三回忌
4月26日 夫がこの世からいなくなって2年が過ぎた。 この時間が長いのか短いのか、 その時々で感じ方が違う。 これは死別を経験しないとわからない感覚なのかもしれない。 そんな私の気持ちにピッタリなエッセイを、 介護仲間のヴィーたんさんが贈ってくれた。 小池真理子著 「月夜の森の梟」 どのページも、 そうそうと思いながら大切に読んだ。 あとがきに、 日にち薬 なのではない 月日が去って 時間…
2024/04/29 18:58
2024年4月 (1件〜100件)
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