7月12日(土)22日目 無事帰宅するこの旅の最終日、道の駅「胎内」から高速道路を使い一気に帰路に就く。小さな道の駅「胎内」の駐車場、自分の車だけだ、、(左車両は掃除のおばさんの車)。田植えが終わり青緑に染まった越後平野、コメ高騰のおり美味しいコシヒカリを期待してます!!首都圏方面への関越道を避け長野方面へ、上信越道新井SA「あらい」で昼食と買い物、駐車場は一部木立の一角に設けられている。今...
9月29日(日)離道モードに入る離道モードに入り移動がメイン、羊蹄山の雄姿を拝み湧水を頂き、その後、日本海側に出る。早朝の道の駅「ルスツ」良く晴れている、今日も良い一日になりそうだ。真狩町のビューポイントで、澄み切った青空の元、綺麗な「羊蹄山」を撮影、左奥には「ニセコアンヌブリ」まで見えている。美味しい水を求め羊蹄山の「湧水の里」へ、沢山の方々が湧水を求めて汲みに来ている。自分もポリタンク...
秋の北海道旅(15日目) ホッキカレーで有名な食堂は長蛇の列
9月28日(土)ホッキカレーを求めるも断念 !!今日も良い天気だ、この旅も終盤に近付いてきた、函館方面に西進する。快晴の空が広がり暖かい気温の「みついし」の朝、休憩をとる旅人は15台ほどか。漁師さんの「日高昆布」の収穫風景を見ながら、海岸沿いに苫小牧方面に車を走らす。「ハイセイコー」の像のある道の駅「新冠」で小休止。競走馬サラブレッドをたくさん輩出している牧場が並ぶ「サラブレッド銀座」を散策...
9月27日(金)襟裳岬から昆布温泉へ午前中は雨の予報だったが、運よく晴天に、襟裳岬から昆布温泉へ向かう暖かい雨の朝、道の駅「忠類」には大型のキャンカーが数台係留していた。襟裳岬方面に車を走らす、、内陸部から離れ太平洋海岸に出るや否や、波は高いが天気が回復してきた、、”普段の行いが良いためか”黄金道路は海岸縁をギリギリに造られている、海からの風に乗った波しぶきを受けながら走らす。ほどなくして襟...
9月26日(木)新ソバが食べたくて、、時々雨が降る不安定な天気、今日は移動日と洗濯日に当てる。「南ふらの」の朝、強い冷え込みは無く、厚い雲に覆われ今にも雨が降りそうな天気。車中泊対応の無料のRVパークでお世話になった。洗面所まで距離があるのが難だが、来年2月末の新洗面所が完成すれば便利になるようだ。十勝方面に車を走らす、、すぐにコインランドリーを見け、洗濯。十勝地区と富良野地区とを分ける国...
9月25日(水) 旭岳の紅葉を楽しむ!今日は素晴らしい天気、「旭岳ロープウェイ姿見駅」周辺の紅葉を楽しんだのち、一気に南下し「南ふらの」へ早朝の「東川」外気温7℃で寒い朝だ。道の駅の裏手の臨時駐車場でお世話になる。旭岳ロープウェイ乗り場に向け車を走らす、、快晴の空に旭岳が姿を現す。乗り場 駐車場には既に多くの車が、、7時45分発のロープウェイに乗車できた。この時期は15分間隔で運転をしているよう...
9月24日(火)三国峠を越して旭川方面に向かう三国峠は色づき始めていることを期待しながら、、旭川方面に車を走らす。早朝の「上士幌」ここにはキャンピングカー専用の駐車場が設けられていて、自分はそちらのほうに駐車した。三国峠方面に車を走らすも、道路わきの木々は色付きをしていない、、やはり、温暖化の影響で紅葉時期が遅れてきているのかなあ~。しばらく車を走ると少し色づき始めた白樺並木が現れた。駐車...
秋の北海道旅(10日目) 阿寒湖周辺の紅葉は”まだまだ”だ!!
9月23日(月)10日目 紅葉を期待したが、、阿寒湖周辺の木々の色づきを期待して、津別峠の展望台とオンネトー湖へ早朝の「摩周温泉」ここは人気の道の駅で駐車場は満車状態。屈斜路湖を望める名所:津別峠の展望台(標高947m)に向かうが、周辺の木々はまったく色づいていない。展望台の駐車場に着くも、、紅葉はまだまだのよう、、。展望台から見た屈斜路湖、スッキリした晴れ間は無く...
9月22日(日)9日目朝から小雨が降っている、、今日は釧路方面へ。早朝の別海町「ふれあい公園キャンプ」、道内の方々の家族連れキャンパーが大勢、本格的な冬が近づく前にキャンプを楽しむ方々かな~!。キャンプ場の近くで「別海町産業祭」が開催されていた、、ちょっと寄ってみることに、出店がたくさん、最近は出かけていない枝幸町のカニ祭りを思い出した。農産物販売の露天で「サラダ玉ねぎ」5Kg(1000円)をゲ...
9月21日(土)8日目 知床峠から別海町のキャンプ場へ天気が芳しくない、、霧雨の中、知床峠を越して別海町方面に出る。道の駅「さっつる」、旅人には人気の道の駅のようで早朝の同類車は40~50台。知床半島のウトロ方面に車を走らす、、名所「オシンコシンの滝」はいつもと変わりないようでスルーする。ウトロの道の駅でトイレ休憩、ここも相変わらず人気の道の駅のようだ、、。知床峠に向けて登坂開始、クマさん...
9月20日(金)7日目 能取湖のサンゴ草群落地へ早朝のキムアネップ崎キャンプ場の朝、どんよりした曇り空、このような日は移動と洗濯に限る。サロマ湖周辺に来たならば、北勝水産水産のホタテバーガーを手にいてなければならないと開店時間に合わせ急ぐ。夕食用に調達したホタテバーガーM(左)&ビック(右)。網走市内のコインランドリーで溜まった洗濯物を洗い、、今日の目的地、能取湖のサンゴ草群落地へ、、、今...
9月19日(木)6日目美瑛町の四季彩の丘から旭川紋別自動車道を使いサロマ湖畔まで早朝の道の駅「チロルの湯」同類車は7台ほど、お世話になりました。開園時間に合わせて美瑛町の「四季彩の丘」に向かう、8時40分入園、来園者の少ない時間に撮影を行うことができた。綺麗に管理されたパッチワークの花々が迎えてくれた。数多い写真を編集しきれない為、スライドショーで、、。素晴らしい花々を堪能した後は高速道の...
9月18日(水)5日目本格的な活動を開始するため北海道中央部まで移動する。早朝の道の駅「あかいがわ」乗用車は4台、大型冷凍トラック1台。このトラックが未明ころ駐車場に入ったため、静寂だった駐車場は一気に賑やかになり眠りを妨げられた。冷凍機の稼働のため騒音が止まなかった。小樽~石狩経由で目的地を目指す。道中、小樽市内を見渡せるの「毛無山展望所」に立ち寄る。眼下に小樽市が一望できる、、フェリータ...
9月17日(火)4日目 京極の天然水を求めて上ノ国から北上、黒松内で昼食後、姿を見せない羊蹄山周辺を廻る。どんよりした曇り空、気温19.5℃、静かな朝の道の駅「上ノ国」 同類車は15台ほど、トラックは0台だった。昼食休憩を道の駅「くろまつない」でとる、、ここは天然水でも有名なところ、、また、レストランのピッツァが美味しいとの評判だが、、、自分はベイカリーショップの「カツバーガー」で我慢する。 トイレ休...
9月16日(月)3日目 北海道に上陸大間港~函館港へ、上陸後、渡島半島を縦断、道の駅「上ノ国」へ。 道の駅「よこはま」に隣接する無料休憩所の朝、気温17.5℃自分の感覚としては随分と冷え込んだ感だ。同類の車は10数台、静かな朝を迎えた。今日の午後出航の津軽海峡フェリーに乗船するため大間に向け北上。時間をつぶすため、まぐろ一本釣りで有名な大間崎に立ち寄る、津軽海峡を隔てた先に北海道が良く見えて...
9月15日(日)2日目 北の大地を目指し北上盛岡市を過ぎ、東北道滝沢(IC)から下の道(国道4号)で北上、その後、下北半島横浜町まで。東北道前沢SA、気温22℃、弱い霧雨、、毎日熱帯夜で悩まされてきた自分にとっては過ごしやす朝だ。大型車によるId騒音も無く静かに休憩できた。滝沢ICで東北道をおりて国道4号線を一戸~二戸~三戸方面へ、途中、道の駅「石神の丘」で小休止。更に国道4号を北上、、、~五戸~十和田市~七...
9月14日(土)1日目 北の大地に向け北上中今日から20日間ほどの予定で「秋の北海道」をめぐる旅に出る。本日は、高速道路(新東名高速E1A~E68中央道~圏央道~東北自動車道E4)を使って東北地方を北上する。積み込み完了、午前7時40分出発。自宅近くのスマートICより新東名に入る。暑い暑い、残暑の空に、、富士山が、御殿場ICから見た富士山、、しばし見納めです。今日は三連休の初日、中央道に入るもすぐに...
我が地域は猛暑の夏が去らず、残暑の日々が続いている、、”一足早い秋を” 求めて 秋の北海道旅を計画した。秋の北海道は、15年ほど前にレンタカーで10日間ほど観光した覚えがあるが、自分のキャンカーでは一度もなく、あの時に感動した紅葉風景をもう一度目に焼け付けたい。主な狙いは①旭岳ロープウェイ付近の紅葉②阿寒摩周国立公園付近の紅葉(阿寒富士と雌阿寒岳をバックにしたオンネトーの紅葉など)③知床峠、三国峠...
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7月12日(土)22日目 無事帰宅するこの旅の最終日、道の駅「胎内」から高速道路を使い一気に帰路に就く。小さな道の駅「胎内」の駐車場、自分の車だけだ、、(左車両は掃除のおばさんの車)。田植えが終わり青緑に染まった越後平野、コメ高騰のおり美味しいコシヒカリを期待してます!!首都圏方面への関越道を避け長野方面へ、上信越道新井SA「あらい」で昼食と買い物、駐車場は一部木立の一角に設けられている。今...
7月11日(金)21日目 日本海側を南下東北の日本海側をいっきに南下、「胎内」まで早朝の「なみおか」、休憩をとる車両は20台ほど、、ただ地元車の駐車も多く詳細は判別できない。国道7号線を使って日本海側を南下するため秋田県方面へ、程なくして「岩木山」が、頂上付近に雲が掛かっているのが残念だが、。「矢立て峠」で小休憩、、温泉施設のある道の駅で2~3台が駐車していた。秋田市内を通過し昼食のため道...
7月10日(木)20日目 離道する函館港⇒青森港間の津軽海峡フェリーで離道する。道の駅「上ノ国」の朝、車両が横揺れするほどの強い風が吹いている。20台ほどが休憩をしている。函館港FTに向けて車を走らす、間もなく「開陽丸」が係留されている記念館に、その後、江差の繫次郎像にご挨拶。時間調整のため、道の駅「ななえ」に立ち寄る、ここは道内に「入る車両」と「出る車両」の交差点、何時も大勢の車が駐車して...
7月9日(水)19日目 てっくい丼を求めて離道モードに入り道南方面へ、「上ノ国」で「てっくい丼」を食す。早朝の「黒松内」同業車は20台ほどで、人気のある道の駅のようだ。気温は16℃半袖の上に羽織らなければならない。日本海側を南下するため、寿都町に出る。寿都湾の遠方には積丹半島が伸びているのが分かる、、弁慶岬に立ち寄り、弁慶像と灯台を写真に収める。追分ソーランラインの南下を続け道の駅「島牧」...
7月8日(火)18日目 羊蹄山周辺から黒松内まで羊蹄山周辺をドライブし「黒松内」まで早朝の「あぶた」、休憩をとる車両は5台、今日も暑くなりそうな気配が、、羊蹄山方面に、洞爺湖が見渡せる展望所で写真撮影。更に進め、道の駅「ルスツ」へ、裏側の公園駐車場には仮眠をとるキャンカーが多く駐車している。ここまで来ると晴れ上がった空に羊蹄山が大きく見えてきた。細川たかしさんはパスし真狩村の住宅街を通過す...
7月7日(月)17日目 母恋めしを求め駅弁「母恋めし」を求めて室蘭方面へ、 洞爺湖畔、、静かな朝だ、今日は暑くなりそうだ。駅弁で有名な「母恋めし」を求めて室蘭方面へ、景勝地「地球岬」に立ち寄る。太平洋のブルーと良く晴れた空の青とが一体となり境目が分からないほど、、なんとなく地球は丸いと感じる風景だ!!室蘭線の母恋駅の売店に立ち寄るもシャッターが閉まり、母恋めしを販売している様子は...
7月6日(日)16日目 仲洞爺キャンプ場でまったり早朝の洞爺湖、風は無く曇り空の朝だ!!静かな湖畔の朝、フリーサイトのテント群が並んでいる。こちらはキャンピングカーサイト、、[仲洞爺キャンプ場]キャンプ場入り口には仲洞爺温泉「来夢人の家(きむんどのいえ)」が(日帰り温泉¥450)、場内に温泉があるのはありがたい。キャンプ場中央には新しくなった受付棟、その奥には、冷暖房完備で全てWL付きの...
7月5日(土)15日目 ブロ友さんにお会いする三笠の道の駅でブロ友さんにお会いする、、その後、仲洞爺キャンプ場へ早朝のチロルの湯、8台ほどの車両が休憩をしていた。ブロ友さんご夫婦(たびいくひとさん)とお会いするため三笠の道の駅に、その後、食事でもと思い隣接するイオン内のレストランへ。時間も早かったため、メニューは朝定食のみ、皆さん同じメニューを注文、しばし談笑を、、楽しいひと時を過ごしました。そ...
7月4日(金)14日目ナイタイ高原牧場から新得蕎麦を求めて、その後、チロルの湯まで早朝の上士幌、この道の駅はお客様満足度総合評価No1とのこと、大勢の同業車が集まっている。上士幌のナイタイ高原牧場へ、曇り空だが何とか十勝平野が見渡せる。ナイタイ高原ロビーで一服する。高原牧場で育った乳牛を使ったソフトクリームを、その後、高原を一気に下り、道の駅「ピュア21」で小休憩。昼食時になり新得蕎麦を求...
7月3日(木)13日目 十勝方面へ釧路で昼食後、十勝方面に向かう早朝の達古武キャンプ場、サイトは8割ほどに車両で埋まっている。[達古武キャンプ場]釧路湿原の達古武湖の湖畔に、自治体運営で設けられているキャンプ場。サイト利用料;オートサイトを2名で利用した場合、1区画1290円.+入場料100円×2名分=1490円/泊他、シャワー100円、洗濯・乾燥=300円 とリーズナブル。ゴミ処理代は無料で、分別管理は燃えるゴ...
7月2日(水)12日目 達古武キャンプ場へ厚岸の牡蠣を求めて南下、その後、釧路町の達古武キャンプ場へ美幌峠の朝、ここは標高500m超 霧がかかって「北海道の道の駅でNo1絶景」は何も見えない、、屈斜路湖まで山道を降りる、砂湯の駐車場で小休止。途中の硫黄山の風景を眺めながら、摩周湖方面へ、摩周湖駐車場まで登るも、霧で何も見えず(写真撮影もできず)、即刻、山を下りる。これが本来の摩周湖かもしれません...
7月1日(火)11日目 カーリング体験常呂町のスポーツセンターでカーリング体験、その後、美幌峠までてんとらんどキャンプ場の朝、各キャンパーさんは朝食の支度に余念がないようだ。我家も今日の活動のためにしっかりとした朝食を取る。今日の目的、カーリンで有名な常呂町のカーリングホールへ。レーンの整備は終り、カーリング体験の入場が許された。用具やインストラクター指導料などの利用券を購入、...
6月30日(月)10日目 キャンプ場でまったりと今日はフリーの日、Tさん夫婦を含め、各人思い思いに一日を過ごす。[てんとらんどキャンプ場]を紹介キャンプ場の全容風景網走市街から知床半島を臨むことができる広大な「オホーツク公園」内に設けられている。キャンプサイト料金は下記となっている(各シーズン期間はテントランドHPを参照)、今回はオフシーズンの適用で割安に利用できた。〇65歳以上の方は、「利用...
6月29日(日)9日目 網走市の道立「オホーツク公園てんとらんど」キャンプ場へ、同郷の旅好きのTさん夫婦と合流「静岡会議」を開く。早朝のキムアネップ崎キャンプ場、北海道の日の出は早い、、、4時30分だが既に日が昇っている。網走の道立キャンプ場を目指して南下、、途中、能取湖のサンゴ草群落地に立ち寄る。昨年の紅葉真っ盛りの時と比較の為訪れてみた。夏場は青々としているが、、あの秋の紅葉の美しさが...
6月28日(土)8日目オホーツク海側を南下、サロマ湖畔のキャンプ場へ クッチャロ湖畔のキャンプ場、太平洋高気圧が勢力を増し本州各地では梅雨明けが発表されているが、、その影響がこの地までも及ぼしているようで清々しい晴れ間が広がっている。今日もオホーツクラインを南下、朝日を反射するオホーツクの海。枝幸の「ウスタイベ千畳敷のキャンプ場」に立ち寄り、来週にカニ祭りが開かれる会場だ。何か所かは既に場...
6月27日(金)7日目最北端からUターン、オホーツク側を浜頓別のキャンプ場まで南下する。宗谷ふれあい公園キャンプ場の朝、弱い霧雨が降っている。キャンプ場を後にし宗谷岬まで、、ここは何度も訪れている場所だが、北の大地への旅はこれで最後と決めているため、、、見納めと思い訪れることにした。オホーツク海側にハンドルを切り宗谷岬をUターン、いよいよこれから南下することになる。程なくして、オホーツク海が...
6月26日(木)6日目 まったりと過ごす!!宗谷ふれあいキャンプ場で長旅の疲れを癒す、、宗谷ふれあい公園キャンプ場のマップ、公園の一部にキャンプ場が設けられていて、キャンピングカーサイト、プライベートサイト、フリーサイトがある。トイレは4か所、シャワー無料、ランドリーなどあり。プライベートサイト(24サイト)の様子、キャンカーや乗用車などの方々が利用している、、この時期は満車状態だ。フリーサイ...
6月25日(水)5日目宗谷ふれあい公園キャンプ場に入り、まったりする。早朝の「遠別」、12~3台の同業車だ、、、オロロンラインの核心部に向け北上する。サロベツ原野が延々に続く、、、有名な景観、風力発電の風車群(オトンルイ風力発電)が見えてきた、、何台かはサボっている(休んでいる)風車もあるが、、他の者はセッセ・セッセと働いている。程なくして利尻富士が見えてきた~、、少し霞んで写真写りは良くないがガ...
6月24日(火)4日目 オロロンラインを北上稚内を目指してオロロンラインを北上、今日は「遠別 富士見」まで早朝の「あかいがわ」、同業車は10台ほどで静かで涼しい夜を過ごした。今日はオロロンラインで日本海側を北上する。その道中、小樽市を見渡せるビューポイント「毛無峠」の展望所に立ち寄る、、小樽港FTには新日本海フェリーが係留されていた。石狩川を渡り留萌方面へ、途中、道の駅「厚田」で小休憩。その後...
6月23日(月)3日目 京極の水を求めて今日から本格的なドライブの旅。0早朝の「ななえ」、ここは旅の要所、おびたただしい数の休憩をとる車が、数えきれない150台はあるだろうか!道央方面に向う道中、、噴火湾と駒ケ岳が迎えてくれた。開店時間に合わせて道の駅「くろまつない」へ目的は「焼きたてパン」を、昼食用にゲットする。その後、羊蹄山の雄姿が見えてきた。今日の羊蹄山の写真を何枚か、、道の駅「京極ふきだ...
梅雨のため収穫がおろそかになっている、雨の止み間を狙って野菜畑へ、第二陣のスイカ畑では食べころになったスイカが数個ゴロゴロと、、初物にしてはまあまあの出来だ、、。第一陣のスイカは小玉スイカが主で、水分を吸い過ぎてか収穫前に割れが発生し数個を失った。まともなものが収穫出来たものは、第二陣の大玉スイカが初めてである。[イチジクの状況]カミキリムシの攻撃を受けながらも懸命にかんばっているイチジク(品種;...
本日(6/21)気象庁は我が地区が梅雨入りをしたと発表した。平年より15日遅い梅雨入りのようだ。最近急速に普及し始めたポータブル電源(ポタ電)を使ったサブバッテリーシステムを作った。今までのサブ Battシステム1(鉛Batt)はそのまま残し、ポタ電システム(リン酸鉄Batt)を追加した。(追加目的は現在のサブBattシステムは購入から5年ほど経過し劣化の傾向にあるため)調達したポタ電はEcoFlow社製のもので容量768Wh。...
梅雨入りタイミングが平年に比べ遅いようだ、、今朝は湿気が多いものの青空が広がっている。我が家の庭の「沙羅の木」が白い小さな花を咲かせた、、。沙羅はインド原産の落葉樹で幹は非常に高く伸び、花は命が短いことで知られていて、夏椿とも言われている。庭木として植えている沙羅の木、勢い盛んに咲いていた花も、一夜のうちに衰え、、はかない命となって散っている。この花を見るたびに平家物語の一節、「しゃらさう...
我が地域の里山ではウグイスに加えホトトギスの鳴き声が加わり一層賑やかになっていた。”ホーホケキョ~”、、”てっぺんかけたか~”、、[トマトの収穫]大玉トマトが色づき、、収穫の最盛期を迎えた。我が家だけでは処理できないため、近所におすそ分けをしている。[スイカ情報]今年は夏旅を行わないため、野菜作りに時間をかけることができる、、。それ故、スイカをたくさん植えて、真夏のスイカの収穫を楽しみたい。①第一陣収穫...
1月下旬にトマトの種まきをしてから3カ月半余り、ここにきて色づき始めた。無農薬で育ててきたトマトが、ほぼ順調に大きくなり、草丈は2mを越す大きさまでに成長。色づき始めたミニトマト(アイコ)、同じくイエローアイコ、こちらは中玉トマト(フルティカ)。大玉トマトはもう少し後になりそう。[まくわ瓜(地這系)]夏場の酢の物や漬物用にまくわ瓜を植えているが、、ウリハムシの被害を受けている、何とか持ちこ...
八十八夜が近づき「お茶刈りシーズン」が到来した。遅霜の被害もなく綺麗に新芽を出した茶葉。昨日の冷たい雨は一転、今日は澄み渡った青空に初夏の暖かさ、我が地域の台地に広がる茶畑は大型の茶刈機のエンジン音が鳴り響いている。至るところで大型の茶刈機が稼働している。我が家の裏手の茶畑でも近所のお兄さんがお茶刈作業を。一番茶(新茶)は、緑茶として高値で取引され農家の稼ぎ頭になるが、その後の二番茶、三番...
温暖化の影響か、、春の陽気は一気に去り、初夏の暑さに変わってきている。この陽気に誘われて春・夏野菜の植え付け作業を着々と進めている。ネギの植つけ用の畝作りとネギ苗。定植を待つキュウリ、まくわ瓜とオクラの苗たち。 スイカ、ナス、枝豆、カボチャはトンネル内で成長中。ビニールハウス内のトマトは草丈1.5mまで成長、、ミニトマト(アイコ)や大玉トマト(ホーム桃太郎)も着果。 枇...
我が家前の公園の桜(ソメイヨシノ)が満開の状態、、早速、キャンカーを出して春旅の気分を味わう。我が菜園と隣地の境目に植えている”芝さくら”も満開、、収穫出来なかった白菜からは”菜の花”が、、。同じくネギからも、、‷ネギ坊主”が、、。ブルーベリーの木も満開の花々が、、平年に比べ1週間ほどの遅れで桜の満開の時期を迎えている、カレンダーを見るとすぐそこにGWが来ているぞ、、初夏の旅をどうするか、、悩み始めてい...
ここの所、ぐずついた天気が続いている。今日は雨の止み間を狙ってナス苗を植え付けた。[ナス苗の定植]低温続きの日々が多いため定植するタイミングを引き延ばしてきたが、この先からは春の兆しが見えてきたためナス苗の植え付けに踏み切った。すっかり大きくなった苗を20本余り露地に定植、ビニールトンネル覆いでしばらく保温し成長を持つ。[トマト苗](その後)先月から今月にかけて寒暖の差が大きく、その影響でビニ...
運動不足解消のために行っているサイクリングの折り返し地点(山の中)に行くと、周りの木々の中が騒がしいこと、ウグイス、メジロ、コジュケイなどの鳴き声で、、。 激しい夜来の雨も上がり早朝の山中、いや藪の中、、小鳥の鳴き声で賑やかだ。トマト苗植え付け準備;前もってpH調整と堆肥を施し、黒マルチで覆った苗床。育苗箱でぬくぬくと過ごした為、すっかり徒長してしまった自根トマト苗。ビニールハウ...
暖冬の影響で暖かい日和が続いており、、そろそろ鶯が鳴き始める頃となっている。これからは強い寒波は訪れる様子もなく、霜が降りる心配も無くなってきたので、例年のごとジャガイモの植え付けを行った。種ジャガは男爵、メークイン、きたあかり、など昨年収穫したもので、芽が出てしまって使用できなかったものを使う。発芽した芽を傷めないようにそっと土を掛け植え付け完了。[キャベツ苗の植え付け]育苗内で育てて...
今日は立春、暦の上では春だが、まだまだ寒い日が続いている。それでも、少しずつ日射しの強さを感じるようになり春の訪れを感じるようになってきた。我が菜園へ春を探しに自転車を走らすと、畑の片隅で、おぉ~フキの「薹」が出ているのではないか、 ~春を感じる一瞬だ~。収穫したフキの董、天ぷら、フキ味噌などにして季節を味わおぉ~。[菜園内で一面に咲きそろった菜花] 蜜を求めてミツバチが戯れている。[満開の...
今季最強寒波が襲来し日本列島は震えあがっている。わが地域は 日射しはあるももの冷たい風が吹きつけている。例年通り春野菜の種まきなど野菜つくり活動を開始した。ビニールハウスで促成栽培するためのトマト類(ミニトマト 2種類 (サカタのアイコ) 中玉トマト(フルティカ) 大玉(ホーム桃太郎など))、、ナス、キャベツ、小玉スイカ などを播種。使用しなくなった熱帯魚の水槽を使い、加温し発芽をさ...