(2025年5月9日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色に変化する 奥の深い(^▽^)薔薇です。 (2
2023年の薔薇、ミルラの香りと、色々な色で咲く薔薇、メアリー・マグダレン
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色
(2023年12月10日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、シャリファ・アスマ。 優しい花色と花びらの重なりも美しい 大好きなバラの一つです。 (2023年12月10日撮影)
こちらは、 ベニヅル(=赤蔓)を使って 生徒様がいけた投げ入れの自由花。 薄いグリーンのバラとピンク色のヒペリカムも使って ベニヅルを編んだような線の表現に色味を足しています。 赤い
2023年の薔薇、雰囲気のある優しいソフトアプリコットのつる薔薇、ペニーレーン
(2023年5月6日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのはつるバラとして初めて イギリスの ローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した つる薔薇、ペニーレーン。
2023年の薔薇、強香で大輪のつる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー(2)
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 先日に続いて、ご紹介するのは つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー。 グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・
いけばなでは 枝物は活け手の発想で折ったり曲げたり、 枝をいろんな形に変えて使います。 今日最初にご紹介する作品は ニシキギの枝を「折り矯め」(おりだめ)して 投げ入れでいけてあります。
2023年の薔薇、強香で大輪のつる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー
(2023年5月6日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー、 グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリット
(2023年12月10日撮影) フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間伝承に 登場する種族の名前だそうです。 ヒラヒラ、フンワ
こちらは、 サンゴミズキとクジャクヒバ、金色の柊で お花はあえて入れない クリスマスいけばな。 あまり大きくないガラスの器に 幅を控えていけてありますが、 背の高い作品になったので 玄関
(2023年11月23日撮影) ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードし、 カーポート脇に地植えして、 だいぶ経ちます (^▽^)
(2023年12月10日撮影) 薔薇、ブルームーン 我が家に迎えたのはだい前、 植え木やさんからのプレゼントの マリアカラスと、白薔薇の次に 自分で初めて選んで迎えた薔薇です。
今年もジングルベルが聞こえるころとなりました。 皆様はクリスマスツリーをかざったり、 リースを飾ったりなさっていることでしょう。 フラワーアレンジのレッスンで クリスマス・スワッグをつくりまし
(2023年12月3日撮影) 2000年に、 デビット・オースチン作出の イングリッシュローズの 薔薇、クロッカスローズ。 カップ先から次第に反り返って咲き、 四季咲きです・・・
今日ご紹介するのは、クリスマスいけばな。 花材はサンゴミズキ、薔薇、くじゃくヒバ、 金色の柊、オーナメントのベルです。 こちらは、 青いガラスの器を選ばれて活けたのが いいですね。 教会
(2023年12月10日撮影) フロリバンダの、 薔薇、フレンチレース。 四季咲き、中輪房咲きの薔薇で 香りも良く直立性の枝に幾つも枝分れして 咲き始めは少しピンク色、 咲き進むと柔らかな
(2023年12月10日撮影) オールドローズの薔薇、ルイ14世。 オールドローズの中で 最も黒に近いバラといわれています。 ビロードのような黒い花びらと、 香り良く、今回は隠れていますが
(2023年12月10日撮影) イングリッシュローズの 半つる薔薇、アブラハムダービー たっぷりとした花びらの重なりで パーゴラの上の方に咲いています。 (2023年12月10日撮
こちらは、 ニューサイラン(細長い葉)とキングプロテア、 アマランサスを使っての由花です。 ニューサイランを丸くして、 存在感のあるプロテアとの 組み合わせが楽しいですね。 器選びもあって
花色も青みがかったピンク色で咲いてくれた薔薇、メアリーローズ
(2023年12月3日撮影) イングリッシュローズの代表品種とされている 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げら
(2023年12月2日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に 地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽
(2023年11月26日撮影) 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドローズです。 我が家の東側の境界で 日照にも恵まれる場所に
生徒様のレッスンいけばな作品のご紹介です。 花材は、フェイジョア(あの果物のフェイジョアの枝)薔薇 そして、小菊 エリゲロン アズールフェアリーです。 花型法でのレッスンで 第二応用立真型をい
香り強く小輪房咲きで良く咲いてくれる薇薔、ブラッシュ・ノアゼット
(2023年11月26日撮影) オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、香り強く繰り返し良く咲きます。 (2023年11月26日
(2023年10月27日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、シャリファ・アスマ。 優しい花色と花びらの重なりも美しい 大好きなバラの一つです。 (2023年10月27日撮影)
(2023年11月12日撮影) 黄色が鮮やかな イングリッシュ・ローズの 薔薇、グラハムトーマス。 道路に近いところにある我が家の 二番目のパーゴラに誘引しています。 (2023
ニューサイランとアマランサスで ☆ 生徒様達のいけばなご紹介
こちらは、 ニューサイラン(縞模様の葉っぱ)と アマランサスで 三角形の水盤にいけた自由花です。 垂れる姿のアマランサスの形状を 美しく使っていますね。 アマランサスには沢山の
(2023年10月28日撮影) ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれる バレリーナ。花もちも良くて、 寒くなってくると、なおの事長持
(2023年10月22日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、(別名白雪姫) 繰り返し、良く咲くバラで この写真の後も、 ず~~っと切れ目なく咲いています。 (202
(2023年10月17日撮影) 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。
今日は、少し前(秋)のいけばな教室の生徒様達の お稽古花をご紹介させていただきますね。 一作目は、基本中の基本の花型でいけてあります。 丸水盤に、ベビーハンズと呼ばれる枝を立てて、 お花はケイ
香りが大好きな薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ(エレガントレディ)
(2023年11月3日撮影) クリーム色にピンクがのる まさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい 格調と温もりを感じる 薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ (=エレガントレディ)
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(2025年5月9日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色に変化する 奥の深い(^▽^)薔薇です。 (2
(2025年5月9日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) リビングの窓下に2株地植えしています。 バラ、アイスバーグは その名の通り、氷山のような白さまばゆい
(2025年4月27日撮影) 我が家のグランドカバーの一つ ネモフィラ・ペニーブラック。 黒い花びらに白いピコティが なんともおしゃれ♪ (2025年4月27日撮影) だい
(2025年5月6日撮影) フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間伝承に 登場する種族の名前だそうです。 (2025
(2025年5月6日撮影) つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー。 グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリットを親に1899年作出。 このちょっと覚えにくい 「コン
(2025年4月19日撮影) 知人から、ずっと以前に その昔、由緒あるお屋敷で 咲いていたといわれがある 一枝を頂き挿し木した椿です。 鉢で育てていましたが大きくなってきたし お花が綺麗だ
(2025年4月16日撮影) 乙女椿、ネーミングが良いですよね! コロンとした可愛い姿とピンク色 まさに乙女!という名がピッタリだと 開花の度に思います。 (2025年4月16日撮
(2025年4月16日撮影) 白いブラシを思わせるような小さな山野草、 高さは花が咲いている時10~15センチ その後は30センチにもなり、 並んで咲いている姿は可愛らしく、清楚な感じがします。
(2025年4月19日撮影) バラ科の落葉低木で中国原産の「庭桜」 ずっと以前、知り合いのお宅で 綺麗に咲いていた庭桜を見て、 可愛いな~と思っていたら名前を教えてくれて 一株どうぞ!と分け
(2025年4月16日撮影) 庭でスノーフレーク(すずらん水仙)が 可愛く咲いています。 スズランの花の一つずつが 水仙のような葉のあいだに 可愛く揺れて咲いています。 少し前に撮ったもの
(2024年5月24日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2024年5月14日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは オールドローズの薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ) 最近はブルボン系の薔薇として分類され 現在は、ユジューヌ・
(2024年5月26日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれる バ
(2024年5月24日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が
(2024年5月22日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ) 最近はブルボン系の薔薇として分類され ユジューヌ・イー
(2024年5月11日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。
(2024年5月22日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、香り強く
(2025年4月16日撮影) 我が家に迎えてから40年以上になる 椿「加茂本阿弥」 半世紀ほど前に 母の友人が挿し木したのを母が鉢で育て、 我が庭に地植えしました。 それから、かれこれ40年ぐ
こちらは、 レンギョウ、キンギョソウ(=英名スナップドラゴン) ガーベラ、ムギ、ソリダスターゴールド、 スターチス、デンファレ 沢山のお花をつかっての アレンジメントを学ばれている生徒様の作
(2024年6月1日撮影) 2024年の薔薇をふりかえって・・・ 今日、ご紹介するのは つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のよ
(2024年5月6日撮影) フロリバンダの 薔薇、グルス・アン・アーヘンの枝変わりで 薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン (別名イレーヌワッツ) イングリッシュローズの生みの親 デービッドオ
(2024年5月5日撮影) つるバラとして初めて イギリスの ローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した つる薔薇、ペニーレーン。 黒点にはかかるものの、 うどん粉にはほとんどならないという
(2024年5月5日撮影) オールドローズの 薔薇、ルイーズ・オディエ 2005年に訪れた 隣の県のロザリアンから、一枝の挿し木をもらい 無事鉢で発根させ挿し木苗に。 我が家の西側の境界に地植
(2024年4月27日撮影) 「獅子咲き」と呼ぶ咲き方の 椿「南蛮紅」(なんばんこう) 2007年にご近所から 挿し木用に数枝戴き挿し木。 以来、鉢植えで育てています。 (2024年
(2024年5月5日撮影) 米国ウィークスローズ社、産まれで フロリバンダローズの 薔薇、エブタイド 個性的な花色と、良い香りが特徴で 花もちも良い薔薇です。 地植えにしていますが 年々
(2024年5月4日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてからも
(2024年5月1日撮影) 今日ご紹介するのは 西洋オダマキ「ウィンキー・ダブル」 ツートーンの花色が クラシックな味わいをかもし出しています。 (2024年5月1日撮影) 花色
(2024年5月3日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれる花つきのよい薔薇です。 我が家では アイスバーグ二株に
(2024年4月22日撮影) 真っ白な花がコンモリ咲く アザレア・清郎 アザレアはツツジ科の常緑低木。 中国南部原産のシナノサツキと 日本原産のサツキを、 主にベルギーで交雑改良した園芸品
(2024年4月27日撮影) ヒューケラは耐陰性が強く、 半日陰から木洩れ日が当たる程度の日陰まで、 元気に育ちます。 葉を横に広げてこんもりと茂るので、 花のない時期も「色の塊」のような茂
(2024年4月22日撮影) モンタナ・エリザベス(ルーベンス)が 今年も見事な咲きっぷりで楽しませてくれています。 花数も多く、花もちも良いですし、 そのうえ、チョコレートのような 美味
(2023年4月29日撮影) 1894年 Francis Dubreuil によって作出されたオールドローズの 薔薇、フランシス デュブリュイが咲きました。 きっと 会心の傑作だからでしょう、 作出者ご自
(2024年4月27日撮影) 我が家に迎えた牡丹、 いつの頃だったか・・・おそらく40年位い前(笑) 何度か、場所移動してしまい 昨年までは、大きな株の 白紫陽花の陰になっていました。 なの
(2024年4月22日撮影) 新緑の若葉も美しい ビバーナム・スノーボール。 似た花にヤブデマリの 改良種オオデマリがありますが、 葉が三つに裂けているのがこのスノーボール。 ガマズミ科の
(2024年4月26日撮影) オールドローズの薔薇、ルイ14世が 開花しました。 オールドローズの中で 最も黒に近いバラといわれていて、 ビロードのような黒い花びらと、 香り良く、今回は少し
(2024年4月14日撮影) 今年も、一輪ごとに 個性輝く椿「四海波」が 艶やかな紅白混じりの花を見せてくれました。 (2024年4月22日撮影) 我が家には、ご近所さんから頂いた
(2024年4月21日撮影) いけばなの花材としてよく使う ナルコラン(別名ナルコユリ)の 斑入り種を見つけて数年前に地植えしました。 場所が良かったのか、根が横に伸びて増えています。
(2024年4月22日撮影) 「オダマキ」 糸をつむいで巻きとった 玉のような形に似ていることから付けられた名前。 英名はコランパイン。 意味は“鳩の様な”だそうです。 (2024
(2024年4月21日撮影) 我が庭のグランドカバーの 役目を務めている青い花のアジュガ。 青い花好きなこともあり 2010年にそれまでの臭いが気になる クリーピングタイムをはがし 数株植えま
(2024年4月20日撮影) 今日ご紹介するのは、 アザレア「ニコレット・ケーセン」 アザレアはツツジ科の常緑低木。 中国南部原産のシナノサツキと 日本原産のサツキを、 主にベルギーで交雑