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日々是好日 https://blog.goo.ne.jp/ufo-smiling

今日も晴天なり。

朝の公園体操が日課の始まりです。 地域交流を深め、晴耕雨読のシニアライフです。 健康長寿を願望してます。

日々是好日
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宮前区
出身
横手市
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2016/02/21

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  • 至福のひと時

    公園の法地に植栽されてる「ムラサキシキブ」です。全く類似の植物があります。「ヤブムラサキ」です。今まで、「ヤブムラサキ」と勘違いしてました。その違いは、実の付け方が葉の上にあるのが「ムラサキシキブ」、そして葉の下に実を付けるのが「ヤブムラサキ」とか。鮮やかな紫の実が葉の上に付けております。この植物、挿し木でも増やすことが可能とか。実が落ちて木が冬眠する頃、一部を剪定し鉢に差し込みます。公園では近所の幼稚園園児が、日替わりで運動会の各種種目を一生懸命に張り切って熟しております。先日は、みんなで色鮮やかな旗をかざしての団体演技、昨日はグループに分かれての対抗綱引き競技勝利したチームの感動した場面そして今日は障害物徒競走。園児が疲れないように、いろいろと配慮されております。公園のベンチに座り、子供たちの歓声を聞きなが...至福のひと時

  • オキザリス

    駅前の花壇の片隅、植え込みの裏側で、ひと通りからは見えにくい場所にひっそりと咲いております。グローバーによく似た大きな三つ葉を付け、淡いピンクの花を咲かせている植物です。我が家の玄関わきの植木鉢の中でも咲いております。便利な時代です。インターネットで検索すると求める項目の解説が即刻送付されます。「オキザリス」と云う名称の植物です。外国からの帰化した植物とか。誰が付けたのかは分かりませんが、「オキザリス」にも花言葉があります。『けっして貴女を捨てません』何て、素敵な花言葉でしょう!この花を摘んで、差上げるだけで理解し合えたら最高です。至福の花言葉です。オキザリスの花、今が見頃です。そして、その付近に珍しい白い曼殊沙華が咲いています。一緒にご観賞下さい。オキザリス

  • 神秘的な観葉植物

    葉や茎が全身紫色に姿は神秘的です。常緑性多年草でツユクサの仲間、「ムラサキゴテン」です。街角の片隅に放任状態で半野生化しております。夏から秋に咲かす花は、小さなピンク色です。既に花の時期は終わってますが、その花は朝に咲いて、その日の昼までに萎んでしまう短命の花です。運よく、早朝の公園体操に出かける折、その花に出合いました。可憐な花です。ついつい道行く人に見落とされて仕舞い兼ねません。ホントに小さい花です。それが、何故か我が家の庭先のジョロの中に差し込まれてあります。「この観葉植物、群馬の畑に植え付けて下さい。」何が気に入ったのか、その確認はしてません。「名前は?」「聞いたけど、覚えてません。」私はこの植物について検索する以前の事です。このムラサキゴテンの花言葉:「変わらぬ愛」とか。素敵な花言葉をお持ちの植物です...神秘的な観葉植物

  • 公園美化活動

    地元町内会の近隣公園の美化活動です。年間3回実施されます。今回はその2回目です。早朝の公園体操でお世話になっている公園です。夫婦で参加します。私の担当区域は毎回決まった個所の雑草取りです。公園正面の角地に設けられた芝生広場の管理です。芝生と云っても、リュウノヒゲで覆われております。この植物は環境を選ばず、何処でも元気に育つ多年草です。草姿が竜の髭のように見えることから名付けられたとか。雑草の伸び放題のあり様は道行く人に、不快感を抱かせます。その除去が私の役目です。ぼつぼつ後継ぎが欲しい頃です。清掃ボランティアに地元少年野球チームの方々も応援に駆けつけております。爽やかな地域交流のひと時です。公園美化活動

  • 趣味の読書から

    シニアライフの趣味の一つ読書。年間100冊の本を読み終える目標を掲げております。三島由紀夫の長編小説4部作「豊饒の海」の「天人五衰」を読み終えると今年の読書目標が達成します。この長編小説は三島由紀夫の生涯の最後に書き上げられた作品です。読み続ける中で難解な個所が多々ありますが、「輪廻転生」という仏教思想が貫かれている感じがします。あらゆる生き物が最後の死は免れないが、その後その魂は残り生まれ変わって、次の生命の中に宿るという考え方です。「天人五衰」もその線上で読み解きたいと思います。話題が変わります。今から60年前の事です。三島由紀夫の小説「宴のあと」がプライバシー侵害による謝罪広告の掲載と損害賠償の訴訟事件ありました。この訴訟事件は日本国憲法上初めて、プライバシーの権利を実証法上の権利として確認した事例です。...趣味の読書から

  • 兄弟力士

    かつて、相撲界が不祥事で興行の休止を余儀なくされた時がありました。そんな折、木瀬部屋を訪問し、朝稽古を見学し所属力士と朝食を共にする機会がありました。若い力士が作ってくれた、あのちゃんこ鍋料理の味が忘れられません。懐かしさ蘇ります。木瀬部屋には、有望視される若い力士が多く所属してました。十両優勝を果たした英乃海関です。臥牙丸関も幕内で活躍してました。最近の場所で幕内最下位で優勝し話題になりました徳勝龍関も、同部屋の所属力士です。更に幕内で活躍した話題力士の宇良関、怪我でその地位を最下位の序の口まで下げ、その後努力を積み重ねて、現在幕下で連勝を重ねております。もう直ぐ十両力士への復帰です。相撲に興味を抱き、いろいろと話題を連ねると尽きる事がありません。ちょこっとかわった四股名の翔猿関。今場所新入幕。トップの2敗を...兄弟力士

  • 良かったね!

    「良かったね!」早朝の公園体操に集った仲間の挨拶です。台風12号が房総半島を反れて、東側太平洋に向きを変えた。霧雨が舞う中、日課の公園体操に励む中たちです。コロナ禍の自粛の中で、各自しっかりと健康管理をしております。そして昨日の「良かった事」の話題です。久しぶりの「講談たっぷり会」に参加するため電車で都心に出ました。電車の中の乗客は、みんなマスク着用。コロナ禍の時節柄、不心得者が一人もおりません。うっかりマスクの携帯忘れは、許されない感じ。早速、携帯リュックに予備のマスクを整える事にしました。地下鉄の駅通路に信楽焼の展示物に出合いました。お馴染みのユニークな顔ぶれが並んでおります。昨日のイベント講談鑑賞会です。127回講談たっぷり会です。出演講談師の話芸を堪能しました。トップを切っての登場です。一龍齋貞奈です。...良かったね!

  • 講談たっぷり会

    「講談たっぷり会」この会は、宝井一門の若手講談師を応援する目的で講談愛好家が集いました。かつて、10数年の続けておりました。若手講談師の修行は、壁を相手に練習するとか。その物足りなさを感じた世話人が立ち上げました。毎月一回の開催です。宝井一門の師匠も同伴して、寄席の取りを務めます。楽しみは何と云っても、若手講談師の話芸の上達ぶりを見届けることです。晴れて真打昇格の折には、若手講談師ともども、感無量の心境です。投稿写真は、講談たっぷり会のある日の光景です。決して、居眠りしてるのではありません。講談師の登場を待っているひと時です。宝井一門の若手ホープです。何故か真打昇進がちょこっと遅れ、前座5年の苦労の積み重ね。苦労実って、話芸は誰もが認める、上達ぶり。毎回通い続けた甲斐がありました。先輩格の講談師のお姉さん。宝井...講談たっぷり会

  • 自然界からのプレゼント

    暫くのご無沙汰です。この連休、遠隔農場での3日間の勤務。秋野菜の種蒔きです。無料報酬の趣味の世界です。自然界からの贈り物です。早起きは「三文の徳」とか。「三文」の貨幣価値は良く判りません。当たらず極めて安いことかも。でも、一瞬の出来事です。この場面に出合えた事だけで満足です。野良仕事の疲れろ癒してくれる、畑の変わった花々をお披露目します。朝顔の様な花です。蔓を伸ばし、小さな花です。花の色が鮮やかです。朝早くから、小さな昆虫が花の蜜を採取してます。地面から白い花を咲かせているのが、茗荷です。我が家の家紋、丸に抱き茗荷。何かご縁がありそうです。タラの木の花です。春先のタラの芽の天ぷら料理は最高です。そして、駅前花壇の手入れをするガーデニング倶楽部に新規加入希望者を紹介しました。その折、頂いた花々が食卓の飾られてます...自然界からのプレゼント

  • Private opinion

    Withtheinaugurationofthenewadministration,"self-help,mutualassistance,publicassistanceandties"wassetasthesocialimagethatPrimeMinisterSugaisaimingfor.Theprimeministerhimselfeplainstheinterntion.Firstofall,IwilltrywhatIcandomyself.ThenIwillhelpeachotherinthecommunityandmyfamily.Then,thegovernmentwillprotectitwithasafetynet.Ourrighttolife,freedomandthepursuitof...Privateopinion

  • 鳳仙花

    早朝の公園でのラジオ体操は、コロナ禍の諸々も自粛が続く中で唯一の心身の健康維持のための日課です。そして、今日のブグの話題の思案。公園体操の往復路地には、目立つことなくひっそりと自生している植物があります。道路脇の民家の花壇らしき場所に、赤と薄いピンクの花を咲かせております。茎は赤色、折曲がっても上に向かって元気に生えております。この花の名称、鳳仙花とか。この元気なあり様、ひとり感動してます。そして応援したくなるような感じを抱生きます。鳳仙花の花言葉は「私に触れないで」。何となく冷たいイメージですが、その由来を知ったら成る程と思った。鳳仙花が成熟した実に触れるだけで、弾けて種を蒔き散らす事のようです。そして、歩道脇の植え込みでは、繁殖のための実りの準備をしている植物もあります。雑草?「俺にも、名前がありますよ!」...鳳仙花

  • もしかしたら?

    「いちごの会」ユニークなサークル活動グループです。海外生活体験者を講師に招いて、その体験談を聞く市民平和学習講座がありました。数回の講座終了後、講師と受講生の交流会があり、昼食を共にしました。折角の一期一会です。その後毎月一回集い、座談会を行いメンバーの交流を深めました。かれこれ8年間、活動が続けられております。メンバーが関心のある話題ニュースを持ち寄って、その深読み寸評する会です。シニア世代高齢者の脳の活性化に多大な貢献をしております。その活動のある日の話題です。「令和」の新元号を発表する「令和のおじさん」の事を話題に取り上げました。かつて、「平成のおじさん」が総理大臣に就任した経緯を踏まえ、淡い期待を込めて、仲間にお披露目をしました。「令和のおじさん」は郷里秋田、同郷の出身です。安倍内閣で堅実に仕事を熟す官...もしかしたら?

  • 庭先の花々

    庭先に咲いている花々にスポットライトを当ててます。この夏の猛暑にも負けずに、其々の時期の花を咲かせております。ペットに挿し木したバラの枝に小さな花を咲かせております。至って小さなバラの花です。写真でアップしたら、こんな鮮やかなバラの花です。道行き交う知り合いが、暫し観賞する場面があるとか。早朝の公園体操に集った折「あの、ひょひょろと伸びた茎の先に咲いている白い花、何に?」よく観察しての問合せです。よく見てないから、即答に困って仕舞う有り様。今、お答えします。「ニラの花です。可憐に咲いてます。」ケイトウの花です。昨年の実生が芽吹いて赤い花を付けました。何処でも構わず丈夫に育つ植物です。路上のコンクリートの隙間から生えていたものからのお裾分けです。そして朝顔、元気な朝を迎えました。花びらに蓄えた水滴、初々しさを引き...庭先の花々

  • 秋季運動会

    残念なお知らせです。地元町内会の秋季大運動会コロナウイルス感染拡大防止のため恒例イベント開催が中止を余儀なくさてます。この秋口までには、コロナ禍も収束するだろうとの期待も消え去って、コロナウイルス感染者が増え続けております。これって致し方無いかも。「何かあったらどうするの?」何事にも不安が伴います。イベント主催側の世話人さん達の苦渋の選択が滲み出ております。いろいろとコロナ禍の規制も解除に向かっておりますが、二人の孫娘が通う小学校も、秋の開催を楽しみにしてましたが中止とのこと。休校での授業不足を補うのに先生方が苦労しているようです。そして、地域交流仲間づくりを目的にした「シニア交流カフェ・いちごの会」パウンドケーキ作りと昼食一品作りを楽しみ会です。市民館料理室の利用人員制限が解除されてません。現在、サークル活動...秋季運動会

  • ブーゲンビリア

    「茎に棘があるから気を付けてね!」ゴルフコースのスタート地点の待機小屋での窓越しに花の撮影です。9月に入っているのに、真夏の猛暑日です。2週間毎のゴルフ場の花壇の美化ボランティア活動です。「この花の名前は?」花の名前に詳しい仲間のメンバーから即答は返ってきます。でも、年齢的なのかその名前が記憶に留まりません。でも、便利な世の中です。携帯の写真からその植物の名称が、直ぐ判読できるアプリがあります。そのお世話になりました。「ブーゲンビリア」とか。低木で常緑植物です。ユニークな花模様を持ち、鮮やかな紫がかった赤色の花です。この花の花言葉は「情熱的、辛抱強い、頑強」とかそして、花壇の花々はこの夏の暑さにも負けずに、長期間花を咲き続けております。その花々の頑張りに敬意を表します。そして、昼食懇話会は何時ものお好みメニュー...ブーゲンビリア

  • 朝顔

    暫しのご無沙汰です。秋野菜の種蒔きの野良仕事です。電気、ガスもない小屋泊まりの暮らし。何でも揃っている現実からの逃避です。自然そのものとの、ひと時の共生です。朝顔が見事に咲き誇ってます。種無し柚子の木が朝顔の蔓に覆われてます。柚子の木の面影は何処にも見受けられません。この光景は早朝に限ります。いろいろ秋野菜の種を蒔きました。食べ切れないほどの野菜が実る事でしょう。今回の野良仕事のメインは雑草取りからこれは一週間前の状況、その後この雑草の勢いは増すばかり。まる一日掛かりの努力の成果です。写真の右側の一列は綿の木です。更にそその右側は、隣接地の休耕田に生えている背丈の高い雑草です。今まで赤飯用の「ささげ」を栽培してました。雑雑草を取り終えた後、肥料を施し、2週間後に地地元特産の「下仁田葱」の種蒔きをします。下仁田葱...朝顔

  • 秋空の下で

    毎朝の公園体操の広場です。その広場に近所の幼稚園園児の元気な声が響いております。あの夏の暑さは何処かへ飛んで行ってしまった感じの爽やかな秋空の下での、幼稚園の秋の運動会の練習です。熱中症対策でしょう。園児たちの水筒が班ごとに、シートの上に整然と並んでおります。旗を持っての集団演技、見事なものです。園児たちの真剣さに、感動します。行き交う人は、殆ど地域のシニア世代。道路わきの公園での幼稚園児の練習風景に、一瞬地域が若返った感じ。何時の日か、定かではありませんが、おそらくこの広場でこの園児たちの秋の運動会が行われることでしょう。都合を付けて、夫婦で見学したいものです。孫達が通う小学校の運動会は、コロナ禍の影響で中止になってしまいました。祖父母の毎年の楽しみが一つ消えてしまい、残念です。秋空の下で

  • 取材

    「取材を受けました。」、そんな大げさなことではありません。日々の生活の出来事です。近所情報サイト「ご近助さん」の取材です。実際に生活している身近な地域の情報を知ることにより、身近に地域のイベントや活動に参加して貰いたいという思いを込めたご近所でのゆるやかな繋がりづくりを応援するサイトです。早朝の公園体操とその後の駅前花壇の花々への水やり活動が取材の対象です。早朝の公園体操風景です。駅前花壇への水やり風景です。活動を始めるに当たってのキッカケや日々に心掛けを尋ねられました。一年間への春先の素敵な花壇の花々に見惚れた事が、その後のガーデニング倶楽部の仲間入りのキッカケです。取材記者の自然に触れ合う体験談として纏められた記事内容です。手元にメールに添付されてで届きました。自然との触れ合いをとても素敵な文章で綴られてお...取材

  • 団旗

    「団旗」、応援団の旗ではありません。でも、合い通じるものがあります。「シニアライフを生き生きと歩む会」の旗です。各種イベントで出かける折、引率者が先頭に掲げております。「シニアライフ生き生きと歩む会」は地域交流仲間づくりを目的に過去10数年間、毎月例会イベントを開催してきました。その例会イベントへの参加を機会に、交流仲間づくりをして貰う意図が織り込まれたグループ活動です。でも、コロナ禍の自粛規制の影響を受けて、その活動は開店休業中です。半年前の例会イベントの集合写真を見ながら、一日も早い再開を待ち望んでおります。正月、愛宕神社への初詣の集合写真です。写真後方の愛宕神社の出世の階段、皆で昇り切りました。平均年齢72歳。中には米寿の先輩もおります。「シニア交流カフェ・いちごの会」シニアライフを生き生きと歩む会のメン...団旗

  • ヤブムラサキ

    今日から9月です。今朝の清々しい公園体操でのようやく猛暑の収まりを体感しました。お元気で、この夏をお過ごしでしたか?公園の片隅に「ヤブムラサキ」の植物を見つけました。紫色の実を沢山付けております。このヤブムラサキの花は6月から7月頃に咲きます。既にその花は終わってます。インターネットで検索したら、こんな可愛い花でした。引用しての投稿写真です。そして、不思議な事が解説されております。このヤブムラサキは植物地化学探査で金鉱化指示植物として有効であるとか。金集積植物として通常の1000倍もの金を集積する性質があり金鉱指示植物として、一時マスコミで騒がれた事があるとか。嘘か本当か定かではありません。もしかして近所に金鉱脈が眠っているかも?何やら嬉しさが込み上げてくる植物との出合いです。そして、シソの葉です。遠隔地農場か...ヤブムラサキ

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