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風と水の記憶 Mitsuhiro's Photo Page https://blog.goo.ne.jp/seagullsp

日常のこと。旅先のこと。生き物達のこと。つれづれを写真と一緒に。自然界のペンギン・クジラ・クマ・鳥た

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2015/12/31

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  • 玉原高原の春 2/群馬

    群馬県玉原高原に春が来ていました。雪の下に閉じ込められていた枯れ葉が顔を出し、雪解け水が滴っていました。雪の下から顔を出した枯れ葉。去年のアジサイの花があちこちで咲いています。芽吹き。玉原高原の春2/群馬

  • 玉原高原の春 その1/群馬

    先週の群馬県沼田市の玉原高原。広域にブナ林が広がります。標高1,300m〜1,500mほど。豪雪地帯。特に今年はたくさん雪が降ったようで、玉原湿原には入れませんでした。「たんばらスキーパーク」はこの連休明けまで営業。ようやく春がきた玉原高原です。写真はモヤの中の森。雪解け水を集めて。玉原高原の春その1/群馬

  • 桜/群馬県上発知町

    先週の末、群馬県玉原高原の帰り道。道すがら満開の桜が見えた。上発知町の「市民の森」公園。今を盛りの遅い春を満喫しました。いく種類かの桜がほぼ満開で、ちらほらと散り始めたものも。桜の葉が美しくて、そちらをメインに撮影しました。色の白い桜。自分の無知ゆえに種類は分かりません。散り始めました。桜/群馬県上発知町

  • 赤城山覚満淵・小沼辺り/群馬

    湖の氷もすっかり溶けた赤城山大沼辺り。モヤに煙っておりました。直にツツジが咲き出せば観光客も大勢訪れることと思います。今はひっそりとしていて、覚満淵も独り占めでした。赤城山覚満淵・小沼辺り/群馬

  • この星空に・・

    広げた手のひらに星空が映る気がした。その圧倒的な空は、、この国の貧困に支えられている。マダガスカルはアフリカ大陸の南東400km沖、インド洋に浮かぶ地球上4番目に大きな島。日本の1,6倍の面積の中に2,800万人が暮らす。1960年にフランスから独立。さまざまな政治的危機の中、簡単には言い尽くせない苦難の道を歩いている国。今でも国民の九割が一日2ドル以下で生活している。貧困が主な要因の自然破壊は国土の90%に及ぶ。その反面、動植物の八割から九割が固有種。地図に浮かぶマダガスカルのその姿は「地球の涙」そのもの。この星空に・・

  • オキナグサたびたび/群馬

    雨降りのオキナグサ。背景の処理に気を使いながら。「オキナ」のヒゲ。種子。オキナグサたびたび/群馬

  • 月に蜘蛛/群馬

    小さなクモが植物の枝の間に蜘蛛の巣を張っていました。宙に浮いているようです。後ろに月を入れてみました。カメラの位置どりに苦労しました。側から見たら変な人に見られたものと思います。ほぼ逆立ちに近い格好で。ホトケノザ。ぺんぺん草。ナズナ。サクラ。多恵(多重)の桜。月に蜘蛛/群馬

  • オキナグサ再び/群馬

    オキナグサの花も種子が付いた綿毛が見られるようになりました。今回は斜光を狙って夕方の撮影。夕焼けにはなりませんでしたが、横からの光はやはりいいですね。逆光で。オキナグサ再び/群馬

  • 菜の花/群馬

    菜の花が咲き誇っている公園へ。ミツバチたちもここぞの蜜集め。2対1でセイヨウミツバチが多い。ニホンミツバチはセイヨウミツバチに比べると小さめ。お腹の色も黒っぽい。両者が混生しているので違いが分かりやすかった。菜の花/群馬

  • 雨のハナニラ/群馬

    雨と風がやたらと自己主張してくる今日この頃。道の窪みには水溜り。ふと思い出したのは「水田まり」さんという方がおられたか。何処かに「水田さん」と結婚した「まり」さんがいるような気はする。良い名前。水溜りに浮かぶハナニラ。雲の隙間から陽が当たった。雨のハナニラ/群馬

  • 群馬県高崎市から見える山々(一部)

    高崎市の観音山丘陵から撮影した景色。標高は250mほどの低い丘。それでもこの見晴らし。右側の白く雪を被った山が浅間山。画面真ん中に妙義山。その左側、南西方面に平らな山が荒船山。その左側には南アルプスがちょこっと顔を出しています。未だに真っ白な浅間山。長野県北佐久郡軽井沢町及び御代田町と群馬県吾妻郡嬬恋村との境にある、標高2,568メートルの成層山。浅間山に妙義山(群馬県甘楽郡下仁田町・富岡市・安中市の境界に位置する日本三大奇景の一つとされる山。)赤城山。たくさんの伝説が残る信仰の山。赤城三姫伝説や筑波男体山の大百足と赤城の大蛇の争いの伝説など。赤城山、榛名山、妙義山の三つの山を上毛三山と言います。高崎に生まれた撮影者はこの山たちに囲まれて生活して来ました。ちなみに群馬県の小学校の運動会では「赤城団」「榛名...群馬県高崎市から見える山々(一部)

  • 花を写しました/群馬

    庭に咲いている椿。この花、なかなか難しい被写体です。花が大きく、鮮やかな色ではない。どうに表現していいのか分からない花です。スミレの種類かな。サクラ。花を写しました/群馬

  • 雨のオキナグサ/群馬

    「雨の日には写真を撮ろう」ということでオキナグサを撮りに出かけました。なかなか不思議な形態の花。細かい毛が雫を留めます。花(花に見えるのは実は萼片)の後は白く長い綿毛を持った種子が現れる。こんなやつ。これからもう少しで「翁草(翁の白い髭のような)」になっていく。モノクロはどうだろう。雨のオキナグサ/群馬

  • カオジロガビチョウ、カタツムリを狩る/群馬

    カオジロガビチョウは外来種。ほぼ群馬に生息。が、どうにも生息域を拡大している模様。我が家の庭にもしばしばやってくるようになった。おかげでたくさんいたニホンカナヘビは全く見かけなくなってしまった。みんなこの鳥に食われたのだろう。今日はカタツムリを啄んでいた。番でいたので、近くで巣作りをしているものと思われる。巣材と思われる木切れを二羽のカオジロガビチョウが咥えている。ブジュー、ビシューと大きな声で鳴くので庭に来たのがすぐ分かる。カオジロガビチョウ、カタツムリを狩る/群馬

  • アズマヒキガエル(だと思う)の産卵/群馬

    小さな池でヒキガエルの産卵を見ました。おそらくアズマヒキガエルだろうと思いますがニホンヒキガエルの可能性もあります。下になっているメスは体長20cmほど。大きなカエルです。ヒキガエルは毒を有していますので、触るのは控えた方がいいと思います。ヤマカガシはヒキガエルが好物。ヒキガエルの毒の耐性を持っているようですこの毒を溜め込んでヤマカガシは猛毒の蛇になっているそうです。卵嚢を引き摺っています。卵嚢に埋もれているメス。上から見た図。アズマヒキガエル(だと思う)の産卵/群馬

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