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たてきち日記 http://holyshine.co.jp/tatekichi/

こんにちは。蓼科の山奥に潜むみかくにん生物、たてきちです。チワワとヨーキーが友達。茅野、諏訪、八ヶ岳

こんにちは。蓼科の山奥に潜むみかくにん生物、たてきちです。 最近、ちょくちょく出没させていただいてます。もし、見かけたら友達になってください。どうぞ!よろしくおねがいします。チワワとヨークシャテリアが友達です。

たてきち
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住所
茅野市
出身
茅野市
ブログ村参加

2015/10/01

  • ししとうマン

  • キャバリアとネモフィラ

    キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルの小さな犬、チャーリーは、ある春の日、北関東の丘を散歩していました。そこには、風に揺れるネモフィラの花々がまるで青い海のように広がっていて、チャーリーはその美しさに心を奪われました。彼はその青い花の海の中を走り回り、楽しそうに遊びました。

  • ブリンブリンのクリスタル堀りにゆく

    ある日、くまのブリンブリンが、大きなカゴを背負って歩いていると、しばかりに来たおじいさんと出会いました。 「おや、ブリンブリン!今日は何をしているんだい?」おじいさんは驚いてたずねました。 「こんにちは、おじいさん。今日は山の中でクリスタルを掘っているんです。」ブリンブリンは嬉しそうに答えました。 おじいさんはブリンブリンの見つけたクリスタルを見て感嘆しました。「なんてきれいなんじゃ!」 「くまに

  • 似てる子みつけた

  • 白バラとエモン

  • くまの ぶりんぶりん

  • ちわわのぽんぽん

  • 今日はエモンの誕生日だモン

    エモン1歳になったんだワン🎊

  • ラッコはどうやって寝るの

    ある日、北海道の霧多布岬に住む野生のラッコたちが、海の上で日向ぼっこをしていました。海風が心地よく、波の音が心を落ち着かせました。 日も暮れかけてきて、そろそろ、ラッコたちは眠る準備を始めました。海藻を見つけ、それを巧みに体に巻き付け、安定感を確保します。海藻は彼らにとって、眠る際の頼りになる仲間でした。 一方、三重県の鳥羽水族館に住むラッコたちは、水槽の中に海藻がないため、仲間同士で、互いに手を

  • ふわふわきらきら

  • おはなにちょん

  • てんとう虫

    なんということでしょう!てんとう虫の形をした陶器がうごきだしました🐞🌼

  • Pretty good.

  • まったり

  • あたまちょん!

  • Have a peaceful Sunday

  • ハハコグサ

  • お猿のウィル

    昔々、ある森の中で、お猿たちが仲良く暮らしていました。ある日、森の中で一匹のお猿が特別な鳴き声を発しました。その鳴き声はキーッと甲高く、他の猿たちを驚かせました。 そのお猿の名前はウィルといいました。ウィルは普段から好奇心旺盛で、いつも森の中を探検していました。彼の鳴き声は、何か新しい発見を見つけたときや、仲間たちを集めるときによく聞かれました。 ある日、ウィルは森の深いところで奇妙な匂いを嗅ぎま

  • ハルリンドウ

  • ムラサキケマン

  • ラッパズイセン

  • タチツボスミレ

  • ミツマタ

    強靭・肉親の絆

  • Believe in yourself!

  • 子羊

    お家に子羊がやってきました。 よく見るとエモンでした。 久しぶりにトリミングにだしたら、サロン史上いちばん毛が絡まっていたそうで、つんつるてんになって帰ってきたのでした。 本人は、重い毛から解放されたのか、これまで登らなかった場所に登ったり、お花見では、いっぱい走り回って、嬉しいようでした。 もふもふの時も謎犬でしたが、カットしても謎犬になってしまいました。今は、白うなぎ犬と呼んでます😆 ブラッシ

  • I trust you.

  • Keep going!

  • Dreams come true.

  • Anything is possible.

  • I can do it.

  • Enjoy your day!

  • 🌸春散歩🌸

    19匹なんだって

  • Have a Good Day

  • みーっけた!

    ある日、森の中を散歩していたなかよしの柴犬、ムギとアズキが、ふと足を止めました。 ムギが興味津々の顔で前を見つめ、アズキも興味津々にその方向を見ました。その先には、大きな箱が落ちていました。 「なんだろう?」「気になるね。中を見てみよう!」 二匹はワクワクしながら箱に近づきました。箱のふたをあけて中を覗き込むと、そこにはふわふわの毛布と一冊の絵本が置かれていました。 「おや、これは……?」ムギが興

  • 大谷なんです

  • HEllo👋

  • it’s sunny today

  • good morning!

  • 蓼科湖のスワンボート

    標高1250mに蓼科湖という湖がありました。この湖は美しい山々にかこまれ、風の少ない日は、湖面がまるで銀色の鏡のように山々を映して輝きます。 ある日、湖畔の小さな村に住む少女リナは湖を訪れました。彼女は湖の美しさに魅了され、静かな湖面を眺めながら歩いていました。すると、湖畔にあるレンタルショップで、白鳥の形をした足漕ぎペダルボートを見つけました。リナはそれを見て、心躍る思いを抱きました。 「私、あ

  • Hello

  • つぼみ

  • 春の訪れを知らせるモモンガくん

    ある日、森の中では、春の訪れを告げる強い南風が吹き始めました。風は樹々の間を舞い、葉っぱを踊らせていました。 モモンガくんは急いで風にのって、明るい笑顔で、春の到来を祝福するように木々の間を、さっそうと飛び回りました。 「春だよ!春が来たよ!」 彼の声は風と共に、森中を駆け巡りました。鳥たちや小動物たちが喜びの声を上げました。花々もその声に応え、色とりどりの花を咲かせ始めました。 モモンガくんは、

  • 3.21 Ignition!

  • 春分の日

  • リリアンの花束

    朝早くにリリアンは森を歩きながら、美しい花々を集めました。赤いガーベラ、青いヒヤシンス、そして白いフリージア、黄色いスイセンなど、色とりどりの花々を丁寧に選びました。彼女はそれぞれの花に愛と幸せのエネルギーを込め、手作りの花束を作りあげました。

  • Hug

  • ニャンダフルsunでぃ

  • にょん

  • 315の日

  • いい天気だにゃ

  • 花kakke

    ある晴れた日の午後、アドゥとエモンはお散歩に出かけました。近くの公園を歩きながら、美しい花々を見て楽しんでいました。 アドゥは「エモン、この赤いお花、本当に美しいね!香りも素敵だよ」と言いました。 エモンはアドゥの隣を歩きながら、大きな笑顔でこたえました。「そうだね、アドゥ。この青いお花も素晴らしいよ。見て、風がそよぐたびに揺れるのがとても綺麗だよ。」 公園の花々を楽しんだ後、お家に帰る途中、「も

  • 雨の火曜日

  • 月曜からごろごろ

  • Have a lovely Sunday!

  • サンキューの日

  • 雪のち晴れ

  • 春うさぎ花器

    ある日、うさぎさんは最近ワンちゃんと遊んでいないことに気付きました。心配したうさぎさんは、ワンちゃんを呼びに行きました。 「ワンちゃん、元気?」うさぎさんが尋ねると、ワンちゃんは悲しそうな顔で答えました。「うん、なんだか疲れちゃってさ」とワンちゃんは言いました。 うさぎさんは心配そうにワンちゃんを見つめ「一緒にお花畑に行こうよ。きっと楽しいことが待っているよ」と言いました。ワンちゃんは最初は少し不

  • Ça va?

  • Merci beaucoup

  • Salut!

  • bon dimanche!

  • Bonjour!

  • ぬくぬく

  • ぶらさがり猫

    手足をひっかけるだーけで浪漫飛行へIn The Sky飛びまわれ白のMycatNya Nya Nya...Nya Nya Nya...

  • うるう日

  • I’m happy everyday

  • 強風な今日

  • おはよ

  • HAppy SUNday

  • すやすやちわわ

  • 祝日

  • I’m doing well

  • うさぎさんのお庭にバラがさいた

    野うさぎさんが淋しそうにしていると、お空から小さな種がふわりと舞い降りてきました。その種はやさしい風に乗って、お庭にそっと落ちました。 野うさぎさんは、大切にその種を土に植え、水やりをして丁寧に育てました。 しばらくすると、お庭に美しい薔薇が咲きました。花びらは濃いピンク色で、甘い香りが庭中に広がりました。 それから野うさぎさんのお庭は美しい薔薇でいつも彩られ、お友達もたくさん訪ねてきてくれました

  • よいしょ、よいしょ

  • Hiya!

  • ついにAduemonカルタ完成

    ついにAduemonカルタ完成しました。エモンはきょとんとしてますがアドゥはカルタを知ってるようです

  • 氷瀑と白オオカミ

    ある寒々とした冬の日、山の奥深くにあるという美しい氷瀑を見るために、アドゥとエモンが旅立ちました。 氷瀑に到着すると、そこには壮大な氷の滝がそびえ立ち、その美しさにアドゥとエモンは息を呑みました。しかし、その美しい景色の前に一匹の白いオオカミがいました。 アドゥとエモンは静かに一歩を踏み出し、好意を伝えようと頭を下げてオオカミを見つめました。すると、オオカミも神秘的な眼差しで見つめ返しました。 そ

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