モネの庭へ向かう途中で見つけました。 大好きな親子蓋です。 時間が無くて普通のマンホールの蓋は探せませんでした。 村の花である梨の花と特産品のユズがデザインされています。 モネの庭はとても綺麗な所でした。 青い蓮の花が咲いていました。
室戸岬へ向かう途中で撮りました。 海岸沿いのマンホールの蓋なので錆びたのがほとんどでした。 鰹がデザインされています。
母川の蛍、ヤッコソウ、海と鰹がデザインされています。 ヤッコソウは寄生植物で国や県の天然記念物に指定されているそうです。 ちょっと日差しの関係で逆に撮ってしまいました。 ハンドホールの蓋もありました。
静岡県富士市には1年間住んでいたことがあります。 その頃はマンホールの蓋に目をやったことはありませんでした。 富士市のマンホールの蓋のデザインはやはり富士さんと駿河湾の白波がデザインされています。 次回はカラーの蓋を撮りたいです。
モンジェイクの丘の近く、スペイン広場で撮りました。 1843とあります。歴史を調べると1843年には「スペイン軍はジャマンシア反乱を抑えるためにモンジェイク城からバルセロナ市街を砲撃」とありましたが、この蓋の1843が関係あるのかはわかりません。 モンジェイク城(現在は軍事博物館)からの眺め。 城の中にあった側溝の蓋です。
これはマンホールの蓋なのかただの飾り蓋なのかわかりませんが撮りました。 ランブラス通りやその近くの通りのお店の前にありました。 側溝の蓋です。
下水道の蓋です。 コロンブスの塔が見えます。
タラゴナで撮ったマンホールの蓋と丸い部分は同じで、四角い枠のあるデザインです。 下水道の蓋です。 こんな蓋も見つけました。 この通りで見つけました。
COMPA DE AGUASは水道会社と言う意味です。 下のマンホールの蓋は電話会社の蓋です。 アントニオ・ガウディのサグラダ・ファミリアは昔に比べると観光客向けになって、とても綺麗になっていたのが残念でした。
まずはバルセロナのランブラス通りで見つけたマンホールの蓋です。 ちょっとすり減っていて中央の模様がわかりません。 下水道の蓋です。 向こうにはコロンブスの塔が見えています。 これはハンドホールの蓋と思いましたが、蓋ではないですね。 バルセロナ モデルニズムの道と書いてあります。
石がとても綺麗に並んでいたので思わず撮りました。 これは石の側溝の蓋? 上の写真の奥にはこんな模様が。 大変な作業だったでしょうね。
潅水用の仕切弁の蓋でしょうか・・ BOCAと言うのはスペイン語で口ですが、このブログでの私のハンドルネームと同じです。 くっきり綺麗に撮れたので良かったです。
石畳にマッチしているコンクリートのマンホールの蓋も撮りました。 これは石でしょうか?古そうです。
ARANDA DE DUEROは都市の名前です。マドリードの近くです。 ジローナからは遠い町なのでなぜジローナにあるのかわかりません。 その上のFUNDICIONES ABADは修道院長ファウンドリと言う意味みたいでよけいわかりませんでした。 側溝の蓋です。
この蓋を入れての景色を撮り忘れたのが残念でした。 これは電話会社のマンホールの蓋です。 これはおまけ。 オニャル川の橋のたもとでは蚤の市をしていました。
このデザインはなぜか好きです。GERONAと書いてあります。ジローナはカタルーニャ語でヘローナです。 好きなデザインのせいかあちこちで、これでもかと言うほどたくさん撮ってしまいました。
バルセロナから一時間ほどで行けるジローナはスペインでは、中世の面影を残す町です。 マンホールの蓋はいろいろなデザインがありました。 下のマンホールの蓋はスペイン語の水AGUA をカタルーニャ語でAIGUAと書いています。 城壁の上の遊歩道への入り口にもありました。 遊歩道はけっこう長い距離があります。 ずっと向こうに見える教会堂の方まで城壁の遊歩道を行きました。 下の写真はハンドホールの蓋。 教会堂の前にこんな井戸がありました。 入り口の扉にはこれが。
バルセロナのスペイン広場からカタルーニャ鉄道に乗り、郊外にあるコロニア・グエル教会を見に行きました。 若い頃バルセロナに一年間滞在したことがあり、お弁当持参でよく行った所です。 こんなマンホールの蓋を撮りました。 これは電話会社の蓋のようです。 上の写真の家は35年前と同じですが、肝心の教会は観光用にだいぶ変わってしまってました。 アントニオ・ガウディの設計で、ガウディの最高傑作と言われています。 ガウディのデザインしたマンホールの蓋があれば最高なのですが・・・ その他にはこんな蓋がありました。 水やガスの仕切弁の蓋。 側溝の蓋。
バルセロナ近郊にある奇妙な岩の山モンセラートに行きました。 途中までは近郊鉄道で、それからフニクリフニクラで登りました。 上にはこんなマンホールの蓋が。 これはシッチェスやタラゴナにもありました。 マンホールの蓋には恵まれませんでしたがサンタ・マリア・モンセラート修道院大聖堂や岩山の景色が素晴らしかったです。
シッチェスで同じデザインの蓋がありましたが、これは二重になっていたので撮りました。 これはちょっとデザインが違います。 こんなのもありました。 おまけは、仕切弁の蓋です。
どこにでもあるようなマンホールの蓋ですがRENFE(国鉄)と言う文字が入っています。 タラゴナ駅のホームにありました。 何の実かわからないけれど青空に似合っていたので撮りました。
大聖堂の前の敷石が綺麗でした。 大聖堂横にはオレンジの木。 こんな蓋もありました。
タラゴナも平凡なデザインの蓋しかありませんでしたが、景色と一緒に撮るとなぜか趣のあるマンホールの蓋のような気がしてきました。 タラゴナは世界遺産指定都市です。町のあちこちにローマ時代の遺跡があります。 上の写真のローマ城壁も下の写真の円形競技場もタラコの考古遺跡群としてユネスコの世界遺産に登録されています。 似ているけれど良く見ると違うデザインの蓋です。 円形競技場の入り口にこんなものが・・ これがマンホールの蓋ならば嬉しかったのですが、入り口の壁に埋め込まれていました。 この水道も古そうですね。
バルセロナから南約100kmに位置する地中海沿いの町に行きました。 タラゴナは大好きな町で、これまでにも何度も訪れました。 まずはTARRAGONAと書かれたマンホールの蓋です。 景色の素晴らしい暖かな町です。
この波のようなデザインは海辺にあったこのベンチに描かれた物と似てる気がします。
カタルーニャ語で廃水と書いてあります。 左上のお城のマークはカスティーリャ王国の国章に似ています。 この廃水の蓋にもマークがありました。
こんな蓋も。 シッチェスは白壁の家々が美しい町です。 マンホールの蓋はイマイチですが芸術の町としても有名で、家の玄関には素敵な彫刻の飾りが目立ちました。
MUNICIPAL AIGUES 地方自治体の水と言う文字はわかりました。 同じマンホールの蓋は町の通りにもありました。 こんなかわいい標識がありました。
一月にスペイン旅行をしました。 あちこちでマンホールの蓋を撮ったので少しずつ載せたいと思います。 ドイツのように素敵な蓋は見つからなかったのが残念ですが・・ まずはバルセロナのサンツ駅から国鉄近郊線で30分ほど行った海辺のリゾート地シッチェスのマンホールの蓋です。 AJUNTAMENT DE SITGES シッチェスの市役所と書いてあります。 下のCLAVEGUERAMは下水道です。 大聖堂に続く階段は波しぶきがかかっていました。 シッチェスはゲイ(同性愛)の町としても有名です。
だいぶ前に同じデザインのマンホールの蓋を撮りましたが、カラーリングカバーではありませんでした。 今回、カラーの蓋が撮れました。 赤だと鳴子が目立ちます。
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