(2024年4月26日撮影) オールドローズの薔薇、ルイ14世が 開花しました。 オールドローズの中で 最も黒に近いバラといわれていて、 ビロードのような黒い花びらと、 香り良く、今回は少し
(2023年4月15日撮影) 小さな山野草で、 だいぶ以前にやってきた我が庭で 幸い消えることなく今年も咲きました。 不思議な花の形が錨に似ていることから イカリソウと名前がついているようで
小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2023年4月28日撮影) 1894年 Francis Dubreuil によって作出された 薔薇、フランシス デュブリュイ オールドローズには珍しい四季咲きで、 ベルベットのような花びらは 深いクリ
(2023年4月15日撮影) 「オダマキ」 糸をつむいで巻きとった 玉のような形に似ていることから 付けられた名前。 英名はコランパイン。意味は“鳩の様な” 花の名前はその姿に 由来する
2022年の薔薇、優しい色合いでも我が家で一番元気な薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール(3)
(2022年5月19日撮影) 先日、咲き始めた マダム・アルフレッド・キャリエールを UPしましたが 今日は、2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド
こぼれダネから増え続けている ☆ ネモフィラ・ペニーブラック
(2023年4月15日撮影) 道路からすぐの花壇の足元に 満開の ネモフィラ。 属名の Nemophila はギリシャ語の nemos(小さな森)+ phileo(愛する) だそうで、お名前も素敵! そして、こち
(2023年4月8日撮影) 「獅子咲き」と呼ぶ咲き方の 椿「南蛮紅」(なんばんこう) 2007年にご近所から 挿し木用に数枝戴き挿し木。 以来、鉢植えで育てています。 (2023年4
優しい色合いでも我が家で一番元気な薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール
(2023年4月23日撮影) オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール が咲きました。 昨年に比べると、かなり早い開花。 やはり、温暖化の影響でしょうか。 1879年フ
2022年の薔薇、白さがまばゆい素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン(3)
(2022年6月3日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
グリーンの水玉もかわいい ☆ スノーフレーク(すずらん水仙)
(2023年4月15日撮影) スノーフレーク(すずらん水仙)が 今年も静かに咲いていました。 その名の通り、 スズランのように下向きに 可愛い白いお花を咲かせます。 そして葉っぱは水仙。
小柄ながら黒薔薇を思わせる艶のある深い紅色が魅力的な椿・黒椿
(2023年4月15日撮影) 黒薔薇を思わせるその名も黒椿。 今年も楽しむことができました。 (2023年4月15日撮影) 渋めの濃い赤色に、 魅せられるという言葉が 似合う、椿
2022年の薔薇、優しい色合いでも我が家で一番元気な薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール(2)
(2022年5月19日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール つる薔薇は一季咲きが多いのですが、 マダム
(2023年4月8日撮影) 白いブラシを思わせるような 小さな山野草、一人静(ヒトリシズカ) 高さは花時10~15センチ (その後は30センチにもなりますが) 木下に並んで咲いている姿は 可愛ら
(2023年4月15日撮影) 庭の勿忘草(ワスレナグサ)が 今年も青い小花を 見せてくれています。 特にこの春は庭のあちこちで 例年以上に、こんもりと密に 綺麗に咲いています。
2022年の薔薇、白さがまばゆい素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン(2)
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2023年4月8日撮影) 挿し木から育てた、 椿 「四海波」(しかいなみ) 紅白の絞りに金色の蕊が艶やかで 明るい印象の椿です。 (2023年4月8日撮影) ちょっと角度を変えての
2022年の薔薇、香り強く小輪房咲きで良く咲いてくれる薇薔、ブラッシュ・ノアゼット(4)
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返し良く咲きます。
(2023年3月23日撮影) スーパーホワイトな椿「本所白」 このように、蕊がすっかり花びら化している 咲き方を、千重(せんえ)咲きと呼びます。 花の雌しべと雄しべが花弁化したもので 不思議
(2023年3月21日撮影) 椿、乙女椿 我が家に迎えたときも 既にそれなりに大きな木で 前のお庭からの植え替えに 結構 大仕事だったことを覚えています。 (2023年3月21日
真っ白い花びらに黄色い蕊が印象的な白椿・加茂本阿弥(窓の月)
(2023年3月11日撮影) 我が家に迎えてから 35年以上になる 椿「加茂本阿弥」 半世紀ほど前に 母の友人が挿し木したのを 母が鉢で育て、我が庭に地植えしました。 (2023
2022年の薔薇、四季咲きで素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール(3)
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。
2022年の薔薇、憂いを含んだ青いつる薔薇、レイニーブルー(2)
(2022年5月24日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレ
2022年の薔薇、香り強く小輪房咲きで良く咲いてくれる薇薔、ブラッシュ・ノアゼット(3)
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返し良く咲きます。
2022年の薔薇、ソフトピンク色の優雅なドレスを着たマドンナのようなつる薔薇、ロココ(3)
(2022年5月22日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは、つる薔薇、ロココ 1987年、ドイツ、タンタウ作出、 花径11~14センチの半剣弁咲きの大輪で ツル性で成長もよく花
2022年の薔薇、ソフトピンクで強香な薔薇、グレート・メイデンズ・ブラッシュ(3)
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日に続いて オールドローズの 薔薇、グレート・メイデンズ・ブラッシュ 「乙女の恥じらい」とも呼ばれ 可愛い
2022年の薔薇、元気で優しいピンク色の素敵なつる薔薇、ニュードーン(2)
(2022年6月11日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のよう
2022年の薔薇、四季咲きで素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール(2)
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間伝承に
2022年の薔薇、日本のミスターローズ作出、ピンクの大輪の優雅なつる薔薇、羽衣(2)
(2022年5月21日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは つる薔薇、羽衣 京成バラ園の 鈴木省三(せいぞう)氏 作出の薔薇です。 (2022年5月28日
2022年の薔薇、青バラ系の中で最強と言われている青薔薇、ノヴァーリス(2)
(2022年6月16日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v 四季咲きで良く咲いています。
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(2024年4月26日撮影) オールドローズの薔薇、ルイ14世が 開花しました。 オールドローズの中で 最も黒に近いバラといわれていて、 ビロードのような黒い花びらと、 香り良く、今回は少し
(2024年4月14日撮影) 今年も、一輪ごとに 個性輝く椿「四海波」が 艶やかな紅白混じりの花を見せてくれました。 (2024年4月22日撮影) 我が家には、ご近所さんから頂いた
(2024年4月21日撮影) いけばなの花材としてよく使う ナルコラン(別名ナルコユリ)の 斑入り種を見つけて数年前に地植えしました。 場所が良かったのか、根が横に伸びて増えています。
(2024年4月22日撮影) 「オダマキ」 糸をつむいで巻きとった 玉のような形に似ていることから付けられた名前。 英名はコランパイン。 意味は“鳩の様な”だそうです。 (2024
(2024年4月21日撮影) 我が庭のグランドカバーの 役目を務めている青い花のアジュガ。 青い花好きなこともあり 2010年にそれまでの臭いが気になる クリーピングタイムをはがし 数株植えま
(2024年4月20日撮影) 今日ご紹介するのは、 アザレア「ニコレット・ケーセン」 アザレアはツツジ科の常緑低木。 中国南部原産のシナノサツキと 日本原産のサツキを、 主にベルギーで交雑
(2024年4月20日撮影) ネモフィラ・ペニーブラックが こぼれ種から、毎年今の時期咲いてくれます。 覆輪(縁取り)の花が好きなので 小さな草花のネモフィラも、縁取りがお気に入り。 こんな
(2024年4月14日撮影) ブロ友の○さんから、 この不思議な椿を送っていただいたのは 2004年のこと、ずいぶん前のことになりました。 その名も、光源氏。 雅なお名前の椿です。
(2024年4月14日撮影) バラ科の落葉低木で中国原産の「庭桜」 ずっと以前、知り合いのお宅で 綺麗に咲いていた庭桜を見て、 可愛いな~と思っていたら名前を教えてくれて 一株どうぞ!と分け
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのはハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪ロゼット咲き。 咲き始めはカップ状で次第に平
(2024年3月31日撮影) スーパーホワイトな白椿 本所白(ホンジョジロ) 我が家では鉢栽培で育てています。 2001年に京都に行ったとき 椿の研究所から、我が家にとっての 初代の挿し木
(2024年4月13日撮影) 山野草の春蘭(しゅんらん) 我家に迎えたのは30年位昔!^^になります。 実は昨年ほんの数輪しか咲かなくて ご紹介せずにおりましたが ことしは、いっぱい咲いていま
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2024年4月7日撮影) 白いブラシを思わせるような小さな山野草、 高さは花が咲いている時10~15センチ その後は30センチにもなり、 並んで咲いている姿は可愛らしく、清楚な感じがします。 そ
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が
(2023年6月4日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサー
(2024年4月7日撮影) 庭でスノーフレーク(すずらん水仙)が 可愛く咲いています。 スズランの花の一つずつが 水仙のような葉のあいだに 可愛く揺れて咲いています。 (2024
(2023年5月19日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ティージング・ジョージア。 花付きがよく、四季咲きなので 年に何度も楽
(2023年5月1日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは、オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール。 1879年フランスで育成、バラ愛好家であった
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2023年4月15日撮影) 「オダマキ」 糸をつむいで巻きとった 玉のような形に似ていることから 付けられた名前。 英名はコランパイン。意味は“鳩の様な” 花の名前はその姿に 由来する
(2022年5月19日撮影) 先日、咲き始めた マダム・アルフレッド・キャリエールを UPしましたが 今日は、2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド
(2023年4月15日撮影) 道路からすぐの花壇の足元に 満開の ネモフィラ。 属名の Nemophila はギリシャ語の nemos(小さな森)+ phileo(愛する) だそうで、お名前も素敵! そして、こち
(2023年4月8日撮影) 「獅子咲き」と呼ぶ咲き方の 椿「南蛮紅」(なんばんこう) 2007年にご近所から 挿し木用に数枝戴き挿し木。 以来、鉢植えで育てています。 (2023年4
(2023年4月23日撮影) オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール が咲きました。 昨年に比べると、かなり早い開花。 やはり、温暖化の影響でしょうか。 1879年フ
(2022年6月3日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2023年4月15日撮影) スノーフレーク(すずらん水仙)が 今年も静かに咲いていました。 その名の通り、 スズランのように下向きに 可愛い白いお花を咲かせます。 そして葉っぱは水仙。
(2023年4月15日撮影) 黒薔薇を思わせるその名も黒椿。 今年も楽しむことができました。 (2023年4月15日撮影) 渋めの濃い赤色に、 魅せられるという言葉が 似合う、椿
(2022年5月19日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール つる薔薇は一季咲きが多いのですが、 マダム
(2023年4月8日撮影) 白いブラシを思わせるような 小さな山野草、一人静(ヒトリシズカ) 高さは花時10~15センチ (その後は30センチにもなりますが) 木下に並んで咲いている姿は 可愛ら
(2023年4月15日撮影) 庭の勿忘草(ワスレナグサ)が 今年も青い小花を 見せてくれています。 特にこの春は庭のあちこちで 例年以上に、こんもりと密に 綺麗に咲いています。
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2023年4月8日撮影) 挿し木から育てた、 椿 「四海波」(しかいなみ) 紅白の絞りに金色の蕊が艶やかで 明るい印象の椿です。 (2023年4月8日撮影) ちょっと角度を変えての
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返し良く咲きます。
(2023年3月23日撮影) スーパーホワイトな椿「本所白」 このように、蕊がすっかり花びら化している 咲き方を、千重(せんえ)咲きと呼びます。 花の雌しべと雄しべが花弁化したもので 不思議
(2023年3月21日撮影) 椿、乙女椿 我が家に迎えたときも 既にそれなりに大きな木で 前のお庭からの植え替えに 結構 大仕事だったことを覚えています。 (2023年3月21日
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(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。
(2022年5月24日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレ
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返し良く咲きます。