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北越5
新潟駅を出て南に向きを変えた信越本線から、上沼垂信号場付近で東に白新線、北に沼垂・焼山方面の貨物線が分岐。白新線は南からも連絡線が合流する三角線になっていて、空き地が…
2023/11/30 08:00
北越4
ドアが左右両方とも開く新潟駅。私鉄のターミナルに新幹線が来たような光景。
2023/11/29 08:00
北越3
高架工事で変わった新潟駅の最も象徴的な場所。在来線を上げるだけでなく、新幹線と並ぶホームを新設して乗り換え可能な珍しい構造に。
2023/11/28 08:00
北越2
高架工事が続く新潟駅。ほとんどの地上設備が姿を消して、工事は終盤に。北側で解体を待つ跨線橋は上越新幹線建設時に駅の南北を結ぶ通路として造られたもの。新幹線の高架橋…
2023/11/27 08:00
西の分岐点21
いつも同じ場所で見かけたDE10-1503。ルーツは遥か遠く、今はない東北の盛岡機関区。
2023/11/26 08:00
西の分岐点20
山陽路を支えた裏方。ハイブリッド機に押し出される形で消えたDE10-1141。
2023/11/25 08:00
西の分岐点19
伯備線に乗り入れる関係で昔からEF64が常駐。0番台から1000番台に変わってから、もう長い歳月。
2023/11/24 08:00
西の分岐点18
岡山駅を通過するEF66-102。民営化初期の電気機関車が輝いていた時代。
2023/11/23 08:00
山陽路16
ブログを始めた際に載せていたDE50-1を少し横から見た姿。DD13の6気筒標準機関DMF31SはDD51の12気筒DML61Zへ、そしてさらに大型化した16気筒DMP81Zが搭載されたDE50…
2023/11/22 08:00
山陽路15
津山機関区から東北へ移動、廃車後に縁の地へと戻ってきたC11-80。津山駅の西にある南小学校で保存されていましたが、津山駅前整備の際に駅前に移動。今は玄関口のシ…
2023/11/21 08:00
山陽路14
標準機関DMH17H(180PS)2基搭載のキハ58のみで組まれた急行と比べて、冷房電源などの関係で1機関も混在した特急型キハ80系は勾配に弱く…
2023/11/20 08:00
山陽路13
津山機関区の扇形機関庫に収容された様々な保存車両。急行型キハ58-563、キハ28-2029、一般型キハ52-115。標準機関DMH17系で規格化され…
2023/11/19 08:00
山陽路12
単行運転出来るものの、デッキ付きで都市近郊の混雑対応が難しいキハ40。保存車両が収容された扇形機関庫の前に陣取ったキハ40-2029。
2023/11/18 08:00
山陽路11
西日本で広く使われてきたキハ47。延命工事で近代化されたディーゼルカーが発着する津山駅。
2023/11/17 08:00
山陽路10
赤い塗装もシンプルな番線表示も、国鉄時代とあまり変わらない雰囲気の県都。山口線の山口駅。
2023/11/16 08:00
山陽路9
当初は青い普通の12系客車が使われてた蒸気機関車の保存運転は、専用の客車を使ったイベント列車に。旧型客車のような小…
2023/11/15 08:00
山陽路8
雑多な時代は終わったものの、国鉄車が姿を留めていた新山口駅。かつて小郡機関区と呼ばれた場所で。
2023/11/14 08:00
西の海辺で5
153系急行型の転用車と交代で投入された新快速用117系。民営化直前に造られた100番台は2段ユニット窓をやめてスマートになっていま…
2023/11/13 08:00
西の海辺で4
電気機関車の一大拠点だった下関運転所。民営化後も寝台特急に使われたEF65-1000番台。貨物用の転属も多かった中で残っていたEF65-1131。
2023/11/12 08:00
<br />人工の野原42
京葉臨海鉄道の終点、京葉久保田駅。 開通時に国道沿いの埋立地は西の端で未建設だったため、出来上がっていた地区で線路を海側へ曲げて造られた終点。当初は周囲に何もない荒…
2023/11/11 08:00
人工の野原41
長い直線区間の末端。京葉臨海鉄道は北袖地区で海側へ。埋立地はさらに袖ヶ浦市の西端まで続き、地下のパイプライン用を兼ねた鉄道用地は国道沿いにあるものの、臨海鉄道がこの先…
2023/11/10 08:00
人工の野原40
大規模開発の象徴的な場所。元の岸壁だった丘から伸びた道路が陸橋で埋立地へ。地上の国道と交差点ではなくインターチェンジを形成した結果、国道と平行する京葉臨海鉄道に小さい…
2023/11/09 08:00
人工の野原39
支線から分かれて森の中へと吸い込まれていく専用線。建設時に植えられた木々が大きく育ち、向こうにある富士石油は全く見えません。支線はここで曲がらずに左へ直進していました…
2023/11/08 08:00
人工の野原38
最後の中間駅になる北袖駅。各駅で並んでいた大小様々なタンク車が姿を消し、今は出発を待つ石油タンク車のみ。タンク車が並ぶ北袖駅はかつての雰囲気が残る数少ない場所になりま…
2023/11/07 08:00
人工の野原37
列車交換がなく、線路の銀色が直進側だけになっている椎津駅。右手前に残っていた住友化学のゲートは建物新築で撤去。右奥にある日本板硝子の入口は跡が分からないほどに緑が広が…
2023/11/06 08:00
人工の野原36
緑地が少し途切れてコンビナートの煙突が姿を見せる住友化学踏切。踏切のすぐ横にあったタンク車の荷役設備は植木へと変わっていましたが、時代はさらに進んで今は建物が新築され…
2023/11/05 08:00
人工の野原35
前川駅を出てすぐに分かれていた専用線の入口跡。出光興産は一帯ではかなり巨大な施設で、右の木々を抜けた先には数えきれないほどのタンク車が収容されていました。
2023/11/04 08:00
人工の野原34
他よりも長い距離で線路が並んでいた前川駅でしたが、専用線がなくなって短縮。3本目も片側のポイントが撤去されて車止めに。今は列車交換だけの静かな貨物駅。
2023/11/03 08:00
人工の野原33
砂利に立てかけられた踏切の柵。前川駅からは3つの専用線が分かれていましたが、三井化学には中央のここから分かれて道路を渡っていたため、撤去された物が置き去りになったよう…
2023/11/02 08:00
人工の野原32
甲子駅を出てから分岐する大阪国際石油。製油所へと曲がっていく専用線。
2023/11/01 08:00
2023年11月 (1件〜100件)
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