DATE SEVEN EPISODE Ⅵ(ダテセブン2020)
宮城の七蔵が技術研鑽を目的に集い、精米・洗米から始まる醸造作業を各蔵が分担して醸す取組「ダテセブン」も、今年で六年目を迎えました。 今回は宮寒梅の寒梅酒造さん(大崎市)が幹事蔵を務め、世界農業遺産に登録された“大崎耕土”で育った「ササニシキ」(食用米)を使用しています。 ボトルデザインは毎年様々ですが、今年は真っ赤でグラマラスな出立ち。 写真では分かりませんが、ロゴの下には稲穂のエッチングが施されて...
2020/07/30 19:10