娘と息子(胆道閉鎖症)の成長記録を中心に、日々、自分の気になることやら何やらを綴ったブログ☆
息子の病気は、近所のママ友からの「黄疸?」の一言から発見された。発見時、元気そうに見えた息子。病院で検査したら、実は、いつ脳出血を起こしてもおかしくないような危険な状態だった。家族以外の人からの指摘で命を救われた息子。不治の病ではあるものの、とりあえず命を繋ぐことができた。胆道閉鎖症という病気を多くの人に知ってもらい、この病気の赤ちゃんが一人でも早期発見されることを願っている。
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