地固め治療コースから一時退院1週間経過、外来検診を27日にいつもの採血=血液検査検査項目=LDH値が急増結果、地固め治療コースの継続不可同時に骨髄腺維症状の説明そして、その治療法が確立されていないことつまり、治療法のないことを告げられた採血=血液検査を1~2回状況確認しすすむできるだけ、自宅=自分の時間を増やす生活を家族で相談してほしいとまで言われた2日間思考不調、今しばらくつづくのか?地固め治療打ち切り
地固め治療コース退院の許可が出ました一時退院になります治療はこれからも続きます地固めコースは、およそ35日間2~3週間のリフレッシュを経て抗がん剤治療プログラムを受ける予定では、11月過ぎまでかかる今年は、治療のため一年間になりそう生きるために、治療を受ける一年に予後の、見通しの厳しいなか明日からの一時退院、日々大切に入院五週間で家に帰る
blast=芽球の訪問が採血で確認血球が増える過程で、これがみられると白血病細胞の増加を監視することに今日の採血で、1%の確認でした白血病治療も6ヶ月になり初めての反応に、やや落胆この芽球が、20%を超えると白血病と診断はじめて白血病の疑いをもたれた時、18%1%の芽球は、消えてくれるか増える様子によっては、治療は大きくリセットか、スタートに戻されるこの先、2~3回の採血検査の気が抜けない芽球が現れる
血球に動きがでたと医師の説明昨日、血小板の輸血をしたが予定の輸血は完了後は、回復力にまかせ日にち薬か?過去のケースならここから、10日位の経過で寛解の確認をして退院相談さて、前倒しになれば嬉しい更に、再度の治療コースの追加がなければ...採血が楽しみに
骨髄抑制も折り返しか直近の採血で白血球が増えるきざし血小板もほぼ底値を示した過去実績では、ここから二週間程度実感では、速く回復しそうな気がしてるチョト期待が影響か???地固め治療も折り返し
骨髄耐性に入ります一昨日の輸血にはじまり~明日から血球のチェックが頻繁に今までになく、副作用もあれこれいつもは、ここから無菌室での孤立孤独感が厳しくなるなんとか、無事終えられますよう治療期間に失うもの、得られるもの出逢いとご縁を大切に骨髄耐性
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