(2024年4月26日撮影) オールドローズの薔薇、ルイ14世が 開花しました。 オールドローズの中で 最も黒に近いバラといわれていて、 ビロードのような黒い花びらと、 香り良く、今回は少し
(2023年5月6日撮影) ジャックマニー系の クレマチス、ニオベ。 赤いクレマに惹かれて昨年迎えました。 背景に写りこんでいるのは、 庭の所々に咲いていた都忘れ。 (2023年
日本のミスターローズ作出、ピンクの大輪の優雅なつる薔薇、羽衣
(2023年5月13日撮影) つる薔薇、羽衣 京成バラ園の 鈴木省三(せいぞう)氏 作出の薔薇です。 (2023年5月13日撮影) つるバラ、羽衣は 道路に面したところに地植え
(2023年5月22日撮影) ニリンソウ(二輪草 ) 学名: Anemone flaccida キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。 春山を代表する花のひとつで 主に山地の林床などに 群落をつくって生える山
(2023年5月13日撮影) イングリッシュローズの 半つる薔薇、アブラハムダービー たっぷりとした花びらの重なりで パーゴラの上の方に咲いています。 (2023年5月13日撮影)
ソフトアプリコットや白い色で咲く素敵な半つる薔薇、ペネロープ
(2023年5月6日撮影) ハイブリッドムスクの 薔薇、ペネロープ 四季咲きで香りあり 我が家の東側の境界に 地植えしています。 (2023年5月6日撮影) バラ、ペネロープは
花びらがびっしりなオールドローズの白いつる薔薇、ソンブレイユ
(2023年5月13日撮影) つる薔薇、ソンブレイユ 1850年フランスで作出された 大輪(8~10センチ)完全八重、 ロゼット咲きの オールドローズです。 幾重にも重なる花びらが魅力の薔薇。
(2023年5月6日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、シャリファ・アスマ。 優しい花色と花びらの重なりも美しい 大好きなバラの一つです。 (2023年5月6日撮影) 優雅な印
(2023年5月9日撮影) ずっと前に(昔に?笑)友人宅から 頂いた、挿し木苗の「都忘れ」 少しずつ増えていましたが 今年は、結構な大株で咲きました。 (2023年5月9撮影)
そよそよと風に吹かれて咲く白い半八重の素敵な薔薇、ウィンドラッシュ
(2023年5月13日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィンドラッシュ 四季咲きです。 9~10cm程のセミダブルで ひらひらとした花びらが軽やかです。 (2023年5月13
(2023年5月12日撮影) 乙女椿の下の小さな花園に、 あれこれ小花を植えています。 その中のひとつ、ヒューケラが、 小さなルビーのような花をつけています。 (2023年5月12
(2023年5月12日撮影) イングリッシュローズの代表品種とされている 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げら
真っ白で小さな星形の花が素敵な30年以上になる ☆ 姫ウツギ
(2023年5月1日撮影) 庭の中央のパーゴラの足元に咲くヒメウツギ、 我が家に地植えしてから、もう30年以上になります。 今回は少し前の写真になりますが 小さな真っ白で星形の花が沢山咲き 薔
英国のデザイナーの名を持つ薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(2023年5月13日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 花びらのまーるくカットされた 切れ込みも可愛い薔薇で 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれ
庭中にチョコレートの香りが漂う素敵なクレマチス、モンタナ・エリザベス
(2023年4月20日撮影) 我が家のクレマチスのひとつ、 モンタナ・エリザベス ピンク色の可愛い花びらと 庭中に広がる チョコレートの香りが魅力です。 (2023年4月20日撮
香りが大好きな薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ(エレガントレディ)
(2023年5月11日撮影) クリーム色にピンクがのる まさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい 格調と温もりを感じる 薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ (=エレガントレディ)
大好きな若草色から白い色に、小さな花が手鞠の形で咲く☆ビバーナム(スノーボール)
(2023年4月20日撮影) 先日ご紹介したビバーナム(スノーボール) 先月はご覧のようにグリーンの コロンとしたかわいいボール型でした。 いずれ真っ白なボールとなって 満開を迎えるとお伝え
イングリッシュローズで美しい薔薇の一つといわれていた薔薇、キャスリン・モーリー
(2023年5月13日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、キャスリン・モーリー 「キャスリン・モーリー」の名は この薔薇の命名権を得た父親が 18歳で世を去った最愛の娘の名を 付けた事に由
(2023年5月4日撮影) シラーカンパニュラータ、 バラシーズンに咲く、青い釣り鐘型のお花。 たまたま、私の誕生花の一つです。 青い花好きなわたしとしては嬉しい♪ (2023年5
(2023年5月6日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色に変化する 奥の深い(^▽^)薔薇です。 (20
(2023年5月1日撮影) 私の庭に、 いつの頃か分からないほど 以前からある「すずらん」 スズラン亜科スズラン属に属する 多年草の一種で 君影草(きみかげそう)、 谷間の姫百合(たにま
(2023年5月6日撮影) オールドローズのブルボン系の 薔薇、マダム・イザーク・ペレール 我が家のオールドローズの中で 一番古くから育てている薔薇です。 なので、超ご高齢の婦人なので、
(2023年5月1日撮影) 私の庭にお迎えしてから、 はや、20年にもなる エビネ Calanthe discolor (ラン科 エビネ属) いろんな種類があるようですが(園芸種も沢山) 我が家のはかな
強香で大輪のつる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー
(2023年4月30日撮影) 長い名前の つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー、 グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリットを 親に1899年作出。 (
大好きな若草色の小さな花が手鞠の形で長年咲いている☆ビバーナム(スノーボール)
(2023年4月20日撮影) 少し前まで ビバーナム(=スノーボール)が 今年も若草色のまあるいお花を 楽しませてくれました。 グリーンのかわいいお花が集まり 紫陽花のように丸いコロンとし
(2023年4月30日撮影) 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 今年も、パッと元気をくれる 花色で咲き始めました。 (2023年4月
(2023年4月29日撮影) 清らかな白さがまばゆい アザレア 清郎(セイロウ) 我が家に2度目に迎えてからも 10年以上になるでしょう。 (2023年4月29日撮影) アザレア
(2023年5月3日撮影) オールドローズの 薔薇、ルイーズ・オディエ 2005年に楽天仲間のご紹介で訪れた バラ大魔王?の異名をとる(笑) 隣の県のロザリアンからの 一枝の挿し木。 我が家
(2023年4月29日撮影) 今日ご紹介するのは 西洋オダマキ「ウィンキー・ダブル」 ツートーンの花色が クラシックな味わいをかもし出していて・・・ 色が好きで 以前、 一度購入したのです
(2023年4月30日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてから
(2023年4月27日撮影) 我が家に長年住み続けてくれている(笑) 牡丹、優しい薄紫色で 花びらの重なりも 美しいです。 ただ、今年は、たった一輪咲くのみ・・・ 日陰になっているからかしら
(2023年4月28日撮影) つるバラとして初めて イギリスの ローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した つる薔薇、ペニーレーン。 (2023年4月28日撮影) 名前のPenny Laneは
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(2024年4月26日撮影) オールドローズの薔薇、ルイ14世が 開花しました。 オールドローズの中で 最も黒に近いバラといわれていて、 ビロードのような黒い花びらと、 香り良く、今回は少し
(2024年4月14日撮影) 今年も、一輪ごとに 個性輝く椿「四海波」が 艶やかな紅白混じりの花を見せてくれました。 (2024年4月22日撮影) 我が家には、ご近所さんから頂いた
(2024年4月21日撮影) いけばなの花材としてよく使う ナルコラン(別名ナルコユリ)の 斑入り種を見つけて数年前に地植えしました。 場所が良かったのか、根が横に伸びて増えています。
(2024年4月22日撮影) 「オダマキ」 糸をつむいで巻きとった 玉のような形に似ていることから付けられた名前。 英名はコランパイン。 意味は“鳩の様な”だそうです。 (2024
(2024年4月21日撮影) 我が庭のグランドカバーの 役目を務めている青い花のアジュガ。 青い花好きなこともあり 2010年にそれまでの臭いが気になる クリーピングタイムをはがし 数株植えま
(2024年4月20日撮影) 今日ご紹介するのは、 アザレア「ニコレット・ケーセン」 アザレアはツツジ科の常緑低木。 中国南部原産のシナノサツキと 日本原産のサツキを、 主にベルギーで交雑
(2024年4月20日撮影) ネモフィラ・ペニーブラックが こぼれ種から、毎年今の時期咲いてくれます。 覆輪(縁取り)の花が好きなので 小さな草花のネモフィラも、縁取りがお気に入り。 こんな
(2024年4月14日撮影) ブロ友の○さんから、 この不思議な椿を送っていただいたのは 2004年のこと、ずいぶん前のことになりました。 その名も、光源氏。 雅なお名前の椿です。
(2024年4月14日撮影) バラ科の落葉低木で中国原産の「庭桜」 ずっと以前、知り合いのお宅で 綺麗に咲いていた庭桜を見て、 可愛いな~と思っていたら名前を教えてくれて 一株どうぞ!と分け
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのはハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪ロゼット咲き。 咲き始めはカップ状で次第に平
(2024年3月31日撮影) スーパーホワイトな白椿 本所白(ホンジョジロ) 我が家では鉢栽培で育てています。 2001年に京都に行ったとき 椿の研究所から、我が家にとっての 初代の挿し木
(2024年4月13日撮影) 山野草の春蘭(しゅんらん) 我家に迎えたのは30年位昔!^^になります。 実は昨年ほんの数輪しか咲かなくて ご紹介せずにおりましたが ことしは、いっぱい咲いていま
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2024年4月7日撮影) 白いブラシを思わせるような小さな山野草、 高さは花が咲いている時10~15センチ その後は30センチにもなり、 並んで咲いている姿は可愛らしく、清楚な感じがします。 そ
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が
(2023年6月4日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサー
(2024年4月7日撮影) 庭でスノーフレーク(すずらん水仙)が 可愛く咲いています。 スズランの花の一つずつが 水仙のような葉のあいだに 可愛く揺れて咲いています。 (2024
(2023年5月19日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ティージング・ジョージア。 花付きがよく、四季咲きなので 年に何度も楽
(2023年5月1日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは、オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール。 1879年フランスで育成、バラ愛好家であった
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2022年5月19日撮影) 先日、咲き始めた マダム・アルフレッド・キャリエールを UPしましたが 今日は、2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド
(2023年4月15日撮影) 道路からすぐの花壇の足元に 満開の ネモフィラ。 属名の Nemophila はギリシャ語の nemos(小さな森)+ phileo(愛する) だそうで、お名前も素敵! そして、こち
(2023年4月8日撮影) 「獅子咲き」と呼ぶ咲き方の 椿「南蛮紅」(なんばんこう) 2007年にご近所から 挿し木用に数枝戴き挿し木。 以来、鉢植えで育てています。 (2023年4
(2023年4月23日撮影) オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール が咲きました。 昨年に比べると、かなり早い開花。 やはり、温暖化の影響でしょうか。 1879年フ
(2022年6月3日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2023年4月15日撮影) スノーフレーク(すずらん水仙)が 今年も静かに咲いていました。 その名の通り、 スズランのように下向きに 可愛い白いお花を咲かせます。 そして葉っぱは水仙。
(2023年4月15日撮影) 黒薔薇を思わせるその名も黒椿。 今年も楽しむことができました。 (2023年4月15日撮影) 渋めの濃い赤色に、 魅せられるという言葉が 似合う、椿
(2022年5月19日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール つる薔薇は一季咲きが多いのですが、 マダム
(2023年4月8日撮影) 白いブラシを思わせるような 小さな山野草、一人静(ヒトリシズカ) 高さは花時10~15センチ (その後は30センチにもなりますが) 木下に並んで咲いている姿は 可愛ら
(2023年4月15日撮影) 庭の勿忘草(ワスレナグサ)が 今年も青い小花を 見せてくれています。 特にこの春は庭のあちこちで 例年以上に、こんもりと密に 綺麗に咲いています。
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2023年4月8日撮影) 挿し木から育てた、 椿 「四海波」(しかいなみ) 紅白の絞りに金色の蕊が艶やかで 明るい印象の椿です。 (2023年4月8日撮影) ちょっと角度を変えての
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返し良く咲きます。
(2023年3月23日撮影) スーパーホワイトな椿「本所白」 このように、蕊がすっかり花びら化している 咲き方を、千重(せんえ)咲きと呼びます。 花の雌しべと雄しべが花弁化したもので 不思議
(2023年3月21日撮影) 椿、乙女椿 我が家に迎えたときも 既にそれなりに大きな木で 前のお庭からの植え替えに 結構 大仕事だったことを覚えています。 (2023年3月21日
(2023年3月11日撮影) 我が家に迎えてから 35年以上になる 椿「加茂本阿弥」 半世紀ほど前に 母の友人が挿し木したのを 母が鉢で育て、我が庭に地植えしました。 (2023
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。
(2022年5月24日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレ
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返し良く咲きます。
(2022年5月22日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは、つる薔薇、ロココ 1987年、ドイツ、タンタウ作出、 花径11~14センチの半剣弁咲きの大輪で ツル性で成長もよく花