ドールショップが開いていない以上、仕方ないところです。今回の主題は「ドール以外のお金の使い道」です。大須に行っても店が開いていない以上、ドールに対する出費は無くなりました。では何にお金をかけていくのか。もともとテレビゲームはしていましたから、ちまちまFF7リメイクをしていたりはするのですが、やはり、ずっとプレイ出来るほどは若くないのを感じます。目が疲れますし、先に飽きてしまう部分があります。そこで少...
頑張ったら結果に繋がるなら、みんな頑張っています。今回の主題は「頑張るよりも継続を」です。本日の撮影は、それなりに白液体を使用してみたのですが、なかなか満足いくものにはなりませんでした。やはり液体を扱う点で、満足いくまで、ライティングを整えられなかった気もします。ただ頑張るよりも継続が大切です。呼吸も吸い続けることは出来ません。吐くからこそ呼吸になるわけです。何かに気を付けることは、何かに気を付け...
それっぽく見せるのは、それなりの努力が必要。今回の主題は「時間との勝負」です。ドール撮影は、基本的に静止の中で行われます。なので時間との概念は切り離された状態で撮影することが可能です。しかし液体を使った撮影は別です。常に形状が変化していく液体を、どのように上手く扱うか、結構難しいわけです。単にレイアウトするだけでは、それっぽく見せません。しっかりと計画を持ちながら、時に素早く行う必要が出てきます。...
詳しく調べてしませんが、本来ならアイドールに行っていたかな。今回の主題は「やっぱり人生に大きな影響がある自粛」です。自粛が無ければ、アイドールに行っていたことでしょう。まあ、あそこまでの密集した環境性をいつ再開できるかは、かなり怪しいところでしょう。もしアイドールがあれば、素体購入か、お迎えする未来もあったかも知れません。特にお迎えに関しては、自粛で外に行けない連休対策としても良い気がします。そん...
ふと、撮影中にドールと鼻先が接触した、本日。今回の主題は「やっぱりドール撮影は面白い」です。モラルの話はさておき、ドールの魅力は、どんなポーズをさせても文句を言わないという点です。色々ポージングで体を触っても、衣装を脱がしても、どんな角度で撮影しても、文句を言われることはありません。そこに一人で自由に絵を作る楽しさがあるわけです。当たり前ですが、撮影時はドール密接しているわけです。そんな折、ドール...
たまにはヒップも見ましょう。今回の主題は「パンツの皺は美しい」です。日々撮影を続けると、避けられないのがマンネリ化です。それなりにドールと触れ合って、適当にポージングさせてはいるのですが、どうしても限界を感じる場合があります。そんな時は集中と選択です。全体像の撮影ではなく、何かに集中して選択、他を捨てるわけです。というわけで、今回はパンツを選択して集中してみました。...
君のドールは出来るか?今回の主題は「腰から胴に向けて、直角に曲がってます」です。人間では誰でも出来るポージングでも、ドールでは非常に難しいものです。ドールを単純に立ちポーズだけでは違いが出てきません。問題は座った時に、どこまで自然さを出すことが出来るかということです。うちの子は三分割された外皮に加えて、トイスケルトン形状のフレキシブルなフレームであるが故に出来るポージングです。実際に二分割で他のボ...
スカーフの使い方を提案します。今回の主題は「スカーフって触ったことがない」です。学生時代は、学生服・セーラー服の学校に通っていました。しかし女性経験は一切ありませんでしたから、セーラー服なんかのは触れたことが無い聖域です。だからこそ尊く見えるのでしょう。スカーフなんか、すごく魅力的に見えるわけです。やっぱり制服が憧れるのは、そこに触れたことが無いからでしょう。そういう意味では、もっと若い頃にドール...
前回の写真は偶然上手く行った方だと思っています。今回の主題は「それでもドール撮影は続いていく」です。ドール撮影の目的は自分の最高だと思う一枚を模索することにあります。しかし最高の一枚を撮影したらゴールと言う訳ではありません。ただドール撮影のためにドール撮影を行う。そんなシンプルな理由に帰着するわけです。何気にこのヘッドの場合はアイホールが大きく、少し撮影に手間取ります。少し油断すると、白目の部分が...
小奇麗に着せるだけが、ドールの着せ方ではない。今回の主題は「ドールのポージングは衣装のレイアウトも含む」です。なぜドールが生き生きしてくれないのか。それは、あまりにも綺麗すぎるからです。大切にドールを扱うのはオーナーとしては当然です。しかし大切に扱うからこそ、あまりにも完璧すぎて、人間とかけ離れてしまうのです。ドールは汗もかかなければ、汚れもしません。ゆえに衣装を洗濯することもありません。だからこ...
ただ生きるだけだと、生きる意味を失う。今回の主題は「こんな時代だからこそ、自分を磨こう」です。ドール趣味を行うには二つの方法があります。それは、ドール趣味を外に求めるか、それとも内に求めるか。外に求めるというのは、新しいドールや衣装を入手するということです。内に求めるというのは、手元にあるドールやドール服だけで新しい価値を創造していくことです。外に求めていくにはお金さえ払えばすぐに手に入れられます...
動きと一緒に、ヘアスタイルも重要。今回の主題は「敢えてハイライトを入れないのも良いもの」です。動きやポージングを決めた後、何をするか。それはヘアスタイルの調整です。あえて動きを付けることで、より自然さを出していくわけです。最近はアイにハイライトを入れない撮影も増えています。本来は顔を明るく撮影するのが鉄板ですが、こういう絵の場合は、敢えて暗めにして、アイのハイライトを消すのも一つです。ヤンデレ風味...
結構本気で二人目お迎えをしようとしたものの?今回の主題は「やっぱり二人目は慎重になる」です。一人目と違い、二人目のお迎えには、心のハードルがあります。一人目の場合は「お試し」という価値がありました。今まで所有していなかったドールを所有するという初体験がありました。しかし二人目となると違います。すでにドールを持っているわけですから、絶対に必要かと言われると、疑問符が出てしまうわけです。ドールの素体だ...
ただ、誰よりも負けたくないこと。今回の主題は「写真の上手下手など、論ずるに値しない」です。誰にも負けないこと。それは写真の上手さでも無い。それはドールの可愛さでもない。写真の上手い人なんて、世の中にはゴマンといるし、自分のドールよりも可愛い子なんて、回りを見回せば、全てそうだと言っても過言ではありません。そんな中でも誰にも負けてはいけないこと。それは誰よりも自分の子を撮影しているという事実です。た...
結構、無茶なポージングだったりします。今回の主題は「ヨガが出来るぐらいの可動域があります」です。腰部分が曲がるのは勿論のことですが、首の可動域も半端ありません。人間の骨格を超えた可動域を見せてくれることもあります。ただし、あまり気合入れると、ちょっと微妙になってしまいますので、注意は必要です。ヌード撮影の場合は、やっぱり可動域がある方が優秀です。二体目も、やっぱりオビツである必要があるかな?...
サイドおっぱいも良いものですよ。今回の主題は「双丘の果てにあるもの」です。ドールは本来衣装を着せて遊ぶべきものではありません。衣装を着せるだけなら、外皮など必要ないのです。日本人形をばらしてみたことがあるのですが、着物の内側は発泡スチロールにホッチキスで止められていました。つまり衣装によって隠れる場所には、本来であればフレームだけでも問題ないのです。それでもドールに外皮があるということは、外皮自体...
どうして可動域が必要なのか、それは柔らかさが必要だからです。今回の主題は「曲線こそが美しい」です。ドールには硬いおっぱいと、柔らかいおっぱいがあります。それぞれメリット、デメリットがあります。硬いおっぱいの場合は、その硬さ故にプロポーションの変化は少なく、ドール服を着せて遊ぶという本来のドール目的に合致するものとなります。柔らかいおっぱいの場合h、どうしても変形してしまうがゆえに、過度な可動に外皮...
もちろん、ただの妄想なのは言うまでもありません、が。今回の主題は「世界は見えるようにしか見えない」です。撮影し続けることで、本来無機物であるドールが生命を宿ることがあります。生命と言っても、そんなに大袈裟なものではなく、単純に撮影し続けると、良い表情をしてくれている感じがするわけです。これはドールが自主的に変化していると言っても過言ではありません。そもそも世界というのは見えるようにしか見えないので...
室内撮影の最大の敵はマンネリ化です。今回の主題は「マンネリ化を感じても、諦めないで」です。野外撮影が出来にくい世の中で、室内撮影に切り替える方も多いかと思いますが、最大の敵となるのがマンネリ化です。野外撮影に比べて、背景の豊富さは、圧倒的に室内撮影は不利です。同じ環境化でドールを撮影し続けていると、どうしても同じような絵ばかりになっているように感じてしまいます。しかし、それは違いが無いのではなく、...
家なのだから、我慢せずに撮影しましょう。今回の主題は「室内撮影こそ、センシティブにやろう」です。野外撮影がしにくい世の中になる中で、脚光を浴びるのが室内撮影ではないでしょうか。野外撮影ということだけでも、一般のオーナーには敷居が高いです。さらにセンシティブな絵を撮ろうものなか、公共猥褻物陳列になっても、おかしい話ではありません。室内撮影におけるメリットは、センシティブ撮影が出来ることです。室内だか...
目が大きくなれば、なるほど不満があること。今回の主題は「アイドール名古屋さえ、開催されていたら、購入していたのに」です。可動アイキットがディーラーから販売されているのは、即売会で見かけたことがあります。その時はオビツヘッドしかなかったので、スルーしたわけですが、今はボークスヘッドもあります。そんな中で、可動出来ないアイに関しては、やっぱり不満が出てきます。オビツ製でも可動自体はさせていなかったので...
ちょっとヤンデレ風味です。今回の主題は「いつのタイミングで画像を変更するか」です。カメラは真実を映すものではありません。カメラは映したいものを映すのです。そのため「どんな絵を作りたいか」が重要です。そのために一眼レフなどの高額なカメラには、様々なオプションがあります。そんなわけで3年以上も使っているのですが、たまにはホワイトバランスをオートではなく、手動で変えてみました。肌はやはり赤みが多い方が生...
お蔵入りのボークスアイを使っています。今回の主題は「新しいものを買いに行くだけが趣味ではない」です。ドール趣味の場合、どうしても行いたくなるのが買い物です。しかし、外出自粛が叫ばれる中、ドールショップのある都会の中心街に行くのも躊躇われてしまいます。そんな時は、今まで使っていなかったものを再発掘しましょう。というわけで、ボークスアイを実は昔に買ったことがあるのですが、そちらを装着してみました。ボー...
何のために、色移りを防ぐのか。今回の主題は「色移りを気にする人は、しっかり裸を撮影したい人」です。色移りって、実は衣装を着るドールにとっては、そんなに重要ではありません。なぜなら色移り部分は衣装で隠れるからです。それなのに色移りを気にかけて衣装を着ないのはナンセンスでしょう。逆に色移りを気にするなら、裸を撮影すれば良いのです。ドールの魅力はドール服ではありません。ドールそのものなのだから。というわ...
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