■血統傾向(過去5年)■今年は中京開催なので血統傾向は役に立たない。■人気(過去13年)■<人気別グラフ>1番~3番人気の上位人気は拮抗しており、4番~7番人気の穴人気も頻繁に馬券になっている。上位人気と中穴人気でどう馬券を組むのかがキモになる。■斤量(過去13年)■53kg~58kgまで万遍なく馬券になっている。トップハンデは【0-3-2-13】で、複勝率は28%弱なのだが、これを人気別のフィルターに掛けるとトップハンデの取捨が容易になる。4番人気以下のトップハンデは【0-0-0-8】で一頭も馬券になっていない。一方、3番人気以内のトップハンデは【0-3-2-5】で、複勝率は50%になる。今年のトップハンデは58kgのミツバ。おそらく4番人気以下になるだろうから、切りの一手だ。■コース傾向■今開催の3鞍のコー...シリウスSの法則
■血統傾向(更新)■断トツ1番人気が大楽勝。2着はダービー3着のヴェルトライゼンデ。3着には14番人気のロバートソンキー。不思議なのは2番人気がグランデマーレだったこと。新馬戦→葉牡丹賞を連勝し勢いを買われたのか何故だか2番人気。上り馬の一発に期待は分かるが、これは間違いなくキャロットの会員票によるものだろう。■コース傾向(更新)■SS系とミスプロ系が中心。ミスプロ系では【0-1-3】のキングマンボ系。相手方はいずれもSS系だ。=おしまい=神戸新聞杯の法則【結果】
■血統傾向(更新)■ディープ産駒がワン・ツーを決め、ステイゴールド産駒が2年連続で馬券対象になった。■コース傾向(更新)■ディープ産駒が【1-2-0】、ステイゴールド一族が【1-0-1】、SS系×キングマンボ系が2レース連続3着。=おしまい=オールカマーの法則【結果】
■血統傾向(過去5年)■馬場改修直後の15年は父SS系が1着~3着を独占したものの、翌16年は2着、3着になり、17年には遂に父SS系は馬券にならなかった。以後、過去2年は父にも母父にもSSの血を持たない馬が1着~3着を独占しているように、最近のスプリンターズSではSS系には無縁となっている。SS系に代わって台頭してきたのは、目下4連勝中の【4-2-3】の父ミスプロ系だ。17年と19年は1着~3着を独占し、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いとはこのことだ。なかでも目立つのがフォーティーナイナー系。16年・17年連覇のリピーター・レッドファルクス(父スェプトオーヴァーボード)、18年1着ファインニードル(父アドマイヤムーン)、同3着ラインスピリット(父スェプトオーヴァーボード)の4頭で【3-0-2】の大活躍している。フォー...スプリンターズSの法則
■血統傾向(過去5年)■父SS系が【3-5-3】、母父SS系が【0-0-2】。父にも母父にもSSの血を持たないのは、16年1着ゴールドアクターと18年1着レイデオロの2頭しかいない。ディープインパクトが【1-3-0】、ステイゴールドが【1-0-1】、ハーツクライが【0-1-1】。SS系以外では、母父ヴァイスリージェント系が【2-1-0】で、父方は全てSS系。母父グレイソブリン系が2着2回で、これもまた父方は2頭ともSS系。キングマンボ系が【1-0-1】、シンボリクリスエス系が母父で1勝、父で3着1回。■コース傾向■コース傾向と言っても、当該コースは月曜日のセントライト記念の1レースしか行われていないので、傾向はない。敢えて言うのなら、1着~3着を独占した父SS系というくらい。■人気(過去17年)■<人気グラフ>...オールカマーの法則
■血統傾向(更新)■バビットが怒涛の4連勝で重賞2勝目。デビュー以来【4-2-0-0】のオール連対を継続。鞍上は前走、急遽の乗り替りのウチパクがタメ逃げを打ち、まんまの逃げ切り。勝ちタイムは2.15.0と昨年の重馬場よりも3.5秒も遅い。2着はダービー11着大敗のサトノフラッグ。今年もまたダービー二桁着順の馬が馬券になった。3着はダービー6着のガロアクリーク。父キンシャサノキセキなのでこの距離は嫌われるかと思いきや2番人気。ダービー6着でこのメンバーなら力は上ということか。キンシャサノキセキの短距離のイメージのままだと本番でも痛い目に合うかもしれない。スタミナの根源はどこにあるのだろうか?キンシャサノキセキの母父リボー系プレザントタップなのか?はたまた、母父キングマンボなのか?それともボトムに入っているレッドゴ...セントライト記念の法則【結果】
■D1200m:2R・9R・12R■<2R>◎03インプルーヴ・・・フリオーソ×キングヘイロー母父のキングヘイローは、土曜日に父方で2着あり。キングヘイローと同じリファール系のホワイトマズルが日曜日の8Rで3着。本来ダート適正はないはずのバリバリのヨーロピアン血統が2頭も馬券になっているのが怪しい。<9R>◎14ニシノホライゾン・・・シニスターミニスター×SS父ボールドルーラー系は土日で2勝。<12R>◎12カモントゥミー・・・サウスヴィグラス×ステイゴールド傾向には出ていないが、サウスヴィグラス産駒は今開催【1-0-2-2】で複勝率60%で複勝回収率は94%。■芝1600m:3R・5R■連続馬券対象記録は「4」でストップした母父レッドゴッド系を引き続き狙う。<3R>パス<5R>◎14スターライトピンク・・・バ...中山の法則:21日(月)
■D1400m:1R・8R■本日は当該コースは行なわれなかったが、父ストームバード系【1-2-3】の活躍が目立つ。<1R>◎01ビーアイフェリペ・・・ヘニーヒューズ×アフリートヘニーヒューズは今開催【1-2-2】。つまり、馬券になったストームバード系6頭のうち5頭がヘニーヒューズ産駒ということ。<8R>◎09スリーヘリオス・・・ヘニーヒューズ×スペシャルウィーク■D1800m:2R・7R・11R■明日も本日に引き続きボールドルーラー系狙い。<2R>◎04ダイシンピスケス・・・マジェスティクウォリアー×アグネスタキオン父マジェスティックウォリアーは土曜日に3着、日曜日に2着。<7R>◎11アルマトップエンド・・・パイロ×マーベラスサンデー<11R>パス■芝2000m:3R■<3R>パス■D1200m:4R・6R■...中京の法則:21日(月)
■血統傾向(更新)■3番→14番→11番人気で入り三連単113万馬券が炸裂!!ディープ持ちが1着~3着を独占した訳だが、3着のオーマイダーリンはともかく2着のムジカはコース傾向を参考にすれば、拾えていた。■コース傾向(更新)■開幕週に2勝を上げていたエピファネイア産駒。昨日は一転し、父SS系の独壇場となったが、本日の5Rの新馬戦でエピファネイア×ディープインパクトの血統構成の馬が3着になっていた。その流れのまま本番のローズSで14番人気のムジカが2着にズドン!!このコース傾向を信じ切れば、三連単と三連複はともかくとして、せめて馬連あるいはワイドくらいは引っ掛けることができたはずだ。=おしまい=ローズSの法則【結果】
■D1200m:1R・8R■<1R>◎05ニシノライトニング・・・アポロキングダム×タニノギムレット父はキングマンボ系で土曜日に【1-2-0】で、母父タニギムは1勝を上げており、同じ系統の母父マヤノトップガンが3着1回。<8R>◎12フィルストバーン・・・エイシンフラッシュ×アグネスタキオン母父アグネスタキオンは先週の日曜日と昨日にかけて2レース連続3着。■芝1800m:2R■<2R>パス■D1800m:3R・6R・9R・11R■全パス。■芝1200m:4R・12R■全パス。■芝1600m:5R・10R■狙いは3れーず連続で3着になっている母父レッドゴッド系。<5R>◎09ラングロワ・・・マツリダゴッホ×ファンタスティックライト<10R>◎11ロジアイリッシュ・・・ハーツクライ×ルアーヴル■芝2500m:7R...中山の法則:20日(日)
■D1200m:2R・6R■ストームバード系とフォーティーナイナー系が【1-1-1】。<2R>◎09イーウェイ・・・ディスクリートキャット×アドマイヤムーンコース傾向に出ている2系統が父と母父のストームバード系×フォーティーナイナー系の血統構成。<6R>◎02エイシンバッカス・・・ヨハネスブルグ×プルピット〇04アメリカンニーニャ・・・カーペディエム×マインシャフト両馬とも父ストームバード系。■芝1200m:3R■狙いはロードカナロア、ダンチヒ系、サドラーズウェルズ系。<3R>◎02ライブリーキング・・・ダノンシャンティ×デインヒル母父はダンチヒ系。■D1800m:4R・12R■先週はキングマンボ系が活躍していたが、土曜日はボールドルーラー系が【1-1-2】と活躍。<4R>◎09ソプラドール・・・マジェスティッ...中京の法則:20日(日)
■人気(過去13年)■<人気別グラフ>1番人気の成績が良いが、ヒモは2番~10番人気まで色々と狙えそう。■前走(過去13年)■前走オークス組が圧倒的だが、前走条件戦の馬が毎年のように馬券になっている。■前走上がり3F順位(過去13年)■馬券になった39頭中28頭が前走上がり3F順位が3位以内。■血統傾向(過去5年)■これが阪神開催ならば、迷うことなく3勝を上げているディープ×サドラーズウェルズ系のリリーピュアハートを本命にするのだが、中京開催なのでそうはいかない。■コース傾向■先週は父SS系は馬券になっていたのものの未勝利だったが、土曜日は2鞍で1着~3着を独占した。ローズSの法則
■人気(過去17年)■<人気別グラフ>1番人気の成績が抜けて良いが、複勝率は65%と信頼度はイマイチ。■前走(過去5年)■路盤改修後の15年以降の過去5年。馬券になった15頭のうち前走ダービー組が9頭。そのうちダービー二桁着順の馬は7頭で、過去5年では【3-2-2-5】で、複勝率は約60%。<登録馬中の前走ダービー出走馬>☆ガロアクリーク・・・ダービー6着★サトノフラッグ・・・ダービー11着★ヴァルコス・・・ダービー14着■血統傾向(過去5年)■父SS系が【3-3-5】で、ディープインパクトが【1-3-1】、ハーツクライが【0-0-2】。そのほかのSS系を見てみると、ブラックタイド、トーセンホマレボシ、トーセンラーとディープ一族が顔を揃えている。SS系が中心なのは間違いないが、セントライト記念だが、直近2年は父...セントライト記念の法則
■血統傾向(更新)■行った行ったの3頭がそのまんまゴールした、開幕週ではありがちな決着。昨年ワールドレコードで勝ったトロワザトワルがスマイルカナをハナ差制してV2を達成。スマイルカナにとっては、サマーマイルチャンピオンを惜しくも逃すことになった大きなハナ差だった。一方、トロワの管理厩舎の安田厩舎は東と西の重賞を制し、おまけにサマーマイルチャンピオンにもなり、ウハウハ状態。獲得賞金は両重賞の本賞金で9千800万円、サマーマイルで3000万円。厩舎の取り分は10%なので、締めて1,280万円也。■コース傾向(更新)■本番前の2レースで、サドラーズウェルズ系のローエングリンが連続連対したので、本命・対抗のシゲルピンクダイヤとジャンダルムの流れが来たと思いきや、4着、5着では一銭にもならない。コース傾向の流れに乗って馬...京成杯AHの法則【結果】
■血統傾向(更新)■今年は中京開催だったので、血統傾向に関してはノーコメント。■コース傾向(更新)■当該コースはセントウルSの1回のみなので、こちらも取り立てて言うことは無い。=おしまい=セントウルSの法則【結果】
■血統傾向(更新)■昨年ワン・ツーを決めたルーラーシップが、今年もまた馬券になった。武豊騎乗にもかかわらず10番人気だったパラスアテナが2着。これで馬連万馬券、三連単は14万馬券。■コース傾向(更新)■当日の5Rの新馬戦でルーラーシップとエイシンフラッシュが1着、2着になり、紫苑Sでルーラーシップが2着と傾向通りの決着。=おしまい=紫苑Sの法則【結果】
■血統傾向(過去5年)■ミスプロ系とナスルーラ系というはっきりとした傾向が出ているが、残念ながら今年は諸般の事情により中京開催なので、この傾向は使えない。■人気(過去17年)■<人気別グラフ>1番人気が4連勝中で、過去10年では【4-4-1】と準パーフェクト。■コース傾向■本番前には当該コースは行なわれないので、コース傾向のデータはない。他に手がかりになるものがないので、参考までに今年の1回中京開催の当該コースのコース傾向を載せておく。キングマンボ系(特にロードカナロア)、ダンチヒ系、ダイワメジャー、ディープインパクトが活躍していた。■中京芝1200mの種牡馬別成績(着度数別)■*集計期間:2015年9月6日~2020年9月6日<父>着度数別のTOP5だが、回収率が100%を超えているのはキンシャサノキセキとジ...セントウルSの法則
■血統傾向(過去5年)■父SS系が【3-4-2】で、父にも母父にもSS系を持たない馬は16年2着のカフェブリリアントと17年3着のダノンリバティの2頭のみ。ディープインパクトは【1-4-1】で、勝ち切れないケースが多いが中心は揺るがない。ディープ以外のSS系では母父で1勝、父で3着1回のハーツクライ。キングマンボ系が【1-0-1】、ダンチヒ系が【1-0-1】。注目したいのは、3年連続で馬券になっているフェアリーキング系とサドラーズウェルズ系。サドラーズウェルズの1歳下の全弟がフェアリーキングなので、直近3年はサドラー&フェアリー兄弟の血を持つ馬が馬券になっているということ。◎07ジャンダルム・・・キトゥンズジョイ×SS〇08シゲルピンクダイヤ・・・ダイワメジャー×ハイチャペラル■人気(過去17年。以下同。)■<...京成杯AHの法則
■人気■*G3に昇格すると同時に3着までに秋華賞優先出走権が与えられることになった16年以降の過去4年(以下同)。1番人気は今のところ毎年馬券になっており、複勝率は100%。■前走■前走オークス組が6頭馬券になっているが、【1-2-3】と勝ちあぐねている印象。前走1000万下(現2勝クラス)が【1-1-1】、前走500万下(現1勝クラス)が【1-1-0】と、前走条件組にも大いにチャンスはある。要は、春のクラシック出走馬と夏に成長曲線を描いた馬の見極めがポイントとなるレース。現に16年2着ヴィヴロス、17年1着ディアドラは前走条件戦を勝ってからの参戦で、ここをステップに秋華賞を制した。■血統傾向■ディープインパクトが【1-2-1】、ハービンジャーが2勝、そして昨年はルーラーシップ産駒が1着、2着。父系はこの3頭が...紫苑Sの法則
■血統傾向(結果)■1着は牝馬のソダシ。牝馬の優勝は17年のロックディスタウン以来3年ぶり。ソダシは「白毛のシラユキヒメ一族」で、シラユキヒメの孫で、小倉2歳Sでは同族(*)のメイケイエールが勝ち、一族で北と西の2歳重賞を制したことになる。*メイケイエール~母シロインジャー~祖母ユキチャン~曾祖母シラユキヒメ*ソダシ~母ブチコ~祖母シラユキヒメ*つまり、ソダシとメイケイエールの母シロインジャーは従姉妹同志になり、ソダシからみてメイケイエールは「従姪」となる。ソダシが勝ったお陰で2年連続で母父キンカメが1着、2着は昨年ワン・ツーを決めたゴールドシップ産駒のユーバーレーベン、3着は昨年3着のダーリントンホールの父ニューアプローチを母父に持つバスラットレオンで、昨年の傾向をそのまま踏襲した結果となった。なお、ニューア...札幌2歳Sの法則【結果】
■血統傾向(結果)■2.5馬身差以上で勝利実績のある2頭がワン・ツー。■コース傾向(更新)■1着の名古屋競馬場㈱所有のメイケイエールの父ミッキーアイルは、今開催【4-0-1-2/7】で単勝回収率319%、複勝率209%。新たな狙える種牡馬が誕生した。=おしまい=小倉2歳Sの法則【結果】
■血統傾向(結果)■1着は2番人気のブラヴァスで、前走七夕賞2着のポイントもあり、今年のサマー2000チャンピオンに決定。2着は昨年に引き続きジナンボーが入り、今年もまたキンカメとSSの配合パターンの馬がワン・ツーを決めた。■コース傾向(更新)■キングマンボ系、ディープインパクト、グレイソブリン系と前日の流れ通りの決着。=おしまい=新潟記念の法則【結果】
■血統傾向(更新)■■コース傾向(更新)■昨日の10Rの結果を更新。昨日はディープ産駒が2着、3着になったが、その母父はリボー系プレザントタップ、グレイソブリン系トニービンといずれもバリバリの欧州型血統。そして、1着馬の父ワークフォースは11年の英ダービー馬。やはり今の新潟は野芝開催ではあるけれど、スピードよりタフさが要求される馬場である。◎04サトノダムゼル・・・ディープインパクト×アカテナンゴ母父のアカテナンゴはドイツ血統。新潟記念の法則2
■血統傾向(再掲)■■コース傾向(更新)■昨日と本日の2Rまでの結果を更新。父SS系の流れが来ているが、狙いは昨日から今日にかけて【1-1-1】のキングマンボ系。◎07ルクシオン・・・エイシンフラッシュ×アグネスタキオン父エイシンフラッシュは土曜日の11Rで1着。小倉2歳Sの法則2
■2回・3回新潟芝1000mコース傾向■<キングマンボ系産駒の成績>開幕初日以来5連勝を決めたキングマンボ系産駒。8月16日で連勝は途切れたものの、母父キングマンボ系が1着になり、何とか同系保持馬としての連勝は「6」に繋いだ。が、その後の3レースでは6頭が出走し1頭も馬券になっていないが、これまでの貯金がモノを言い、単勝回収率は302%と依然、高水準を誇っている。既に祭は終わった気がしないでもないが、ここは貯金を全部使い果たして単勝勝負。<12R>◎17セルレア・・・ロードカナロア×ダイワメジャー★07アイヴィーサ・・・ロードカナロア×BT芝1000直で幕を開け、芝1000直で幕を閉じる夏の新潟。最初と最後はキングマンボで決まれば絵になるのだが。新潟マンボ祭Final
■2回小倉ダート1700mコース傾向■*オルフェーヴル産駒が出走したレース限定<オルフェーヴル産駒の成績>土曜日は3レースに4頭が出走し、馬券になったのは1頭のみ。単勝回収率は135%まで落ち込んでしまったが、まだまだ貯金は残っているので、勿論、ラストもオルフェ狙い。<3R>◎15ルナソルガール・・・オルフェーヴル×ペションヴィル<6R>該当馬なし<12R>◎13ナイオオブレディ・・・オルフェーヴル×フェヴァリットトリック小倉オルフェ祭Final
■D1800m:2R・9R■☑キングマンボ系:2-2-1☑フォーティーナイナー系:0-1-2☑ストームバード系:1-1-0☑クロフネ:1-0-2☑母父リファール系:2-0-0☑ボールドルーラー系:0-0-2☑母父マンハッタンカフェ:0-2-0■D1200m:3R・8R■☑キングマンボ系:0-1-3☑クリスエス系:0-1-1■芝1400m:5R・7R■☑キングマンボ系:2-2-1☑ダンチヒ系:2-1-1☑スクリーンヒーロー:1-0-1☑レッドゴッド系:0-1-1■芝2000m(内):6R■☑キングマンボ系:3-2-1☑ディープインパクト:1-1-2☑母父サドラーズウェルズ系:0-1-1☑母父ホワイトマズル:0-2-0☑母父ヴァイスリージェント系:1-0-1■芝2000m(外):10R■「新潟記念の法則」参照■芝1...新潟の法則:5日(土)
■D1700m:1R・6R・9R・10R■「小倉オルフェーヴル祭4」参照■芝1800m:2R・8R■☑ディープインパクト:1-1-1☑オルフェーヴル:1-0-1☑母父ダンチヒ系:1-0-2☑キングマンボ系:1-1-1■D1000m:3R■☑カレンブラックヒル:1-0-1☑パイロ:0-1-1☑母父フジキセキ:0-0-2☑キングマンボ系:1-1-0☑ファピアノ系:0-0-2■芝1200m:4R・5R・11R■「小倉2歳Sの法則」参照■芝2000m:7R■☑ディープインパクト:0-1-1☑エピファネイア:0-1-1☑モーリス:1-0-1☑キングマンボ系:1-1-0☑ヴァイスリージェント系:0-2-0☑母父ネヴァーベンド系:1-1-0■芝2600m:12R■☑ロベルト系×キングマンボ系が1-1-0小倉の法則:5日(土)
■D1700m:1R・3R・4R・9R■☑アイルアヴァアナザーが2連勝中☑マジェスティクウォリアーが【0-1-2】■芝1200m:2R・10R■☑ストームバード系:1-2-0☑母父リファール系:1-1-0☑キングマンボ系:0-2-1■芝1500m:5R・12R■☑キングマンボ系:2-2-0☑ストームバード系:0-1-1■D1000m:6R■☑フォーティーナイナー系:2-0-2(サウスヴィグラスが2勝)☑ストームバード系:0-3-1☑ダンチヒ系:1-1-0☑:キングマンボ系:1-0-1■芝2000m:7R・8R■☑ハービンジャー:2-1-1☑ディープインパクト:2-1-0☑キングマンボ系:1-4-3☑クリスエス系:1-1-1☑シルヴァーホーク系:0-1-1☑フォーティーナイナー系:1-0-1■芝1800m:11R...札幌の法則:5日(土)
■2回小倉ダート1700mコース傾向■*オルフェーヴル産駒が出走したレース限定<オルフェーヴル産駒の成績>これまで当該コースは計15レース行なわれ、そのうちオルフェーヴル産駒が出走したのは6レース。その6レース全てで同産駒は馬券になっており、複勝率は驚きの100%である。小倉ラストの今週であるが、土曜日に4鞍、日曜日に3鞍組まれており、まだまだ稼げるチャンスはたくさんある。■今日のオルフェーヴル~5日(土)■<1R>出走なし<6R>◎16ファンキーゴールド・・・オルフェーヴル×ハイエストオナー開幕初日の3Rで2着。目下4戦連続2着で、川田が3戦連続2着。手替わりなしで今回も川田を起用。小倉ダート1700mは今回が2戦目。「小倉男」の川田が2着続きにピリオドを打つ。<9R>◎05アドマイヤビーナス・・・オルフェー...小倉オルフェ祭4
■1回・2回札幌D1000mコース傾向■*サウスヴィグラス産駒が出走したレース限定<サウスヴィグラス産駒の成績>開幕初日から走りまくり、美味しい馬券を取らせてくれた札幌ダート1000mのサウスヴィグラス産駒。当該コースは計17レース行なわれ、そのうちサウスヴィグラス産駒が出走したのは10レースで、8月16日(日)の9R以外は全て同産駒が必ず1頭は馬券になっている。先週の日曜日の8Rでは8番人気のピシュマニエが勝ち、単勝2,650円が炸裂し、単勝回収率は171%から284%まで回復した。今週は土日に1鞍ずつ組まれているが、日曜日の3Rにはヴィグラス産駒は出走しない。よって、土曜日の6Rがヴィグラス祭のオーラスとなる。■今日のサウスヴィグラス~5日(土)■<6R>◎05マティアス・・・サウスヴィグラス×ワイルドラッ...札幌ヴィグラス祭Final
■血統傾向(過去5年)■SS系とノーザンダンサー系が中心。父SS系は【3-3-1】で、昨年はゴールドシップがワン・ツーを決めた。■コース傾向■先週の5鞍分のコース傾向。ハービンジャー、バゴ、マンハッタンカフェ、ノヴェリストとタフな馬場を得意とする血統が馬券になっている。先週の日曜日は重馬場の影響も大いにあったと思うが、ゴールドシップ、オルフェーヴルとステイゴールド系が2連勝を決めた。そのステイゴールド系は、ゴールドシップ5頭をはじめ、オルフェーヴル1頭、リヤンドファミユ1頭と合計7頭が登録している。■人気■<人気別成績>勝馬18頭のうち15頭が5番人気以内から出ているが、4番人気は未勝利。札幌2歳Sの法則
■血統傾向(過去5年)■父SS系が【3-5-3】で、過去5年で馬券になった馬で父にも母父にもSS系を持たないのは18年1着のブラストワンピースしかいない。また、5年連続で2着になっているが、実はこの傾向は09年から続いていて、目下11年連続で2着を継続中。複数回馬券になっているのは、【2-2-1】のディープインパクトと【0-1-1】のステイゴールドの2頭のみ。何はともあれまずはSS系の血は必須ということ。SS系以外では、キングマンボ系【2-1-0】、ダンチヒ系【1-1-0】、母父サクラバクシンオー【1-0-1】、シンボリクリスエス【0-0-2】、サドラーズウェルズ系【1-0-1】の5系統がそれぞれ2回ずつ馬券になっている。■コース傾向■今開催の新潟芝2000m(外)のコース傾向。エピファネイアが【2-0-1】で...新潟記念の法則
■血統傾向(過去5年)■・キンシャサノキセキ:1-1-0・ダイワメジャー:1-1-0(母父でも3着1回あり)・デヴィルズバッグ系(母父):2-0-0・ボールドルーラー系:0-1-1・ストームバード系:1-1-0・シルヴァーホーク系:父で1勝、母父で2着1回・ロードカナロア:1-0-1(母父キンカメが1着1回)・グレイソブリン系:父と母父で2着各1回以上のように8つの血統・系統が2回ずつ馬券になっているものの、これと言った狙えそうな傾向は出ていない。■コース傾向■先週の小倉芝1200m計7鞍分のコース傾向。ミッキーアイルが2勝、キングマンボ系が【1-2-2】、母父ボールドルーラー系が【0-0-2】、ストームバード系が【0-0-2】と、こちらもレースの血統傾向同様に決定打が見当たらない。そんな中、面白いのが【0-2...小倉2歳Sの法則
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