いやはや売国奴朝鮮人で法政の夜学を盗人のように卒業証書をぬすんできた国賊朝鮮人菅義偉、今後も売国がとまりません。

消費税を上げると国内消費が冷え込み、景気悪化につながり、国内に投資しようという動きが鈍り、代わって海外に投資しようということになり、国内の機関投資家である主に金融機関が信用創造してしまった円通貨を国際為替マーケットで基軸通貨ドルに換えて主に米国の株式投資や米国債購入に向かって投資されるのです。3％ルールというものが都市伝説で米国の金利より3％低い金利設定を米国支配層とその手代に過ぎない米国政府政権が日本の中央銀行に義務付けしているという話があります。不況下でも消費税率を上げた自民党傀儡政権の正体が見えます。消費税を導入した中曽根政権以降、日本は経済的凋落の一途をたどっています。国際為替マーケットに大量に滞留して、主にその保有者である国際銀行家の意向もあり、彼等の保有資産の一部である円通貨の暴落を牽制する為には、...いやはや売国奴朝鮮人で法政の夜学を盗人のように卒業証書をぬすんできた国賊朝鮮人菅義偉、今後も売国がとまりません。