統一教会の解散命令について誰もがこう思ったのではないか。「法治国家としてこんなことがあっていいのか」に対し、「宗教法人としてこんなことをして許されると思っているのか」、と。なんせ監督官庁である、文化庁の質問書にも無回答を決めつつ、宗教法人としての認可はいただくという手前勝手さ。「私たちがそのように作っていかなければなりません。世の中の法律が私たちをうるさく指図することはできません。」(by韓鶴子)そ...
統一教会の解散命令について誰もがこう思ったのではないか。「法治国家としてこんなことがあっていいのか」に対し、「宗教法人としてこんなことをして許されると思っているのか」、と。なんせ監督官庁である、文化庁の質問書にも無回答を決めつつ、宗教法人としての認可はいただくという手前勝手さ。「私たちがそのように作っていかなければなりません。世の中の法律が私たちをうるさく指図することはできません。」(by韓鶴子)そ...
あけましておめでとうございます。あけましておめでとうございます。少し時間が空いたが、ブログを再開したいと思う。統一教会という団体ははっきり言って営利を目的とした韓国の企業であり、宗教はその営業品目のうちの一つに過ぎないだろう。利益を得るための商品に過ぎないからこそ、独生論に変更することができるし、霊感商法が失敗して解散請求されてしまえば、こんどは天地正教に本尊を移そうとも平気でいられるわけである。...
心情日誌の思惑統一教会は信者に対する不信感がある。それはすぐに自分が嘘をつくという自覚があるからだ。自己を他者に投影して自分が嘘をつくから相手も嘘をつくものだと疑っているのである。心情日誌とは信者の信仰状態を日記形式で書かせて信仰指導する、なんてそんな甘いものじゃない。信仰指導を偽って信者の心の動きを常に把握する。祝福の告白文が金銭の使い込みや、男女関係を把握するために使われていたように、そこに相...
砂漠の祈り統一教会は砂漠の祈りの効力を否定する。なぜか。「砂漠での祈りのように不毛に見えるかもしれません。しかし予期に反して、その砂漠こそが自己変革が起こる場所なのです。私たちの祈りが何らかの対象に向けられ、言葉の段階にとどまっている限り、霊的な成熟は期待できません。しかし、人間は思考や感覚に強く支配されるものです。そして近ごろ人気のある代替療法(オルタナティヴ・セラピー)は空想を多用します。これ...
G難度の信仰『舟を編む』を地上波でも放映していたが、その第5話のなかで特に印象的なシーンがあった。それは辞書の紙に使用する製紙会社の若手営業マンが、家庭問題で悩む主人公をなぐさめる目的で、「「親が子どもを嫌いになるはずないです」とか言ってるやつ、殴りたくなるような親に育てられたので…」などと語るセリフである。統一教会の理解では、ドラマの主人公のように家庭問題を抱えて悩む人間は摂理に対する貢献度が低い...
片山方式とかいつの話だ…七面鳥は1000日間、肉屋に育てられる。1日たつたびに、七面鳥アナリストは、肉屋が七面鳥を愛しているという、統計的信頼度が高まっていると確信する。肉屋は、感謝祭の数日前まで七面鳥を育てつづける。そしてその日はやってくる。おいおい、七面鳥というのはどうやらあんまりいい身分じゃないみたいだぞ。「肉屋は七面鳥を愛している」という命題の信頼度が最大になり、七面鳥の人生が非常に安定してい...
自業自得統一教会は、なぜ普通の企業がハニトラや情報操作、賄賂など人の本能を突く相手が騙され易い方法をとらないのかしってるだろうか。それは、仕掛ける側の企業の内部をその反倫理の行為により内側から腐らしてしまうからだ。いま、分派活動という流れが起こっているのは知っているが、それはある意味当然で統一教会にとって自業自得なことだと言える。この内部の倫理の腐敗は自称「真の家庭」とて例外ではない。自分を「別枠...
韓鶴子逮捕について「韓国当局、旧統一教会の韓鶴子総裁を逮捕 前大統領夫人に金品供与の疑い」 地裁に出頭した韓総裁は容疑を否定し、政治への関心も知識もないと主張。(BBC)「政治への関心も知識もない」だって(苦笑) 。保身のためとは言えそんな見え透いた嘘を堂々とつける人物が全人類の独生女だなんて……。ランキングに参加しています。応援お願いします!にほんブログ村...
『統一教会の現象学的考察』という本『統一教会の現象学的考察』(ジョージ・D・クリサイディス)という統一教会寄りの翻訳本がある。それは統一教会の中心である経済などの問題を括弧「 」の外に出して教会の内部や教義本体のほうを冷静に吟味するといった内容になっているが、その括弧「 」に指定する範囲がおかしい。「これは反カルト団体には気の滅入る話かもしれない」と前置きして、「統一教会の失墜をもたらしかねない要...
竹内宿禰の年齢原理講論では「アダムからノアに至る一六〇〇年間に十代を復帰した時代から、四〇〇年間に十代を復帰する時代に移ったので、ノア以後、人間の寿命は、急に短くなったのである。」(復帰基台摂理時代第三節ー1-1)と人間の寿命が短くなった理由を説明しているが、これに違和感を覚えた方も多くいるのではないか。この説明は後付けであり、論点先取の循環論法になっている。〈神の言葉であるものは真実である。原理に...
家庭連合は女性迫害教独生女論は女性中心の思想であり、その信仰は現代のフェミニズム神学と関連があるなどと韓国人信者が言っているようだが、さもありなんである。それは現実を知らなすぎる。女性の味方などだたの上っ面、表面のポーズに過ぎない。その証拠に韓鶴子の家庭連合はいまだに日本に対しエバ国、女性国家として過酷な女性迫害を続けている。過剰な献金要求の圧迫から個人は借金返済に追われる、進学をあきらめ、家庭は...
反対の経路といっても…言葉の上では「反対の経路」で蕩減条件を立てると簡単にいっても、同じ一つの行為の説明にはたとえば、「恋人のもとへいそいそ通うひとは、自分では自由意志のつもりでも外からは、恋人に魅かれてのことと説明される」可能性を常に含んでいる。カインはアベル、またはエサウにヤコブに、反対の経路で屈服するのが原理であると、聖書の表面の字面を追えばそう解釈される方がいらっしゃるかもしれないが行間ま...
悪は優秀悪人とは論理的にみて善人より優秀でなければその悪の使命は果たすことはできない。統一教会は現代の完璧な悪である。現代的(科学的)な優秀さを持つこの悪の存在を乗り越えようとするなら、我々はこの悪より豊富な知識を持ち優秀な人間になる必要があるのは当然だが、それよりも先にまず精神的に真っ当な人間になることが優先されるべきであろう。なぜなら、この悪の論理の核心は人間に巣食う各自の弱い心を突いた、邪な...
韓鶴子出頭夫は脱税で逮捕、収監。妻は賄賂の指示の疑いで出頭。他の人もやっているのになぜ私たちだけ逮捕され、疑惑を持たれるのかおかしい……。不法行為を反省するどころか、これをサタンVS神の戦いに責任をすり替えるのがさすが韓国人。旧統一教会の韓鶴子総裁、事情聴取 尹錫悦前大統領夫妻の疑惑 金受け取った議員は逮捕[2025年9月17日10時47分] 日刊スポーツランキングに参加しています。応援お願いします!にほんブログ村...
なぜ旧約時代からやり直すいつも思っていたが、もう我々現代人は原理でいうところのイエスの霊的勝利の基盤の上に立っているのではないか。その証拠に現代人は旧約時代のころの人間とでは霊的にだいぶ違うから倫理的にもだいぶ違ってくる訳である。それをわざわざ後戻って旧約からやり直すというのはなぜ、なぜ統一教会では個人的に八段階(旧約時代の倫理観による現代の法律違反)を昇っていかなければならない。もうわけがわから...
人格者の演技「最も苦労した者を復帰するためには、最も苦労しなければ最も苦労した人は救うことはできない。だから、先生は苦労してきました。」これは理にかなっている。しかし、それ口に出し、いままで苦労しましたとアピールしている時点で、それは倫理的に善ではない偽物である。なぜなら、本当に苦労したかどうかなど他人が評価するものであって、自分から率先して語るものではないからである。文鮮明は他人がなかなか評価し...
責任分担の発想の限界すべて自然の合法則性に縛られいては自由がない。そこで人間の自由を確保するために、人間には他の動物にはない5パーセントの責任分担を確保することで、自由の領域を担保する。ーーこれが原理の責任分担の論理の基本である。、一見すると部分的にそこだけ抜き出してみればなるほど原理の自由の論理は辻褄があっているように見えて説得されてしまいそうになるが、しかしひとたび原理全体を俯瞰して見渡すなら...
韓国人のバタラー(batterer)【開天先生】ある日、アメリカのボストンにあるモーニングガーデンと呼ばれる文鮮明邸内で文鮮明が信者の日本の女の子に対して「お前、何人の男と寝たんだ」としつこく聞いていました。女の子が、私はそういうことはしていませんと答えると、さらに執拗に「協会に来るまで、お前は何人の男と寝たんだ」と詰め寄る。彼女は「していません」と言う。それを何回かくり返した末に文鮮明がその子に何をしたか...
ドメスティックバイオレンス「事件は会議室で起きてるんじゃない! 現場で起きてるんだ!!」ドメスティックバイオレンス(家庭内暴力)でしかないものを、公的な摂理と偽ってさも外に公開されても問題がない行為であるかのように巧みに見せかける。問題が起きて刑事事件化するような事案であっても信者には家庭内でのいざこざを強調することで民事の範囲に収まる程度の問題であるかのように思い込ませるのである。この手法は20...
統一原理は独我論である。独我論 「真に実在するのは自我とその所産だけであり、他我やその他すべてのものはただ自己の意識内容にすぎないとする立場」(コトバンク)世界はただ〈私〉文鮮明一人から開けている。ーーこう理解していかないと原理の論理は一向に理解できない。主体と対象の創造原理でなぜ文鮮明ただ一人が主体なのか、堕落論は文鮮明一人がなぜ原罪がないという立場でいられるのか(イエスの血筋ではなく、原理では...
統一原理批判は難しい統一原理批判は難しい。なぜなら、論理の一部ではなくその全部が違うからである。たとえば、「白いカラスを見たことがないのはまだ白いカラスを探しだしていないからだ。」という主張はその存在の可能性までを否定できない。同じように「文鮮明がメシアである。」という命題はその可能性までも否定できないという意味で真理である。もし、文鮮明がメシアであるなら統一原理も真理であることになる。だから『原...
シャレが通じない(ダンベリーの金の子牛像事件)いやはや、もしかしたらこの金の仔牛像はアメリカの牧師達のシャレの効いた、それも文鮮明の本質を突いたプレゼントだったのではないか、……でなければ聖書に通じた牧師達がその意味を知りながらわざわざ金の仔牛像を選んで送ったりするわけがない。しかも、脱税で刑務所に入れられた文鮮明相手に馬車にお金を積んでプレゼントするというだから、バンケットという歓迎の場でならこう...
性犯罪より恐ろしいもの現代社会の中には、犯罪よりもいまわしいものが一つだけあります。すなわち抑圧的な正義です。ーーシモーヌ・ヴェイユ性について人々を正義で抑圧する。自分が性をコントールできないくせにそれを超越しているかのように。別枠のルールを(自分で)設け、それは自分にだけに該当するものであり、ゆえに脱線しても自分は脱線していないとなかなか都合のいいことを言い張っている。だが、それが通用するのは内...
「先生」失格!!なぜ、先生が日本をエバ国家に立てたか? 仕方がなかったのです。女がいないから病身(障害者)でもいいというんです。目がこうで、口がこうで、足を引きずって歩いても、女としての器官さえあれば息子や娘を産むことができるというのです。女がいないよりマシなので仕方なく関係を結ばざるを得ない立場でそのようになりました。神様がそのようにして、文先生がそのようにしたから仕方なく日本をエバ国家に立てざ...
宗教統一の予測(10年前の記事で恐縮ですが)このまま推移すればイスラム教徒の人口がキリスト教徒の人口を越えるとの予測がある。イスラム教徒、2100年には最大勢力 世界の宗教人口予測【ニューヨーク=共同】世界の宗教別人口は現在キリスト教徒が最大勢力だが、2070年にはイスラム教徒とキリスト教徒がほぼ同数になり、2100年になるとイスラム教徒が最大勢力になるとの予測を米調査機関ピュー・リサーチ・センターがまとめた。...
真理のパースペクティブ・ドアには鍵がかかっておらず、内側に開くようになっているのに、ドアを引くことを思いつかず、押してばかりいる人は、部屋に閉じ込められているのだ。(『反哲学的断章―文化と価値』ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン)シュタイナーがかつてこんなことを語っていた、いま見ている鏡が歪んでいたなら、何度見直してもその姿は歪んでいる。だが、その人にとってその像は歪んだままで論理的にみて正しい像...
祝福=ブライダル業祝福はハニートラップの変種である。赤い糸の伝説というのがある。お互いを知らない男女が運命の赤い糸で結ばれている、という例のやつだ。統一教会は巧みにこの幻想をふりまきながら祝福をハニートラップとして利用して人を集めている。あなたに合うまだ見ぬ理想の結婚相手が世界中にいて、それを探し出してマッチングさせることができる能力が私達にはあるという幻想をふりまき続けている。いまや、祝福はブラ...
「主体と対象」という概念の限界例えば、自分の身体の内部の問題。呼吸とか、空気を吸ったり、吐いたり。この私をとりまく大気の(空気)環境との間に自他を区別する、私と環境、原理でいうところの「主体と対象」なる分類を設定することははたして可能か。これはよく考えてみればわかるが、私たちの内部の皮膚感覚、細胞の感覚おいては、簡単に世界は「主体と対象」になっているとは言い切れそうにない。そもそも環境(対象)こそ...
ヤボク河統一教会は宗教法人として、「自分達の行いは正義である」と主張する自信があるならまず手始めに生前に教祖が約束した通りに「文鮮明のみ言葉選集300巻(以上)」を再販したらどうなのだ。それともなにかまずいことがそこに書いてあってそれが再販の妨げになっているのか。もし、再出発する気があるなら、教祖の言葉一つ一つを再点検して、そこに都合が悪いことが書いてあったとしてもあらいざらい認めていく覚悟が必要...
信者は患者前にフロイトの精神的な療養者が病気が治ることに抵抗すること書いたが、そういう観点でみると統一教会信者やはり正真正銘の患者ではないのかという、まあ酷い事を書いた。これはいつか、どこかで読んでいたものであり、過去統一教会信者であった自分に引き当てて考えれば、なるほど納得する内容で、ある印象に残っていた文章から借用したものであった。どこに書いてあったか忘れてしまっていたのだが、最近、読み返して...
統一教会の哲学者統一教会にも哲学者が在籍しているようだが、永井均は『マンガは哲学する』の中で、ギャグ漫画の『伝染(うつ)るんです。』(吉田戦車)と同じく『気分は形而上』(須賀原洋行)を対比させることで哲学者というものの存在を考察している。さて、どちらが哲学的感度があるといえば、哲学的知識をちりばめた『気分は形而上』よりも、本格的に哲学を学んではいないだろうけどより本質的に哲学的な『伝染るんです。』...
今、コンフェッションを行ったら……どの村にも、灯りをともす教師と灯りを消していく聖職者がいる。 ヴィクトル・ユーゴーもし今、コンフェッション(告白式)を行ったらどうなるだろうか。前回よりも深刻な事態が表面化することになるだろう、幹部及び経験者はもはやだれもそれを信じていない。何でもそうだが、自分の知らないことを相手が知っていれば無条件に信用してしまう傾向が人間にはある、それが霊能者というの...
国家復帰された国々韓鶴子の中ではアメリカをはじめ、もう国家復帰された国々が7か国ほど存在するみたいだけど、これはつまり、「摂理が成功すること」と「摂理が成功しているように見えること」は彼らにとって同じということなのだ。「世界的な大国であること」と「世界的な大国だと信者が思い込むこと」は同じことだという「「脳内妄想」に賭けたところ」(内田樹)に統一教会の成功の秘訣あったといえるだろう。そういえばどこ...
『神様の住所』キュウリは体内の96.2%が水、人体は60%が水だ。保水力王者キュウリに対し、液体であるはずの牛乳の水分はたったの88.7%個体のほうが液体より水分が多い(笑)キュウリの正体は明らかに、キュウリではなく水だ。人間の正体も、半分以上は水だ。(『神様の住所』九螺ささら)統一原理は科学的原理を謳っているが、科学主義と科学は違うわけで、原理のそれはあくまで科学主義であり科学的な態度のことだ。では、その...
韓国は兄で、日本は弟なのか??・朝日新聞社長「韓国は日本の兄的存在」ネットを検索すると出てくるが、これは韓国が先、兄で、日本を後、弟と日本を貶める経営者の発言である。過去にもこういった発言は他にも度々みられるわけだが、問題は、韓国発の統一教会がこういった発言を内部で否定するのを一度も聞いたことがないということである。これは原理と矛盾していないか? 原理では、兄カインが弟アベルに屈服とおっしゃってい...
「別の問題」「精神分析の創始者フロイトは、神経症がその原因が認識されれば治癒すること、そして、その原因を当人が覚えていないような幼年期の経験に見出すことを主張しました。しかし、精神病に関して幼年期や親との関係に遡るということは、フロイト流に限らない。現象学的アプローチをする医者でも、家庭環境を非常に重要視しています。いずれにしても、大事なことは、原因が見出されるのは、実際に症例があったときだけだと...
朱子学トラップハニートラップ、マネートラップ。……どちらも人間の本能をつく有名な罠だが、韓国の朱子学の影響を強く受ける統一教会にはさらに朱子学思想特有のトラップが存在する。統一教会では学者、政治家、篤志家、医者、先生、有名校のエリート学生、芸術家、……など著名な人は宗教団体であるのにもかかわらず宗教的な下積み修行なしでいきなり特例で組織の(例えば…)ゴールド会員になれる。つまり、統一教会の朱子学的世界...
マインドコントロールーー寝ること忘れていませんか?賢治はたとえば、農耕のつかれが「頭脳の働きを低下する」という単純な事実にさえあらためて愕然としなければならなかった。賢治は、農耕生活に入って修正したものは、むしろいいものをわるくした傾向もあるといって歎声を漏らしたこともあるといいます。労働して身体がくたくたに疲れた場合は、どうしても頭脳の働きが低下するというのが、賢治の持論でした。(『定本 見田宗...
マインドコントロールについて「みんなは悪魔がいることなど、ちっとも感じていない。悪魔に胸ぐらを掴まれていてもだ!」(『ファウスト』第一部「アウエルバッハの酒倉」)いま現在、この瞬間にも世界の各国の諜報機関ではどうやって世論を誘導するか、その洗脳方法でしのぎを削っている。そんな中、特に有力な米国の諜報機関が論文で、「洗脳はありえません」と発表したからといって、さて、そんなあからさまなポジショントーク...
反日の統一教会信者統一教会の日本人3,800人の拉致事件をアメリカ国務省に持ち込んで、野蛮人として烙印を押そうとするのです。ワシントン・タイムズ、UPI通信を通じて数回叩くだけで、日本大使館の追放運動が起きるのです。そういう力を使う時に来ました。(文鮮明先生み言葉選集 327巻)日本では4,000組に祝福を授けたが全員拉致されたのです。その資料がアメリカ国務省にあるので、それをもとに日本は野蛮な民族、統一教会に...
カードの件それから、イエスは献金箱に向かってすわり、人々が献金箱へ金を投げ入れる様子を見ておられた。多くの金持ちが大金を投げ入れていた。 そこへひとりの貧しいやもめが来て、レプタ銅貨を二つ投げ入れた。それは一コドラントに当たる。 すると、イエスは弟子たちを呼び寄せて、こう言われた。「まことに、あなたがたに告げます。この貧しいやもめは、献金箱に投げ入れていたどの人よりもたくさん投げ入れました。 みなは...
「蕩減」という言葉の誤解・「日本語では他動詞は全て能動態と受動態の区別が明確であるが、韓国語では他動詞の受動態がない場合がある。」(神明忠昭統一神学校名誉総長 2012.12.28)・これが後に漢字語に精通していない統一教会信者達が「蕩減」を「(債権者による)ゆるし」から「(債務者による)つぐない」へと誤認する遠因となった。・「蕩減条件を立てること」(直訳すると『赦しの条件を満たすこと』)を「償い」と意訳し...
統一教会の時間的弱点「幾何学者は、よって、時間を一本の線によって表象する。」(カント)「かかる世界は単に過去から未来へではない」(西田幾多郎)原理の理論には全体として時間の概念について深く考察していないという弱点が存在している。時間は原理で扱っているような物理学(科学)的な一直線に流れる、あるいは出来事が積み重なっていく歴史的な時間のみではない。サタンは頭が良い、彼は時間の性質について文鮮明より深...
矛盾と成長(総序の幸福論)宮部みゆきの『火車』で、サラ金地獄に陥った女が「わたし幸せになりたかっただけなのに」、と言うセリフがある。幸福を求め欲望が発動したが、結果は不幸のどん底であったわけで、はたしてこれを矛盾してる、と訴えてよいのか。サラ金を利用した動機が悪かったからだけだろうか?では、上手いこと短期間にサラ金を利用して、幸福になった場合、動機は同じで行動が少し違うだけなのに、結果が違う。この...
矛盾する堕落論 神は自ら創造された原理的な存在とその行動のみを干渉されるために、犯罪行為や地獄のような、御自分が創造されなかった非原理的な存在や行動には干渉し給わないのである。神がもしある存在や行動に対して干渉し給うならば、干渉を受けるその存在や行動は、既に、創造の価値が賦与され、原理的なものとして認定されたもののような結果をもたらすのである。(『原理講論』 後編 第二章堕落論第六節(二)神のみ創造...
統一教会=勝共連合の言い分「国民全員を斉一的にある方向に向けるようなプログラムがなければならないという考え方自体が子どもの発想だからである」(『大人のいない国』内田樹p125)バスに乗り遅れるな、言わんばかりに、『「憲法に緊急事態条項を明記」は世界の常識」』とおっしゃるのだが、これは世界の常識というより統一教会=勝共連合、韓国の常識でしかないのではないか。世界に出てみれば日本国の有難さが非常によくわ...
「パイロットの隠喩」『宗教哲学論考』(星川啓慈)からマトゥラーナの「パイロットの隠喩」(野家伸也『ヴァレラの反表象主義的認知観』から引用している)の箇所を孫引きになるが引用してみる。パイロットは外界に出ることは許されず、計器に示された数値をコントロールするという機能しか行わない。パイロットの仕事は、計器のさまざまな数値を読み、あらかじめ決められた航路、ないし計器から導かれる航路にしたがって進路を確...
HFT(さらに『賭博黙示録 カイジ』を追加)カイジ(『賭博黙示録 カイジ』)がEカードのゲームで利根川に勝てたのは、事前にカイジの血圧や脈拍・血圧、体温の変化などの情報をイカサマにより知っていた利根川をカイジがあるトリックで破ることから始まるーー。同じように、いくら摂理が間接主管圏で責任分担の可否により左右されるといっても、それはあくまで原理の論理上の都合であり、神様は利根川のように事前に摂理の登場人物...
HFT(追加)例えば、悪さした五人(○□△◇▽)がいて、自分が○だったしよう(これは『知のスクランブル』(所蔵)の「存在の孤独な祝祭」(永井均)から要約して紹介しています)。その五人を並べて、校長がその頭を叩くとする。他の人□△◇▽が叩かれている時は痛そうに見えても、そう思うだけで、「○」である自分は痛くはない。校長も当然そうだろう、痛そうに思うだけである。○が叩かれたときのみ自分がリアルに痛いのである。この自...
旧約ダビデの話よく知られているように、ダビデの話は美人の人妻を寝取る話である。人妻に惚れてしまい、旦那を戦争の前線に送り出して戦死させる。過去に(キリスト教)マルキン派が聖書から旧約の部分を削除しようと主張した理由がよく理解できる気がする。当時はこのような倫理観の世界である。そういえば信仰の祖といわれるアブラハムでさえ、三人のみ使いが現れたとき、最初サラが身籠る話を信じようとしてはいない。だが、そ...
伝道されたとき……精神科医の名越康文氏は、「人間が不機嫌なとき、暗い気持ちのときに下した判断は、だいたい間違っている」と以前語っていた。それ違うんじゃないかと、ずっと、考えていたのだが、どうも最近その通りのような気もしてきている。統一教会はその「とき」を狙っている。それが伝道である。ランキングに参加しています。応援お願いします!にほんブログ村...
自己牧会の現実デカルトが開いた近代文明の考え方(アタマ)によって現実は心と体に分断された。しかし、現実はつながっているから決して分けることはできない。しかし、便宜的に分けてみると分かったような気になる。「ああすれば、こうなる 」(養老孟司)ではないが、意識でなんでも左右出来ると思ってしまう。それは意識でそう思って安心してしまうだけで、逆に先に行って行き詰るだけの話である。それをいまだに自分の意識、...
四位基台は組織図共同体と主観の自由が、たがいに区別も対立も経ることなく統一され、まさにそれゆえに、共同体がそのありかたに反省の目をむけたり、主観にうけとめられたりすることがない。共同体の精神としてあらわれる共同体的なものは、主観の心情として生かされることなく、首長の専制として支配力をふるうのです。(『歴史哲学講義』ヘーゲル長谷川宏訳)まさか世界を「主体・対象」の概念だけで包摂し切れるはずがあろうも...
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・勘違いしやすいこと人は意外と勘違いしてしまう――あるひとつの分野で優秀な人物が、他の分野でも優秀であるとは限らない――あるものに秀でていると、全体的に優れているかのように錯覚してしまうということを。一つの業績が優れているからって、全てが優れているわけではない。これは文鮮明に自慢話聞くたび常々思っていたことだ。若き夢を断念していまは蕩減の道を行っているが、才能を開花させれば今頃すべてのオリンピック競技...
宗教の相対主義 通常の意味では、「相対性」と「絶対性」とは対義語である。「相対性」は、「他のものとの比較、他のものとの関係で自らの位置づけが定まること」であり、「絶対性」は、「他のものとの比較や対立を超えていて、それ自体であること」である。例えば、真理というものが、他の真理との比較関係の中で捉えられ、複数のありうる真理の中の一つにすぎないものと見なされるときには、真理の相対性が立ち上がる。一方、真...
人間歴史の終末論のウソ (三) 人類歴史は即ち復帰摂理歴史である近世に至っては、前に列挙したように、数多くの国家興亡の波の中で、結局、極東文化圏、印度文化圏、回教文化圏、キリスト教文化圏、の四大文化圏だけが残されてきたのであり、これらはまた、キリスト教を中心とした一つの世界的な文化圏を形成していく趨勢を、見せているのである。故に、キリスト教が、善を指向してきたすべての宗教の目的を、同時に達成しなけ...
ラーメン36万双 あほう鳥よく気晴らしに船乗りたちは、海原にすむ巨大な鳥、あのあほう鳥をつかまえる、こいつら、のらくら者の旅の道連れ、苦い淵をすべり走る船のあとを追って飛ぶ。だがひとたび甲板におろされると、この大空の王者どもの無器用な醜い姿、純白の巨大な羽を、まるで船の櫂のように、見るもみじめに、両わきに引きずり歩く。翼持つこの旅人の、なんとぶざまないくじのなさ!かつてのあの伊達姿が、今はなんた...
日本と韓国、風土の違い内田 風土と人間の身体や文化の関わりということをいう人は、今本当に少ないですね。和辻哲郎の『風土』とか、梅棹忠夫の『文明の生態史観』とか、以前はよく話題にされてたのですが、いつの頃からかそういうことをいうと、「なんと前近代的なことを」と(笑)。風土や生物学な多様性が変われば、宗教だって変わるということは、養老孟司先生もおっしゃっています。子供が歩き回って捕まえられる虫が三、...
普通の人になりたくない。フロイトが以前精神分析の治療でこんな体験をしていた。それは治りかけた治療者が病気が治ることに反発を覚えるということであった。治るということはそれは普通の人になることを意味するわけで、治療者はその特別な地位から普通になることに反発を覚えてしまうというわけだ。さて、「地上天国がもうできる」と信じて、借金までして献金を続けた結果、自己破産。あるいは、無年金に等しい年1万4千円くら...
教訓という迷信……迷信の起源についての有名な実験の中で見つかるかもしれません。スキナーは鳩の群れを大きなかごの中に入れ、一晩ほっておきまして。その間、不規則な間隔をおいて自動的に、トウモロコシが数粒ずつ投げ入れられました。朝になるとスキナーは何羽かの鳩がとても異常な行動をとることを認めました。一羽は頭を高くして歩き回り、もう一羽は片方の翼を地面につけて円を描いて歩き、三番目の鳩は尾をたえず上げていま...
今回の祝福について・〈盗人猛猛しい〉盗みをしながら平気でいたり、悪事をとがめられて逆に居直ったりすることをののしっていう語。ぬすびと猛々しい。(出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 凡例 )・楽観主義は、それが信頼できる間は安心してついて行けるが一旦そうでなくなった時、人の神経にひどくさわるものだというのが真実である。(ラッセル)わたしは、もしかして山上が逮捕されたとき、「人類の真の母として、...
文鮮明の日本への恨みの言葉「戦うものは「いい」というあだ名を付けることができますか?世の中も悪いんですよ。なぜ悪い。戦争をしているから。人類歴史は戦争歴史と、そう結論付けています。戦争歴史を通してきた、その歴史と、その人類層たちが、「いい人」ですか、「悪い人」ですか? どうですか?悪い人。戦争好きな日本はいい日本ですか? 武士道。チャンバラ。仇打ちしなければ寝られない。これは大変危険な民族ですよ。今...
東条英機の遺言と霊界通信『霊界の実相と地上生活 霊界で会った人たち(Ⅱ)』に東条英機が登場する。ここに登場する東条の「東条は日本を第二次世界大戦に加担させた戦犯でした。」という見方はあくまでも地上の戦勝国側の極東軍事裁判の判決を反映しており、現実の東条は時の天皇の意を汲んで、戦争に突入するのをあくまでも回避しようと動いていたのだ。けれども、その努力にもかかわらず国民の空気に押し切られ開戦に踏み切ら...
四月怪談〈なぜなら彼ら(人間)は、肉体の生にいた時のほうが、死後よりもずっと自分の自由に基づいて行動するのを許されていたものだからである……〉ーースウェーデンボルグ(『巨人・スウェデンボルグ伝』サイン・トクスヴィグ 今村光一訳)初子(中嶋朋子)は自分が死んだと勘違いして、魂が体から離れて浮遊霊になってしまう。それを元の体に戻そうとする優しい幽霊、森雪之丞(柳葉敏郎)……。大島弓子原作の映画『四月怪談』...
統一教会の主体・対象のからくりさて、もし自分達が対象側でカインとしてコキ使われる、損する側と決定していたら、あえて世界は主体と対象の関係になっているなどと功利的なあのひと達が主張するだろうか、するわけがない。それは予め韓国人であるとか、信仰歴・祝福を受けたとかアドバンテージを確認したうえで世界は主体と対象の関係になっていると言ってるに過ぎないのである。自分たちは主体、支配者側であると措定し、得する...
アトミックボックス1945年からの7年路程というのは、軍事的にみればアメリカ一国による核支配の世界を神が許すということ。ちなみに広く巷間に知れ渡っている話では、ソ連のスパイが核情報を盗んだことによってすぐに製造が可能となったことになっているが、どうも事実は違うようである。「さて信ずる力の偉大さを歴史上の例を引いて説明したいと思う。(略)まず歴史的な事実から始めたい。原理爆弾を開発製造するための大計画が...
文鮮明の存在認識さあ、では、神様が存在して、自分が存在すると見るとき、存在認識を神様と自分と同じ立場で考えるなら、神様から考えるようになるでしょうか、皆さんから考えるようになるでしょうか?(神様から)。なら、神様から考えるようになるでしょうか、皆さんから考えるようになるでしょうか?(神様から)それで、皆さんはどうですか?(神様)神様なら、皆さんが好むことができる神様になるべきでしょうか、神様が好む...
・勝利圏の相続のウソ勝利圏の相続というのは嘘である。人間は過去の成功体験に頼ることによってかえって停滞を生み出す場合がある。顕著な例が日本経済である。過去の成功体験にしがみつくことで成長が止まってしまった。韓鶴子の家庭連合は過去の反日の成功体験に今も頼ることで停滞を招いている。彼女の原爆「自業自得」発言を日本人は決して忘れることはないだろう。ランキングに参加しています。応援お願いします!にほんブロ...
人たらし様々な宗教書を読んでいると、どの教祖でもたとえば、カルトと言われ、後に事件を起こし逮捕された教祖ですらも本に書いてある時点では素晴らしい言葉を並べていることがわかる。そこにはなるほどというような驚くほど切れ味鋭い深い洞察もみせている。しかしわたしは現実にはそのどの教祖も胡散臭くてとても近寄りたいとは思わない。おそらくその事情は信者といわれる人たちも最初は同じだったろうと思う。だが、実際に教...
HFTとアブラハムアブラハムはその絶対的な信仰で、神のみ言に従い、祝福の子として受けたイサクを燔祭としてささげるため殺そうとしたとき、神は彼を殺すなと命令されて「あなたが神を恐れる者であることをわたしは今知った」(創二二・12)と言われた。 (略)「今知った」と言われた「今」という神のみ言には、アブラハムの象徴献祭の過ちに対する叱責と、イサク献祭の成功に対する神の喜びとが、共に強調されていることを、我...
統一教会の「打たれて奪ってくる」の嘘統一教会には「打たれて奪ってくる」という言葉がある。なんだか秘密の歴史法則ようであるが、要はこれ被害者の立場が最強って説である。ご承知のとおりこれは韓国の外交における唯一の勝利パターンと一緒でもある。でも、これ、嘘ではないのか。もはや確認することができないだけで、打たれて消え去ってしまった善なる人も文明も過去に数多くあったはずである、必勝法というほどのものでもな...
プロスペクト理論の罠清平の先祖の因縁とかいう前に、信者は現代の行動経済学の成果であるプロスペクト理論の業・カルマに囚われていないだろうか……。人は欲に駆られると賭けにでる。賭けに出て失敗すれば危険を犯してでも賭け金を回収、取り返したくなる。するとプロスペクト理論の罠にはまることになる。ーー利益が得られそうな場面では確実性をとるが、損がでた時には危険を冒してでも賭けにでる。損の額が小さい時はその変動に...
表象と判断「感覚は欺かない。欺くのは判断である」(ゲーテ)「スーパーマンが空を飛ぶ」という表象は、スーパーマンが登場する空想世界のなかでは、正しいのです。ーー(『シュタイナー哲学入門』高橋 巌)これはわかる。では、これはどうだろう、「スーパーマンは存在する」という命題になると、私たちはそれをにわかには肯定できなくなるのではないか。「明らかにそれは、特定の作者の空想の産物なのですから。」(高橋) これ...
韓国人の発想貿易関係の商売で韓国人と付き合った経験がある人がいるだろうか。彼らは売れる商品は値上げする。聖本一冊3000万円とか、いかにも韓国人らしい発想である。「天聖経(聖本)」1冊に日本での価格が3000万円であれば、韓国のお金で何億(ウォン)ですか? 3億4000万ウォンです、本1冊に。数千冊を販売しました。」(『文鮮明先生み言葉選集』484巻)ランキングに参加しています。応援お願いします!に...
マインドコントロールと、メーテルリンクの「青い鳥」メーテルリンクの「青い鳥」、幸福の青い鳥を探す長い旅から帰ったとき、チルチルとミチルはもともと家にいた鳥が青いことに気づく。では、旅に出る前も青かったであろう鳥に二人はなぜ気づかなかったのだろう。たとえば、人にうまくだまされたりして自分は幸福だと思いこんでいあた人が、だまされていたことに気づいたとき、そのとき不幸になるんじゃなくて、もともとほんとう...
清平の御利益信仰・御利益(ごりやく)信仰というのは、自分を持ったまま神様と取引しているから、霊的な成長は起きないですね。ーー本山博先祖は献金よりもあなたが霊的に成長することのほうを喜ぶのではないか。それはあなたが成長することによって先祖も救われることになるからである。あなたの精神的に引っかかっている問題はじつは過去に先祖も引っかかった問題なのである。ランキングに参加しています。応援お願いします!に...
超越者と風土、と統一教会 陽関に立って、累々として果てしなくつらなる沙漠を見はるかしたとき、思わずひれ伏した。アラーの神を唱えながら、沙漠の真っ只中に、ただひれ伏す外はないイスラム教徒の心が、よく分かる。 はるか彼方の地平線から太陽が昇り、はるか彼方の地平線へ沈んでいく大自然の「限りなさ」。その「限りなさ」を行じていくことを教えてくれた。(『ダンマの顕現 仏道に学ぶ』玉城康四朗 74頁)ホロスコープ...
幹部の天国「天国に入るためではなく天国を作るのだ」などと格好いいことを言うが、その天国とは幹部が富裕層になることであって、そのための「犠牲」を「幸福」だと信じ込ませるのが、統一教会の教育と呼ばれるシステムである。 ここで私たちは「集団の幸福」と呼びうるものについて、直感的な賛否を下さずに考えてみる必要があります。幸福の三説(引用者註:快楽、欲求充足、客観的な人生のよさ(客観的リスト説))をめぐる議...
堕落論再考文鮮明はもともとおおっぴらにSEXの話をするし、それを隠すのは堕落してサタンに支配されているからだとよく語っていた。であるならば(明治初期頃の)日本の裸を恥ずかしく思わない状況は本然の姿に近い世界であるといえる。復帰摂理が進んで本然の世界が暫時復帰され、キリスト教の布教も進み、心霊が明るくなり、そういった現象が日本を含む世界各地で見られているのである、とこう説明してくれていたのなら話はわか...
ディオゲネスマルコ10.31しかし、先にいる多くの者が後になり、後にいる多くの者が先になる。マタイ20.16このように、後にいる者が先になり、先にいる者が後になる。さて、これらの決まり文句は、ディオゲネスに帰せられている「まもなく上下が逆転するだろう」(…)という言葉をただちに想起させる。(略)この事実は、マルコおよびマタイが福音書を記述するに際し、巷間に流布していたキュニコス派の上下逆転思想に関わる定型的...
とういつ‐かがく〔‐クワガク〕【統一科学】とういつ‐かがく〔‐クワガク〕【統一科学】《(ドイツ)Einheitswissenschaft》論理実証主義の立場から、物理学を基礎にして諸科学を一貫した体系に統一しようという主張。また、その運動。(引用者註:193年代)ウィーン学団のカルナップ・ノイラートらが代表者。(コトバンク)「科学の統一に関する国際会議」、通称、「科学者会議(ICUS)」が文鮮明師の提唱により、1972年11月に創立...
キリスト教のローマ化「私はキリスト教の本当の歴史を物語る。すでに「キリスト教」という言葉が一つの誤解である。ーー根本においては、ただ一人のキリスト教徒がいただけであり、その人は十字架上で死んだのである。「福音」は十字架上で死んだのである。その瞬間を境として、以来「福音」と呼ばれているものは、その人が生きぬいたものとは正反対のものとなった。すなわち「悪しき福音」、禍音となった。キリスト教徒であること...
500マリア? 600マリア?(「失楽園」の)新聞の広告、「原作者は語る」。<人間はもともとアニマルであり、男と女は彼と彼女である以前に、まずオスとメスであった。/幸か不幸か、高度に文明化された現代社会は、知的なもの、合理的なものだけを優先させ、精神性を強調するあまり、われわれが本来もっていた、生きものとしての輝きを見失ってきたようである。/小説の題名「失楽園」は、英国の詩人ミルトンの長編叙事詩に由...
緑という色「緑の色は直接出すことができないが、そのかわり、青と黄をかけ合わせることによって緑が得られる。藍甕に、刈安・くちなし・きはだなどの植物で染めた黄色の糸を浸けると、緑が生まれるのである。」(『色を奏でる』志村ふくみ46頁)「緑と紫はけっしてパレットの上でまぜるな」とドラクロアは警告したという。緑と紫は補色にちかい色彩だが、補色どうしの色を交ぜると、ねむい灰色調になってしまう。この二色を隣り合...
私の探し方「例えば単にBさんというだけです。Bという人はいろいろ性質を持っているわけですね。警察官だとしたら警察官として扱われるわけですよね。子供がいれば、お父さんとしても扱われるわけですよね。そういう属性がたくさん集まってBさんという人が成立しているわけです。そして、他の人たちちはBさんを、そういう属性の集まりとして見ている。」(『〈仏教3.0〉を哲学する』藤田一照・永井均・山下良道 118頁)統一教会で...
60歳のイエスもし、イエスが60歳まで生きていたら、いま世界はどんな風に変わっていただろう。イエス33歳、ブッダ80歳という、この世を去った年齢の違いも関係しているのだろうか、わたしには西洋キリスト教の思想というのはどうしても「若い青年の思想」のように感じてしまう。80歳まで生きたブッダの仏教と違い、当たり前だが、西洋キリスト教世界には中庸とか、あいだを開くとか、あるいは全て論理で白黒かたがつくと...
言葉の手品「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく、」──井上ひさしウィトゲンシュタインは「言葉はの意味はその使用である。」と言った。言葉にはその意味に対応する実体がべつに存在しているわけではない、「言葉の意味とはその言葉を言ったり聞いたりする人の心に浮かぶ心象のようなものではない。」(『ウィトゲンシュタイン入門』永井均)のである。言葉の意味は言語ゲームの中にある。そ...
原理は幸福ついて考え抜いてはいない(つづき)幸福とは射程の長い概念である。そして幸福は幅広い、多義的な概念でもある。私が幸福であると思えばそこに道徳的な善悪もない、よって矛盾もないはずである。 過去における自分のある意図的行為(H)に対する後悔とは、一度後悔したら固定されるのではなく、われわれが人生の経験を重ねていくにつれて、Hに対する態度もクルクル変わってくる。Hをはじめ激しく後悔したのだが、後に...
総序の幸福論と快楽説のパラドックスいつも本当に欲しいものが手に入れられない『99BLUES』佐野元春追い駆けて追い駆けてもつかめないものばかりさ『太陽と埃の中で』CHAGEandASKA幸福はよく言われるように欲しいものや目的があった場合(特に相手があったり、タイミングが重要な時は)、それを意識的に求めるとかえって獲得できず、達成もできない。これは経験的に知るふつうのことだと思う。意志的に意志を持つことができないよ...
甘柿と渋柿干し柿に「渋柿」が使われる理由は、甘柿より糖度が高いからである。甘柿の糖度は16度前後、渋柿は20度前後、渋柿を干すと渋みの元であるタンニンと水分が抜けて、糖度は50度にもなる。──勝利が早く求められる競争の価値観の中では、甘柿の方が有利であることは言うもでもない。統一教会では迅速な勝利がいつも求められるので、その時の摂理にマッチした甘柿のような人材が重宝される。そのため渋柿のような人材はいつも...
いやな感じ「蛇塚」という土地に結婚を機に引っ越した仲のいいカップルが離婚した。沼を埋め立てる時たくさん蛇が死んだ土地だそうだ。人間はその程度の瘴気でいきなり病気や離婚したりしないけど……。「誰だって、気分の悪い土地の上に暮らしているとなんとなく「いやな感じ」がする。でも、そこで暮さなければいけないということになると、そういう「いやな感じ」を感じないですむように身体感受性をゆっくりと鈍感にしてゆく。そ...
イエスの教えの現代での状況欲望と好奇心は姉妹であり、禁断の木の実は「いかにもおいしそうで、目を引きつけ」るようにできていた。ちょうど目を奪う広告のように。そして広告は、人間の理性を超える部分、すなわち動物的な性質に訴えかける。エデンの園では、蛇が言葉巧みにイヴの内なる欲望を目覚めさせた。それは、蛇に会うまでイヴが意識していなかった欲望であり、それも、まったく必要でないものに対する欲望だった。すでに...
日本「男性」アダム国家、韓国「女性」エバ国家「作戦のない日ばかりでない。敵方の城を落とした後にも、褒美の乱取りが認められていた。信玄が上野箕輪城の小幡図書助を攻め落とすと、「武田の家のかせもの・小もの・ぶどう迄、はぎとりて、その上、図書介が居城にて、次ぐ日まで乱取り多し」という事態になった。敵方の城主や兵士たちが松井田・箕輪・安中など一帯の城から散りぢりに逃げ出すと、武田の倅者(侍)から小者(下人...
マリアの断絶、サラの延長 とんちクイズや奇術、詐欺などの騙しのテクニックは、いってみれば認知錯誤を強いるテクニックですから、このような潜在的文脈を研究する格好のケース・スタディとなります。そのような騙しのテクニックは、たいてい「常識」=暗黙知を逆手にとる手法に他なりません。一例だけ挙げると、たとえばこんな問題です。「牛をつないだ縄の長さは三メートルしかないのに、杭から草の生えている所まで六メートル...
思い込み(2)『遅刻の誕生』(橋本敦彦+栗山茂久編著)という本の冒頭の序文を引用する。 幕末の一八五七年から二年間、長崎海軍伝習所に滞在し、西洋式の操船技術と科学技術の知識を日本人に伝えたウィレム・カッテンディーゲは、その『滞在日記抄』において「日本人の性癖」という一節を書き残している。 そこにはまず、「日本人の悠長さといったら呆れるくらいだ」という文句が一言述べられると、その悠長さ示す事例が次々...
仕組まれた矛盾「ねじれ」を感じていないということは、「主観的にはすっきりしている」ということである。「ねじれ」は一人の人間が矛盾を抱え込むから「ねじれる」のであって、矛盾や対立が二人の人間に分割されれば、そこには「すっきり」と対峙する二人の人間がいることになり、内的な「ねじれ」は消滅する。簡単な算術だ。 これが戦後日本が採用した「ねじれ」の処理法である。対立するふたつのイデオロギー、ふたつの党派の...
解散請求の件最も対処がむずかしいのは、利己心や虚栄心、欺瞞ではなく、純然たる愚かさである。愚か者を扱うには、調教師の才能を必要とする。──エリック・ホッファー東京地裁は今日旧統一教会に対し解散を命じた。韓国人を同胞のように扱ってはならない。厳しく対処する必要がある。それが韓国併合の失敗から学ぶ教訓の一つである。「解散命令の要件には民事裁判の不法行為は入らない。」と教団が主張するのは、民事の範囲でなら...
信仰のセカンドレイプ・「狂信者は、科学者が問題を処理するように人間を扱う。」(エリック・ホッファー)宗教の倫理観より、おおよそ一般の社会の倫理観のほうが繊細なのである。宗教の倫理は大味である。特に統一教会の場合は親子関係の問題でその弱点が顕著になってあらわれている。原理の言語は現実の複雑な親子関係を把握するには粗すぎてまったく頼りにならないのだ。統一教会にもいろんな身の上の信者がいると思う。その中...
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統一教会の解散命令について誰もがこう思ったのではないか。「法治国家としてこんなことがあっていいのか」に対し、「宗教法人としてこんなことをして許されると思っているのか」、と。なんせ監督官庁である、文化庁の質問書にも無回答を決めつつ、宗教法人としての認可はいただくという手前勝手さ。「私たちがそのように作っていかなければなりません。世の中の法律が私たちをうるさく指図することはできません。」(by韓鶴子)そ...
あけましておめでとうございます。あけましておめでとうございます。少し時間が空いたが、ブログを再開したいと思う。統一教会という団体ははっきり言って営利を目的とした韓国の企業であり、宗教はその営業品目のうちの一つに過ぎないだろう。利益を得るための商品に過ぎないからこそ、独生論に変更することができるし、霊感商法が失敗して解散請求されてしまえば、こんどは天地正教に本尊を移そうとも平気でいられるわけである。...
心情日誌の思惑統一教会は信者に対する不信感がある。それはすぐに自分が嘘をつくという自覚があるからだ。自己を他者に投影して自分が嘘をつくから相手も嘘をつくものだと疑っているのである。心情日誌とは信者の信仰状態を日記形式で書かせて信仰指導する、なんてそんな甘いものじゃない。信仰指導を偽って信者の心の動きを常に把握する。祝福の告白文が金銭の使い込みや、男女関係を把握するために使われていたように、そこに相...
砂漠の祈り統一教会は砂漠の祈りの効力を否定する。なぜか。「砂漠での祈りのように不毛に見えるかもしれません。しかし予期に反して、その砂漠こそが自己変革が起こる場所なのです。私たちの祈りが何らかの対象に向けられ、言葉の段階にとどまっている限り、霊的な成熟は期待できません。しかし、人間は思考や感覚に強く支配されるものです。そして近ごろ人気のある代替療法(オルタナティヴ・セラピー)は空想を多用します。これ...
G難度の信仰『舟を編む』を地上波でも放映していたが、その第5話のなかで特に印象的なシーンがあった。それは辞書の紙に使用する製紙会社の若手営業マンが、家庭問題で悩む主人公をなぐさめる目的で、「「親が子どもを嫌いになるはずないです」とか言ってるやつ、殴りたくなるような親に育てられたので…」などと語るセリフである。統一教会の理解では、ドラマの主人公のように家庭問題を抱えて悩む人間は摂理に対する貢献度が低い...
片山方式とかいつの話だ…七面鳥は1000日間、肉屋に育てられる。1日たつたびに、七面鳥アナリストは、肉屋が七面鳥を愛しているという、統計的信頼度が高まっていると確信する。肉屋は、感謝祭の数日前まで七面鳥を育てつづける。そしてその日はやってくる。おいおい、七面鳥というのはどうやらあんまりいい身分じゃないみたいだぞ。「肉屋は七面鳥を愛している」という命題の信頼度が最大になり、七面鳥の人生が非常に安定してい...
自業自得統一教会は、なぜ普通の企業がハニトラや情報操作、賄賂など人の本能を突く相手が騙され易い方法をとらないのかしってるだろうか。それは、仕掛ける側の企業の内部をその反倫理の行為により内側から腐らしてしまうからだ。いま、分派活動という流れが起こっているのは知っているが、それはある意味当然で統一教会にとって自業自得なことだと言える。この内部の倫理の腐敗は自称「真の家庭」とて例外ではない。自分を「別枠...
韓鶴子逮捕について「韓国当局、旧統一教会の韓鶴子総裁を逮捕 前大統領夫人に金品供与の疑い」 地裁に出頭した韓総裁は容疑を否定し、政治への関心も知識もないと主張。(BBC)「政治への関心も知識もない」だって(苦笑) 。保身のためとは言えそんな見え透いた嘘を堂々とつける人物が全人類の独生女だなんて……。ランキングに参加しています。応援お願いします!にほんブログ村...
『統一教会の現象学的考察』という本『統一教会の現象学的考察』(ジョージ・D・クリサイディス)という統一教会寄りの翻訳本がある。それは統一教会の中心である経済などの問題を括弧「 」の外に出して教会の内部や教義本体のほうを冷静に吟味するといった内容になっているが、その括弧「 」に指定する範囲がおかしい。「これは反カルト団体には気の滅入る話かもしれない」と前置きして、「統一教会の失墜をもたらしかねない要...
竹内宿禰の年齢原理講論では「アダムからノアに至る一六〇〇年間に十代を復帰した時代から、四〇〇年間に十代を復帰する時代に移ったので、ノア以後、人間の寿命は、急に短くなったのである。」(復帰基台摂理時代第三節ー1-1)と人間の寿命が短くなった理由を説明しているが、これに違和感を覚えた方も多くいるのではないか。この説明は後付けであり、論点先取の循環論法になっている。〈神の言葉であるものは真実である。原理に...
家庭連合は女性迫害教独生女論は女性中心の思想であり、その信仰は現代のフェミニズム神学と関連があるなどと韓国人信者が言っているようだが、さもありなんである。それは現実を知らなすぎる。女性の味方などだたの上っ面、表面のポーズに過ぎない。その証拠に韓鶴子の家庭連合はいまだに日本に対しエバ国、女性国家として過酷な女性迫害を続けている。過剰な献金要求の圧迫から個人は借金返済に追われる、進学をあきらめ、家庭は...
反対の経路といっても…言葉の上では「反対の経路」で蕩減条件を立てると簡単にいっても、同じ一つの行為の説明にはたとえば、「恋人のもとへいそいそ通うひとは、自分では自由意志のつもりでも外からは、恋人に魅かれてのことと説明される」可能性を常に含んでいる。カインはアベル、またはエサウにヤコブに、反対の経路で屈服するのが原理であると、聖書の表面の字面を追えばそう解釈される方がいらっしゃるかもしれないが行間ま...
悪は優秀悪人とは論理的にみて善人より優秀でなければその悪の使命は果たすことはできない。統一教会は現代の完璧な悪である。現代的(科学的)な優秀さを持つこの悪の存在を乗り越えようとするなら、我々はこの悪より豊富な知識を持ち優秀な人間になる必要があるのは当然だが、それよりも先にまず精神的に真っ当な人間になることが優先されるべきであろう。なぜなら、この悪の論理の核心は人間に巣食う各自の弱い心を突いた、邪な...
韓鶴子出頭夫は脱税で逮捕、収監。妻は賄賂の指示の疑いで出頭。他の人もやっているのになぜ私たちだけ逮捕され、疑惑を持たれるのかおかしい……。不法行為を反省するどころか、これをサタンVS神の戦いに責任をすり替えるのがさすが韓国人。旧統一教会の韓鶴子総裁、事情聴取 尹錫悦前大統領夫妻の疑惑 金受け取った議員は逮捕[2025年9月17日10時47分] 日刊スポーツランキングに参加しています。応援お願いします!にほんブログ村...
なぜ旧約時代からやり直すいつも思っていたが、もう我々現代人は原理でいうところのイエスの霊的勝利の基盤の上に立っているのではないか。その証拠に現代人は旧約時代のころの人間とでは霊的にだいぶ違うから倫理的にもだいぶ違ってくる訳である。それをわざわざ後戻って旧約からやり直すというのはなぜ、なぜ統一教会では個人的に八段階(旧約時代の倫理観による現代の法律違反)を昇っていかなければならない。もうわけがわから...
人格者の演技「最も苦労した者を復帰するためには、最も苦労しなければ最も苦労した人は救うことはできない。だから、先生は苦労してきました。」これは理にかなっている。しかし、それ口に出し、いままで苦労しましたとアピールしている時点で、それは倫理的に善ではない偽物である。なぜなら、本当に苦労したかどうかなど他人が評価するものであって、自分から率先して語るものではないからである。文鮮明は他人がなかなか評価し...
責任分担の発想の限界すべて自然の合法則性に縛られいては自由がない。そこで人間の自由を確保するために、人間には他の動物にはない5パーセントの責任分担を確保することで、自由の領域を担保する。ーーこれが原理の責任分担の論理の基本である。、一見すると部分的にそこだけ抜き出してみればなるほど原理の自由の論理は辻褄があっているように見えて説得されてしまいそうになるが、しかしひとたび原理全体を俯瞰して見渡すなら...
韓国人のバタラー(batterer)【開天先生】ある日、アメリカのボストンにあるモーニングガーデンと呼ばれる文鮮明邸内で文鮮明が信者の日本の女の子に対して「お前、何人の男と寝たんだ」としつこく聞いていました。女の子が、私はそういうことはしていませんと答えると、さらに執拗に「協会に来るまで、お前は何人の男と寝たんだ」と詰め寄る。彼女は「していません」と言う。それを何回かくり返した末に文鮮明がその子に何をしたか...
ドメスティックバイオレンス「事件は会議室で起きてるんじゃない! 現場で起きてるんだ!!」ドメスティックバイオレンス(家庭内暴力)でしかないものを、公的な摂理と偽ってさも外に公開されても問題がない行為であるかのように巧みに見せかける。問題が起きて刑事事件化するような事案であっても信者には家庭内でのいざこざを強調することで民事の範囲に収まる程度の問題であるかのように思い込ませるのである。この手法は20...
統一原理は独我論である。独我論 「真に実在するのは自我とその所産だけであり、他我やその他すべてのものはただ自己の意識内容にすぎないとする立場」(コトバンク)世界はただ〈私〉文鮮明一人から開けている。ーーこう理解していかないと原理の論理は一向に理解できない。主体と対象の創造原理でなぜ文鮮明ただ一人が主体なのか、堕落論は文鮮明一人がなぜ原罪がないという立場でいられるのか(イエスの血筋ではなく、原理では...
HFT(追加)例えば、悪さした五人(○□△◇▽)がいて、自分が○だったしよう(これは『知のスクランブル』(所蔵)の「存在の孤独な祝祭」(永井均)から要約して紹介しています)。その五人を並べて、校長がその頭を叩くとする。他の人□△◇▽が叩かれている時は痛そうに見えても、そう思うだけで、「○」である自分は痛くはない。校長も当然そうだろう、痛そうに思うだけである。○が叩かれたときのみ自分がリアルに痛いのである。この自...
旧約ダビデの話よく知られているように、ダビデの話は美人の人妻を寝取る話である。人妻に惚れてしまい、旦那を戦争の前線に送り出して戦死させる。過去に(キリスト教)マルキン派が聖書から旧約の部分を削除しようと主張した理由がよく理解できる気がする。当時はこのような倫理観の世界である。そういえば信仰の祖といわれるアブラハムでさえ、三人のみ使いが現れたとき、最初サラが身籠る話を信じようとしてはいない。だが、そ...
伝道されたとき……精神科医の名越康文氏は、「人間が不機嫌なとき、暗い気持ちのときに下した判断は、だいたい間違っている」と以前語っていた。それ違うんじゃないかと、ずっと、考えていたのだが、どうも最近その通りのような気もしてきている。統一教会はその「とき」を狙っている。それが伝道である。ランキングに参加しています。応援お願いします!にほんブログ村...
自己牧会の現実デカルトが開いた近代文明の考え方(アタマ)によって現実は心と体に分断された。しかし、現実はつながっているから決して分けることはできない。しかし、便宜的に分けてみると分かったような気になる。「ああすれば、こうなる 」(養老孟司)ではないが、意識でなんでも左右出来ると思ってしまう。それは意識でそう思って安心してしまうだけで、逆に先に行って行き詰るだけの話である。それをいまだに自分の意識、...
四位基台は組織図共同体と主観の自由が、たがいに区別も対立も経ることなく統一され、まさにそれゆえに、共同体がそのありかたに反省の目をむけたり、主観にうけとめられたりすることがない。共同体の精神としてあらわれる共同体的なものは、主観の心情として生かされることなく、首長の専制として支配力をふるうのです。(『歴史哲学講義』ヘーゲル長谷川宏訳)まさか世界を「主体・対象」の概念だけで包摂し切れるはずがあろうも...
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・勘違いしやすいこと人は意外と勘違いしてしまう――あるひとつの分野で優秀な人物が、他の分野でも優秀であるとは限らない――あるものに秀でていると、全体的に優れているかのように錯覚してしまうということを。一つの業績が優れているからって、全てが優れているわけではない。これは文鮮明に自慢話聞くたび常々思っていたことだ。若き夢を断念していまは蕩減の道を行っているが、才能を開花させれば今頃すべてのオリンピック競技...
宗教の相対主義 通常の意味では、「相対性」と「絶対性」とは対義語である。「相対性」は、「他のものとの比較、他のものとの関係で自らの位置づけが定まること」であり、「絶対性」は、「他のものとの比較や対立を超えていて、それ自体であること」である。例えば、真理というものが、他の真理との比較関係の中で捉えられ、複数のありうる真理の中の一つにすぎないものと見なされるときには、真理の相対性が立ち上がる。一方、真...
人間歴史の終末論のウソ (三) 人類歴史は即ち復帰摂理歴史である近世に至っては、前に列挙したように、数多くの国家興亡の波の中で、結局、極東文化圏、印度文化圏、回教文化圏、キリスト教文化圏、の四大文化圏だけが残されてきたのであり、これらはまた、キリスト教を中心とした一つの世界的な文化圏を形成していく趨勢を、見せているのである。故に、キリスト教が、善を指向してきたすべての宗教の目的を、同時に達成しなけ...
ラーメン36万双 あほう鳥よく気晴らしに船乗りたちは、海原にすむ巨大な鳥、あのあほう鳥をつかまえる、こいつら、のらくら者の旅の道連れ、苦い淵をすべり走る船のあとを追って飛ぶ。だがひとたび甲板におろされると、この大空の王者どもの無器用な醜い姿、純白の巨大な羽を、まるで船の櫂のように、見るもみじめに、両わきに引きずり歩く。翼持つこの旅人の、なんとぶざまないくじのなさ!かつてのあの伊達姿が、今はなんた...
日本と韓国、風土の違い内田 風土と人間の身体や文化の関わりということをいう人は、今本当に少ないですね。和辻哲郎の『風土』とか、梅棹忠夫の『文明の生態史観』とか、以前はよく話題にされてたのですが、いつの頃からかそういうことをいうと、「なんと前近代的なことを」と(笑)。風土や生物学な多様性が変われば、宗教だって変わるということは、養老孟司先生もおっしゃっています。子供が歩き回って捕まえられる虫が三、...
普通の人になりたくない。フロイトが以前精神分析の治療でこんな体験をしていた。それは治りかけた治療者が病気が治ることに反発を覚えるということであった。治るということはそれは普通の人になることを意味するわけで、治療者はその特別な地位から普通になることに反発を覚えてしまうというわけだ。さて、「地上天国がもうできる」と信じて、借金までして献金を続けた結果、自己破産。あるいは、無年金に等しい年1万4千円くら...
教訓という迷信……迷信の起源についての有名な実験の中で見つかるかもしれません。スキナーは鳩の群れを大きなかごの中に入れ、一晩ほっておきまして。その間、不規則な間隔をおいて自動的に、トウモロコシが数粒ずつ投げ入れられました。朝になるとスキナーは何羽かの鳩がとても異常な行動をとることを認めました。一羽は頭を高くして歩き回り、もう一羽は片方の翼を地面につけて円を描いて歩き、三番目の鳩は尾をたえず上げていま...
今回の祝福について・〈盗人猛猛しい〉盗みをしながら平気でいたり、悪事をとがめられて逆に居直ったりすることをののしっていう語。ぬすびと猛々しい。(出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 凡例 )・楽観主義は、それが信頼できる間は安心してついて行けるが一旦そうでなくなった時、人の神経にひどくさわるものだというのが真実である。(ラッセル)わたしは、もしかして山上が逮捕されたとき、「人類の真の母として、...
文鮮明の日本への恨みの言葉「戦うものは「いい」というあだ名を付けることができますか?世の中も悪いんですよ。なぜ悪い。戦争をしているから。人類歴史は戦争歴史と、そう結論付けています。戦争歴史を通してきた、その歴史と、その人類層たちが、「いい人」ですか、「悪い人」ですか? どうですか?悪い人。戦争好きな日本はいい日本ですか? 武士道。チャンバラ。仇打ちしなければ寝られない。これは大変危険な民族ですよ。今...
東条英機の遺言と霊界通信『霊界の実相と地上生活 霊界で会った人たち(Ⅱ)』に東条英機が登場する。ここに登場する東条の「東条は日本を第二次世界大戦に加担させた戦犯でした。」という見方はあくまでも地上の戦勝国側の極東軍事裁判の判決を反映しており、現実の東条は時の天皇の意を汲んで、戦争に突入するのをあくまでも回避しようと動いていたのだ。けれども、その努力にもかかわらず国民の空気に押し切られ開戦に踏み切ら...
四月怪談〈なぜなら彼ら(人間)は、肉体の生にいた時のほうが、死後よりもずっと自分の自由に基づいて行動するのを許されていたものだからである……〉ーースウェーデンボルグ(『巨人・スウェデンボルグ伝』サイン・トクスヴィグ 今村光一訳)初子(中嶋朋子)は自分が死んだと勘違いして、魂が体から離れて浮遊霊になってしまう。それを元の体に戻そうとする優しい幽霊、森雪之丞(柳葉敏郎)……。大島弓子原作の映画『四月怪談』...
統一教会の主体・対象のからくりさて、もし自分達が対象側でカインとしてコキ使われる、損する側と決定していたら、あえて世界は主体と対象の関係になっているなどと功利的なあのひと達が主張するだろうか、するわけがない。それは予め韓国人であるとか、信仰歴・祝福を受けたとかアドバンテージを確認したうえで世界は主体と対象の関係になっていると言ってるに過ぎないのである。自分たちは主体、支配者側であると措定し、得する...
アトミックボックス1945年からの7年路程というのは、軍事的にみればアメリカ一国による核支配の世界を神が許すということ。ちなみに広く巷間に知れ渡っている話では、ソ連のスパイが核情報を盗んだことによってすぐに製造が可能となったことになっているが、どうも事実は違うようである。「さて信ずる力の偉大さを歴史上の例を引いて説明したいと思う。(略)まず歴史的な事実から始めたい。原理爆弾を開発製造するための大計画が...
文鮮明の存在認識さあ、では、神様が存在して、自分が存在すると見るとき、存在認識を神様と自分と同じ立場で考えるなら、神様から考えるようになるでしょうか、皆さんから考えるようになるでしょうか?(神様から)。なら、神様から考えるようになるでしょうか、皆さんから考えるようになるでしょうか?(神様から)それで、皆さんはどうですか?(神様)神様なら、皆さんが好むことができる神様になるべきでしょうか、神様が好む...