(2024年4月22日撮影) 新緑の若葉も美しい ビバーナム・スノーボール。 似た花にヤブデマリの 改良種オオデマリがありますが、 葉が三つに裂けているのがこのスノーボール。 ガマズミ科の
2023年の薔薇、ソフトアプリコットや白い色で咲く素敵な半つる薔薇、ペネロープ
(2023年5月6日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリッドムスクの薔薇、ペネロープ 四季咲きで香りあり 我が家の東側の境界に地植えしています。 金色
2023年の薔薇、病気にも強く、四季咲き、いつも元気な薔薇、マチルダ
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは フロリバンダローズの 薔薇、マチルダ。 わたしの庭で、古くから咲き続けてくれていて 去年の暑い夏にも
2023年の薔薇、だいぶ前に迎えたけれど色と香りが素敵な青薔薇、ブルームーン
(2023年5月26日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 薔薇、ブルームーン 我が家に迎えたのはだい前、 植え木やさんからのプレゼントの マリアカラスと、白薔
2023年の薔薇、アプリコットイエローで良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア
(2023年5月22日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ティージング・ジョージア。 花付きがよく、四季咲きなので 年に何度も楽
2023年の薔薇、故ダイアナ妃に捧げられた白い薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ
(2023年6月4日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリーダー、
2023年の薔薇、ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ
(2023年5月21日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、シャリファ・アスマ。 優しい花色と花びらの重なりも美しい 大好きなバラ
2023年の薔薇、ソフトアプリコット色で良く咲いてくれる薔薇、アンブリッジ・ローズ
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わ
2023年の薔薇、柔らかいソフトクリーム色の素敵な薔薇、フレンチレース
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは フロリバンダの、 薔薇、フレンチレース。 四季咲き、中輪房咲きの薔薇で 香りも良く直立性の枝に幾つも
2023年の薔薇、ソフトピンク色の優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、ロココ 1987年、ドイツ、タンタウ作出、 花径11~14センチの半剣弁咲きの大輪で ツル性で成長
爽やかでビタミンカラーの黄色い花が咲いている、素心蝋梅(ソシンロウバイ)
(2024年1月20日撮影) 2007年にネットでポチして 我が家にやってきた素心蝋梅 (ソシンロウバイ) 毎年、新年の庭に ビタミンカラーの黄色い花が咲いて、 元気をもらえます。
2023年の薔薇、優しいソフトピンク色の薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン、(イレーヌワッツ)
(2023年5月22日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは フロリバンダの 薔薇、グルス・アン・アーヘンの枝変わりで 薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン (別名イ
2023年の薔薇、ベルベットのような高貴な黒薔薇、ルイ14世
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの薔薇、ルイ14世。 オールドローズの中で 最も黒に近いバラといわれています。 ビロード
2023年の薔薇、香りが大好きな薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ(エレガントレディ)
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは クリーム色にピンクがのる まさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい 格調と温もりを感じる 薔薇、ダ
2023年の薔薇、オトナの味わいを楽しませてくれる魅惑的な薔薇、エブタイド
(2023年5月26日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは フロリバンダローズの 薔薇、エブタイド 個性的な花色と、良い香りが特徴で 花もちも良い薔薇です。
2023年の薔薇、そよそよと風に吹かれて咲く白い半八重の素敵な薔薇、ウィンドラッシュ
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ウィンドラッシュ 四季咲きです。 9~10cm程のセミダブルで ひらひ
2023年の薔薇、香り甘く、まるで妖精の様な薔薇、マダム・ピエール・オジェ
(2023年5月12日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、マダム・ピエール・オジェ 妖精のような花姿で 香りも良く、なんといっても
2023年の薔薇、人生の哀歌と深い愛を感じさせる薔薇、キャスリン・モーリー
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、キャスリン・モーリー 「キャスリン・モーリー」の名は この薔薇の命名権
2023年の薔薇、四季咲き、房咲きで真っ白い素敵な薔薇、プロスペリティ
(2023年5月26日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードし、
2023年の薔薇、青紫色で半八重の素敵な薔薇、ラプソディ・イン・ブルー
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは シュラブローズの 薔薇、ラプソディ・イン・ブルー ずいぶん以前に地植えにしていて 嬉しい四季咲きで
2023年の薔薇、ソフトな絞り模様の優しい薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン
(2023年5月26日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの 薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン 優しい縞模様(絞り)の薔薇で、 青薔薇、ラプソディ
ちょっと遅れてしまいましたが 生徒様のお正月花をご紹介させていただきます。 若松、桐、百合、千両、金垂れ柳を使って 投げ入れです。 選んだのは、金色と黒の花器。 お正月にマッチしていますね。
2023年の薔薇、久しぶりに咲いた花びらが多い素敵な薔薇、ジェフ・ハミルトン
(2023年5月26日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズ(E.R)の 薔薇、ジェフ・ハミルトン 我が家ではなぜか、復活開花まで 4年間「眠
2023年の薔薇、奥様の名を冠し元気がもらえる色の薔薇、パット・オースチン
(2023年9月8日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 華やかな印象の花色と四
2023年の薔薇、挿し木枝から咲いた強香が嬉しい薔薇、ルイーズ・オディエ
(2023年5月3日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは オールドローズの薔薇、ルイーズ・オディエ 2005年に楽天仲間のご紹介で訪れた バラ大魔王?の異名をとる(笑
2023年の薔薇、優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの薔薇、エブリン。 我が家の西側の境界に 地植えしています。 大輪のサーモンピン
2023年の薔薇、ピンク色で元気に咲いてくれる素敵な薔薇、メアリーローズ
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの代表品種とされている 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メ
2023年の薔薇、小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2023年4月30日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは、 1894年 Francis Dubreuil によって作出された 薔薇、フランシス デュブリュイ オールドローズ
2023年の薔薇、優しい色合いで一番元気な薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール
(2023年5月1日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは、 オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール。 1879年フランスで育成、 バラ愛好家で
2023年の薔薇、四季咲き、強香で大型の半つる薔薇、アブラハム・ダービー
(2023年5月17日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 半つる薔薇、アブラハムダービー たっぷりとした花びらの重なりで パーゴラの上の
2023年の薔薇、ミルラの香りと、色々な色で咲く薔薇、メアリー・マグダレン(2)
(2023年5月13日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 先日に続いて今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花
あけましておめでとうございます 2024年、明るく穏やかな 新年をお迎えになったことと存じます。 今年も、皆様のブログに伺い、 明るい話題や、美しい花や自然、景色、 そして心優しいお言葉に
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(2024年4月22日撮影) 新緑の若葉も美しい ビバーナム・スノーボール。 似た花にヤブデマリの 改良種オオデマリがありますが、 葉が三つに裂けているのがこのスノーボール。 ガマズミ科の
(2024年4月26日撮影) オールドローズの薔薇、ルイ14世が 開花しました。 オールドローズの中で 最も黒に近いバラといわれていて、 ビロードのような黒い花びらと、 香り良く、今回は少し
(2024年4月14日撮影) 今年も、一輪ごとに 個性輝く椿「四海波」が 艶やかな紅白混じりの花を見せてくれました。 (2024年4月22日撮影) 我が家には、ご近所さんから頂いた
(2024年4月21日撮影) いけばなの花材としてよく使う ナルコラン(別名ナルコユリ)の 斑入り種を見つけて数年前に地植えしました。 場所が良かったのか、根が横に伸びて増えています。
(2024年4月22日撮影) 「オダマキ」 糸をつむいで巻きとった 玉のような形に似ていることから付けられた名前。 英名はコランパイン。 意味は“鳩の様な”だそうです。 (2024
(2024年4月21日撮影) 我が庭のグランドカバーの 役目を務めている青い花のアジュガ。 青い花好きなこともあり 2010年にそれまでの臭いが気になる クリーピングタイムをはがし 数株植えま
(2024年4月20日撮影) 今日ご紹介するのは、 アザレア「ニコレット・ケーセン」 アザレアはツツジ科の常緑低木。 中国南部原産のシナノサツキと 日本原産のサツキを、 主にベルギーで交雑
(2024年4月20日撮影) ネモフィラ・ペニーブラックが こぼれ種から、毎年今の時期咲いてくれます。 覆輪(縁取り)の花が好きなので 小さな草花のネモフィラも、縁取りがお気に入り。 こんな
(2024年4月14日撮影) ブロ友の○さんから、 この不思議な椿を送っていただいたのは 2004年のこと、ずいぶん前のことになりました。 その名も、光源氏。 雅なお名前の椿です。
(2024年4月14日撮影) バラ科の落葉低木で中国原産の「庭桜」 ずっと以前、知り合いのお宅で 綺麗に咲いていた庭桜を見て、 可愛いな~と思っていたら名前を教えてくれて 一株どうぞ!と分け
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのはハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪ロゼット咲き。 咲き始めはカップ状で次第に平
(2024年3月31日撮影) スーパーホワイトな白椿 本所白(ホンジョジロ) 我が家では鉢栽培で育てています。 2001年に京都に行ったとき 椿の研究所から、我が家にとっての 初代の挿し木
(2024年4月13日撮影) 山野草の春蘭(しゅんらん) 我家に迎えたのは30年位昔!^^になります。 実は昨年ほんの数輪しか咲かなくて ご紹介せずにおりましたが ことしは、いっぱい咲いていま
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2024年4月7日撮影) 白いブラシを思わせるような小さな山野草、 高さは花が咲いている時10~15センチ その後は30センチにもなり、 並んで咲いている姿は可愛らしく、清楚な感じがします。 そ
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が
(2023年6月4日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサー
(2024年4月7日撮影) 庭でスノーフレーク(すずらん水仙)が 可愛く咲いています。 スズランの花の一つずつが 水仙のような葉のあいだに 可愛く揺れて咲いています。 (2024
(2023年5月19日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ティージング・ジョージア。 花付きがよく、四季咲きなので 年に何度も楽
(2023年5月1日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは、オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール。 1879年フランスで育成、バラ愛好家であった
(2023年4月15日撮影) 「オダマキ」 糸をつむいで巻きとった 玉のような形に似ていることから 付けられた名前。 英名はコランパイン。意味は“鳩の様な” 花の名前はその姿に 由来する
(2022年5月19日撮影) 先日、咲き始めた マダム・アルフレッド・キャリエールを UPしましたが 今日は、2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド
(2023年4月15日撮影) 道路からすぐの花壇の足元に 満開の ネモフィラ。 属名の Nemophila はギリシャ語の nemos(小さな森)+ phileo(愛する) だそうで、お名前も素敵! そして、こち
(2023年4月8日撮影) 「獅子咲き」と呼ぶ咲き方の 椿「南蛮紅」(なんばんこう) 2007年にご近所から 挿し木用に数枝戴き挿し木。 以来、鉢植えで育てています。 (2023年4
(2023年4月23日撮影) オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール が咲きました。 昨年に比べると、かなり早い開花。 やはり、温暖化の影響でしょうか。 1879年フ
(2022年6月3日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2023年4月15日撮影) スノーフレーク(すずらん水仙)が 今年も静かに咲いていました。 その名の通り、 スズランのように下向きに 可愛い白いお花を咲かせます。 そして葉っぱは水仙。
(2023年4月15日撮影) 黒薔薇を思わせるその名も黒椿。 今年も楽しむことができました。 (2023年4月15日撮影) 渋めの濃い赤色に、 魅せられるという言葉が 似合う、椿
(2022年5月19日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール つる薔薇は一季咲きが多いのですが、 マダム
(2023年4月8日撮影) 白いブラシを思わせるような 小さな山野草、一人静(ヒトリシズカ) 高さは花時10~15センチ (その後は30センチにもなりますが) 木下に並んで咲いている姿は 可愛ら
(2023年4月15日撮影) 庭の勿忘草(ワスレナグサ)が 今年も青い小花を 見せてくれています。 特にこの春は庭のあちこちで 例年以上に、こんもりと密に 綺麗に咲いています。
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2023年4月8日撮影) 挿し木から育てた、 椿 「四海波」(しかいなみ) 紅白の絞りに金色の蕊が艶やかで 明るい印象の椿です。 (2023年4月8日撮影) ちょっと角度を変えての
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返し良く咲きます。
(2023年3月23日撮影) スーパーホワイトな椿「本所白」 このように、蕊がすっかり花びら化している 咲き方を、千重(せんえ)咲きと呼びます。 花の雌しべと雄しべが花弁化したもので 不思議
(2023年3月21日撮影) 椿、乙女椿 我が家に迎えたときも 既にそれなりに大きな木で 前のお庭からの植え替えに 結構 大仕事だったことを覚えています。 (2023年3月21日
(2023年3月11日撮影) 我が家に迎えてから 35年以上になる 椿「加茂本阿弥」 半世紀ほど前に 母の友人が挿し木したのを 母が鉢で育て、我が庭に地植えしました。 (2023
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。
(2022年5月24日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレ
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返し良く咲きます。