好きな絵を描いて脳を活性化そして絶好の構図を求めて旅をする、歩いて探して体力増強、一石二鳥の健康法となれば幸いです。
絵を描く事は自分の未知の世界を知る事にもなります。その都度新しい世界を発見します。年々老いゆく人生の中で絵を描く事で少しでも健康を維持して脳を活性化する事に繋がればよいなと思っております。
唱歌「ふるさと」高野辰之の故郷を描く:08,好きな絵を描いて脳を活性化そして絶好の構図を求めて旅をする、歩いて探して体力増強、一石二鳥の健康法となれば幸いです。
私の出生地の近くです。古く見えますが現在の姿です。小さい時こんな感じかと思って人物を入れてみました。 きっと幼児の頃はおんぶの毎日かな。
歌詞の兎追いし彼の山を背景に描きました。9月のまだ青いススキが風になびいて郷愁を掻き立てます。 ◆高野辰之記念館 長野駅より飯山線にて替佐駅で下車、記念館までバスあり 豊田飯山ICから車で3分
九月の森は新緑から五ヶ月経ち、成熟した緑樹で覆われ木漏れ日の緑道が気持ちいい。 雨上がりの朝は靄がかかり神秘的だ。 夕方になると西北の空に日が沈…
「小鮒釣りしかの川」と言われている千曲川の支流である斑川を描きました。 幅2.5Mほどの小さな川でした。小石がごろごろしています、河川名は斑川と言いますのできっと斑尾高原が源流だと思います。 里山で育った方は一度は経験あるでしょうね。
故郷の晩秋 山伝いに冷たい風が吹き下ろす季節になりました。農作業をする人の姿はありません。生き残りのトンボが時々頭の上に現れます。花の無い枯れすすきが揺れて冬の到来を告げています。 ■広告
土手草の伸びる夏、苗も伸び稲穂ができる時期に入りたくさんの動植物や昆虫でにぎわう季節です。 「兎追いしかの山」を背景に描きました。 絵には入っていませんが右後方には斑尾高原が、その後ろには妙高がそびえています。
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