BOOK【ちいさいおうち】を読んで
土曜授業があり、小学校へ行ってきました。 子供達が下校まで時間があり、待ちの時間があったので 下駄箱横にある図書室で本を見ていました。 そこに【ちいさいおうち】という本がありました。 おばあちゃんが住んでた、ちいさいおうち。 どんどん町になっていき、ちいさいおうちの周りには何もなかったのに、 いつの間にか年月が経ち高層ビルや、駅でちいさいおうちは、 お月様やお星さまは見えにくくなり 昼でも太陽の光が入りづらくなりました。 ある時、おばあちゃんのひひひひ…孫が、ちいさいおうちを移動させ もとのあった場所に似たとこへ移動しました。 って、お話。 だいたいこんな感じだったと思います。 移住する前は、…
2023/11/23 07:37