は容赦がなかった。 奈美の片脚を、自らの肩に載せた。 自由になった手の無骨な指が、膣口に侵入してきた。 揃えられた指を、膣前壁に感じた。「ダ、ダメ。 ダメ、そこ」 ダメ
2024/08/18 05:57
由美と美弥子 4134
「そんな……。 ただの太ったおばちゃんですよ」「あなたは、自らの美をわかっていない。 でもそのことが、さらに美しさを際立たせてる要因なのかも知れません。 残念ながら、わたしの愚息はまだお相手出来ませんが……。 わたしの賛嘆の思いをこめて、ご奉仕させて
2024/08/17 05:34
由美と美弥子 4133
■ 奈美は湯船に浸かっていた。 老人の家だった。 ひとりではない。 老人の薄い胸に、背中を預けていた。 さきほど玄関先で、老人の迸る精液をしとどに口中に受けながら、老人の手淫でイカされた。 老人に起こされたときは、玄関のたたきに潰れた状態だった。
2024/08/16 05:51
コメントログ296(4121~4130)
由美と美弥子 4121★Mikiko07/29/2024 05:40:03 AM今日は何の日 7月29日は、『七福神の日』。 群馬県前橋市に前橋本店を、東京都中央区に銀座本店を構える……。 『㈱幸煎餅(さいわいせんべい)』が制定。 日付は、七福神の『「しち(7)」「ふ(2)」「く(9)
2024/08/15 06:06
由美と美弥子 4132
「柔らかい。 この感触です。 指の間から、流れ出そうだ。 ぴちぴちに張り詰めた乳房より、遙かにいいです。 そして対照的なのが……。 ここです」「うぐっ」 奈美は呻いた。 老人の指先が、乳首を摘まんだのだ。 そこは、言い訳が出来ないほどに屹立して
2024/08/14 05:33
精霊馬、2024年
2018年から始めた精霊馬作りも、今年で7回目となりました。 ほんとに早いものです。 今年の夏は、各地で猛暑が伝えられてますが……。 新潟は、昨年に比べれば、比較的楽でした。 昨年は、8月3日から11日まで、9日連続猛暑日を記録したくらいですから。 でも今
2024/08/13 05:58
単独旅行記Ⅶ(107)
高速バスの終点は、『万代シテイバスセンター』です。 でもその前に、『新潟駅前』に停まります。 わたしは、新潟駅からJRで帰るので……。 『新潟駅前』で下りたはずです。 前の写真ですが、『NIIGATA』のモニュメントの先で大回りして……。 反対車線に入った
2024/08/13 05:46
由美と美弥子 4131
門扉は鉄格子で丈も低いので、街路からは玄関が見通せる。 街路に背を向けてはいるが、見られないに越したことはない。 奈美は玄関扉を開け、身を滑りこませた。 老人は、框の上に立っていた。 全裸で。 しかも、陰茎を屹立させていた。 インターホンで奈美で
2024/08/12 07:00
由美と美弥子 4130
奈美に一言も言葉を挟ませず……。 それだけ告げると、老人はきびすを返して去って行った。 気の毒なことをしたと思った。 もちろん、侑人を引きずりこんだことには腹を立てている。 しかしそれも、奈美に執着してくれてたからこそのことなのだ。 奈美より二回り
2024/08/11 06:07
由美と美弥子 4129
■ 奈美はまた、対岸の家に通うようになっていた。 あの老人が侑人を引きずりこんだことをきっかけに、母子相姦の泥沼にはまってしまった。 しかしその侑人が、最近あまり奈美に手を出さなくなったのだ。 理由はわかっていた。 隣の主婦だ。 ベランダで盗撮した
2024/08/10 05:50
由美と美弥子 4128
脳裏に、再び店でのシーンが浮かんだ。 万里亜は、小刻みなアッパーカットを打つように腕を動かしていた。 真似てみよう。 分泌液が増えてきたようで、拳はさっきよりスムーズに動いた。 徐々にスピードをあげる。「あっひぃぃぃ。 いぃっ。 いぃっ。 速く
2024/08/09 05:38
由美と美弥子 4127
「指、入れていいですか?」「ふふ。 いたずら坊やね。 いいわよ」 折りたたんだ指先を、主婦の膣口に差し入れる。 何の苦もなく指先が埋もれていく。 指の付け根の、拳の一番幅広い部分も通った。「あぅぅ。 指だけじゃないじゃない」「オレや翔太のじゃ、
2024/08/07 05:39
単独旅行記Ⅶ(106)
み「旅も、いよいよ終わりか。 たった一泊二日の旅だったけど……。 なんだか、2年くらい旅してた気がする」ハ「せやからそれは……。 旅行記の連載に2年もかかっとるからやろ」み「この車中には……。 会津の空気が詰まってるんだね」ハ「途中で入れ替わっと
2024/08/06 06:03
由美と美弥子 4126
高々と掲げられた主婦の尻の狭間には、ぱっくりと性器が開いていた。 白い塊が噴きこぼれ、陰毛に絡まっている。 もちろん、翔太の精液だ。 正常位で入れようと思っていたが、気が変わった。 侑人は両膝を床に落とした。 そのまま膝でにじり寄る。 主婦の尻に
2024/08/05 05:40
由美と美弥子 4125
「いきます」「ふぅぅん」 主婦が陰茎を咥えたまま、草食動物のような鳴き声をあげた。 翔太の陰茎が、膣口を分け入ったのだろう。 しかしサイズ的にどうなんだろう。 主婦の膣口は、これまで見てきた女性の中で一番大きかった。 拳が入りそうなほどだった。
2024/08/04 06:18
由美と美弥子 4124
「あぅん」 主婦が身をくねらせた。 主婦の股間は、泥沼だった。 熱泉が噴き出ていた。 侑人は、親指でクリトリスを探った。 そこは、種を埋めこんだように尖っていた。 親指の腹で押すと、きゅるんと逃げた。 逃げ回る種を、執拗に追い回す。「あひぃぃぃ
2024/08/03 05:43
由美と美弥子 4123
■ 主婦は廊下に出ると、リビングに向かい合う扉を開いた。 侑人の家では、両親の寝室となっている部屋だった。 もっとも最近、父親はそこで寝ていないようだが。 主婦に続いて扉を抜ける。 やはりこの家でも、ここがメインの寝室らしい。 驚いたことに、ダブ
2024/08/02 05:46
コメントログ295(4111~4120)
由美と美弥子 4111★Mikiko07/15/2024 05:27:06 AM今日は何の日 7月15日は、『ウィルキンソンの日』。 「三ツ矢サイダー」「カルピス」など、いくつもの人気ブランド飲料を製造販売する……。 『アサヒ飲料㈱/東京都墨田区吾妻橋』が制定。 同社の「刺激、強め。
2024/08/01 05:38
2024年8月 (1件〜100件)
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