オンライン出張編集部「モチコミonline」というのが12月9日に開催されたので、僭越ながら申し込ませていただきました♪「モチコミonline」とは、「漫画家を目指すあなたと、新たな才能を探しているマンガ編集者の打ち合わせ(持ち込み)のスケジュールをマッチングするためのサービス」とのことで、セルシスや漫画家志望者向けサイト『マンナビ』などが運営しています。マッチングというだけあって、自分の作品URLを記入したうえで...
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以前に描いたマンガ『紅白の劣情』の続編を描こう♪と思い、新キャラの女の子の設定を考えていたのですが…。早之瀬はこの数年、まともに女の子キャラを描いていません。参考にするためのモデル人形すら持っていないことに気づきました。厳密にいえば、一応は一体だけあるのですが…その一体は、アマ〇ンで購入した、ボディくんとボディちゃんもどきのセット(正規商品の箱に入っていましたが、製造元に問い合わせるまでもなく、完全...
早之瀬は作画資料として、S.H.フィギュアーツ ボディくんと、アマゾンで買ったにせものボディくんを使っています。にせもののほうもそれなりに動くのですが、やはりまともに動くものが欲しい…ということで、買い足しを検討していたのですが、なかなか再販されない…。ということで、ちょうど『SPY×FAMILY』を読んだところだったこともあり、こちらを購入してみました。早之瀬は、スーツ姿のロイドさんをヤフーショッピングで、普段...
ただいま早之瀬は、以前にエブリスタに投稿した小説『顔のない自刻像』(現在非公開)の手直し中です。この小説の舞台は、山中にある集落とその中に建つ洋館で、その地域に伝わる石作伝承なるものを、地元の人々は未だに信じ、恐れを抱いている、という設定です。閉鎖的な集落の不気味さとか、「よそ者」を拒絶する雰囲気が出せたらいいなー、と思っているのですが、自称「都会っ子」の早之瀬には、そういう雰囲気どころか、山中の...
早之瀬がマンガを描く際に参考にしているモデル人形には、1/6素体と1/12素体があります。1/6素体は「マイダーリン」と密かに(?)呼んでいる、長年連れ添ったかけがえのない相棒なのですが、椅子に座らせたり、向かい合わせたりして大雑把なポーズを捉える時には、1/12素体を使っています。その際に合わせて使っている、1/12のミニチュア家具はけっこう充実しています。これまでに、パイプ椅子や理科室の机、喫茶店のテ...
旧ペンネーム(八雲八束)で出版していた電子書籍を、ようやく現在のペンネームに直しました。本文と表紙イラストをちょっとだけ修正しています。『赤い鎌、黄色い闇』内容:不動産会社の新人社員である須田博人は、関係者に次々と災難が降りかかる、本物のいわく付き物件を担当させられる。 降りかかる災難に命の危険を感じた須田は、同僚の勧めで、死神と契約を結んでいるという怪しげな噂のあるヒーラー、高瀬歩に助けを求める...
カラーイラストを描くのが大の苦手の早之瀬ですが、アルファポリスに掲載中の小説『イーヴィルアイに宿る色は』には、カラーイラストをつけています。投稿当時、アルファポリス内のコンテストに参加していて、カラーイラストをつけた方が目立つんじゃないの?と思いつき、張り切って描いたのですが、例によって散々なイラストになりました。まあ、すごく縮小されるので、下手でも目立たないのが利点ですね…(遠い目)少し前に、パ...
久しぶりにKindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)に申し込んだので、面白そうな小説がないか物色していると、『十二人の死にたい子どもたち』というタイトルの小説に目が留まりました。めちゃくちゃ吸引力(?)のあるタイトルですよね!表紙のイラストも綺麗だし♪早速、読んでみると…集団自殺するために廃病院に集まった、初対面同士の十二人の子どもたち。ところが集合場所には、すでに一人の少年の死体らしきものが……。さ...
先日アマゾンで、ブラックフライデーのキャンペーンということで、Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)が3か月99円のお買い得価格になっていましたこの機会に申し込まれた方は多いのではないでしょうか?例によって早之瀬は、キャンペーン対象外でしたが…Kindle Unlimitedはかなりオトクだと思いますが、「本を買う」というよりも「本を借りている」という感じに近いため、Kindle Unlimitedを解約すると読めなくなってしま...
突然ですが、早之瀬はノートをとるのが大の苦手です。子供の頃から、ものすごく苦手で、学校で授業ノートを提出させられるたびに頭を抱えていました。提出したところで、ノートの取り方をアドバイスしてくれるわけでもなく、ハイパー低評価(?)を受けて却ってくるだけ…。←恨み節先日、片付けていると、謎メモが出てきましたよく見ると、去年受講した、背景美塾というマンガスクールの夏期講習のメモでした。メモ力もなければ、整...
すっかり低調気味の今日この頃ですが、「第2回 メロディ&花ゆめAiストーリーマンガ賞」に応募するため、「マンガラボ!」に自作マンガ『水神の棲む池』を投稿しました。といっても、新作ではなく、大昔に描いたアナログマンガを手直ししたものです本当は新作を投稿する予定でしたが、間に合わず…スキャンしたデータを引っ張り出した時には、「うわー、読めたものじゃない💦 何が言いたいんだか、1ミリも分からないし、人体バラ...
本題に入る前に、早之瀬の悲しかった話を聞いてください💦それは、GWの最終日のことでした。ツイッターをぼんやりと眺めていると…美術解剖学のオンライン講座を、1万円で受講できるという広告が!中身を見たら、ものすごく良さそうです。こんなステキな講座をたったの1万円で受講できるなら、もちろん受講しますよ!と喜び勇んで、ポチっとしかけたのですが…。……ん?動画を見るために、アプリが必要らしいのですが、そのアプリの評...
自他ともに認める(?)ブッ〇オフと図書館のヘビーユーザーだった早之瀬ですが、数年にわたるコロナ騒動(?)のせいか、古本や図書館の本に抵抗感が出てきてしまいました💦新本を購入するのが一番ですが、本って、けっこう高いですよね~。古本を購入するように気軽には買えない懐事情が悲しいですそんなこんなで躊躇していると、横から電子書籍の甘い誘惑が…。同じ内容なのに、電子書籍は何割か安かったり、お得なクーポンを使え...
「どうやったらマンガ描くのが上達できるのかにゃー」などと思いつつネット検索すると、必ず出てくる方法…ずばり、1ページ丸ごと模写!読み切り一作分、まるっと模写するのがいいらしいです。早之瀬は遥か昔、マンガのカルチャースクールに通っていましたが、その時の先生も、「すごく大変だけど、間違いなく実力がつく」と、太鼓判を押されていました。←なのに、チャレンジ歴がない そんなこんなで、重い腰を上げて、やってみよ...
早之瀬渾身(?)のBLマンガ『紅白の劣情』を、ただ今以下のサイトで公開中なのですが…マンガラボ!:https://manga-lab.net/title/33874アルファポリス:https://www.alphapolis.co.jp/manga/902722774/924360781このふたつ、実は最後のほうが少し違っていますストーリーに影響のない些末な違いではあるのですが…終業式の後、仁科君の待ち伏せを食らった(?)佐伯先生の反応が、少し異なっています。こちらがバージョン1ガン...
突然ですが、ペンネームを八雲八束から、早之瀬 雫に変更しました。そんなこんなで、ブログの名前も変更になります。なんか、まだ自分でも慣れていないのですが、よろしくお願いいたします投稿サイトでの名前も順次変えていく予定です。「夢しずく」という米の品種にちなんで(?)、雫という名前にしたので、アイコンのイラストは稲です...
先日、パソコンの操作ミスで、USBメモリに保存していた自作小説を消去してしまいましたいやはや、想像していたよりも、綺麗に(?)消えるものですね~(白目)アルファポリスに冒頭部分だけ掲載していた作品が綺麗さっぱり消えてしまったので、慌てて復元を試みましたが、まあ、ダメなものはダメって感じでした……そんなこんなで、運よく印刷していた初稿(だいぶ変わっている…)と、八束の脳内に残っていたあてにならない情報...
マンガラボ!で、 BLマンガ『紅白の劣情』を公開していますhttps://manga-lab.net/mypage/title/33874読んでいただけると嬉しいです(*^-^*)こちらはだいぶ前に開催されたネーム大交流会に参加した際の作品です。思いの外、制作時間が長く掛かってしまいました個人的には、綺麗にオチがついたなー、という気がして、その点についてはけっこう満足しています♪完成後、無謀にもディアプラス&シェリプラスにWeb持ち込みをさせて...
すっかりご無沙汰しております(*'ω'*)だらだらマンガを描きつつも、絵の練習がなかなか続けられないことに悩む今日この頃ですが…そんな八束に朗報?3日間で上達できるという方法を見かけたので、早速やってみました。【一日目】 全身イラストを描く「ほう、全身イラストか…」と言いつつ、描いてはみたものの、自分の下手さを直視する羽目になって、一日目から何気に厳しいです…【2日目 前半】 アクションポーズ集の一連の動作を...
ちょっと前のアマゾンプライムデーで、こちらの商品を衝動買いしてしまいました 16GBで5980円ですが、プライムデーの時には3500円くらいでした!3か月分のキンドルアンリミテッド(まともに申し込めば月額980円。でもよくキャンペーンで安くなっていたりします)もついてくるので、かなりオトクではないでしょうかキンドルアンリミテッドについては、放っておくと自動継続されてしまうので、ちょっと危険ではありますが…八束は...
ただいま早之瀬は、以前にエブリスタに投稿した小説『顔のない自刻像』(現在非公開)の手直し中です。この小説の舞台は、山中にある集落とその中に建つ洋館で、その地域に伝わる石作伝承なるものを、地元の人々は未だに信じ、恐れを抱いている、という設定です。閉鎖的な集落の不気味さとか、「よそ者」を拒絶する雰囲気が出せたらいいなー、と思っているのですが、自称「都会っ子」の早之瀬には、そういう雰囲気どころか、山中の...
早之瀬がマンガを描く際に参考にしているモデル人形には、1/6素体と1/12素体があります。1/6素体は「マイダーリン」と密かに(?)呼んでいる、長年連れ添ったかけがえのない相棒なのですが、椅子に座らせたり、向かい合わせたりして大雑把なポーズを捉える時には、1/12素体を使っています。その際に合わせて使っている、1/12のミニチュア家具はけっこう充実しています。これまでに、パイプ椅子や理科室の机、喫茶店のテ...
旧ペンネーム(八雲八束)で出版していた電子書籍を、ようやく現在のペンネームに直しました。本文と表紙イラストをちょっとだけ修正しています。『赤い鎌、黄色い闇』内容:不動産会社の新人社員である須田博人は、関係者に次々と災難が降りかかる、本物のいわく付き物件を担当させられる。 降りかかる災難に命の危険を感じた須田は、同僚の勧めで、死神と契約を結んでいるという怪しげな噂のあるヒーラー、高瀬歩に助けを求める...
カラーイラストを描くのが大の苦手の早之瀬ですが、アルファポリスに掲載中の小説『イーヴィルアイに宿る色は』には、カラーイラストをつけています。投稿当時、アルファポリス内のコンテストに参加していて、カラーイラストをつけた方が目立つんじゃないの?と思いつき、張り切って描いたのですが、例によって散々なイラストになりました。まあ、すごく縮小されるので、下手でも目立たないのが利点ですね…(遠い目)少し前に、パ...
久しぶりにKindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)に申し込んだので、面白そうな小説がないか物色していると、『十二人の死にたい子どもたち』というタイトルの小説に目が留まりました。めちゃくちゃ吸引力(?)のあるタイトルですよね!表紙のイラストも綺麗だし♪早速、読んでみると…集団自殺するために廃病院に集まった、初対面同士の十二人の子どもたち。ところが集合場所には、すでに一人の少年の死体らしきものが……。さ...