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  • 『オタクコンテンツはなぜ失速してしまったのか』について

    『オタクコンテンツはなぜ失速してしまったのか』について

    noteに投稿しました。https://note.com/sabumon34/n/n159acb5feb13

  • ChooseTV緊急生配信!検察庁法改正案なにが問題? 一部書き起こし

    ChooseTV緊急生配信!検察庁法改正案なにが問題? 一部書き起こし

    昨日、YouTubeライブで放送された、「ChooseTV緊急生配信!検察庁法改正案なにが問題?」の解説部分をメインに一部書き起こしました。youtu.be 出演:亀石倫子、上西充子 議員:大串博志、山添拓、小川淳也 弁護士・亀石倫子さん 政権に近いと言われている黒川検事長の定年を延長する閣議決定をした。これは、検察庁法に違反するもので、その違法状態を後付で正当化するために法律を変えようとしている。検察は行政権に属しているから三権分立の問題ではないという意見を見かけた。確かに行政権に属しているが、強大な捜査権力を持ち、起訴するかどうか判断をする特別な権限を持っているので、時には行政機関に対して…

  • Amazonプライム見放題終了作品 必見東映劇場アニメ5本紹介

    Amazonプライム見放題終了作品 必見東映劇場アニメ5本紹介

    noteに記事を書きました。https://note.com/sabumon34/n/n766409974e3f

  • ufotableと『星合の空』から考えるアニメの多様性の現在

    ufotableと『星合の空』から考えるアニメの多様性の現在

    片渕須直監督のインタビュー記事に絡めて、個人的にアニメ業界に多様性がなくなってきていると感じる象徴的な事象について書きます。ufotableといえば、今や『鬼滅の刃』の爆発的ヒットで、京アニと肩を並べるような知名度を持ったと言えるアニメ会社でありますが、私は今のufotableは好きではありません。 過去にブログでも少し書いていますが、デビュー作の『住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー』〜『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』まではオリジナル作品含め、遊び心があり、サブカル度が高い作品を手がけており、その頃が一番好きでした。社長の近藤光氏は、2006年のアニメージュのインタビュー…

  • 片渕須直監督が語るアニメの将来への反応について

    片渕須直監督が語るアニメの将来への反応について

    朝日新聞GLOBEによる、片渕須直監督のインタビュー記事、globe.asahi.comが話題になっています。片渕監督と同じような危機感を、記事の話題に出た、韓国の富川国際アニメーション映画祭に同じく招待された山本寛監督も語っていて、そちらも参照にしてみると、より理解できるかもしれません。山本監督は常に今のアニメ業界の愚痴をyoutubeライブなどで言ったりしているのですが、取りあえず話がまとまっているものとしては、『アニメ・イズ・デッド』と、富川国際アニメーション映画祭の時の現地生放送を見ればいいと思います。アニメ・イズ・デッド ヤマライブ!#25あと、中立?的な見方として、丁度3日に放送さ…

  • 倉本聰版『この世界の片隅に』をやってる『やすらぎの刻〜道』 中途感想

    倉本聰版『この世界の片隅に』をやってる『やすらぎの刻〜道』 中途感想

    すでに同じようなことを言っている方がいるとは思いますが、倉本聰さんがやすらぎの郷を使って、倉本版『この世界の片隅に』をやっているという変なドラマですw なんかWikipediaのあらすじ説明が少し間違ってるので、簡単にあらすじを書くと、過去に菊村が書いた、お嬢とマヤが主役にしたドラマの脚本が突然没になったという話を回顧するエピソードがあって、その後、菊村が新しいやすらぎの郷の入居者の水沼六郎(ロクさん)と出会い、その人となりと昔話に感化され、没になった脚本をベースに、ロクさんをモデルにしたキャラを主役にした話を自分のために書き始め、その菊村脚本のドラマ『道』が『やすらぎの郷』の面々のエピソード…

  • ヤマカンブログ雑感 / アニメ・イズ・デッドのその後

    ヤマカンブログ雑感 / アニメ・イズ・デッドのその後

    ヤマカンこと山本寛監督が京アニ放火事件について書いたブログが話題になっています。 https://ameblo.jp/kanku0901/entry-12497416248.html これは、その前に炎上した大阪芸術大学教授のコラムと似ている部分もありますが、「代償」というのは自省も含んでいて、主張の趣旨としては、主にネットが生む狂気、一種の過激なファン心理が暴走した事件と捉え、いわば「クレーマー」に屈するようなことがあってはならない、セキュリティ面を含めて自衛する手段を真剣に考えなければいけないというものだと僕は捉えました。犯人の動機が未だに不明瞭の中で、安易な結びつけをするのは危険ですが、…

  • 2019年夏アニメ 視聴継続作現時点での感想

    2019年夏アニメ 視聴継続作現時点での感想

    2019年7月放送開始TVアニメ視聴継続作品の現時点での感想。 『ヴィンランド・サガ』 原作に忠実で、クオリティも文句なしの出来。ただ、原作と全く同じだと、時間が惜しいので、アクションシーンだけ見ればいいかなと思ってしまう性分。 『彼方のアストラ』 細かいところを原作と変えていて、それが良い方向に働いている。 大きく変わったのは、宇宙空間に放り出され孤立したアリエスをカナタが助けて宇宙船に引き返すシーンで、原作では普通にワイヤーで宇宙船に帰るところを、ワイヤーが離れて使えないとしてドラマを生んでいる。まあ、宇宙空間でワイヤーがそんなに急に遠くに離れることはないと思うので原作の方が自然だけど展開…

  • 『さらざんまい』4話 感想

    『さらざんまい』4話 感想

    矢逆家の母親のカズくんとはるかと二人の呼び方の違いから、おやとは思っていたんですが、二人はやはり異母兄弟なのかなと思わせる締め。 血の繋がっていない兄弟(未確定)と病気の弟(ほぼ妹)という点では『ピングドラム』を思わせる設定で、他にも謎の警官コンビのかわうそいやダンスの締めのポーズは『ウテナ』、燕太の同性愛という点では『ユリ熊嵐』と、幾原監督の過去作要素が散りばめられています。 物足りない点は、やはりバンクの多さと戦闘が単調であまり意味をなさないところ。次回から警官が欲望のレベルを上げる的なことを言っていたので、何か変化があればいいのですが。

  • 2019年春アニメ 視聴継続作3話までの感想

    2019年春アニメ 視聴継続作3話までの感想

    今回は現段階では甲乙つけがたいところがあるのでランキング形式ではありません。 『さらざんまい』 時代に合わせているのか、幾原作品は段々ネタ度が増して話が低年齢層向け化している感じで、今回のは高松信司監督の『美男高校地球防衛部LOVE!』に近く、なんか求めている方向とは違うんですが、決闘して願いを叶えるといったところではウテナと似ている部分も。欲望(願い)といったテーゼでいえば、個人的には仮面ライダーオーズを思いだすのですが、この作品ではどう描くのか気になります。 以前はてなダイアリー時代に書いたオーズの感想はこちら。https://benitomoro33.hatenadiary.org/en…

  • 『HuGっと!プリキュア』が低評価な件

    『HuGっと!プリキュア』が低評価な件

    坪田文さんがシリーズ構成ということで久々にプリキュアを視聴。坪田文さんは、ドラマ『コウノドリ』に関わっていることから、育児問題がメインテーマに描かれると思っていたのですが、前半以降その面の陰は薄れ、話題になった男の子プリキュアなどジェンダー、多様性の話にシフトしていって、少し散漫で中途半端な印象はありましたが、それも育児に関わる事であり、どれも重要な内容で意義ある良い作品だったと思います。 しかし、知る人ぞ知る、老舗の作品感想投稿サイト「作品データベース」の評価の50件中31件が不評で、最低評価の最悪が20件もあり、歴代シリーズの中でワースト2位(一位はハピネスチャージプリキュア)ということで…

  • 2019年冬アニメ 視聴継続作現時点でのランキング

    2019年冬アニメ 視聴継続作現時点でのランキング

    2019年1月放送開始TVアニメ視聴継続作品の現時点でのランキング。 1位『どろろ』 原作や1969年のアニメと違い、百鬼丸が身体だけではなく、目、耳、口も使えない設定になっており、その中でのどろろとのコミュニケーション描写が面白く、障害のある人の世界観がうまく表現されている。今後、機能を取り戻していくことで百鬼丸にどういう変化をもたらすのかがポイントで今後の展開に期待。 2位『モブサイコ100 II』 ホラーの本質に迫る展開が続き、前期のアクション満載で魅せるところから一段進化して演出でも魅了される贅沢さ。 3位『ブギーポップは笑わない』 原作未読。2000年のオリジナルストーリーで作られた…

  • 2018年アニメ振り返り

    2018年アニメ振り返り

    劇場作品は追い切れてないものがあるので、TV、ネット放送についてのみ。 とりあえず、ベスト10といきたいところですが、不作の年だったので、ベスト5まで。 1位『DEVILMAN crybaby』 2位『ゴールデンカムイ』 3位『TO BE HEROINE』 4位『バキ』 5位『あそびあそばせ』 各所評価が高い『宇宙よりも遠い場所』は、個人的な苦手意識があるところもあり途中で脱落。 全体的な統括をすると、時代に取り残されている感がするものが多く、意欲的な作品が殆ど見られませんでした。 NETFLIX時代の幕開けじゃー!といった開幕でしたが、『DEVILMAN crybaby』以外は特段目玉作品も…

  • スタッフで見る、チェックすべき2018年夏ドラマ

    スタッフで見る、チェックすべき2018年夏ドラマ

    2018年7月放送開始のドラマの中でスタッフ的に良作になるだろうと予想される作品をピックアップしました。 「GIVER-復讐の贈与者-」 http://www.tv-tokyo.co.jp/giver/ 監督:小林勇貴、小路紘史、西村喜廣 脚本:継田淳、小峯裕之 主演:吉沢亮 リアルで不良の人をキャスティングして撮ったインディー映画『孤高の遠吠』で注目され、『全員死刑』で商業映画デビューした、小林勇貴監督の初TV作品。原作ものですが、どんな映像になるのか楽しみです。 「健康で文化的な最低限度の生活」 https://www.ktv.jp/kbss/index.html 演出:本橋圭太、小野浩司…

  • 『TO BE HEROINE』1~4話 感想

    『TO BE HEROINE』1~4話 感想

    中国のスタジオ絵梦(HAOLINERS)制作のオリジナルアニメで、絵梦代表である李豪凌氏が自ら監督、脚本、絵コンテまで手がけている。李氏は新海誠監督が所属するコミックス・ウェーブ・フィルム制作の新作『詩季織々』の総監督もやるなど精力的な活躍をしており、今後も注目される人物。 前作である『TO BE HERO』と共にGyaOで視聴。 選択とは自由とはなんぞやと哲学的悩みを抱え、大人になることに不安を覚える女子高生が主役で、そんな心象とリンクした異世界に突然飛ばされヒーローとして活躍する話と、幼なじみである二人の男子を中心とした過去回想がクロスする構造。 現実描写は割とシリアスな話を含む甘酸っぱい…

  • 2018年春アニメ視聴継続作ランキング

    2018年春アニメ視聴継続作ランキング

    2018年4月放送開始のアニメの中で1~2話段階で視聴継続予定の作品を好み順にランキング。 1位『メガロボクス』 「明日のジョー」連載開始50周年記念作品。 設定やセリフに明日のジョーの要素をうまく生かしており、意欲を感じる出だし。ただ、今のところ試合についてはボクシングと同様という感じで、体につけているギアを生かした闘いを観たいです。 作画面の解説として氷川竜介さんのコラムは必読。今回が初監督となる森山洋さんのインタビューも読むべし。 【Amazon.co.jp限定】 メガロボクス Blu-ray BOX 1 (特装限定版) (全巻購入特典:森山洋監督描き下ろしイラスト仕様全巻収納BOX交換…

  • 2018年冬アニメ&ドラマ ベスト10

    2018年冬アニメ&ドラマ ベスト10

    去年、映画雑誌の映画芸術が映画ランキングからアニメ作品を外すという騒動がありましたが、そういえばテレビ作品も別々にする必要もないなと思い至ったので一緒にランキング。アニメの方は前期からの2クール作品とNETFLIXオリジナル作を含みます。 1位「隣の家族は青く見える」 ドラマとしては少し好みと離れますが、テーマとメッセージ性が全カップル(同性愛者含む)必見の内容で、殆ど説教臭くなく、多様性のあり方や、パートナーとの向き合い方の理想的な姿を示しており、様々な配慮をしつつご都合主義さをあまり感じさせないきめ細かい中谷まゆみさんの脚本が素晴らしかったです。 隣の家族は青く見える Blu-ray BO…

  • 河森正治総監督作『重神機パンドーラ』先行配信1話 感想

    河森正治総監督作『重神機パンドーラ』先行配信1話 感想

    NETFLIXの先行配信で視聴。 最近の河森正治さんの作品は個人的にピンとくるものがなく、『アクエリオンEVOL』以降ちゃんと最後まで見た作品はないという感じなんで期待値は低め。 日中共同制作で舞台のモデルとなっているのが中国の重慶と、世界展開に力を入れているようです。以下、参照。 http://j.people.com.cn/n3/2018/0328/c94473-9442590.html 次世代エネルギーの暴走事故で進化フィールドというものが発生し、多くの動植物、AIまでもが特殊な進化を遂げ、生物と機械の境界線すら曖昧になり、誕生した特異進化生物が人類を脅かすという設定。ここで疑問に思うの…

  • スタッフで見る、チェックすべき2018年春ドラマ

    スタッフで見る、チェックすべき2018年春ドラマ

    2018年4月放送開始のドラマの中でスタッフ的に良作になるだろうと予想される作品をピックアップしました。 「宮本から君へ」 http://www.tv-tokyo.co.jp/miyamoto_kimi/ 監督・脚本:真利子哲也 出演:池松壮亮、柄本時生、星田英利、華村あすか、新名基浩、古舘寛治 1992年に小学館漫画賞を受賞した新井英樹原作のドラマ化。監督は映画『ディストラクション・ベイビーズ』で商業映画デビューし、高い評価を受けた新鋭の監督。 定本 宮本から君へ 1 作者: 新井英樹 出版社/メーカー: 太田出版 発売日: 2009/01/17 メディア: 単行本 購入: 12人 クリック…

  • Netflixオリジナルアニメ『A.I.C.O. Incarnation』 全話視聴感想

    Netflixオリジナルアニメ『A.I.C.O. Incarnation』 全話視聴感想

    http://www.project-aico.com/ Netflixで9日に配信開始した『 A.I.C.O. Incarnation 』を視聴。 監督は『翠星のガルガンティア』、『正解するカド』の村田和也氏で、全話絵コンテをやっています。シリーズ構成は『コメット・ルシファー 』の野村祐一。この二人は『交響詩篇エウレカセブン』で仕事をしていて、評価の高い「バレエ・メカニック」回を担当しています。 世界観としては未来都市で、研究されていた人工生体が暴走し、マターと呼ばれる怪物化し猛威を振るう日本が舞台のバイオSFアクション。 『B:the Beginning』が20~30代向けとしたら、この作…

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