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運河のほとり21
石川島播磨重工ビルの近くに置かれた機関車の動輪。新しさを感じる造形の割に外から動かすロッド式。名もなき産業機関車が今では木陰のベンチに。
2024/04/30 08:00
運河のほとり20
歩道に埋められたレール。左奥へ伸びる道路が豊洲方面の廃線跡で、晴海方面への分岐はここよりも手前。造船所時代のドッグに向かって設置されたモニュメント。
2024/04/29 08:00
運河のほとり19
隅田川から分かれた豊洲運河に残る橋脚。廃止後もしばらく残っていた鉄橋はいつしか姿を消しました。
2024/04/28 08:00
運河のほとり18
国鉄民営化から間もない頃に廃止された東京都の線路。木々が廃線跡を覆うほどに流れた歳月。
2024/04/27 08:00
運河のほとり17
変化する街の中で置き去りにされた線路。東京駅からわずか3kmあまりの道端。
2024/04/26 08:00
運河のほとり16
京葉線が地下を通っているせいか、開発が進まなかった廃線跡。専用線が繋がっていたタンク施設はマンションに変貌。貨車入換用の引上げ線に挟まれていた豊洲方面への線路だけが取…
2024/04/25 08:00
運河のほとり15
京葉線の地上出口が建設されたのは貨車の検修庫があった場所。貨物輸送があった頃の面影はほとんど見られなくなった住宅地。
2024/04/24 08:00
運河のほとり14
汐見運河に浮かんでいた材木は姿を消し、貨車の姿もなくなってディーゼルカーが止まっているだけ。岸壁に面した越中島貨物駅の今。
2024/04/23 08:00
信号場の景色38
今はもうやって来ないEF64-1027。勾配用の国鉄機が広く走り回っていた頃。
2024/04/22 08:00
信号場の景色37
新小岩駅の横を通って機回しするEF65-2091。貨物列車の折り返しが続く街。
2024/04/21 08:00
信号場の景色36
都心に残っていたディーゼル機関車の舞台。国鉄時代には北の大地にいたDE10-1704。
2024/04/20 08:00
信号場の景色35
新小岩信号場の景色。待機していたDE10も今は懐かしく。
2024/04/19 08:00
白石川6
特急電車485系の姿が印象的だった東北本線。東北新幹線開通から歳月を経て、電車の姿が変わっても花は咲き続けています。
2024/04/18 08:00
白石川5
東北路を北上し続けるEH500-63。桜前線を追い越した貨物列車が札幌貨物ターミナル駅に着くのはずっと後。
2024/04/17 08:00
白石川4
花に彩られた船岡城址。急行型や寝台特急電車581系改造車など、様々な国鉄電車で運転されていた仙台近郊の普通列車。今使われているのは民営化後のステンレス車のみ。
2024/04/16 08:00
白石川3
重連のED75に代わって東北本線を駆け抜けるEH500-78。静かに咲き誇る桜の花。
2024/04/15 08:00
白石川2
桜に彩られた東北本線。交流電気機関車ED71-37が保存されている船岡駅。
2024/04/14 08:00
眠る鉄路17
何も来なくなって久しい昭和町駅。建物の張り出し屋根がタンク車の荷役設備だった場所。もう、私有タンク車の存在すらも消えてしまった工業地帯の片隅で。
2024/04/13 08:00
眠る鉄路16
草に埋もれたレール。錆び付いた転轍機。パイプラインの横で眠り続ける線路。
2024/04/12 08:00
眠る鉄路15
静かな港に埋もれた線路。途切れた先に続く昭和町線。
2024/04/11 08:00
眠る鉄路14
化成品を運ぶタンク車が消えて、閉じられたままのゲート。荷役設備を避けて右側を通る線路が昭和町線。後に敷地内の線路が撤去されたため、再開出来なくなってしまいました。
2024/04/10 08:00
眠る鉄路13
名古屋臨海鉄道の東港駅から西へ伸びる支線。昭和町線は専用線と一体で東亜合成の敷地を通り抜けています。
2024/04/09 08:00
眠る鉄路12
現役なのか廃線なのかもわからない線路。分断された箇所もあり、すぐに再開は出来ないようです。
2024/04/08 08:00
眠る鉄路11
名古屋臨海鉄道の東港駅から南西へ伸びる支線。汐見線は湾の中央にある埋立地へ向かう貨物線でしたが開店休業。石油・自動車輸送の需要がありましたが、何も運行されていません。
2024/04/07 08:00
眠る鉄路10
東名古屋港駅を過ぎると非電化の貨物線に。左の駐車場は倉庫街だった場所で、多くの有蓋車が並んでいた側線跡。周辺の専用線も早くに姿を消し、ほとんど跡が残っていません。 …
2024/04/06 08:00
眠る鉄路9
直交して折り返した名古屋臨海鉄道は名鉄築港線に合流。合流前に蛇行しているのは複線時代の名残。架線柱が珍しい形ですが、元は工業地帯でよくある背の高い門型で上部を送電線が…
2024/04/05 08:00
眠る鉄路8
名鉄築港線と名古屋臨海鉄道の直交部分。名鉄築港線の歴史は古く、1924年に東名古屋港駅が開業し、名古屋鉄道の貨物輸送では主要な地位を占めていました。埋立地の拡大で名古屋臨…
2024/04/04 08:00
眠る鉄路7
名古屋臨海鉄道の東港駅から北へ伸びる支線。廃線ではないものの、使われなくなって劣化してしまった路盤。砂利と枕木が砂と草に埋もれた線路。
2024/04/03 08:00
眠る鉄路6
木々に埋もれた通り道。どこにも繋がらないまま残された踏切。
2024/04/02 08:00
東港25
道路を横断するホキ9700。飛散防止カバーを付けずに、積み荷がむき出しの貨車は珍しくなった現代。
2024/04/01 08:00
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